「 中二病 だった頃の黒歴史晒してけ」というおーぷん2chのスレッドをまとめました。
我が深き罪は世界線をも越えん さあ己が過去を懺悔していくがいい・・・
デスノート全盛期にLの真似してた
猫背でポケットに手つっこんで歩いたり、携帯の持ち方とかも
「キャベツ果汁100%」っていう小説を書いてた
こないだ帰省した時、家族の誰かが読んだ形跡があった
死にたい
部屋に隠しカメラがあると思って振る舞ったことがある
そういや、学校行く前にコーヒー飲みながら時計を見て
『さぁて、そろそろ戦場へ行くか』とか言いながら一気に飲み干すのやってたな。
今でも会社行く前にやってるけどw
漫画でESPカードなるものを知って、本気で練習した。
そのせいかどうか知らないが、ネトゲのガチャのレアを引くのが早いらしい。
旦那がやってるゲームに新ガチャが出ると呼ばれてやらされるが画面見てると、
どのガチャから当たりがでるかわかる時がある。そういう時は大体1~5回目ぐらいで出る。
霊が見える設定だった
何もないところをじーっと見たり、時々ビクッとしたり、あそこに兵隊が…とか言ってみたり
やりすぎて「あんたコワイ」と言われてぼっちになった
中二病っていうのは、高尾駅のホームで幽遊白書ごっこやってて、駅員に取り囲まれた
俺のことよ。
ネット文化華やかなりし頃に学生だった私は
チャット、掲示板、ブログ、ニコニコ、ツイッターといろいろ挑戦しては
黒歴史ばかり作って参りました。
そんな私も今ではラノベ作家として何とか生活しています。
無論、ブログもツイッターもやっていません。
他の作家さんがツイッターで騒いでいるのを見る度に
昔の自分を思い出していたたまれなくなっています。
未だに厨二病真っ盛りなんだが
もう25なのに……
卒アルの「生まれ変わったらなりたいもの」に「不死鳥」って書いた
昨日フジでやってた『がんばった大賞』見るとむず痒くなる。
昔よくNG女優ごっこしてたことを思い出すから。
芸能人に憧れてたわけでも女優志望だったわけでもないんだけど、NGやハプニングの特番見た夜だけなぜか女優になってた。
「私は…あーゴメンナサイ何だっけ」『あらら、台詞が飛んじゃった』←ナレーション自演
「そういう問題じゃにゃいでしょ?」『あ、噛んじゃった?』「あなたはいつも…」「カットー!」『ですよねぇ』「すいませーん!(てへぺろ)」「可愛いから許す」←共演者やスタッフの声ももちろん自演
こんな感じで1人ハプニング大賞をやってた。
基本は自分の部屋でやってるんだけど、『水を飲んでむせるシーン』とか『階段を踏み外すシーン』とかどうしても自室でできないシーンもあるからロケもやった。
むせたりコケたりするのを親に見られたこともある。その時だけ普通の女の子に戻って、親がいなくなったら再び女優になる。
ひどい時には翌朝ぐらいまで生活のすべてがドラマになってた。歯みがき粉が口から垂れても「フフッwごめんなさいww」とか言ってナレーションもついて。
思い出すとむず痒くなる。
恥ずかしくてアホらしくてうわーってなるのと、ちょっとやりたくてウズウズするのとでむず痒い。
高校時代、友達と本気でアイドルになろうと誓いあったことがある。
お互いの推薦書をプロダクションに送ろうとか、
テレビ用のニックネームを決めようとか、もちろんサインの練習もした。
私は当時ファンだった香取慎吾に仕事先で会った時の挨拶を練習していた。
しかも付き合いだしてマスコミ用の言い訳コメントまで考え出す始末。
そのころ友人は学校に稲垣吾郎が迎えにくる妄想を爆発させていた。
あのエネルギーをなぜ勉学や現実の恋につぎ込まなかったか悔やまれる。
毎朝、学校に行く前にアニメのOPだけ見てから登校していた。
そして下校して寝る前にEDだけ見ていた。
先日大掃除をしてたらオリジナルの武器の設定が出てきた。
武器の名前とか、どれだけその武器が特殊かが書いてあって、ウワアァァァァァって叫びながら破り捨てた。
絵心がなかったので、その武器のビジュアルが書いてなかったのが救い。
大学入る頃までポエム書いてた
しかも生きる意味とかを地球まで動員して語るタイプの
先日発掘して、こっそり廃棄しようとダンボールから出したら、
シュレッダーかける直前に回覧板来て、うっかり忘れて放置
夫に読まれました…
居間に置いてる家族の連絡ノートの仲間だと思ったらしい
いま家庭内でポエマーと呼ばれてます。
本気で記憶操作したい。
中1のとき苛められてたんだけど脳内だけでも復讐したくて
丁度その頃赤西とか亀梨が出てるごくせんがやってたときだから
ヤンキーから好かれてて、ヤンキーに守ってもらってるっていう設定で毎日耐えてたこと。
たとえば「ぶす死ね!」とか言われたら、脳内亀梨が「お前のほうがぶすだろw消えろ」
って言いながら私を守ってくれる感じ。大丈夫、誰にもばれてない。
斜め上をいく答え
これは良い意味だと思っていた
だからよく猫耳やうさ耳つけて街中を闊歩していた
学内の陸上競技大会で足に重りをつけて出場したこと
決勝で「そろそろ本気をだすか」って言って真の力()を出すつもりだったけど、
もちろん予選で負けました
クリスチャンでもないのに事あるごとに十字切ってた。
友達が転ぶ、テスト直前、食事前、寝る前。
しかも正式な十字の切り方とは逆に。
小学生の頃、ドラマや漫画を見て記憶喪失に憧れていた。
憧れ過ぎて思い切って記憶喪失になったフリをして遊んでいたら親が本気にしてしまい病院に連れて行かれたw
この時点で事実を言い出せず演技続行。
いろんな検査を受けたけど異常がみつかる筈もなく診断結果はストレスによる自律神経失調症。
その結果に納得がいかなかった両親は次に拝み屋を頼った。
「家の裏に古い井戸の跡がある。きちんと祀らねば災いが続く」とか何とか言われ、父は「そういえば…」と真剣に聞いていた。
その光景が凄くおかしくて震えていたら「狐が視える!」と叫ばれ、私は慌てて倒れたフリをした。
「あれ?私、どうしたの?」と起き上がったら拝み屋も両親も何故か納得したので、こんなのに騙される大人って馬鹿だなーと思った。
今は「あの時の事は思い出したくない」と言って誤魔化しているけど私も馬鹿だw
中二の時、何故か下校中顔に手を当ててて考えてるふりしたり、誰もいない道でルルーシュがギアス使う時のモーションしてたりした
マジで人の前でしなくて良かった…
自分の事ではないが、友人が突然
人類アンドロイド理論とか述べててワロタww
鉄コン筋クリートのイタチに憧れて
腕に少しだけ包帯巻いてたわ。だがそれだけでも周囲から(?)みたいな感じで見られるから
友達いなくなる前に包帯引きちぎった。それ食った。
リアルに中2の頃に、カッコつけたくて毎日ブラックコーヒーを飲んでいた。
苦くて不味いけど我慢していた。
飲んでるうちに珈琲が好きになってしまった。
15年経った今では、専門店で生豆を買って自分で七輪で炭火焙煎している。
定年後に小さな喫茶店を開くのが夢だ。
好きだった女の子に告白されたのに、「俺は彼女はいらねぇ」とかいってふっちゃったこと。ちな童貞。
FF4が流行ってた頃さ
最後のステージにゼムスマインドっていう「ゼムスさま・・・報告」しか言わない敵が出てくるんだけど
そういう巨大な存在に勇者たちのデータを取って送信するみたいなのに憧れて
家族やクラスのやつを影からオペラグラスで観察しながら「ゼムスさま・・・報告・・・」って電話の子機に向かって囁いていた
さっき、自分ではなく両親の黒歴史?というか恥ずかしいグッズを見つけてしまった。
交換日記ならぬ交換詩集。
お互いがお互いの事を詩にしながら送りあってた。
ハードカバーのノートに1ページずつ詩が書いてあって全身?きむしりたくなる文章が…。
母さんの字で、貴方に出逢って、初めて愛することを知りました…。貴方のもとへ今すぐとんでいければいいのに…。って詩の終わりにメッセージついてるし。
父さんはノートの最後のページに工夫して、母さんの顔がハート型で出てくるように加工してあるし、なんだよコレ…。
見つけてしまったことを伝えるべきか、見なかったことにするべきか…。
俺、苗字に『堀』って字が入ってるんだけど
中学生の頃、ソ連に憧れて
共産主義国家オ連の指導者ホリーリンとか名乗ってクラス中に言いふらしていたこと
悪魔と契約と言えば、高校生のうちの兄がそんなことをしようとしてたなぁ。本格的なマント、三角帽子を用意して、洋書片手に「これより大悪魔アスタロットを召喚し、契約の儀を行う」とか言ってイタすぎる演技をやってた。
好きだったアイドルの振り付けを覚えて友人の前で披露していたこと
カラオケ限定でしとけば良かったのに、なぜか学校でも披露していた
当時の友人たちはすごいすごいと言ってくれたけど、思い出すだけで恥ずかしくなる
中学の時
「俺は地下帝国から来た軍人でもうすぐ地上は地下帝国の物になる早く逃げろ」
とよく言ってたな
今日も地上は平和です
今もたまに二次創作は書くんだけど、ちゃんとしたネット環境がなかった中学のころはノートに書いてた。
それを親友に見られた瞬間ああ、おわった……って思ったけど友達はちょっと笑ったくらいで別に周りにひろめるようなことはしなかった。
本当にありがとう山下くん。
授業中に地震がきたとき天井を見上げて
「やめろよ!みんなには関係ないだろ!」って言った
うおおおおぼchztfd!#S3G67HJU\][
ゾンビ襲来に備えて脱出ルートを考えたことはある
中学のとき、ラジオ番組のシナリオ書いて自分で読み上げ録音していたw
放送作家になりたかったなー
腰パン
小学校の卒業アルバムの文集にて
将来なりたい物!みんな、プロ野球選手とかプロサッカー選手とかピアニストとかプログラマーとかで
ワイは一文字「闇」
学校帰りに近くの川で笛(リコーダー)を吹いていた
自分的にはスナフキンみたいな孤独を愛する世捨て人なイメージ(笛も横笛だと妄想)だったんだけど
今思うとピューと吹くジャガーさん。女だけどね
消し去りたい記憶だけど近所の人に見られてて「あの頃よく制服姿で笛を吹いてたわよね」と
忘れた頃に記憶の確認作業させられる
エロゲの主人公に憧れて目が隠れるくらい前髪を伸ばしてた
今考えると髪が目に当たって痛いだけだった
でも目論見どおりクラスの連中からは「エロゲ」と呼ばれていた
大学の頃だから中二ではないけど
たばこ吸い始めたばかりの頃、フゥーと煙を吐きながら「・・・パイプカット」って呟くのが格好いいと思っていた。
2chでパイプカットのAA見て、意味をよくわからず使っていた。
いつものように喫煙所で格好つけてたら、一緒に吸っていた友達に「・・・それ意味わかってる?」と白けた目で言われて
俺はその意味を初めて知った。
小学校の卒業アルバムの文集にて
将来なりたい物!みんな、プロ野球選手とかプロサッカー選手とかピアニストとかプログラマーとかで
ワイは一文字「闇」
クレイジーピエロと名乗ってすきな子の
下駄箱に毎日手紙入れてた
最初はすきな子を笑顔にしたい恋に狂ったピエロという
設定だったので
「君は僕のものになる」とか、
「君がすきだよ 君を泣かせる奴は許さない
僕が君を笑顔にしてあげる」とか
ポエムを送ってたけど
だんだん調子に乗って、
「3サイズ教えて 」「オナニーするの?」
とか送り続けたためにすきな子が本気で怖がり、
学校を巻き込んだ大事件になった
子供の頃、ドラクエとかの町人に憧れてて
町内の入り口に立って来る人来る人に『ようこそ○○町へ!』って言う遊びをしていた。
とても元気に町を盛り上げてくれる子供がいるとかいう話が学校までいって
全校集会で校長にも誉められて拍手され死ぬほど恥ずかしい思いをした。
この間世界同時サイバーテロが起きたとき
「だめだわジェイ!こっちのPCもやられてる!」
「くそ!カスタマーセンターもだめか!」
「どうする!?」
「ノートンとマカフィーを同時に起動させてウイルスを駆除する!多少荒っぽいがこれしかない!!!」
という海外ドラマの妄想を会社のPCのキーボード叩きながらしていた
ブギーポップとかロックマンのブルースに憧れて口笛を吹くのがカッコいいと思っていた
教室に入るときとか登下校中に自分でカッコいいと思うオリジナル曲をこれ見よがしに奏でていた
最近久しぶりにクラス会に出たらその話になって結構恥ずかしい思いをしたのだが
周りからひそかに『小鳥のピーちゃん』と呼ばれていたことを知って帰りたくなった
語尾に意味もなくグラッチェをつけていた
「喧嘩はやめるグラッチェ~」
「今日の給食はカレーグラッチェよ~」
「(カレー食って)ベリーグラッチェ!」
「おはグラッチェ~」
「グッバァイグラッチェ~」
勿論まわりには総スルーされてた
いい大人になったと思ってても日記の内容って日々黒歴史だ
突然死したらどうか誰か読まずに処分してほしい
引用元: ・黒歴史晒して1番痛い奴優勝なwwwww
顔面にウンコ叩き付けられるシーンだけ浮かんだ
すっげー優しそうな目で見られてたよ
今思い返しても当時の俺をぶち殺したくなる
朝起きると、一応かめはめ波出ないか確認するわ
わかる
それは黒歴史じゃなくて前科
今は消したがな
思ったより人気が出てしまいまだ続けてる…
禁煙パイポくわえて通学してた
オ○ニー(触るだけ)を習得
小学校低学年
担任の教師と男子数人ににいじめられてストレスで精神病んでなぜか教室でオ○ニー披露。
ちなみにこの頃から肩パン、靴隠し、靴捨てをされていた。
小学校中学年
クラスのいじめられっ子をいじめ始め、今度はいじめっ子側に。
しかも嫌がられてる自覚なしに漫画脳で「けんか友達って感じで青春っぽい(笑)」とか本気で思ってた。キモい。
あと、何を勘違いしたかダンスを始めちゃう()
小学校高学年
クラスで友達ができずぼっち化&萎縮。しかも特別活動に重点を置くクラスだったために協調性がないと見なされいじめられる。
サイコパス野郎を筆頭にした男子の大半、ブス女子軍団、陰湿な女子3人組それぞれの派閥から一斉攻撃を受ける。
唯一の友人からも実は見下されていた。
ダンスをやめる。ド下手で努力もせず才能があるという思い込みだけがあったため、「なんでこいついんの?」って顔されてたと思う。
カーチャンにも人間関係と経済状況で苦しませていたらしい。完全に不良債権。
中学
完全に根暗キモヲタ化。唯一の友人にまで趣味を押しつけ困らせて、当たり前だが見事にハブられる。
小学校の延長で学年中で評判のいじめられっ子に。
そして特別教室行き。やけにテンション高く振る舞って、そこにいた大人しめの人たちを困らせる。
また何を勘違いしたかバンドに加入しちゃう()しかもボーカル。多分これが一番の黒歴史。
音楽の道へ行くんだ!とか言い出して勉強もせずに通信高校へ入学。
高校
高校デビューで爽やか()を気取るもキョロ化→リア充になじめずぼっち化のルートをたどる。
バイトを始めるもパートのババアとキチガイ客にいじめられて卑屈化。
Twitterで愚痴を繰り返してバンドメンバーにも愛想を尽かされる。
性懲りも無く他のバンドを転々とするも、コミュ障で楽器も弾けないカラオケ感覚の糞ボーカルだとボロクソに言われ、流石に目が覚めた。
そして現在高3。
バイトはいい場所に転職できて順調だが、マジで将来何をすればいいか分からない。
とりあえず受験勉強を始めたが、早くも折れそう。
学校ではDQNに盗撮して笑われるいじめにあってる。
もちろん却下された。
何で却下?
雨に濡れながらスポーツをするのがかっこいいと思い雨の中サッカーを続けた
不良漫画を読んで影響されて、少しでも腹が立つとすぐに友達の顔を殴った
当然その結果職員室やら校長室に呼ばれるが、帰ってきたらみんなに自慢してた
RPGに憧れ、キリトの二刀流の刀みたいなのを親に買ってもらい、学校に持ってって振り回した
つべを見たりフリゲーやっただけで「俺ネト厨だから」みたいに友達に言いまわった
卒業アルバムに「てめえら、最高だったぜ」って書いた
6年間同じ女の子を狙い続けた中学校
中学校生活はかっこよくなりたいとテニス部に入った
春に木の下を歩くときは空を見上げながら遠い目で歩いた
休み時間はずっとベランダに立ってた
窓の縁に座ってクラスを苦笑いで眺めてた
席についてるときは常に意識して足を組んで腕を組んでた
普通に立たずジョジョ立ちをしてた
ポエム書いてた
授業中先生に「せんせぇ?そんなこと俺に言っちゃって大丈夫ですか?命、危ないですよ♪」って言ったこれくらいかな
「分かる人だけ分かればいいです(フッ」って