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なぜ、小保方晴子は何をやっても嫌われてしまうのか。

事件

小保方晴子がこの期に及んで何の為に手記を出版?意味が分からない。”ここまで社会を大きく騒がせたこの出来事に対し、この本の中に真実を書こうと決めた”とな?ならばSTAP細胞があったのか無かったのか?それを書くべきだ!!が圧倒的多数の声。

小保方晴子が女性に嫌われる理由。

小保方晴子がこの期に及んで何の為に手記を出版?意味が分からない。”ここまで社会を大きく騒がせたこの出来事に対し、このまま口をつぐみ世間が忘れていくのを待つことは更なる卑怯な逃げであると思い、自分の持つ弱さや未熟さもさらけだして、この本の中に真実を書こうと決めた”とな?ならばSTAP細胞があったのか無かったのか?それを書くのが一番だろうよ

スタップ細胞はなかったという事実上の結論を当事者としてどう言うのかーあるいは、スタップ細胞の存在を改めて証明することが彼女の存在意義では?化粧やら、引きこもりやら、ウェディングドレスなんたらはどうでもよくて。
世間、国の研究費用、あるいは世界の研究者を巻き込んで、結果的に大嘘をついたことをどう謝るんでしょうか。
大変手厳しく申し上げますが、この人はただの大嘘つきでしかないと私は思っています。記事にしようと追い回すとか、とてもナンセンスです。

世間に忘れられそうになると何かをやって注目を受ける。ある意味、そういう病気の人だと思います。ただただ常に回りの人に自分を見てほしいのでしょう。それだけのために生きてる人。

「あの日」を読んだが、研究者としてのミッション、行為や判断の是非を論ずるような記述はなく、マスコミや社会の追及について描かれていた。
生命科学最前線研究の真偽を巡って世界を騒がせた事件の解決を前に、なぜ化粧品が云々、白いドレスが云々を出さねばならないのか?
夫人が例えた「交通事故死者」の例えは、「おもいやり」の証拠としてなら、他の例えでも良かったはずだ。この形を取ったところに夫人の真意があると思う。

ヴィヴィアンが好き、という個性自体はそれはそれでいいと思うが、

顔立ちに決して似合っているとはいえない縦ロール、

(私は縦ロールは小林麻央や細川直美など、面長で顔立ちの整った女性の特権だと思っている)

そして、どこか自信がなさそうでうろたえたような表情。

どうしても、『凛としている』とはほど遠いのである。

小保方晴子騒動から4年 笹井教授の妻に起きていた心の変化

3月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版した小保方晴子さん(34)。STAP細胞騒動から4年。今回の著書には、論文ねつ造を指摘されて“どん底”に落ちた日々から、彼女がどうやってここまで這い上がってきたかが、克明に描かれている。

日記は、理研を依願退職した直後の14年12月31日から始まるが、当時は一歩も外に出ず引きこもる生活だったという。

《一日に何度も死にたいと思って、気が付けば真剣に方法を考えてしまう日々が続いている(15年1月24日)》(『小保方晴子日記』より・以下同)

こうして絶望の淵に追いやられた彼女は、16年1月に手記『あの日』(講談社)を出版。何を言っても世間が聞く耳を持ってくれなかったと感じていた彼女は、本を書くことで、初めて鬱屈した思いを活字の形で吐き出すことができたようだ。このころから、彼女の生活に変化が現れていく。

STAP騒動の渦中には、スエットにパーカー姿で、髪の毛を振り乱して理研に出勤していた彼女の姿を本誌も目撃していた。だが2年前の手記出版をきっかけに、彼女は次第に化粧品やファッションへの関心を取り戻していったのだ。

《白いワンピースを友人が代わりに買って、郵送してくれた。私にウェディングドレスを着る日は来ないと思うから、奮発してこの白いワンピースを買うと決めたのだ(16年4月9日)》

ただ騒動のなかで、犠牲者も出た。14年8月、自ら命を絶った小保方さんの元上司、笹井芳樹さん(享年52)。一時はノーベル賞候補とまで言われた笹井さんの妻・A子さんに、本誌は2年前にも取材したが、今回あらためて話を聞かせてもらった。

前回の取材は、小保方さんが初の手記を出した直後のこと。A子さんは「小保方さん個人の気持ちを綴った内容なら読みたくありません」と終始、硬い表情だった。

しかし、あれから流れた2年の歳月がA子さんの心を融かしたのだろう。今回は、柔らかい表情で記者の質問に答えてくれた。

「小保方さんからの連絡は、まだありません。ただ、(小保方さんが自分に)連絡することは大変なことだとは思います。たとえば、交通事故で人の命を奪ってしまった人が遺族に謝罪に行くのはすごく勇気がいること。それと同じような大変さはあるので……」

A子さんは、そう彼女を思いやってみせた。

「じつは主人が、小保方さんについて『研究者には向いていない』と言っていたことがあったんです。でも、彼女にはこうして文章を書く才能があったということなんでしょう。私も、なんとか前を向いて生きていきたいと思います」

そう言って微笑んでいた、A子さん。その瞳は、小保方さんの行く末をどこか危ぶんでいるようにも見えたーー。

『小保方晴子日記』に対しての世間の反応は??

お線香をあげに行くこともしてないのかな?
そのくらいはしたほうがいいよ。
笹井さんが亡くなったのは小保方さんに100%原因があるわけではないと思うけど、
笹井さんの奥さんやお子さんのことを考えたら、表舞台に出ない方がいいと思う。
「マスコミに叩かれて大変でした」みたいに言う割にちょこちょこ出てくるし、
目立ちたがりな性格なのだろうね。

ええー自分は手記は出すわモデル気取りの写真出すわなのに笹井さんの奥様に挨拶もお線香もしてないの?
なんなんだ彼女…ただの目立ちたがりにしか見えないんだが…。

研究者に向いていないのは明らか。
ゴーストライターが存在するのも明らか。
マスコミが此奴を取り上げるのは止めて欲しい。
目につくと、腹立たしさが蘇る。

少し前向きになったんなら、こんな表舞台に出てこないで普通の一般人として静かに生活してればいいのに。なんだかんだ目立ちたがり屋のお騒がせ芸能人になっちゃうのかな

小保方さんは、自己中心的な方だと思う。

笹井さんの奥さんの気持ちを、理解しているのかな?

今回の日記が書けるのに、なぜ実験ノートが書けなかったのか。

立ち回りと自分の見せ方でこんな立場にまでなるって相当だよね。
被害者面をよくし続けられるよ。
笹井教授の奥様は心情を溶かしたわけではないと思います。

笹井さんの奥さんから見ると、小保方さんは車を運転していて事故を起こした運転手で、主人は車にひかれた被害者で自分達はその遺族っていう気持ちなんだろうな。
亡くなったご主人は記者会見で、小保方さんの会見を見て心が痛くなったと語っていたので、どういう理由で心が痛くなったのか、真相は闇の中だけど。
それにしても、小保方さんも本を書く余裕があるのなら、笹井先生のお仏壇に手を合わせに行くぐらいはしてもいいのにね。

小保方さんは
笹井教授の死に向き合えていないのでは?

そう
教授の死はなかったこと。
わたしのせいじゃない。

かわいそうなのはわたし。
こんなにきれいになりました。
わたしをみて。

誰もわたしを責められない。

小保方さんを信じた為に自殺しなければならなかった笹井さんの事をどう思っているのですかね?笹井さんはスタップ細胞が本当かどうか自身でも試した結果嘘だと解り責任の取り方が自殺以外なかったのでしょう。本迄書いて自分の正当性を示そうとするなんて怖い怖い。小保方さんは精神的な病気では無いのかと疑うわ。

笹井教授のご家族は大変な日々を過ごされたと思うし
小保方さんに言いたい事もあると察するけど。
小保方さんもその辺りを理解して表には出ない方が良いと思う。
人が亡くなってるのだから。

笹井氏と小保方さんが男女関係だったという噂については奥さんが「ありえない」と一笑に付していたはず。
小保方さんが書いた論文には何箇所もの剽窃があった。それが笹井氏を
自殺に追い込んだとしたら、直接にではなくとも小保方さんになにがしの
責任はあるだろう。

いくら出かけにくといっても、お世話になった教授のお悔やみや墓参も未だとは言語道断。寂聴尼と雑誌対談しておいてそれはないだろう。やはりミーファーストで人として常識に欠けるところがある。

まあ小保方という人の極端な自分本位の性格は今回も垣間見えましたが、それってもうわかりきってる事なんですが、記事は何を伝えたかったのか。笹井夫人の心の変化?

何一つこの人信用出来ません。ただ目立ちたいだけでしょう。

小保方さん、稼いでますね。
したたかに。
次はグラビアか民主党の類いから出馬か?
そのくらいの図太さは持っている。

今はどこで何やってんだろうな?
大学の論文から盗作って言われたし研究者としてはやっていけないだろうなぁ。

>じつは主人が、小保方さんについて『研究者には向いていない』と
>言っていたことがあったんです。でも、彼女にはこうして文章を
>書く才能があったということなんでしょう。

最大級の皮肉じゃん。まだ怒ってる

マスコミに追いかけられたくないと言いながらも、注目を浴びたい小保方氏は、STAP細胞問題であびたスポットライトが忘れられずに、度々自らマスコミに登場してくる。彼女の時間は、まるで止まったままのよう。
一方で、A子さんの言葉からは、心が前進してる印象を受けた。

虚栄心が強いというか、こじらせてるというか…。真面目に何か会社員になったりコツコツ出直せば、それ相応の出会いもあって、40代でも結婚とかあるかもですよ、地道に頑張る人には良いことあるとおもうけどな。

小保方さんはどなたかのコメントにもある様に、目立つことが好きなんだと思います。承認欲求が強いのだと思います。
研究職には本当に向いていないとも思います。
私の友達は教授や研究者が研究する為の材料を地道に準備したりしています。近くに住んでてよくご飯食べに行ってた時は、ラットの健康状態とかいつも気にかけた(笑)勤務時間外でも、よく様子見に行ってた。
数年前には若い研究者の卵の子たちが教授達がする実験の準備をしたがらないことを嘆いていました。
目立った成果が出ないと研究費が割り当てられないのも分かるけど、地道に頑張ってる友達みてるから、小保方さんのことは好きになれないです。

脳内で自分の都合の良いストーリーを描いていそう。もともと、理系というより文系に向いてそうな人だった。なんかスルスルといろいろ騙せてしまったから、こんなことになったのだろな。
心の中から反省なんて出来るのだろうか?時が必要そうな性格だ。

結局ただ他人の研究パクっただけの人って認識なんだけど、何でここまで引っ張ってるの。

笹井って人は、小保方さんが研究者には向いていないという認識があったなら、単に自分が好きだとか庇いたいって気持ちから支援していたんだろうし、小保方さんが直接の原因と言うより、マスコミに追われてストレスとかによる鬱状態かなと思うけど。

犯罪者みたいな人って、何で自伝みたいなの書いたりするの好きなのかね。結局周りの人でも何でも、自己表現に利用してるだけなんだろうね。

こういう人の本出版する出版社も、プロ被害者ちんちくりんのパヨクなんだろうけどね。

文才がなさ過ぎて意味がわからない。
最後の締めの言葉はなに?笑
どうしたいか分からなくなったのか?笑
そもそもこの取材が無意味だからね。

小保方さん、こんなに顔も印象も
変わったのだからメディアに出ない方が
一般人として気付かれずやっていけたのに…
それが出来ないのがこの人の性かしら。

擁護してる方はそもそも何故批判されたのかが全く分かってないのでは
普通に研究した成果が間違っていただけならどこにでもある話
簡単な操作で万能細胞を作るって着想は昔からこの分野では夢としてあり、この人のオリジナルでも何でもない
現実的には無理だろうと思われていたそれを、ついに実現した!ってことがすごかったわけですが、論文には故意に行わなければ絶対に起きない捏造があり、実際に本人も含めて誰もその論文の方法を用いた再現は出来なかった、要は全部この人が引っ込みがつかなくなってついた嘘だったってこと
今後、誰かが同じようなことをやって成功させたとしても、着想もオリジナルでなく手法も嘘だったんだから(要はこの分野において何一つ貢献してないのだから)この人の名誉が挽回される何てことには全くならない
私が今癌の特効薬を開発した!って言っても将来誰かが本当に開発できたときに何も権利を主張できないのと同じ

どうやって這い上がって来たかって…這い上がってるの…?
理研退職して、就職活動してないから雇用保険も受けられないだろうし、お金無くなったからネームバリュー活かして収入源の為に本出しましたって感じに見えるんだけど…騒動からの期間的にも…

勇気がいようがなんだろうが線香上げに直接訪問はともかく連絡すらしてない。けど、エピソードの時期的にも本には故人の事も書いてあるだろうし意識的に無視してるって事だろう…?
普通ならひっそりとお忍びで笹井教授のお悔やみ言いに行くほうがあれだけ叩かれたメディアにまた出るよりよっぽど楽だろう。
結局何も反省してない目立ちたがりの自己中なだけの人にしか見えない。

笹井さんの奥さんに同情を禁じ得ない。世間の人たちは、小保方さんのことより、笹井さんの奥さんのことの方がずっと気掛かりなのだ。笹井教授のそれまでの業績は大きかったし、日本の科学にとって、彼を失ったことは大きな損失だった

結局この件もうやむやなまま風化して行くんだろうけど、
一番の被害者は亡くなった笹井さんのご家族だよ。

笹井さん然り小保方然り、上にハメられたのか、つるし上げられて
調子に乗ってしまったのか真相はもう闇の中だけど、
ほとぼりが冷めて研究者としは戻れないから自伝書いて一発当てたろ!って浅ましいにも程がある。
その前にやるべき事があるやろうに、きっとこの人も心の底では自分可哀想、自分も被害者なのに
って意識があるんだろう。

全うな神経だったら情けなくて申し訳なさ過ぎて、世間に顔向けもできないしこんな本出せないでしょ。
本にする前に笹井さんの家族に頭下げるくらいのケジメ付けろよって思っちゃう

笹井さんの奥さんが心の広い聖人であることは記事から判った。小保方晴子は人生の汚点を利用して成功を得ようとしているがそれは無理。マスコミも彼女のことを記事にすべきではない。この人はもう日本ではギャラを稼いで食って生きて行けないのだから、自伝なんか出版するんじゃなくて、早々に海外へ渡って人知れず別の生き方(職業)を模索した方がよい。米国留学経験あるんだから英語喋れるし海外生活は苦じゃないはず

小保方さん、お線香もあげずにのうのうと本だしたり雑誌に露出したり、おかしいでしょ。
原因云々じゃなく、職場の上司が亡くなったら、お線香くらいあげるよね。
それとも、かわいそうな私、なのかな?

この人の性格はおとなしいのか何なのか…よくわからない。。ただ、はっきりしてるのは、この事で一人の人命が亡くなったということ。もうそっとご冥福を祈って、静かに生きる事しかないと思います。もう世間を騒がせないで欲しい。

寂聴さんは、立派な方なんだろうけれど、小保方さんが、いつかまた大成するとかおっしゃることが、全くわかりません。研究ノートも、チャラかったような。(報道にでたものですが)本や、グラビア出さなくても、あるのか、ないのか、言ってくれるだけでいい。

笹井氏の奥様が吹っ切れて小保方さんを許したというトーンだが、そんな簡単なものじゃないでしょ。奥様の言葉をつぎはぎしただけでは?小保方さんを雑誌やテレビの商品にするための準備では?小保方さんは目立ちたい、マスコミは知名度の高い小保方さんを利用したい、利害は一致している。



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