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『下町ロケット3話』口コミは? 2chの感想、評判【阿部寛・土屋太鳳 ・立川談春】

ドラマ


阿部寛が主演の『下町ロケット』の2chの感想、評判、口コミ をまとめました!


もっと町工場の技術にフォーカスした
ドラマかと思ってた
訴訟絡みのお話中心で閉口したわ

 

金が絡んでくるのが池井戸ドラマ
陸王もそうだが


いつも攻められてなんとか解決するというパターンだから
見ていて疲れるんだよ。
倍返しで攻めて欲しいね。


半沢がヒットした時は、高知名度のドラマ常連優先でなく、良い役者を掘り起こして使っているって評価も多かったけど、変われば変わるものだなぁ


半沢のあと石丸幹二、滝藤賢一はたくさんのドラマに
出ていまだ人気が続いてるが
下町からはそういう人出るかな
手塚とおるも半沢で知ったんだ


これ面白いけどイモトはミスキャストだな
芝居の上手い下手じゃなく単純に合ってない
イモトは文系顔だから天才エンジニアのような理系にどうしても見えない


このドラマの視聴率が振るわないのは土屋太鳳を嫌悪する女視聴者の影響という記事があった。


あのトラクター屋も先はねえな
エンジン軽視しすぎだろw


佃航平は技術者・大株主に徹して経営はちゃんと目利きの出来るプロに任したほうが良いな
今のところ結果オーライだけど、大事な経営判断が要るところで、自分の思いのアツさや感傷で全部決められちゃ堪らないな
役員連中も言いくるめられて感動の涙してる始末
この会社はヤバい


何度も言うが日曜ドラマは馬場徹のキレ芸を
見る為だけにあるからな

下町ロケットとは?

『下町ロケット』(したまちロケット)は、池井戸潤による小説およびシリーズ。これを原作にテレビドラマ化・ラジオドラマ化された。

宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平が、死んだ父の経営していた中小企業「佃製作所」の社長となり、社員たちと共に奮闘する姿を描く。



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