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YouTubeの再生回数を買うのはアリ? 100%安全に買う方法も解説!

YouTubeに動画投稿(どうがとうこう)を行っている人は誰(だれ)しも「自分の動画の再生回数がもっと増えればいいのに・・・」と考えていると思います。

地道に動画投稿(どうがとうこう)を継続(けいぞく)していきながら、再生回数を伸(の)ばしていくことのが一番ですが、ショートカットするために「再生回数をお金で買うのはアリなのかな?」と考えることもあるかもしれません。

この記事では、そもそもYouTubeの再生回数やチャンネル登録者数を買って増やすのはアリなのか、そして、100%安全かつ合法的にYouTubeの再生回数を購入(こうにゅう)する方法について解説していきます。

YouTubeの再生回数やチャンネル登録者は買うことができる

そもそもこの事実を知らない方も少なくはないと思いますが、YouTube動画の再生回数やYouTubeチャンネルの登録者数は買うことができます。

各種SNSのフォロワーを増やすサービスを行っている業者がWebサイトで販売(はんばい)を行っていたり、ヤフオクでもそういったサービスを提供(ていきょう)している業者がいたりします。

これらのサービスはアンダーグラウンドな場所で販売(はんばい)されているわけ
でもなく、検索(けんさく)エンジンで普通(ふつう)に「YouTube 再生回数 買う」といった検索(けんさく)を行って表示されるサイトで購入(こうにゅう)できます。

なお、フォロワーの購入(こうにゅう)などは各SNSの利用規約に抵触(ていしょく)する恐(おそ)れはありますが、法律的(ほうりつてき)に違法(いほう)ではないため、普通(ふつう)に購入(こうにゅう)している人も存在(そんざい)します。

YouTubeの再生回数を買う場合の相場は?

再生回数の販売(はんばい)については、様々(さまざま)な業者が存在(そんざい)していて相場もまちまちです。

2018年7月現在で色々(いろいろ)と検索(けんさく)を行ってみたところ、各業者では下記のようなプランが存在(そんざい)していました。

☑ 再生回数30万回で料金100,000円(1再生あたり約0.33円)

☑ 再生回数100万回で料金928,800円(1再生あたり約0.93円)

☑ 再生回数5千回で料金1,500円(1再生あたり約0.3円)

☑ 再生回数100万回で料金394,860円(1再生あたり約0.39円)

☑ 再生回数50万回で料金170,000円(1再生あたり約0.34円)

☑ 再生回数50万回で料金300,000円(1再生あたり約0.6円)

業者によってプランや金額はまちまちのようですが、だいたい1再生あたり0.3~1円くらいで購入(こうにゅう)できるのが相場みたいです。

YouTubeアドセンスの収益目安(しゅうえきめやす)が1再生あたり0.1円~ですので、「アドセンス報酬(ほうしゅう) > 再生回数購入(さいせいかいすうこうにゅう)」となるのは難(むずか)しいと思います。

アドセンス報酬(ほうしゅう)に関しては、1再生あたり0.3円や0.4円の収益(しゅうえき)を得ることも可能ではあるのですが、それらの数字は割(わり)と上手くいっている
チャンネルでの数値(すうち)なので、やはり、「アドセンス報酬(ほうしゅう) > 再生回数購入」にはならない可能性が高いです。

このため、購入(こうにゅう)した再生回数とアドセンス報酬(ほうしゅう)の差額で稼(かせ)ごうとするのではなく、自然に再生回数を増やしていってアドセンス報酬(ほうしゅう)を得るほうが良いです。

基本的にYouTubeの再生回数やチャンネル登録者を買うのは NG

ここまで、ざっくりとYouTubeの再生回数を買う市場における相場観などをお伝えしてきましたが、私(わたし)はYouTubeの再生回数やチャンネル登録者を買った事はありませんし、買うことをお勧(すす)めしていません。

というよりも、むしろ、絶対に買わないほうがいいです。

理由としてはシンプルで、再生回数の購入(こうにゅう)がYouTubeのポリシー違反に該当(がいとう)する可能性が高いからです。

視聴回数(しちょうかいすう)の購入(こうにゅう)については、わざわざYouTubeが公式ヘルプページにて見解を出しているくらいです。

一部のサードパーティの企業(きぎょう)やサービスによって生成された視聴回(しちょうかい)
数はカウントされず、YouTube に反映(はんえい)されません。また、そのような
再生は、動画の削除(さくじょ)やアカウントの停止など、お客様のアカウントに
対する懲戒処分(ちょうかいしょぶん)につながる可能性があります。

引用:YouTube ヘルプ ポリシー、問題報
告、処置(しょち) > YouTube のポリシー

「サードパーティ」とは、YouTubeの開発元(YouTube・Google)以外で、YouTubeに関連するサービスを提供(ていきょう)している企業(きぎょう)のことです。要は、YouTube運営本体以外の業者のことです。

YouTubeヘルプの記載(きさい)によると、そういった業者から再生回数を購入(こうにゅう)したとしても、「そもそも視聴回数(しちょうかいすう)としてカウントされない可能性がある」とのことです。

しかも、最悪の場合、アカウント削除(さくじょ)やアカウント停止措置(ていしそち)を受ける可能性があると明言されているので、絶対に購入(こうにゅう)しないほうがいいでしょう。

YouTubeにバレなければ買っても大丈夫(だいじょうぶ)?

無理矢理、増加させた視聴回数(しちょうかいすう)がカウントされないのは、同じIPアドレスからの再生回数をカウントしない仕組みが存在(そんざい)するからだと考えられます。

先のような再生回数販売業者(さいせいかいすうはんばいぎょうしゃ)は、システムやツールによって該当(がいとう)の動画の再生回数を水増ししているのだと予想されます。

私自身(わたしじしん)、業者から再生回数を購入(こうにゅう)したことがあるわけではないので詳(くわ)しい仕組みまでは分かりませんが、何らかの方法によってYouTube側にバレないような凄(すご)い仕組みがあったとします。

それであっても、やはり、業者から再生回数を購入(こうにゅう)するのはやめたほうがいいです。

なぜなら、業者側は“再生回数を増やすこと”だけに特化しているので、動画の視聴時間(しちょうじかん)が異常(いじょう)に短くなるからです。

例えば、貴方(あなた)が投稿(とうこう)した5分の動画があったとします。この動画に対して、10万回分の再生回数を買ったとしましょう。

業者側は10万回分の再生を計上してくれるかもしれません。

しかし、その10万回分の再生に関しては、すべて視聴時間(しちょうじかん)が数秒の
再生になっているはずです。

1再生1再生、丁寧(ていねい)に5分間すべてを見た上で、10万回分の再生を水増しするのは不可能だからです。

こうなってくると、貴方(あなた)が投稿(とうこう)した5分の動画は、確かに再生回数が10万回以上になるかもしれませんが、ほとんどすべての再生が数秒単位での視聴時間(しちょうじかん)になっており、異様(いよう)に視聴時間(しちょうじかん)が短く、異様(いよう)に視聴維持率が低い動画が出来上がります。

最近のYouTubeでは動画の視聴時間(しちょうじかん)も重視(じゅうし)されている傾向(けいこう)がありますので、10万回分も数秒しか再生されていない動画は、YouTube側からの評価が低くなります。

結果的に10万回分の再生が増えた後は、ほとんど露出(ろしゅつ)もなくなり、その動画はほぼ再生されることもなくなっていくはずです。

このように、業者から視聴回数(しちょうかいすう)を購入(こうにゅう)することは動画削除(どうがさくじょ)やアカウント停止のリスクを含(ふく)んでいるだけでなく、仮にそれらのリスクを回避(かいひ)できたとしても、結局は該当(がいとう)の動画の評価が下がることになるため、継続的な再生は期待できません。

高いお金を支払(しはら)ってまで、これらのリスクを取るのは全然割(ぜんぜんわり)に合わないでしょう。

唯一(ゆいいつ)、100%安全にYouTubeの再生回数を購入(こうにゅう)する方法とは

怪(あや)しい外部業者から再生回数を購入(こうにゅう)するのは完全に非推奨(ひすいしょう)ですが、実は唯一(ゆいいつ)、100%安全に、問題ない形でYouTube動画の再生回数を買う方法があります。

それは、Googleが提供(ていきょう)している「Googleアドワーズ広告」を利用する方法です。

Googleアドワーズ広告には、検索(けんさく)エンジンの検索結果広告を出稿(しゅっこう)する方法、ブログやWebサイトに広告を出稿(しゅっこう)する方法、YouTube内に広告を出稿(しゅっこう)する方法などが存在(そんざい)します。

このうち、YouTube内に広告を出稿(しゅっこう)する方法を使えば、Googleが公式で提供(ていきょう)しているサービスを使って、全く問題なく自分の動画の再生回数を伸(の)ばすことができます。

Googleアドワーズを利用したYouTube内動画広告の概要(がいよう)

Googleアドワーズとは、広告出稿主側(こうこくしゅっこうぬしがわ)のサービスのことです。

私(わたし)たちYouTubeアドセンスの実践者(じっせんしゃ)は、Googleアドワーズに出稿(しゅっこう)された広告が自分のYouTube動画に表示されることにより、一部マージンとして広告費を受け取っている形になります。

「Googleアドワーズは広告出稿主側(こうこくしゅっこうぬしがわ)のサービス」で、「Googleアドセンスはメディア側(YouTubeチャンネル、ブログなど)のサービス」ということです。

YouTube内動画広告のメリット

Googleアドワーズ広告を利用することで、広告費を支払(しはら)って自分のYouTube動画の露出(ろしゅつ)を増やすことが可能です。

もちろん、Google(YouTube)が公式に認(みと)めている動画の拡散方法(かくさんほうほう)なので、動画削除(どうがさくじょ)やアカウント停止のペナルティを受けてしまうことはありません。

例えば、YouTube内にある映画(えいが)の予告編映像(よこくへんえいぞう)を思い出してもらうと分かりやすいと思います。

ちょうど、ジュラシック・ワールドの最新作の予告編映像(よこくへんえいぞう)がYouTubeの急上昇(きゅうじょうしょう)ランキングに上がっていましたが、こういった類の動画の拡散方法としてYouTube内の動画広告は利用されています。

こういった動画は、YouTube内で自然に検索(けんさく)や関連動画からのアクセスも集めることができますが、それ以外にYouTube内の動画広告を使って露出(ろしゅつ)を高めています。

再生回数の自然な増加と、広告出稿(こうこくしゅっこう)による再生回数の増加を同時
に行っているわけです。

YouTube内動画広告であれば、ペナルティーを受けずに動画の再生回数を増やすことができます。

実際、私(わたし)も自分のYouTubeチャンネルの動画を、動画広告を使って拡散(かくさん)させたことがありますし、それによって利益を得ていた時期もあります。

当然、広告なので広告費用がかかりますが、短期間で一気に再生回数を集めることができるのは大きなメリットです。

YouTube内動画広告のデメリット

YouTube内で動画広告を出稿(しゅっこう)するデメリットは、何よりもお金がかか
ることだと思います。

先ほどの例のように、映画(えいが)の予告編映像(よこくへんえいぞう)などであれば、映画館(えいがかん)への集客やDVD・ブルーレイの販売増(はんばいぞう)が期待できるため、広告を活用していく意味があります。

しかし、YouTubeへ動画投稿(どうがとうこう)を行っているほとんどの人の場合、基本的にはアドセンス報酬(ほうしゅう)がメインとなっているはずです。

そうなってくると、「アドセンス報酬(ほうしゅう)を得るために、お金を支払(しはら)って再生回数を稼(かせ)ぐ」というのはあまり効率的ではありません。

ちなみに、YouTube内の動画広告を使って動画の再生回数を伸(の)ばすためには、1再生あたり5円~程度の広告費用は掛(か)かります。

この金額は色々(いろいろ)な要素によって変動しますが、仮に1再生5円の広告費用を支払(しはら)って、1再生あたり0.1円のアドセンス報酬(ほうしゅう)をもらったとして
も、1再生が増えるごとに4.9円の赤字になります。

1再生だけで考えればたいした事はありませんが、1,000再生で4,900円の赤字、1万回再生で4万9千円の赤字、10万回再生で49万円の赤字・・・となります。

どんなに上手くやっても、1再生あたり1円以下の広告費に抑(おさ)えることは不可能ですし、1再生あたり1円以上のアドセンス報酬(ほうしゅう)を受け取ることも不可能です。

要は、マネタイズポイントがアドセンス報酬(ほうしゅう)のみの場合は、動画広告
を出稿(しゅっこう)するメリットよりも、デメリットのほうが大きくなる可能性が高い
ということです。

結局、YouTube動画の再生回数を買うのはアリなのか?

ここまで色々(いろいろ)な観点からYouTube動画の再生回数を買うことについて解説してきましたが、私(わたし)はどのような方法であっても再生回数の購入(こうにゅう)はお勧(すす)めしていません。

業者から再生回数を購入(こうにゅう)するのは、動画削除(どうがさくじょ)やアカウント停止の危険性があるので全くお勧(すす)めできません。

YouTube内の動画広告を利用する方法は悪くはないのですが、かなり真剣(しんけん)にマネタイズの工夫を行わないと黒字にするのは難(むずか)しいです。

ということで、動画の再生回数は買わずに、自然と増加させるのが一番です。

自然に増やす形であれば、広告費も一切かかりませんし、再生されたら再生された分だけすべて利益に繋(つな)がっていきます。



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