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ハローワークでいい会社はまず見つかりません

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ハローワークでいい会社はまず見つかりません
→リクナビNEXTはこちら。・・・ハロワはブラック企業の巣窟ですよ。

ハローワークでいい会社はまず見つかりません

ハローワークに求人広告を出してるのは地元の小さい中小企業が多いです。まれに名の知れた会社もありますが、雇用形態はパートとか臨時職員とかそんなものですよ。 特に中途採用で年齢相応のキャリアや経験をもっている即戦力を雇いたいという会社は、少々お金がかかっても広告費を使って求人広告を出したり、専門の転職アドバイザーやエージェントを介して人材を紹介してもらったりしているようですね。 正直、いい会社側はハローワークなんかで拾える人材にはあんまり期待していないんですよ。結果として底辺のしょぼい会社がハローワークを利用することになるので、ハローワークにはあんまりいい会社ないってことになるんですよ。 とてつもなくしょぼい会社でも簡単に求人を出せるっていうのはいいんでしょうけど、求人を出している会社も応募する人もいまいち、っていうパターンが多いですからね。いい会社に入りたかったら、日本はとくに大学のランクや知名度、そして新卒での採用をねらわないと厳しいってことです。

ハローワークには本当にいい会社がないのでしょうか

息子がハローワークで仕事を見つけたのですが、確かに求人情報を見ている限りではそんなに悪いことは書かれていないようです。 ですが実際に働いてみると、三ヶ月の見習い期間が終わると正社員として採用されると言うことになっていて、目出度く正社員のなったのですが、どうもブラックと間では言いきれるところまでは行かないけれど、其れに近い勤務になってしまい、ワンマン社長にこき使われているのです。 実際に息子よりも先に入っていた社員は次々と辞めていくそうです。 話を聞いてみると長くいられると会社としては給料を上げていかなければならないから、嫌がらせの様に給料を減らすと言うのです。日給月給だから仕事がなければ、厚生年金に加入していても、毎月の給料の手取りが減ってしまうのです。だから仕事が有っても仕事がないといわれる時だってあるようなんです。 此れってなんだか違法のような気もしてしまいます。 言い会社がないというのはキッとそんな会社の事だと思うんです。 ハローワークに苦情を言うと一時は改善されたように見えるのだけれど、直ぐにもとのモクアミ状態と言うことなのだそうです。 ハローワークの仕事は単に求人情報の提供だけで終わっているから、いい会社かどうかまでは分からないのだろうと思っています。

まずはいい窓口担当者に当たることが重要!運が試される場所ハローワーク

失業したときにお世話になるのがハローワーク。何度か雇用保険受給申請や次の仕事探しに利用しましたが、ハローワークにはいい会社ないというのが実感です。

企業がハローワークに求人票を出すメリットとして、無料で全国の人の目に触れる機会があるということのほか、助成金が受けられるということもあるそうです。

政府が運営しているというある程度の信頼感もあるためハローワークの求人閲覧スペースはいつも混雑していますが、実は求人票の審査は甘くブラック企業や、本当は求人していないのに助成金のために求人を出している空求人もあると聞きます。

中には最低限の労働基準法すら守られていない企業もあるようなので、少ない情報からいい会社を見極める力も重要です。その記載内容自体、ごまかされている場合もあるようですが…。

窓口の職員を通して面接に進むことになるわけですが、不親切な「ザ・お役所仕事」のはずれ担当者に当たると最悪です。なかなか就職が決まらずに疲弊し、追い込まれたうえにはずれ担当者のストレスで余計に判断力が鈍るので、注意が必要です。

せっかく全国の人が見られ、応募できるシステムがあるのですから、優良企業がみつかる場所になるといいのにと心から思います。
ハローワークは多くの自治体にある割に求人情報が良くない

ハローワークというのは何のためにあるのか良く分かりません。
以前に、派遣切りにあった友人から聞いた話です。
派遣切りされた直後は、ハローワークに行ってとにかく失業保険の手続きをしたとの事です。
自主退職でも、派遣切りでも、とにかく無職になったら失業保険をもらいにハローワークへは行かないといけない訳です。
それで、ハローワークはいつも無職の人、失業保険のために求職活動をする人のたまり場のようになっています。
求職活動の実績が無いと、失業保険が出ないからです。
しかし、実際には、ハローワークの求人を紹介されて、職が決まる方がいるのかどうか良く分かりません。
なぜかというと、いつも同じような方が、ハローワークの中にうろうろして仕事を探しているからです。
その派遣切りにあった友人は、結局、インターネットで職探しして、正社員に採用されたようです。
ハローワークの求人情報より、ネットや、求人誌の方が、求人情報が多いとのうわさです。
さらに、ハローワークの求人情報検索システムがあまり使いやすくなく、
応募先に行ってみると求人票と、実際の雇用条件が違うという事もあったとの事です。

今までに6年間ハローワーク利用歴がありますが、

3回、求人紹介を受けて、なんと3回とも100%、いい会社では決してない・・・というのが私の感想でした。しかし、3回も紹介してもらって100%の確率で、いい会社ではないと言うのは、紹介するほうが難しいと思います。そんな求人を了承した私に問題があるのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、これは実は私のせいではないのです。なぜなら、ハローワークの求人は採用される時に面接で言われていた条件とまったく異なるものが多かったのです。つまり、働き始めてみたら、待遇や条件があまりにも異なるので、不服申し立てをしたら、あの条件は、ノルマをこなした人の中でも最高の条件だから、鵜呑みにしない方がいいよ・・・と同僚に言われてしまいました。ノルマがあることも待遇が嘘なことも、先に知っていれば、絶対に入社しなかったです。だから、これは私のせいではなく嘘の求人を平気で紹介するハローワークに問題があるのです。なんとかしてほしいです。私の6年間を返して欲しいです。

ハローワークの求人票をみればみるほど、怪しい・・・

絶対にいい会社ではないな!とわかるものが多いです。とにかく、いつも同じような求人ばかりが出ていて、恐らくブラックな会社だと思うのですが、誰でも未経験で年収1000万円以上!夢が実現する!アットホームな会社です!とか広告を出しているのです。しかし、騙されてはいけません。ハローワークで大々的に紹介されている会社の情報をネットで調べてみると、おもしろいくらい、ブラックな酷評が出てくるのです。元社員や元気で働いている社員からの掲示板での情報なので、かなり信憑性は高いと思います。ということは、やはり、ブラック企業の可能性が高いということですね。そのような理由から、私はハローワークから卒業し、転職エージェントに登録して、転職に成功することができました!
→リクナビNEXTはこちら。・・・ブラック企業で地獄をみる前に



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