中二病 痛い セリフ【お前は何を言ってるんだ?】厨二病発言まとめ | 質問の答えを募集中です! 中二病 痛い セリフ【お前は何を言ってるんだ?】厨二病発言まとめ | 質問の答えを募集中です!

中二病 痛い セリフ【お前は何を言ってるんだ?】厨二病発言まとめ

中二病 記事まとめ!(毎時更新)

中学生のとき漫画に影響されてギターをやっているやつが格好良いと思い始め、
弾けもしないのに近所のリサイクルショップでハードケースだけ買って毎日空のままそれを持って登校していた。
これで女にモテモテだろうと思いきやよってきたのはキモメン友達のみ。
設定は伝説のギタリストの死に際に偶然立ち会った際に託されたギターというものだったので
「それどうしたの?」と聞かれると「ああちょっとな…」と答え、
小声で「いつかあんたを越えてみせるよ…」とか言ってた。

何の根拠もなく自分は強いと感じていた俺。
つっぱりグループにも相手にされてない訳だから、修羅場に出くわす事もない。
しかし、俺のいない場所での武勇伝を聞くと、

その場に俺がいれば、そこをこうしてああして…妄想突入
悪い奴らを打ちのめした俺に、
つっぱりグループから一目置かれるような賞賛の声、
つっぱりグループの女からの告白、困る俺…

どんどん気が大きくなり、春日みたいに胸はって歩くようになった。
ある日、隣のクラスで喧嘩が始まった。
「ようやく俺の出番だ!」
急いで行ったら教室の入り口は既に黒山の人だかり。
「ちょっとごめん…」合間を縫って入って行こうとしたら、「おら、どけ」との声。
(こいつ、強い…)
直感でそう感じた俺は「ごめん…」と言って場を譲った。
俺の目の届く範囲での修羅場はそれ一回きり。
未だに俺の強さを誰も知らない。

空機が通り過ぎた後に「米軍の哨戒機……どういうことだ」と呟く

女「付きあって下さい!」
俺「……付き合うって、何だろうね」

それ以来クラス中の女からキモがられるようになったわ
女こえぇ

てめーの方がwwwwうるせぇwwwよwwww

中二の時、不思議ちゃんな私カワイイとか思っちゃって、
授業中とかずっと空見てたり、
話かけられたら数秒間を置いて「ふぇ?」とか言ったりしてた。

会話するときもわざと話が噛み合わないように返事して、
相手が「???」みたいになったら
「うん…いいの。わかってもらえなくても…」
とか淋しげにうつむいてた。

血液検査で血を抜かれていくところをジーっと眺めていたら看護師さ んに「見ていて平気なんですか?」と聞かれたので「今まで目を背けて来ましたが…もう逃げないって決めたんです」と厨二病的発言したら「大人に…なられた んですね…」と返してくれたんですけど、このイベントどこで回収されるんです?

にげないって大事だよね。

中学生の頃、かなりの電波だった。
肩胛骨を友達に触らせて、
「もうすぐ羽が生えるの。私、吸血鬼のハーフなの。」とか言ったり
「血が足りない!」とかいって倒れたりしてた。

ちゃんと血ぃ吸ってるー?

初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。

好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)

なんつってる間に3時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ

重症ですね!

小学生の時、自分は人の姿を借りた化け猫だった。
いざという時には猫になって戦う。
そういう本当の自分を友達に気付いて欲しくて、
●よつん這いでしなやかに歩く
●手の甲を舐めたりして毛繕い
●たまに猫語を話す(“人間語は分からないの”という設定)

という活動にいそしんでいた。
先生すら…自分にあまり近づかなかった。

中学校のころ剣道部で、オリジナル技の名前を考えて、それを試合でも叫んでたwwww
しかも俺の必殺技は4つあって「飛燕斬」「暗黒竜王の閃き」「剛竜剣」「刹那」
だったwwwwwうはwwwwww
さらに恥ずかしいことに、他人の技に勝手に名前つけて団体戦の仲間の試合見るたびに
「でやがった・・・!あれはあいつの最も得意とする間合い・・・。油断すると殺されるぜ」
「あれが・・・奥義・臥龍閃光剣か・・・」
とか・・・もう死にたいwwwwwwwww

こじらせてますな^^;

中学の時眼帯を常に装着していて
「なんでいつも眼帯してるの?」って聞かれても
「あぁ・・昔・・な」っといつも言ってってある日
眼帯してるほうが急激に視力が落ちたから眼帯する目を変えたら
DQNに「お前眼帯してた目なんともないじゃんwwwどうせ今の方もなんともないんだろwww」
と強引に眼帯を外され「やっぱなんともないじゃんwww」ってクラスの前で公開されて恥ずかしくなって
「お前等・・・見るんじゃないぞ・・・死ぬぞ・・」って言いつつマジで泣いちゃう5秒前だったから
「しかたない封印しか・・・・・」って言ってもう一つの眼帯使って両目に眼帯して泣いてた

おもしろいwww

小5だか少6の頃に同級生(男)の耳たぶ舐めたりくわえてた
何人かそれやって感触とかでランキングを作ってた

中学の時小学校一緒だった奴にそればらされて
ホモキャラ扱いされて女子から避けれた

やべえ死にてえ

黒歴史すぎるwww

500円玉いれた生徒手帳を
胸ポケットいつも入れてた
「狙撃されても大丈夫」とか思いながら

親の財布から金盗んでバレて
親にアンタなんでこんなことするの!!って言われたとき

俺はシーフだから物を盗むのは当たり前だろ?
って反論してた、当時FF3にハマってました

厨二の頃、エヴァが好きでな。

とにかく機械に乗りたくてあ、そうだ!!的に親の車の鍵を盗んで乗ったわけ。

乗る前に妹(ミサトさん役)に「乗りゃいいんでしょ?乗りますよ…」とか言ってw
妹も「???」ってなってたわな。

そんでマニュアルシフトのレバーをガチャガチャしながら「動け!!動け!!動け!!動け…動いてよぉぉぉぉお!!」
とかやってたらサイドブレーキ降りたらしく、我が家のボンゴが隣の兄チャンの新車のランクルに激突ですわ。

死ぬほど父に怒られて殴られても俺は「こんな父親、父親なんかじゃないよ!」
と叫んだ次の瞬間、本気のグーで顔面殴られて大出血。

閉じた傘を左手逆手で持って歩く
人がいなければ抜刀するフリをする
素早く右手に持ち替えて、また左手に戻して、みたいな感じで

裏で薬学に精通してる人間だと勘違いしてた

ウィキとかでちょっと調べた知識を自慢気に喋ってた

死ね、俺死ね
厨二俺「毒殺なんて簡単にできますよwww」

今でも死にたくなる

ドラゴンボールの影響を受け口の端から血を流すのがかっこいいと思ってた俺
学校に行く途中にある公園で毎朝絵の具で口の端を赤く塗ってた

やべえ、かっこいいわw

日常で口に出してしまうと痛い厨二病なセリフ

ふっ・・笑わせるな。

仕方ねぇな・・・これだけは使いたくなかったが。

俺の前に二度と現れるな

俺に勝とうだなんて10年早い。

俺に関わるな

遊びじゃないんだ!!!!!!!!!(オンラインゲームの廃人談)

演技って演じてやるんじゃなくて感覚でやるものだと思うんだよね

「クソ!こんな時に!」

と言って意味もなく授業中に教室を出る

俺、こいつ等なら素手で倒せる自信あるけどwwwwww

オレの指ナイフより切れるから

雷雨の時、屋上に上がり「サンダー」とか「ライデイン」とか叫ぶ

クセになってんだ、音殺して歩くの

強力な電気か・・・
生まれた時から浴びてたぜ
家庭の事情でね

オレなら平気だよ、訓練してるから。毒じゃ死なない。

俺はこれを“神速(カンムル)”って呼んでる

死は全く怖くない
一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということだ

この世で最も愚かな質問の一つだな(キリッ!

まぁ、いいだろう。

フフッ、相変わらずだね君は。

やれやれだぜ・・・
こいつは俺に任せときな。
10秒・・・いや2秒だ。

僕の崇高な思想は君たちには到底理解できないだろうね。

俺、リスカやってるぜ。
血を見てると、生きてるって感じがするからね。

オレに近付くなッ!!
力の制御が・・・ッ!!

閉鎖的な空だ・・・
こんなに青いのに曇って見える・・・

やれやれ、こんなときでも物理の法則だけはバカ正直だ。

いつまでもうつむいてちゃ、明日は見えてこないぜ。

どんな名言かき集めたって答えなんか見えてこないさ。
大切なのは自分自身を闇から見つけ出すこと・・・ただそれだけさ。

凄い笑わせてもらったよ。
そのコピペが笑えるコピペだと思って貼った君の浅はかさにね。

俺は、神だ!!
全宇宙の神だ!!

フッ・・・愚かな奴らだ。

君さ・・・ムカつくんだよ・・・消えな?

自分は特別な存在だと思い込む
急に洋楽を聴きはじめ、その一方で邦楽を否定しだす
急に詩を書きはじめる
突然ブラックコーヒーを飲みだす
急に母親の事をオカン・おふくろなどと呼び出す
急に母親に冷たくなる
やたらバンドを組みたがる
自分はやればできると思ってる
好きな女の子の家の近くに行くが何もせずに帰る
大好きな芸能人が自分の事が好きだと妄想する
メディアやインターネットで仕入れた知識を自分の考えであるかのように語る
やれば何でもできるかのような万能感を感じるが、実際に行動に移すことは少ない
様々なものを批判しはじめる一方、ある種カルト的なものを崇拝する
上記に付随し、見た・聞いた知識を経験として語る。また数字を勝ち負けに結びつける
愛想がなくなり、孤独を好むようになる(いわゆる“孤高”)
自分の部屋に親が入ると、プライバシーが何とか云々などと屁理屈を言って怒る
上記以外にも様々な症状が確認されているが、共通するのは自分を良く見せようとする自己顕示欲、あるいは自己陶酔、少年期による心の悩みなどである。

・無意味な修行をする。
・血が見てぇーとかいう。
・カバンに痛いステッカーを貼る。
・前髪を異様に気にする。
・怪我してるわけでもないのに包帯を巻いてくる。
・フラスコやシャーレなどの実験器具を食器代わりに使う。
・メジャーなものを否定し、マイナーなものを肯定する。
・カラオケで空気を読まない選曲をする。
・難しい漢字を使いたがる。
・キレて暴走した的なエピソードを得意げに話す。
・部屋に痛いポスターをはる。



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