復讐 体験談20選!本当にやった話【反撃】【暇つぶしに読む】 | 質問の答えを募集中です! 復讐 体験談20選!本当にやった話【反撃】【暇つぶしに読む】 | 質問の答えを募集中です!

復讐 体験談20選!本当にやった話【反撃】【暇つぶしに読む】

人生相談 復讐

やられたらやり返す!!そういう話をまとめてみました

俺は小・中学と親と姉に虐待されていた。
会社・学校で嫌なことがあったら八つ当たりで殴られ、
雪の降る中半袖半ズボンで半日近く外に出されたり、
1日おにぎり1つなんてのもしょっちゅうだった。

高校生になって嫌になり俺は家を出た。
まぁ実質絶縁だ。

こんな状態だったが、いい友人や先生に恵まれ、
中学前半で止まっていた俺の知識を頭が悪い高校生位までにしてくれた。
そして大学を卒業し無事就職出来た。

しかしここからまた狂い始めた。
親が俺に連絡してきたのだ。
なぜ俺の電話番号を知っているかは分からなかった。
要約すれば、
「(父親)がリストラされ(姉)もニートなので金の援助をして欲しい」
と。

どの面下げて言ってんだコイツは……と思ったがここで復讐を考える。
俺はある条件で金の援助をした。
それが、
「俺が今までやられた事をやり返す」
ということ。
何故かわからないが奴らはそれを承諾した。

俺はそれからずっと復讐し続けた。
奴らが死ぬまで。

仕事でミスし上司に怒られてイライラしたので殴り、
雪の中裸足で外に出したりした。
たとえ病気にかかっても病院には連れていかなかった。
奴らに
「お願いします……病院に……」
と言われても
「俺が死にかけてた時に殴ってたのは誰だ?」
と言ったら黙った。

人の道に反しているのは分かっているが後悔はしていない。
奴らが死に数十年経ち、嫁が妊娠3ヶ月とわかったので厄落としカキコ。

<反応>

・いや、人の道には反してないだろう
儒教徒ならまだしも正常な人間なら誰でもやるリアクションだ

・やられたらやり返す、「倍返しだあああああ!!」

・条件飲んだのは本人たちだからね

「…悔しいなら稼げばいい…養われてる分際で…」

義実家での出来事。

義母、義兄嫁、私でお茶を飲んで世間話をしていた。
義母は公務員で兼業主婦だったが、定年退職して現在専業主婦。
義兄嫁は会社員だが育休中(臨月)。
私は旦那の転勤についていくため退職して求職中。

そこへ義父の姉(以下義伯母)が、息子を連れてやって来た。
義伯母、
「買い物に行くから息子ちゃんをその間預かってて」
と言いさっさと退場。
息子は幼児ではなく30歳超えヒキニート君。
普通に留守番できるだろうになぜ預けていく…。

最初の30分は気を使ってお菓子を薦めたり、
話題を振ったり色々したがオールシカトだったのでこちらも諦め、
また三人でお茶&世間話に戻った。

義兄嫁「旦那くんは産んですぐ働けると思ってるけど、やっぱ無理そうですわー」
義母「ゴメンねー、あの子考えなしなトコあるから」
義兄嫁「お義母さんが謝ることないですよ」
私「男の人は自分が産むわけじゃないから、想像が及ばない部分ありますよね」
という会話をしてたら、部屋の隅からボソっと
「……養われてるくせに、偉そうに」

一瞬幻聴かと思った。

しかしボソボソが止まらないし、義伯母息子の口が小刻みに動いているので
(ああしゃべっているんだな)
とわかった。
「…悔しいなら稼げばいい…ダラダラ昼間から女のおしゃべり…
これだから××(聞き取れなかった)…養われてる分際で陰で悪口…
夫の稼ぎがなかったら飢え死にするくせに…」

義母と唖然としていると、義兄嫁が大きい声で
「一度も働いたことない人に限って『稼いでる男が一番偉い!』
って言うのってなんででしょうね」
「確かに稼いでる男は偉いけど、稼いでないどころか
稼いだことない男が言うのって意味不明ですよね」
義母がプーっと吹き出して
「そうねえ。うちのお父さんは稼いでたし私に感謝もしてくれたし偉かったわー。
でも一生稼がないのに感謝もしない男はねえ」
私「うちの旦那くんも偉いですよー。働き者だし優しいし、
一人で留守番できるし」
義母、義兄嫁爆笑。
義兄嫁
「稼ぐ男って意外と『稼いでる男が一番偉い!』って言わないもんですよね。
私、旦那くんと結婚してよかった~」
私「私も~」義母「私もだわ~」

その後は『うちの旦那は働くしこんなに素敵』大会で盛り上がった。
義伯母息子は壁の方を向いてあぐらをかいて拗ねていた。

義伯母が迎えに来たのは結局2時間後。
「待った?ゴメンね~」
という義伯母に
「おっせえんだよババア!」
と顔を真っ赤にして怒っていた。

『うちの旦那素敵大会』がけっこう楽しかったのが怪我の功名?でした。

その後、義伯母息子が壁紙をひっかいて
傷をつけていったのを帰宅した義父が見つけて
「義伯母息子に働かせてて弁償させろ!」
と怒ったとかなんとか。

でも義伯母息子が謝ったとかバイトしたとかいう噂は聞こえてこない。

<反応>

・猫なら許すけど、働きもしない女叩きのヒキニートじゃねw

・ニートなことも問題だけど、ここで一番問題なのは
一人でお留守番すらできないってことでは…

・親の稼ぎがなくなったら飢え死にするニートが言えることでもねぇだろうにw

「え?先生がやられたらやり返せって言ったんじゃないですか。」

私は小学校5年生の時からいじめられてたんだよね。
「死ね」とか「キモい」とか「○○菌~」とかの悪口は日常茶飯事。
上靴がないと思ったら校庭の砂場に埋められてたり。

それでも親友が言い返してくれた、情けないことにこの時私は何も出来なかったけど。

6年生になって急にその親友が親の都合で転勤しちゃったんだ。
私の味方がいなくなっていじめっ子は調子に乗ったのかな、
机に落書きされたり階段から突き落とされて捻挫したり。
でもその時はいじめられてるって親とか先生に言うのが恥ずかしかったし、
親は両方働いてるから迷惑かけたくなかったし。

で、あるとき親の悪口言われた。

もう我慢出来なくなって先生に言ったんだよ。
「○○くん達がこんなことしてきます。」
って。
そしたらさ、
「やられる側にも問題がある筈。自分が過去に彼らに何かしたんじゃないか」
みたいなこと言われた。
そんなことしてないって言ったら
「もう6年生なんだから自分で解決しろ、いちいち人に頼るのはダメな奴がすることだ。
やられたのならやり返せばいいじゃないか」
だってよ。
今はこのクソ教師が!!みたいに思えるけど当時はもう悲しくてショックだった。
私はダメな人なの?なんでなんでなんで????
みたいな。

それで一時期マジで自殺しようと思って首つろうとしたんだよ。
私の体重支えきれずに落ちて失敗したんだけどね。
すっごい痛みの中
(何で私は死のうとしたんだろう)
って急に冷静になった。

で、復讐開始。
今思えばここから性格歪んだかもしれない。

それからいじめられた(悪口を言われた)らメモする事にした。
日付、時間、場所、内容。

(例)
2月9日月曜日
9時34分20秒
悪口を言われた。(「死ねよクズ」)

これをずーっと続けて、小6の1月から復讐開始。
10月頃から始めたメモはメモ帳5冊くらい使ったかな。
メモに書いた内容をそっくりそのままやり返した。
机とか教科書、ノートの落書きはやられたように書き、
私が言われた悪口をいじめっこにそっくりそのまま言い返した。

やっとメモ帳2冊分くらいやり返した時にいじめっこの親が出てきたwwwww
「うちのクズ太郎ちゃん達が私子にいじめられてるのよふじこふじこ!!!」
って言って職員室に乗り込んできたらしいwwwwwww

その時当然私は職員室に呼ばれたんだ、
でも最初は訳わかんなかったけど理由聞いて思わず笑ってしまった。
いじめっこがここまで弱いとは思わなかったわwwwww
ゲラゲラ笑う私にいじめっこ親達が激怒して担任にいって私の親呼んだ。

ここから修羅場。

私の両親が来たところで話し合い開始。

いじめっこ親(以下糞親)
「家のクソ太郎ちゃんのノートに落書きがあるんざます、
それでクソ太郎ちゃんに聞いたらお宅のお子さんがやったって。」
母「本当に?私子??」
ここでいじめっこ達ニヤニヤしてた、これでまたいじめる口実ができたと思ったのかな。
私「うん。」
糞親「まぁ!!貴方!よくも私のかわいいクソ太郎ちゃんにこんなことを
ふじこ!ふじこふじこ!!」
担任「私子……先生はがっかりだ………お前がそんなやつだったなんて……」

はぁ?何言ってんの?
って感じでキレた。

私「え?先生がやられたらやり返せって言ったんじゃないですか。」
糞親「まぁ!!この後に及んで先生のせいにするなんてふじこ!!!」
私、ここでメモ帳を取り出す。
私「私がクソ太郎君達にやってきたことは全部私がクソ太郎君達にやられた事です。」

私の母、父、いじめっこ達の母達、ポカーン。
担任キョどる。
いじめっこ達顔真っ青。

私「私は5年生の時からクソ太郎君達にいじめられました、
それで今年、我慢の限界だったので先生に相談したら(略)やり返せ、と言われたので
クソ太郎君達にされたことをそっくりそのままやり返しました。」
私「階段からも突き落とされました。上靴も隠されました。
死ねと何回も何回も言われました。」

母「………どういうことでしょうか?」
糞親「こっ……子供のすることじゃないのふじこ!!」

ここで静かに聞いていた私の父がキレた。
父「いい加減にしろ!!」
父の迫力に皆シーン。
父「……まず、私子がしたことは謝ります、申し訳ありませんでした。」
もうテーブルに頭ぶつけるんじゃないのって位頭下げてる父見て
何か凄く悲しいと言うか悔しいと言うか…頭がごちゃごちゃになった。
すると父が顔を上げて私に一言。
父「私子、いくらやられたからってこんな奴等と同じレベルに下がらんでいい。」

また糞親がふじこってたが無視して続ける父。
父「先生、私子がそんなやつだったとは思わなかったとおっしゃいましたが
私先生がそんなアドバイスしか出来ないということに心底がっかりしました。
それと、クソ太郎君達、いくら子供と言ってもやってはダメな事と良いことの
区別は出来るだろう?
糞親さん達、貴方方が自分の子供が大切なのと同じで私達も私子が大切なんです(以下略)」
みたいな事を言ってた。

そうすると糞親達が自分の子供(いじめっこ達)を殴り始めたんだよ。
糞親「全く!!あんたは私に恥かかせて!!」
とかなんとか言いながら。

で、ごっちゃごちゃの修羅場になって、(よく覚えてない)終了。

帰りに母が
「ごめんなさい、お母さん達私子がいじめられてる事に気付けなかった。
私子がこんなに追い詰められるまでいじめられてたのに気付けなかった。
ごめんね、ごめんね」
ってポロポロ泣くんだ。

そしたらもう今まで我慢してたのが全部出てきて。
外でギャンギャン泣いた。
父を見ると父も泣きそうな顔で私の頭を撫でてくれてさ、
もう止まんなかった、もう家に帰ってからもその日はずーっと泣いてた様な気がする。

まぁその日から私のいじめは終わった。

いじめっ子に言い返してくれてた親友が今週結婚するので思いだしカキコ。

<反応>

・報告主頑張ったね。
生きていてくれてよかった、って親も思ってるはず。

・おい、クソ担任はどうなったんだこれ…

・いい親父だな。

何を言われてもこの人と結婚してるうちは働いたら危険だ!

モラハラをモラハラで制した?話。

元夫はモラハラ糞野郎だった。
加えて浪費がすごい。借金しないかわりに使いきってしまう。
「俺が働いた給料だから」
と私は一切管理させてもらえず、貯金をしなければという私の言葉には
「俺を信用できないのか!」
と怒鳴られ、そうされる度に
(私が信用できないから管理を任せてもらえないんだ)
と病んだ。

数百円の化粧水買うにもお金を貰わなければならず、
食材なんかも夫が会社帰りに調達してしまう。
もちろん作るのは私。
先にメニューを考えさせてもらえない、買い物に行かせてもらえないのはかなり苦痛だった。
私が買い物に行くと言えば
「お前の負担を減らす為に買い物してやってるんだ!」
と言われ、むしろそれが負担なんだと正直に言えば私が
「人の好意を踏みにじる人間のクズ」
なんだそうだ。

「子供もいるし、毎月お金を使い切る生活は本当に怖い、
先の事を考えてパートに出たいんだけど」
と言えば
「働きたいと言ったのはお前、子供の保育園代もお前の稼ぎから出せ。家の事も今まで通りに」
と言われ、そうしたら働くのを諦めるしかなかった。

それなのに
「お前も少しは働いて家計を助けようと思わないわけ?」
と、主婦でいる事を責める。
恐らく働いたとしても夫が管理するに違いない。
だからこの時には
(何を言われてもこの人と結婚してるうちは働いたら危険だ)
と思ってのらりくらりと働かない事にした。
そして
(あぁもうこの人はダメだな)
と、夫となんとか頑張ろうと思うより離婚後をイメージするようになった。

まわりに相談しようにもそこは根っからのモラハラ。
一歩外に出れば人望はそれなりにあり、機嫌が良ければお金もくれたので他言は私をかえって不利にしてしまう。
元夫は
「子供にお金を使う事に関しては遠慮するな」
という人だったので、
「子供にせがまれてゲーセンで千円分遊んでしまった」
と言ってもそれは【子供の為に使った】と見なされ咎められる事はない。
子供には本当に今でも申し訳ないけど、
ゲーセンとかの証拠が残らない形でコツコツ小金を作った。

元夫は家族旅行にも連れて行ってくれたし、
離婚を考えるのは私の我慢が足りないのかと悩んだりもした。
けれどよく考えてみたら、私や子供に行きたいところを聞くわけでもなく。
(いつも勝手に行き先から何から決めていたな、家族サービスのようで勝手な事してたんだな)
と離婚する頃にそれらを恩に着せられて気付いた。

子供は可愛いがオイシイところしか関わりたくなかった人だったから、
離婚しても養育費を出し惜しみするのもわかってた。
養育費は一括で取るしかない。
どうしたらいいか考えた。

私は旦那に
「家を建てて社宅を出ないか」
と提案した。
最初は渋った(浪費はするくせに借金は嫌だから。社宅は家賃安いし)が、
なんとかモデルハウスに引っ張る事に成功。
ここまでに二ヶ月近くかかった。

元夫、勤め先はそれなりに名の知れた所で
信用もあったから営業が必死に頑張る。私より頑張るw
単純なのでもう新築する気満々。
しかし貯金はないからもちろん頭金もない。
そこに多少の不安を覚えたようだが、営業も
「ご主人の勤め先ならフルローンも通るでしょう。
他の借り入れもないなら余計大丈夫!」
トドメに
「子供が留守番できるようになったら私もフルタイムで働くから」
と囁いたら一発。

それから七ヶ月後、家が完成した。
環境が変わって元夫のモラハラは影を潜め、
もしかしたらこのままの日々が続くのかなとも思ったりした。
しかしやっぱりと言うべきか、
「ここは俺の家なんだから」
と元夫の本性が遺憾なく発揮されるようになった。

そんな時、元夫が某有名通信講座を契約。
約60000円…もちろん私に相談なんかあるわけない。
「この資格持ってたら俺カッコいい、国家資格だし」
と言われた時は目眩がした。

元夫の性格からして真面目に取り組むわけないのがわかってた。
案の定ほったらかし、
「学習は進んでませんか?」
と催促まで届くw
もったいないので私が勉強する事にした。
元夫は出勤したら翌日まで帰らない。
それを利用してテキストをコピーしにせっせとコンビニに通い、
独身時代の貯金の残りはコピー代ですっからかんになった。
テキストには触りもしないから私がコピー取ったのは最後までバレなかったw

めちゃくちゃ勉強した。
今みたいにスマホで便利に調べられず難航する事もたくさんあったけど、
毎日夜中二時に起きて朝六時近くまで勉強した。

元夫と寝室が別でよかったと思った。
帝王切開の腹見ると萎えるからセクースなしなw寝室別でヨロ!してくれて
かすかに残ってたプライドが粉砕されてしばらく立ち直れなかったけど今は感謝してる。
(でも浮気や風俗はなかった、むしろあってほしかったのに。チッ)

架空のゲーセン代から貯めたお金から受験料を捻出した。
まったく勉強しないのに何故か元夫は受験した。
「明日試験あるから」
と高らかに言った。
明日私もその会場行くんですがね。
で、子供を一時保育に預けて私もいざ試験会場へ。
元夫ったら((((;゜Д゜)))こーんな顔してさ。
あんまりにビックリしたのか話かけてもこなかったわw
結果は私が合格で元夫はもちろん不合格。
なんか口パクパクしてた。

ここからがようやくモラハラ返し。
「私ごときがこんな家に住むなんて申し訳なくてできない」
「私なんかが住まわせてもらってる分際で…」
と誠心誠意、ねw
「嫌みか」「仕返しのつもりか」
とか言ってきたけど、
「何言ってるの?あなたが言った事を肯定してるだけなのにこんな言い草あんまりだよ!エーン」
って黙らせた。

前に元夫からボーリョク振るわれた時に元姑から
「喧嘩両成敗」「妻は家庭の太陽でいなきゃならないのよ」
とアザのできた私の顔をじっくり見ながら言った立派なオカーサマの事を褒めるのも忘れなかった。
まだちらちらモラハラを出してきたから、
「いいんだよ気にしなくても。あなたがそんな人間になったのはあなたが悪いんじゃない!
そんなふうにあなたを育てたオカアサンが悪いんだもの」
元姑は亭主が外に女作って出て行かれたらしいんだけど、
「きっとオカアサンが自分の魅力のなさを受け入れてあなたのオトウサンを解放してあげたのね。
だから私にも魅力がないんだから潔く引くのもデキた女の勤めと教えてくださったんだわ!」
他たくさん。

すべて事実に基づいてるので、私は一つも嘘をついていない。

その後はなんか知らないけど元夫の暴言が録音された物や日記、
保存されてたメールが見つかり、
元姑からの香ばしいメールが保存されてるのが見つかって
パニックになった私は弁護士のところに行ってしまい。
そんな私を見て慌てた弁護士が築二年ちょいの家を売却したお金を
養育費として分取ってきてしまった。
開発が始まった時に買った家だったから築二年経ってたのに
買った時とほぼ同じ値段だったのは運がよかったとしか言えない。

元夫、この時には完全に精神衰弱してたが、
私が試験に合格したのにプライドの高い元夫が
不合格だったショックを引きずってるで片付けられた。

録音されてたモラハラを聞き返した時は吐いた。
麻痺してる状態がいかに恐ろしいかわかった。
当時はまだモラハラなんて言葉が今みたいに認知されてなかったけれど、
そんな時代でトントン拍子に離婚成立したのはラッキーだったと思う。

養育費貰った手前子供に会わせないわけにもいかないから
要求があった時は会わせようと思っていたが、
子供に発達障害があるとわかるとピタッと連絡来なくなった。
今はどうしてるか知らない。

私は例の資格を生かした仕事で生計を立てている。
そこも元夫に感謝しなきゃなw
子供(当時3歳)が父親の顔を覚えておらず、
モラハラしてた父親を知らないのは唯一の救い。
子供は友人に恵まれ幸せなようだ。

このたび第一志望突破したので記念カキコ。

<反応>

・勉強頑張った報告者GJ
いい仕事した不動産屋さんと弁護士さんもGJ

・元旦那は嫁さんの精神をモラハラで磨耗させて支配下に置こうとしてたんかね?

・発達障害ある子供は育て方によって優秀にもなるし、
日常生活も工夫していけば問題行動は抑えられるよ。
モラハラクズ野郎は、クソ婆と一緒に沈んでしまえ。
報告者さんと子どもさんに幸あれ!

「見なかったことにしてください^^」

昨日の夜遭遇した。
家の前で缶コーヒー飲んでたら、道行くOLのヒールが段差で
カンッ
と鳴った。
それに近くを歩いてた酔ってたっぽい大学生4人が絡みに行った。
「今こいつ俺ら威嚇したぜー」「マジでーぎゃはは」
みたいな感じ。
ちなみに大学生全員ガリヒョロ眼鏡、OL痩せてはいない体系。

OLもスルーすればいいのに
「驚かせてすみませんでした」
とか謝ってた。
しかし加速するガリヒョロ集団、取り囲むようにして
「聞こえませーん」
とか言い出して、しまいにはOLが下げた頭をパンって感じで一発はたいた。
(手出すのはいかんだろう、助けに入るか)
と思うが前にOLがキレた。

はたいた奴の胸倉掴んで
OL「なめてんじゃねーぞ、クソガキ共が」
ガリヒョロ「手出していいのかよ!?」←すでにびびってる
OL「おめーから手ぇ出したんだろうが、一発は一発だろ、なぁ?」
でナイスボディブロー。
ガリヒョロ集団完全戦意喪失、転びながら逃げる奴初めて見たわ。

OL、こっち向いて
「見なかったことにしてください^^」
「あいよー」
で帰って行った。

いいボディブローだった、ぜひうちのジムに入って頂きたい。

<反応>

・OLさんGJ!!

・最初に謝ったのが素敵だし相手が先に手出してるから問題ない、かっこいい

・護身術習いたくなった

「勝ち組って私みたいな人間の事をいうのね」

私には幼稚園から中学卒業まで同じクラスだった女性(以下A子)がいます。
恥ずかしながら、私は小学校~中学校とこのA子にイジメられており高校も中退しています。

A子は、どこにでもいるようなクラスのボス的ポジションの、顔も悪くなく派手な女の子。
一方の私は、デブ天パゲームヲタクの三拍子揃った、イジメられっこの典型でした。

私は高校中退後すぐ仕事を見つけ、自動車免許取得のため貯金をしていました。
半年以上過ぎ、誰から連絡先を聞いたのかA子から連絡がきました。
「一緒に遊ばない?」
と、当時のトラウマもあり、断るとまたなにかされるのではと怖かったのもあり参加しましたが、それ以後、週に3~4日ほどお呼びがかかるようになりました。
呼ばれる理由は考えるまでもなく私の金目当てです。
煙草、酒、コンドーム、いろんなものを買わされました。
煙草の煙が苦手な私の隣で煙草をふかし、
隣でも平気で男友達とsexを始めるなど、とても居心地が悪かったです。

私が出稼ぎに出て、会えなくなったのを境に連絡はピタリとやみましたが、
A子が17歳になった頃、突然
「妊娠したから結婚する~。 同級生で一番乗りだしwやったね」
「私はもう母親だから偉いんだ、そんな私からアドバイス、お前は整形でもしたら?ギャハハハハ」
という内容の電話が。
いろんな意味で驚いて言葉が出ませんでした。

妊娠発覚以来、
「あ~悪阻つらい、お前は一生かかっても味わえないくるしみ」
「結婚生活まじ幸せ、旦那もイケメンで勝ち組って私みたいな人間の事をいうのね」
と溜め息もんの内容の電話の嵐。
イケメンって、私にはただの坊主のヤ○ザにしか見えませんでしたけどね。

しかしそんな幸せな結婚生活wも長くは続かず。
旦那が傷害で警察のお世話になり、しかも他の女を妊娠させていた事が判明。
A子は離婚。

その後、この類いの女にはよくある病み期到来でしばらく自殺未遂を繰り返しました。

ここだと思い。
私は地元に帰省。
太っていた頃の胸のサイズは維持したまま70キロから50キロまで痩せ、
顔も整形と間違われるぐらい変わった私を、
そして、L’Arc~en~Cielのhyde似の旦那を見せつけてやりました。
建築途中の新居の写真もたくさん見せてあげました。
A子のひきつった顔はいい思い出です。

それからA子から連絡は途絶えましたが、2度目の出来ちゃった結婚をし、また離婚寸前。
読み方のわからない名前の子供2人と現在3人で暮らしてるそうです。
もちろん仕事もしてないようなので、近々ニュースで見られるのを楽しみしています。

<反応>

・ざまぁww
でも子ども虐待されないか心配だ。

・報告者さんよー頑張ったよっておもう。
ある意味hyde似旦那って羨ましいのぅ…

・胸を残して痩せる方法おしえてほしい!

それからいろいろやって

父親によく「躾」と称して殴られてた。
小学高学年頃からは素手よりもバット大の棒で殴られるようになった。
その地域じゃ『コキ棒』って呼んでたけど、
大人になってからは聞いたことが無いので、
たぶん言ってもほとんど分からんだろうな。

母親はいなかったから、父親だけが頼りだった。
まあ優しいときもたまにあったしな。
でも殴られる理由が腑に落ちないことばかり
(金落としたのはおまえのせいだ、みたいな)だったから憎らしくもあった。
骨折られたこともあったし、
「殴らない代わりに」小遣いなしで1年間過ごしたこともあった。

成人して家業手伝ってたが、父親がぶっ倒れた。
で、医者に
「(このまま不摂生を続けると)長くない」
と聞かされて、俺に懺悔してきた。
「おまえは俺の子じゃない」
(え、そうなの?ってか、いつも言われてたけど、「やっぱり俺の子だ」って言ってたのにな)
「母さんに合わせる顔が無い」
「いつも殴ってすまなかった、感謝してる」

以下、要領を得ない言葉をつなげると、

「(俺)の母親は別の男性と恋仲だった。
それを(父親)が無理やり奪った」
(前後して別の男性は死亡?生きてるうちか死んでから奪ったのかは分からん)

「でも母親はすでに別の男性の子(俺)を身ごもってた。
母親は(俺)を産んで死んだ。
(俺)は母親の形見だから育てた。
でも別の男性の子なのが憎たらしくてしょうがなかった。
だから殴った。
でも(俺)がちゃんと家業手伝ってくれてよかった。
死んだら(母親)の遺骨(納骨すらしてなかった!)と一緒に墓に入れてくれ。」

ちなみに俺は中学卒業するくらいまではよく、
「おまえの母親は浮気症だった」
「おまえは浮気相手の子だ、父ちゃんの子じゃない」
「おまえが女だったらよかったのに」
「おまえも俺を捨てる気だろう」
と言われて父親に殴られてたw

それで今度自分がどうしたかというと、
父親愛用のコキ棒で殴りまくった。

「こいつが!こいつが!」
それくらいしか言えんかったなw
父親(じゃないけどまあ便宜上)は寝込んでたのに、
よつんばいで隣の家まで猛ダッシュで逃げ込んだw

あんまり父親が
「殺される」
とか言うから警察(交番)呼ぶ騒ぎになったけど、
昔から俺が殴られるのを見かねて(近所じゃない人に)通報されてたのに、
「親子だから」「躾だから」「家庭内のことだから」
で済まされてたから、おんなじ事を言い張ってやった。

巡査2人とも顔見知りだし。
年嵩の方は父親寄りだったが、
「じゃあ今までのことも上(県警)に言う」
って言ったら若い方に任せて帰ったw
後で知ったが年嵩の方も近所の連中も知ってたんだよな、俺が誰の子かって。

それからいろいろやって父親が死んで、父親の骨は
「要らん」
と拒否、家の墓は処分した。
家の位牌も寺預かりの位牌もぜーんぶ燃やした。
寺にあった実父の墓にだけ参った。
(住職の親父さんに「似てる」って言われた。)

家業畳んで、母親の遺骨だけ持ってその町から出て行った。
事情話して家族も持てた。
嫁に言われてちゃんと母親の墓も立てた。
だから俺は母親も実父の顔も知らん。

<反応>

・>「おまえが女だったらよかったのに」
手を出す気だったんだな…

・色々あってでなく、
色々やっててところがね…
報告者さんがこれから幸せに生きることを願うよ

・親父どういうつもりで告白したんだ。
手前勝手極まる考えに報告者が感動するわけが無いじゃないか。地獄へ行け。

俺はよく父親に折檻されてた。
水責めがお好きだったようで、風呂場は奴のお気に入り。
もちろん俺にとっては地獄と同義の場所だった。

風呂で何度も溺れさせられたり、冬は冷水、夏は熱水かけられたり。
稼働中の洗濯機(風呂場にあった)に頭から突っ込まれたこともあった。
(古いからか壊れてたのかフタ空けても止まってくれなかった。)

なんでそんなことされてたのか?
俺が
「言うことを聞かないから」
だそうだ。
でも、
「黙ってろ」
と言われて黙ってると
「何か言え」
と引っ叩かれ、何か言うと
「うるさい黙れ」
と蹴られ、挙句風呂場まで引きずっていかれて折檻折檻。
母親も姉貴もだまーって見ぬふり。

もちろん何度も逃げた。
ある時匿ってくれた人がいて、それから成人まで逃げ切った。
実はその匿ってくれた人が手を回して縁切りしてくれたらしい。
詳しいことを聞く前にその人は亡くなってしまったが、
父親と思ってた奴は実の父親じゃなかったんだそうだ。
姉貴が産まれた後、一度奴と離婚した母親が別の男性と結婚して俺が産まれ、
そのすぐ後また奴とヨリを戻したんだと。
奴と姉貴はなんとなく距離があった感じで、
(姉貴は奴と血が繋がってないんじゃないか?)
と羨ましく思ってたら、全然違ってたwww

そうそう、匿ってくれた人は「罪滅ぼし」と言ってた、何の事かは分からん。

で、まあずっと一人暮らししてたんだが、
どういう訳か奴から手紙が来た。
きったない字だったが、要するに謝罪と援助の申し出だった。
「生活保護でも受けろやw」
と笑ったが、同時にやっぱり怖くて震えた。
というかなんで住所知ってるのか訳わからんかった。

それでこっそり奴の家(俺が育った家でもある)を見に行った。
しょぼくれた奴が居た。

(あれ?こんな貧相だっけ?)
って思った。
ら、なんか急に自信とムカつきが滾々と湧き出てきたw
本当はそれでも内心ビビってたけど、無理やりニヤケ顔作って
「ようw」
奴はすぐ俺って分かったみたいで、でも初めて見上げる俺に驚いて戸惑ってた。

こっからはあまり覚えてないんだが(腹立って)、
奴は謝らなかった。
「手紙に書いたから充分だろ」
と。
「それより金よこせ」
と。
ちなみに母親と姉貴は奴が稼げなくなるとほどなく逃げたらしい。

まあそっからムカツクことたくさん言われた。
こっち見ないもんだから俺が沸騰寸前なのも気づかなかったんだろうな、
「また風呂場いくか?」
ってヘラヘラ言われて切れた。

奴の後ろ襟ひっ掴んで風呂場まで引きずっていったら風呂に水張ってなかった。
というかどっか割れててもう水が貯まらんぽかった。
乾いた砂とか溜まってた。
嫌な思い出が詰まった場所でめまいをこらえてると洗濯機が目に入った。
そのまま奴をその洗濯機に頭から突っ込んで水バシャバシャかけてやった。
古い、俺が昔突っ込まれた当時のまんまの洗濯機だったからそのまま回してみたら
ゴウンゴウンw
ワーワー叫んでる奴の頭を何度も何度も何度も何度も奥へ突っ込んだ。

気づいたら奴が小便漏らしてて
「キタネ!」
って我に返った。

落ち武者みたいな顔で血を流してる奴を見て、怖くなって全部ほっぽり出して逃げ帰った。
なんで住所知ってたのかは聞くの忘れてしまった。
それからだいぶ後で母親からの手紙が来たけど、こっちは見ずに捨てて引っ越した。

あんなんでも家族だったことは否定しないけど、
線香上げるんは奴らでも実の父親でもなく、匿ってくれた人にだけだ。

<反応>

・匿ってくれた人が実の父ではなかったのか

・よかったよかった
幸せになってくださいね!

・まあこれで毒親とは縁切りだろうし、一度はやり返せてよかったよ
あとは全力で幸せになって欲しい

明らかに私を除け者にしようとニヤニヤ

スネ夫みたいなことを実際に言われるとは思わなかった。

私を含めた系5人のクラスメイトで休日にU○Jに出かけることになった。
U○JまではTのお父さんが車で送って行ってくれることになったのだが…。

当日、私は兄貴が運転するワンボックスカーで待ち合わせ場所まで送ってもらった。
兄貴は
「俺が運転して送ろうか」
といってくれたが、
「友人のお父さんが車で送ってくれるっていうから」
と断ったら、兄貴は待ち合わせ場所近所にあるコンビニへ。

他の3人の友人も到着しTの車が来るのを待っていたが、
T親が乗ってきた車は普通車で5人乗り。
ドライバーのT親を除けば4人しか乗れない。

T「この車は5人乗りなんだから(私)さんは乗れない、だから来なくていい」
T「これはT家の車、乗る人間は私達が決める」
T「トランクなら考えてやらないでもない」
と明らかに私を除け者にしようとニヤニヤして笑ってる。

なのでまだコンビニで買い物(立ち読み?)してる兄貴に電話。

事情を簡単に話すと兄貴即了承、Tを除いた3人を乗せて兄貴の車でU○Jに行くことに。
Tも乗り込もうとしていたが
「これは私家の車、乗る人間は私達が決める。荷物置きスペースにのるなら考えてやる」
と乗車拒否。

Tは顔真っ赤にして親の車に乗って何処かへ走り去っていった。
少なくともU○Jでは出会わなかった。

<反応>

・T父が常識人だったら相当驚いただろうし、怒ったんだろうな
友達も目の前でそんなことされて
仮にその通り報告者さんだけ置いていくとなったら行くのやめるわ
気分悪いし、絶対に楽しくないだろうから

・>Tも乗り込もうとしていたが
しれっと同乗しようとしてるとこがすげぇ
ツラの皮厚み何センチあるんだよ

・T父どんな気持ちだったかな
娘がそんなわかりやすいカスに育ってたなんて

カッとしたのは私だけど、母と弟の武勇伝。

一回り下の弟は早産で、超低体重児だった。
医者からは
「歩けるようになるか、喋れるようになるかわからない」
と言われたが、母と弟ががんばったのと運がよかったみたいで今は普通の人。
足が弱いけど補助具無しで歩けるし、視力が弱いけど眼鏡かければ問題ないみたい。

でも、弟が産まれてからしばらくの間、
親戚のイヤなババアとその息子から、かなりひどいことを言われまくった。

その家族とは疎遠にしてたんだけど、先日別の親戚のお葬式で20年以上ぶりに会った。

ババア「あれ?弟くんは今どうしてるの?施設?」

私「今日は仕事なんでお通夜にお嫁さんと来たんです。」

ババア「結婚できたの?体動くの?」

私「普通に暮らしてますが、念の為バリアフリーの家建てたんですよ!二人とも公務員なんで」
私「ババア息子くんも今日はお仕事ですか?」
私「ババア息子くんはご結婚は?」
私「ババア息子くんご立派になられたでしょう?」

ババア「帰るわ」

ババア息子くん(32)は15年前からネトゲ中毒で外に出ないらしいと噂は聞いてたんだ。
我ながら性格悪いがスカッとした。

<反応>

・即効のブーメランや

・ババア帰ったの?葬式は?

・反撃部分すげー笑った

結果オーライかなって思ってる。

フェイクあり。

親に連れられて昔住んでた田舎にある祖父母んちに行った。
そしたらそこに住んでた池沼(一応親戚)に畑で襲われた。
こっちはスポーツしてたけど女子だし、池沼は動けるデブだったし、
怖くて目を突いて隙見て山の方へ逃げた。
逃げる私、追いかける池沼(「うぉー」って言ってた、叫ぶでもなく)。
すると途中で池沼、石踏んでバランス崩して道路から下にスッテンコロリンと転落。

祖父母んちは田舎の山の中にある。
山の中というか、もろ山岳地帯w
道路はすごく綺麗に舗装してるのになぜかガードレールがところどころにしか無い。
どういう過程でそうなったのか分からないけど、
ちゃんとした道路なのに川(沢?)が横切ったりしてる。
フラットな道路の上を山から水(少量)が横切って流れて反対側に落ちてるようなところで、
アスファルト上にゴロゴロ石が転がってて、
私に目を突かれたことで石が見えなかったのかそこですっ転んだ挙句、
5メートルくらいかな?落ちていった。
チラっと後ろ振り向いた瞬間に転んでたよ。
戻って下見たら大きな石の上で池沼ピクリとも動かない。

それで祖父母んちまで逃げて事情を話したら
オバさん(池沼の親で祖父母の姪、父の従姉)がなんか発狂して首絞めてきたw
大騒ぎになったけど池沼は病院へ搬送(救急車より早いからと引き上げて軽トラで)。
オバさんはいろいろあって池沼と一緒に祖父母んちに越してきてたんだけど、
この一件が原因で出て行った。
池沼は半身不随になり(本人はさして気にしてない模様)、
オバさんはただでさえ可怪しかったのに本格派になって通院に。

小さいころからこの池沼嫌いだったんだよ。
ベタベタ触ってくるし力加減出来ないから人のことおもちゃみたいに扱われたし。
だから山の方へ逃げたんだけどね。
離れすぎないように逃げて途中で撒いて行方不明にしてやろうと思ってた。
昔住んでたから地の利もあったし、2~3日山ん中で彷徨えば反省するかな?って。
まさかこうなるとは思わなかったけど、別に後悔はしなかった。
だってもう女の子追いかけ回すことも出来ないし、
ちんこ勃てて抱きついてくることもないから。
結果オーライかなって思ってる。

去年私が結婚したことを知ったオバさんから
「責任とって池沼ちゃんと結婚してくれるんじゃなかったの!?」(意訳)
ってふじこった連絡(10年振り)が来たので絶縁記念カキコ。

<反応>

・最低限、人に嫌なことをしたらダメってのはきちんと躾てから外に出せ

・この人が賢く身を守れたからこその結果オーライなんだろうに、
野放し&放置の親戚にすっげーイライラする。報告者さんは遠くで幸せになってくれ。

・むしろ世話しやすくなったと思います

「どんだけ弱いんだよ。ダサいwwww」

昔バイト先に、可愛い子には優しくブスには厳しい先輩がいた。
私はブスだったので、理不尽に厳しく扱われた。
可愛い子がグラス割っても怒らないのに、
私だとお皿を置いた時少しでも音がしただけで怒られた。

ある日の休憩時間に、先輩が座っていた椅子に足を引っ掛けてしまった。
そりゃボロクソ言われた。
「すいません、休憩中にご迷惑かけてしまってごめんなさい」
と謝った。
だがその日、先輩がお気に入りの可愛い子がお休みだったので機嫌がすこぶる悪く、
「謝って済む問題じゃねーんだよ、ブス!!!」
とビンタ。

流石に近くにいたパートさんが仲裁に入ろうとしたが時既に遅し。
これまでずっと我慢していた私も我慢の限界で、お返しのビンタ。
ダイエットでシャドーボクシングと5kgのダンベル筋トレを日課にしていた、
元テニス部の利き手フルパワービンタは実にいい音だった。
先輩は見事に吹っ飛び、
「ウェアアアアア…」
って映画でしか聞いたことない声を出して倒れこんだ。

後から知ったんだけど、私がずっとビンタだと思って繰り出したのは、
ビンタではなく「掌底打ち」という打撃技。
当たり場所も、先輩よりも私のほうが背が高かった事もあって
頬ではなくこめかみだったから余計にダメージが大きかったんだと思う。

先に手をあげたのは先輩だったこととお互い1発ずつだったことで、私の方は厳罰なし。
先輩は、
「女に手を出すなんて男のすることじゃない」
と怒られ、先輩はその日ペナルティが付く自己都合早退(その日の時給が少し下がる)で帰宅。
バイト先内で起きた怪我だから普通は労災が下りるんだけど、理由が理由なのでこちらも却下。

ビンタ事件については後日、店長による取り調べがあったが、
「俺は一発だったが、アイツは2回キックした。アイツのほうが多く手を出した」
と先輩が訴えていたが、

・1発目は、吹き飛んだ先が出入口のドアで、
騒ぎをききつけた店長がドアを開けて、ぶつけただけ。
・2発目は、仲裁に入ろうとしたパートさんの便乗攻撃。
結局のところ、最初に手をあげたのは先輩だし、
20超えたいい大人が女子高生を叩くほうが悪いと一蹴。

とどめは、先輩のお気に入りの可愛い子(彼氏持ち)に
「(私)さんにボコボコにされるって、どんだけ弱いんだよ。ダサいwwww」

可愛い子が休憩時間に入ると近くのコンビニでお菓子やジュース、
ちょっと遠いケーキ屋さんでお高いケーキなど貢いでいたのに。

その一言が効いたようで、その日の夜を最後に仕事に来なくなった。

<反応>

・報告者の攻撃力が高すぎて(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

・報告者つよい
そしてパートさんの便乗攻撃にわろたwwww

・相手で態度を変える人(悪い意味で)って、
それで本人の評価が下がっている事に気付いていないから可哀想

「そいつを夢の中でやっつけよう!」

俺がやったわけじゃないし昔の話だけど、いちおうフェイク入れてます。

夜中、腹減ってコンビニ行って帰ってた時。
道端に、行きには無かった自転車が倒れてた。
近所の女子高生(A子ちゃん)の自転車だった。(オーダメイドで一目でわかる)
(あれ?)
と思ったら、横の空き地(元田んぼで今は1mくらいの雑草が生い茂ってる)で
ガサッと音がする。
「A子ちゃん?」
って声かけたら
「ムーッ!」とか「ウーッ!」とか聞こえた。
慌てて雑草が分かれてるというか、踏まれてる?ようなところをかき分けると
誰か(A子ちゃんだった)がゲホゲホ言いながらえづいてた。
「大丈夫!?」
と聞いて助け起こして道路まで連れだした。
どうやら男に襲われてたらしく、俺が雑草分け入る音聞いて男は逃げていったらしい。
ちなみにまだ何もされてなかった模様。
警察は呼ばなくていいとか言われて、仕方なく家まで送っていった。
(誤解した親父さんに殴られかけたw)

その後。

何度かA子ちゃんと会ったら一緒に帰ったりしてたら、
俺んちのポストや庭に変なものが投げ込まれるようになった。
枯れ葉や泥のときもあれば、拳大の石だったり、生ごみが入ったビニール袋だったり。
いちおう交番に行って相談しておいた。

ある時、
『A子と別れろ』
と、いまどき新聞の文字を切り抜いて貼り付けた紙が入ってた。
A子ちゃんの名前はあまり使われない文字があったので、
そこは手書きだった。(切り抜きにする意味は…)
まあこれも交番に届けた。
ちなみにA子ちゃんと付き合ってる事実はない。
たぶん一緒に帰ったりしてて誰か誤解したんだろう。
迷惑な嫌がらせもおそらくそいつ。

(どうしたもんかなー)
と思ってたらA子ちゃんに会ったんでその話をした。
「心当たりは全くないけど、例の襲ってきた男じゃないか」
って話になった。
「やっぱ警察に言って見まわってもらおうかー」
って話しながら家に向かってたら、
うちの庭になんか投げ込んでる男がいた。
(え、何コイツ?犯人?オイオイ、暗くなってるとはいえまだ夕方だぞ。)
そう思って唖然としてるとA子ちゃんが
「ごるぁああああああ!」
って叫びながら突進していった。
ギョッとしたけど、男も同じで、えって顔してた。
ちなみに男は毛糸の帽子被ってたけど顔すら隠してねぇ。
で、A子ちゃんが飛び蹴りみたいな感じで片足上げて突っ込んだら、
股間のあたりにHIT!
(あとで聞いたら胸のあたり狙ったけど距離が空いてて下の方に当たってしまったらしい)

男、悶絶。俺、うわぁ痛そう(´;ω;`)

それからA子ちゃん、なんか言いながら
イモムシみたいに横になって丸まってる男をゲシゲシ蹴ってた。
A子ちゃんを止めて、男に
「おーい生きてるか?」
って聞きながらA子ちゃんに
「俺とA子ちゃんの親呼んできて」
って頼んだ。

結局、A子ちゃん襲ったのも俺に嫌がらせしてたのもその男だった。
知らなかったけどA子ちゃんはやっぱりトラウマになってて、
夜中に夢見て飛び起きたりしてたそうで。
よく分からんが友だちに話して、
「そいつを夢の中でやっつけよう!」
みたいなノリで盛り上がってたそうな。
それもあって、男に突進したらしい。
ホントにトラウマだったんだろうか、分からんけど、A子ちゃんが悩んでたのは分かった。
ちなみに親呼んできた後A子ちゃんは泣きじゃくってて、
A子ちゃんの親父さんが怒り心頭でまた男にお仕置きしてた。
男、結局玉は大丈夫だったけど、お仕置きで顔を腫らしてた。
警察の人もA子ちゃんを慰めてて、
男に対する憎しみが掻き立てられてたのか扱いがなかなかぞんざいだったw

あ、投げ込んでたのは犬の糞包んだコンビニ袋で、5つくらいあった。

その時知ったけど警察にはA子ちゃんの親父さんが相談してたらしく、見回りもしてたそうだ。
そういやたまに自転車でお巡りさん見かけたわ…

そっから先はだいぶ後で聞いたんだけど、
その男は自転車で颯爽と登下校してたA子ちゃんにストーカーしてたらしい。
なにやら存在をアピールもしてたらしいが、
A子ちゃんは気付いてなかった。まあ自転車で走ってたし。
それで強行手段に出た、と。

もちろん逮捕されてた。
詳しくは知らないけどどうやら執行猶予ついたみたいで、
男の両親も出てきて男を殴り飛ばし、性根を叩き直す、
ということで生まれ故郷に連れ戻されたそうな。

<反応>

・夢の中でやっつけるイメトレが役に立ったんだなw
たぶん怖いとかいうのより憎しみが爆発というか逆ギレみたいな感じでw

・コンビニ帰りの報告者が通りかかってよかったよね、A子ちゃん

・文章から、報告者はいい人なのは勿論それプラス冷静な性格なのかなって思った。
根拠もなくなんとなくだけど
A子ちゃんが大事に至らなくて良かったね

友達がサークル入ってからくっそうざいやつになった。

DQN話なので叩かれそうだが

友達Aが大学生になってサークル入ってからくっそうざいやつになった。
毒舌言える俺カッコイー気取りで、馴染みのやつらはもちろん初対面のやつにまで
「そんな顔でよく生きてんね」「死ねば?」
ドライブ行けば助手席からハンドルをいじろうとしたり、何もない交差点で
「うわっ!」
と悲鳴。
親しくもない女の顔をツッコミと称して本気で殴って泣かせ
「うーわ、シャレわかんねーやつってまじうざいわ」
「あの女のせいで空気悪くなったわー、うわやばいやばい、俺が寒いみたいやん。
どーしてくれんの」
とエセ関西弁を駆使して俺悪くないアピールをしたあげく、
その場の女を全員帰らせる(女がみんなドンビキして自主的に帰ってしまった)などの
クソっぷりを半年間ほど披露してくれた。

苦情や文句はすべて
「ノリ悪いなw」「シャレじゃんシャレww」
「シャレのわかんないやつはこれだからww うざいわーw」
で済ませようとする

最終的にAが俺のとある長年のコレクションの一部をわざと壊し、
SNSにその画像をうpって
「俺くん激おこwwwwぷぷぷwww」
などとやらかしたことで本気で縁切りする気になった。

そして飲み会でいつものようにAが毒舌()を垂れまくる。
注文を取りにきた店員に
「きみ、ブスやなぁー!」
と真っ先にかますA。
ちなみにAは関西人でもなんでもない。
店員が無表情でスルーすると
「ブスなくせにリアクションも取れんのかいな!いかんでしかし!」
とはしゃぐA。

一瞬しーんとしたところで俺は
「なんでやねん!」
とAの顔に渾身のビンタを放った。
吹っ飛ぶA。
しーんとなる会場。
「ちょ、な」起きあがろうとするAにさらに
「芸人気取りのくせにリアクションも取れんのかいな!いかんでしかし!」
と追い打ちビンタする俺。
クスっとする店員。
つられたように笑いだす周囲。

その後はAがなにか言うたび
「なんでやねーん!」
と横からビンタしまくった。
三発目あたりから顔がみるみる腫れてくるA。
小声で
「いてえよクソが。覚えてろ」
とか言ってくるので
「ノリ悪いなジブン!ツッコミに覚えてろとか言うかフツー!」
と連続で張り倒した。

だんだん周囲もわかってきたみたいで、30分もすると俺以外のやつらにも
「なんでやねん!」「ジブンくっさいわ!」「このハゲ!」
などと言われて全方位からバシバシ殴られるようになっていた。
Aはしまいに泣きだしたが、その顔もバシバシ写メられ
「泣いてるわwノリ悪いわーw」
と言われ、顔面蒼白になっていた。

俺は途中で帰ったが、最終的に誰かが
「みんなジブンのこと嫌いやねん。二度と顔出すなや」
と言い、顔を腫らしてしくしく泣くAを置いてみんな二次会に行ったそうだ

やりすぎたかと思うが、正直あんま後悔はしてない

<反応>

・ノリで!他人のコレクションを壊し!SNSにうpする!
正に下衆の極み!

・運転中のとか洒落にならんやん

・報告者GJ
空気読めないクソ馬鹿にはいい薬ですw

「人生狂わされた!恩を仇で返すなんて!」

旦那とコンビニを経営してた近所のボスママ。

彼女から、
「バイトの女の子に嫌がらせをし、クビにした」
という話を自慢されたことがある。
仕事やミスの押し付け、1日3時間ほどサービス残業の強要等した挙げ句、ある日突然シフトを削除。
理由は自分がバイトの男子高生とホテルから出てきたのを目撃されたから。
くだらなすぎてドン引きだったけど、共感しないと逆ギレされかねないから適当に流した。

数年後、コンビニはライバル店のオープンと立地が悪さで客が減ったせいか閉店。

その後ボスママを見かけない時期があったけど、最近市役所で再会。
骨と皮だけの体に化粧っ気の無いしわくちゃな顔で、40代後半なのに20歳位老けてた。
鬱になって無職らしく、愚痴を聞かされた。

どうやら市内の老人ホームで介護の仕事を始めたんだけど、
先輩の中にクビにした子がいたそうだ。
隠し撮りされた不倫写真をばらまかれ、
過去の所業も暴露されたため、職員達からいじめの対象に。

女の子が主犯だけど、理事長の親族だから誰も止めない。
写真は自宅にも送られ、離婚された。
仕事も居づらくなってすぐに退職。

一連の出来事に対して
「あいつのせいで人生狂わされた!恩を仇で返すなんて!」
と恨み辛み。

まさに因果応報。
不倫バレは自業自得なのに、
「私の店なんだから、バイト辞めさせるのはこっちの自由!」
なんて言ってるから、立場が逆転した瞬間痛い目に遭うんだと思う。

<反応>

・バイトを辞めさせるのが自由なら、後輩の罪を暴露するのも自由

・恩ないでしょ?
仇が仇のままで返って来ただけ…というか、過去の悪行が知れただけ。
散々イビっておきながら謝罪もなしに優しくして貰おう、なんて虫が良すぎ。

・孤独死決定!

ガツガツ食べて、たらふく食べて、モリモリ食べた。

小学生の時に親が共働きになり、
親代わりに父方のお祖母ちゃんが来てくれてご飯をつくってくれていた。
お祖母ちゃんの手料理は超ウマメシだった。
給食がまずく思えるくらいの美味しさ。
美味しくて美味しくて、ガツガツ食べて、たらふく食べて、
満面の笑みでお代わりする私にお祖母ちゃんは気をよくして多目につくってくれていた。
最初の頃は純和風か子供の好きそうなメニューのどっちかだったが、
多彩なメニューが出てくるようになって更にモリモリ食べた。
親に中々会えない孫が不憫だったのと、
「美味しい美味しい」 と喜ぶ孫が可愛かったんだと思う。
今思い返すと本当に愛されてたなぁと。

お祖母ちゃんに可愛がられた私は一年経たずにムッチムチの愛されボディになりました。

子供って同世代のデブに厳しい。
男子によく小突かれる系デブになってからようやく自分がデブになったと気づいた。
だってお祖母ちゃんは私を「可愛い」 って言ってくれてるから、デブなんて気づかなかったんだ。

女子も大半が素っ気なくなり、特にお洒落なモテカワ系女子は私を完全無視、
時には小バカにするようになった。
放課後は大好きなお祖母ちゃんと一緒に家事して勉強を教わってたから、
友達と遊ばなくてもさみしくなくて気づかなかった。

担任はデブへの冷遇に薄々気づいててそれとなく私に聞いてきてたけど、
担任「何か悩みはないか?」
私「ないです!(超笑顔)」
で終了。

最初はコソコソ聞こえるように陰口を言うだけ(私気づかない)だった男子達に、
担任が注意したことで陰口から暴力に発展したらしい。
流石に幸せの塊肉でも暴力は無理。
気が弱いわけじゃないので 「やめて」 と返してたんだけど、
豚のくせに反抗したってことで暴力がエスカレートした。

階段からすれ違い様突き落とす仕草をされて、
ビックリしてそいつの腕を掴み、バランス崩してそいつごと上から下まで転げ落ちた。
そいつを床に敷いて無事着陸。
分厚い肉ッションとそいつのおかげで私無傷。
そいつは骨折(ヒビ)。
目撃者多数いたおかげで逆にそいつの親に謝罪してもらった。

己の肉体を武器にできると気づいてからは、
寄ってくる男子達と積極的に絡み合い彼らを意のままにすることに成功。
彼らが私にしてきたように遊び半分で男子達を殴ったり、
早くお祖母ちゃんに会いたくて彼らに掃除を押し付けたりしていた。
最初は可哀想な被害者だったせいか担任が注意してくることはなかった。
女子達は恐れをなしたのか媚びへつらう態度にかわった。

共働きが終了してお祖母ちゃんがおうちに来なくなり、
代わりに私がお祖母ちゃん家に遊びに行くようになった。
自宅からお祖母ちゃん家まで自転車で往復一時間弱。
休日は山菜や茸をとりに山登りしたり、裁縫を教わったりと楽しかった。
超ウマメシがフツメシ(母)にかわったのもあり、自然と痩せていった。

痩せ型になったことで骨折馬鹿からリベンジをくらったが、
脚力アップしていた私には屁でもなかった。
そいつは泣いて苦しんでいたが、私だって
靴越しとはいえ男子の股間に接触したくなかったよ。

中学高校はお祖母ちゃん家から通って、彼氏も真っ先にお祖母ちゃんに会わせた。

当時の写真を見るとポニーテールのすもうとりが写ってる。
お祖母ちゃん家のアルバムを見て思い出して書いてみた。

<反応>

・「おばあちゃんのせいで太っていじめられた!おばあちゃんなんて大嫌い!!」
ってタイプじゃなくて良かった
幸せになりやがれ!

・婆ちゃんが名トレーナーである可能性 極大

・なんか文章から明るいというか面白くて前向きな人だなと思った

大人になると倍返しどころか等倍返しでも難しい

仕事終えて車を駐車場に停めて家まで歩いてると、コンビニから男が出てきたんだが…
そいつ(A)、俺をいじめてた奴。
すぐコンビニ寄って確認、レジの奴(元同級生)も間違い無いって。
高卒後引っ越してたのが半年前に帰ってきてたのは知ってたが、見かけたのは初めて。
追いかけて後をつけて、橋を渡るところでAを川にケリ落とした。
ガキどもがよく飛び込んでる所だから大丈夫だろ。
欄干から下覗くと、Aがギャーギャー喚きながらこっち見てたw
うん、生きてるなら大丈夫。
小学生の頃にAに喰わされた犬の糞の味は忘れねえ。
ゲラゲラ指さして笑って帰った。

しばらくするとAが家に来た。
凄い怒ってたwオドレスッドレ言ってたww
なので家に招き入れた。川の水で汚れたけど構わない。
喚きながらドスドス歩くAを応接に入れて、
呼び出しておいた5人で囲んだ。皆、Aにいじめられてた連中。
今さら恨み晴らさでってほどではないが、思い出すと腸が煮えるくらいはやられてた。
1人なんか好きな女子の前で裸オナニーさせられてたそうだからな。
俺は高校別だったから見ちゃいないが、聞いたときは本気で呆れたね。

Aが家に来ると思って呼んでおいたら皆すぐ来た。
もちろん来れなかった奴もいたけど。

で、Aは真っ青。
しかしビビりながらも虚勢を張って
「俺は893だぞ」
と脅してきやがった。
皆笑ったw
Aが今はただの借金持ちで、家追い出されて昔住んでたこっちに戻ってきたって知ってたから。
勤めてた会社で横領やら後輩イビリやってたら病気で倒れて発覚して、
嫁と子供に逃げられた挙句に借金取りから逃げてきたのも知ってたww

これ全部AがいじめてたA従弟情報。
A従弟、わざわざ地元の何人か(俺含む)に教えて回ってた。
従弟はそれでも最後の情けで借金取りには教えないって言ってたけどな。
教えちゃうとAが子供の養育費とか払えなくなるからでもあるらしいけど、
A嫁のことも嫌いだからこれで借金取りにバレても構わないってさ。

従弟からって事以外をバラすと、Aは土下座w
借金取りには教えないでってw
病気は治ったらしいけど弱ってたし、まあボコるほどでも無いってことで、
1人ずつ1/10返し程度で済ませた。
俺→ペットの犬の糞喰ってもらう。ドッグフードしか食べないからキレイなもんだ。
野良犬の糞喰った俺とは違う…。
他→裸オナニーを録画して同級生に回す、裸のままエアガンで撃ちまくる、等々。

俺も皆も、他にもっと色々やられてたけど、
大人になると倍返しどころか等倍返しでも難しいもんだね。
つか自分がやられてないと、たとえ正当な仕返しでも、
他人の分はどうしても見たら引いてしまうw

今はAは皆のうちの1人(親がA親の職場で働いてて、Aにそれをネタに子分扱いされてた)が
経営する会社で使われてる。
給料天引きで借金取りには話をつけてやったそうだ。昔から優しい奴だったからな。
ちなみに養育費も天引きされてるので、Aは常時金欠w

何人かはたまーに集まって、返しきれていない分をAにお返ししてるらしい
(俺はもういいやw)。

<反応>

・素晴らしい経営者だな
Aは野垂れ死にせず
借金取りはちゃんと金が帰ってきて
妻子にはしっかり養育費
GJとしか言いようがない

・悪事はやっぱり、いつか返ってくるものなんだねえ。

・良くも悪くも、他人に対する振る舞いは
「私はこのようにされて構いません」って宣誓に等しい
だからAは人権侵害されて平気な奴なんだろ

女子マネは女王様

フェイクあり。

昔中学生の頃イジメにあってた。
小学生の頃は明るいお調子者だったんだけど、中学ではそれがたたって目をつけられてね。
デブだったし、いじりやすかったってのもあったのかも知れない。
いじりがイジメにエスカレートするのはすぐだった、二学期くらいでイジメになった。
んでイジメしてる同級生Aがおなじ部活で、
部活の先輩BCまでイジメに乗っかって、2年生の時は一部後輩までイジメに参入した。

最初は暴力で、だんだん精神にくるような陰湿なイジメに変わっていった。
女子マネの前で裸に剥かれてオナニーさせられそうにもなった。
まあやり方知らんかったから最終的には裸放置で終わったけどね。
ちなみにその女子マネもイジメる側ね。
後で知ったけど女子マネがAに、
「(俺)が気に食わない」
って言ったことがイジメのきっかけだったってさ。
毎日俯いて帰ってたんだけど、親とかには言えなかったから、家では明るく振る舞った。

昼飯はAは他のとつるんでどっか行くんで、俺は一人で教室から出て食べてた。
ある時お弁当開けようとするとビチョビチョになっててさ。
異臭もするのよ。
もう開ける前からわかったけど、ションベン漬けにされてた。
なんかね、よく分からん感情が渦巻いてね。
何考えてたか覚えてない。

そのまま弁当箱に蓋してしまって、教室に帰った。
Aが他のと一緒にダベってたんで、近寄って、
他の奴の態度で気付いて振り向いたところを、
弁当箱を顔面に打ち下ろした。
アルミ製の大きめの箱だったんだけど、うまく角から頬骨に当ってくれてさ。
まあそっからもよくは覚えてない。
とりあえず弁当箱でガッツンガツン顔面強打。
止めにはいった他の奴二人にも一発ずつガッツン。
こいつらもイジメに参加してたから同罪なんだけど、即戦意喪失してた。
誰かが
「先生ーっ!」
って呼びに行ってたけど、担任は屑だったからすぐには来ない。
今までもそうだったしね。

担任は来たけど、睨んだら逃げて体育教師呼びに行った。
体育教師に止められた時はグチャグチャな顔面にションベンまみれの飯を突っ込んでたわ。
俺、
「グエー!グエー!(食え!食え!)」
って叫んでたらしい

救急車も呼んで大騒ぎになったよ。
んでも糞な地域の糞な学校だったから、なんとか何も無かったことにしようとしてね。
Aにも問題があったからお互い様で済ますように
警察や親も巻き込んで裏でゴタゴタやって、
今思えば恐ろしいことに形だけお互いに謝って済まされた。
長期にわたるイジメは不問、Aの鼻と頬骨と前歯折ったことも不問。
よくわからんけど、校長はこの時期問題を起こしちゃマズかったらしい?
金も動いたんじゃないかなって親が言ってた。

結局Aは療養と休学で、俺は夏休み中に引っ越して転校することになった。
親もこの糞な地域に嫌気がさしたって言ってたわ。

んでこっから。

転校前(夏休み中)にとりあえず休日(部活も公式には休みになるけど自主練可だった)、
午前中に後輩呼んで普通にボコった。
「デブ○(俺の仇名)のクセに調子のんじゃねーぞぉ!?」
とか言ってきたけど、殴り倒して、
怪我とかはさせなかったけど服脱がせて部室に放り込んでおいた。
先輩の一人Bも呼び出して、そいつ推薦決まってたから謝ってきて無抵抗。
もう一人の先輩Cはそれほどでもなかったから後回し。

先輩に女子マネ呼び出してもらって、上手いこと来てくれたので部室に放り込んで放置。
もちろん先輩Bも部室に入ってもらった、一応パンイチになってもらってね。
後輩だけ全裸。
部室は片付けておいたんで体を隠すものもない。

「後で来るからそれまで反省してろ」
って言って放置プレイ。
服は外の扉の前にバッグに入れて置いておいた。
カンカン照りでものすごく暑いから飲みかけの2㍑ウーロン茶1本だけ、
「俺からの情けだ」
って言って渡してやった。
女子マネは女王様キャラだったから、一人でゴクゴク飲むんだろなと思ったけど。

そんで午後、先輩Cに連絡して連中を救出に向かってもらったよ。
先輩Cは女子マネ(Aと付き合ってた)に横恋慕してたからやさしい俺からの心遣い。
白馬の王子様になれたらいいね。
ちなみにウーロン茶には下剤溶かしておいたから、
うまくいけば色々楽しんで貰えたと思う。

…そっからはなんもなし。
引っ越すまでの一週間、誰からも連絡すら来なかったわ(親には来たのかもしれんけど)。
怖い地域だなって今でも思う。

ちなみに、転校先では改めて明るく振る舞ったけど、
なんか裏がありそうで怖いって言う奴が結構いた。
今でもたまに目が笑ってないとか言われるようになった。

<反応>

・せっかく作ってもらった弁当を小便漬けだもんな。
そら怒るっつーかこれくらいはしたくなるわ。

・おいA、食べ物を粗末にすんな。

・食べ物を粗末にすることと親を侮辱すること、これは絶対に許してはいけない。

殺されるくらいなら殺してしまっても仕方がない

昔語りになりますが書かせてください。

私は夫のDVが原因で離婚しました。
結婚してすぐにバブルが崩壊、それでも何とか幸せにやっていたんですが、
リーマンショックの時に夫はリストラに遭い解雇されてしまいました
(私は資格職なのでリストラされませんでしたが)。

そのころからモラハラが始まり、少しするとDVも始まりました。
最初のころに、リストラされて気持ちが荒んでいるからだと思い
許してしまったことがいけなかったんだと今では思いますが、
当時はどうしていいのかわかりませんでした。
そうしてだんだんと薬なしで眠ることができなくなってしまいました。

ある日また些細なことで夫に暴力を振るわれ、
そのときたまたま火の付いたたばこが灰皿の上にあることに気付いた夫に、
耳の後ろに根性焼きを入れられました。
私は夫にいつか殺されると思いました。

そしてその日の夜、夫が飲むビールに眠剤を入れました。
危険なことはわかっていましたが、
殺されるくらいなら殺してしまっても仕方がないと思いました。
その日夫に私は両耳の後ろに2つづつ根性焼きを入れられたので、
夫が眠ってから手首と足首を背中の方で縛り、
エビ反りのような格好にさせて目が覚めるのを待ちました。

次の日の昼過ぎにようやく夫は目を覚ましました。
そして夫がどなり始めたので、包丁を目の前に置いて、
「静かにしないと刺すからね」
と言いました。
夫は面白いくらい無口になりました。

私は夫の口に猿轡をかますと、夫の両耳の後ろに3つづつ根性焼きを入れ、
「離婚しないと毎日お前が寝たらこうしてやるからな」
と言いました。
夫は素直に離婚届けを書いてくれました。

その後私はマンションを出て行き土地を離れたので夫がどうなったかは知りません。
でも自分が人に根性焼きができるくらい冷酷になれる女だと分かったので、
できるだけ人にかかわらないように
気を付けて生きています。

<反応>

・女の、しかも、顔に傷つけるとか信じられん

・DV屑男にちゃんとやり返してスッキリ
暴力振るうような奴はやり返されたら途端に大人しくなる
心の弱い情けない屑だしな

・冷酷になったわけじゃねぇ、防衛本能が働いただけさ

男同士伝えたい事がある

近所に住む従姉妹とは姉妹同然に育った。
その従姉妹が婚約した。
お相手は真面目そうな年上の会社員A。会社の先輩だって。
おめでとう!とみんな喜んでいたんだけど
程なくAが強烈なエネだった事が判明。

結婚後は実家のある九州で親と同居、祖父と小姑小舅も一緒。
Aローンで三世帯住宅を新築するから大丈夫。
従姉妹は家事全般担当。空いた時間はパート。
近所でA親戚がやってる酒屋に話がついてるから大丈夫。
嫁としてのあれこれはA母に聞いて。
実家は甘えちゃうから余り帰らぬよう。
子供は出来るだけ早く、たくさん。
A実家で産めば良い、親戚に産婆がいる。
赤ちゃんのお世話は高齢毒小姑がするから大丈夫。
とにかくA母に従うこと、教えを請うこと、
一日も早くA家に馴染むよう今までの甘えた気持ちは捨てて。
様々な決定は僕と父がする。安心して。
君は僕だけじゃなく、A家の嫁になるんだよ。
最初は辛いと思う、でも頑張って。
文句は言わないでまずは10年耐えると僕と約束して。
愛してるよ、素晴らしい家庭を作ろう。

そう言われたそうっす。

従姉妹は東京生まれ東京育ち、仕事は念願の職。
それはAも知ってる(上司だったから)。
いきなり仕事をやめてA実家に入れとは?初耳ですが?
と従姉妹が尋ねると、Aは
「君が夢に向かって真面目に働く姿を見てこの人なら僕の実家でもやれると思った」
A母は
「さすが我が息子、いい娘をスカウトしてきた。
私はスパルタよ、ついてこれるかしら?」
と言ったそう。

その時点で結納は終わってた。
泣く従姉妹に従姉妹父が
「任せろ」
と。
従姉妹父は、従姉妹に
A家族に「了承致しました」と三つ指ついて言え、その後も言う通り従え。
と指示。
連休と有給をフルに使い、従姉妹はA実家にお試し奴隷をしに行った。
その間、従姉妹父はAを呼び、
娘を君にやるのだから君も私の期待に応えて欲しい、
男同士伝えたい事がある、時間とってくれ
と言う。
従姉妹という奴隷を得て上機嫌のAは了承。

それから、高校野球の監督である従姉妹父の特訓が始まった。
朝な夕なAをしごいた。
朝は部員が迎えに行き、終わるのは八時。

そのあとは従姉妹家で食べろ食べろ祭り。
このくらいの体力は必要だ!男なら!さあ牛丼もう一杯!
ってやったらAがA実家に泣きついた。
A実家は文句を言ってきたが、従姉妹父は
「娘はあなたがたの希望に従って、今までの仕事も実家も捨ててそちらに嫁ぐ。
息子さんにも是非男を見せて欲しい!
高校生がやっている程度のトレーニングは出来なければ困る。男じゃない。」
そう突っ張ねた。
そう言われると後に引けない九州男児で、Aはもうちょっと頑張ったがギブアップ。

従姉妹父は許さず、
「じゃあじっくり時間をかけて体幹を作ろう。男なら当然だ。
結婚はそのあとだ、なあに、半年で見違えるようになる」

で、Aは婚約破棄を申し入れた。
従姉妹に落ち度はなく一方的だということで、結納金は勿論慰謝料も頂き、
会社では土壇場で婚約破棄した酷い男として知れ渡り。
婚約者の父が野球に誘ったら即、音を上げた根性無しとも言われ、結局Aは実家に帰った。

A実家は真面目に奴隷を演じた従姉妹を気に入っておりAを凄く責めたそう。
AからもA実家からも復縁メールがたくさん来るけど
「私は尽くすに相応しい家の嫁になりたいです。
Aさんは弱過ぎて尽くす気になれません」
従姉妹父は
「娘は女性として嫁として素晴らしいのにA君は男として夫として貧弱すぎ」
と、狂ったメールを返しているそうだw

従姉妹父は普段は絶対に男女差別しない公正な人。
勤める高校は時々甲子園に出場してます。

<反応>

・これはうまい返し

・まあ、そうだよなあ。
嫁が男の実家にふさわしいかどうか云々てなら
男が嫁にとって立派な夫かどうか、嫁実家が確かめてからでもいいはず

・おれは男だけど
これはスカっとしたわ

ファンシーグッズを隠されたり、シャープペンを壊されたり、 ランドセルの中に虫やトカゲの死体を入れられたり……。

私が小3の時、父が交通事故に遭って入院。
小4に上る直前、母も激務で倒れたため、
私と1歳年上の兄は東北地方の親戚の家に預けられることになりました。
その町は本当に山の中にあって、今でもクマ撃ちの猟師がいるようなところ。
一番困ったのは言葉。
兄も私も、東京生まれの東京育ちでわからない言葉ばかり。
そんな中で、気が小さい私はイジメられるようになりました。

きっかけは些細なことでした。
なにか方言で話しかけられた時、意味がわからなくて
「え?」
と何度か聞き直したのが生意気だ、と。
「田舎者だと ほいどさ(バカに) してる」
と……。

東京の方が勉強も進んでいて、テストの成績も良かったのが面白くなかったんでしょうね。
私は足も遅く運動神経もあまり良い方ではなかったので、
ドッジボールで標的にされたり、こちらの方ではほとんど売ってなかった
サンリオなどのファンシーグッズを隠されたり、シャープペンを壊されたり、
ランドセルの中に虫やトカゲの死体を入れられたり……。

ある日、小学校に行こうとして親戚の家を出て、
10分ほど歩いたところで泣いて兄に訴えました。
「もう、学校に行きたくない。イジメられてる。東京に帰りたい」
と。

兄は、私だけを親戚の家に帰すと、職員室に一人で乗り込んで
「うちの妹がイジメられています。どうにかしてください」
と訴え出てくれました。
すると、私の担任は
「うちのクラスにイジメはない。妹さんが溶けこまないのが悪い」
と。
そして、兄に向かって
「子供のくせに、大人に意見するなんて、本当に東京の子は生意気だ」
と。

で、その日から、教師公認のような形で、兄へのイジメが始まったのですが……。

うちの兄、凄いヤンチャというか暴れん坊というか、喧嘩大好き少年だったんです。
小学3年生の時に、6年生をぶっとばしちゃったり。
同級生をいじめる不良中学生にも向かっていって、
ボロボロになりながらも負けを認めないような。

私は登校拒否状態になり、昼間は親戚の家の手伝いをして
兄が帰ってくると勉強を教えてもらい、ドリルや参考書を毎日こなしていたのですが、
兄はほぼ毎日喧嘩三昧の日々。

まず、兄に喧嘩を売ったのは
私のクラスメートの兄弟(小学5年生)たちだったそうです。
毎日、日替わりで誰かしら兄に喧嘩を売ってくる。
しかし、喧嘩慣れしてる兄で毎回相手が返り討ち。

次は、その兄である小学6年生たち。
「東京モンが生意気な!」
と。
それも相手を返り討ち。
兄いわく
「力はあるけど、東京の喧嘩のほうがレベルは上」
だったそうで……。

そして、喧嘩をするたびに兄は職員室に呼び出されて説教されるのですが、
兄は
「納得いかない説教は聞かない」
といって、職員室の窓から逃げたり、教師のすきを見て逃げまくる。

そのうち向こうは4~5人の集団でやってくるようになったのですが、
兄は
「タイマンも出来ないなんてダッセー! だからイナカモンなんだよ!」
と挑発し、向こうがタイマンを承知すると、2連戦や3連戦をやって相手が返り討ち。

私が登校拒否してる約1ヶ月の間に、
兄は小学校の『喧嘩する気のある男子』ほとんどと喧嘩済み。
その全てに勝利。

つまり、兄は『○○小学校の番長』というランクになり、私も『番長の妹』ということに。
東京だったら番長なんて笑っちゃいますが、あの土地では番長と呼んでいました。

嫌がらせをしていた子たちは一気に優しくなって、
「ごめんね、ごめんね、お兄さんさ、言わねでけれ」
と私をちやほやし始める。
私は気が小さいのでそういうのも居心地悪く、
「普通にしてくれればいいから。
あと、お兄ちゃんは年下をいじめたりはしないから、絶対に」と。

ただ、兄の方は喧嘩の日々が終わっておらず、夏前には中学生が出張ってきました。
その中学生を兄は、親戚の家にあった竹の杖で殴って返り討ち。
兄いわく、
「中学生が小学生に喧嘩を売るのはアンフェアだから、こっちも武器ありにした」と。

以来、兄に喧嘩を売る子は誰もいなくなり、
わざわざ隣町の小学校の番長が喧嘩を売りに来ましたが、
これまた兄が返り討ちして兄は小学校の英雄的な立場に。
そうなると、男子たちはみんな、兄の子分のような状態になり、夏もみんなでワイワイと。

ちょうど1年間、兄と私はその地方にいて、
父が退院して母も体調が良くなったことから東京に帰ることになりました。

その時面白かったのは、兄に見送りがいっぱいいたことです。
多分、喧嘩相手であっただろう悪ガキっぽい子たちばかりが、おいおい泣きながら。
兄は悪ガキたちの前で偉そうにお説教。
「おまえら、イジメとかダッセーことするなよ。
ダッセーから、イナカモンだって笑われるんだからな」
悪ガキたちは泣きながら
「うん。わがった。イジメさしねぇ。ダッセーことさ、しねぇがら。
だべら、また、おざってけれ(来てくれ)」

兄も私も30代後半になりましたが、
今も一年に一度はあの土地へ行って同窓会のようなことをやってます。

<反応>

・田舎だから許される対処法だろうけど、スカッとしますわー
陰湿閉鎖社会の糞教師どもは痛い目みろ

・すげえいい話

・腕っぷしがあるいいお兄さんがいて良かったね。



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