本当にやった復讐『人の恨みは絶対買うな・ラストチャンス・他』【閲覧注意】 | 質問の答えを募集中です! 本当にやった復讐『人の恨みは絶対買うな・ラストチャンス・他』【閲覧注意】 | 質問の答えを募集中です!

本当にやった復讐『人の恨みは絶対買うな・ラストチャンス・他』【閲覧注意】

復讐

数年前、某県の山道を飛ばしていた時の事。突然、目の前に若い女性がふらふらと出てきた。(ラストチャンスから)人の恨みの炎は本当に怖いです・・・「うそ」であってほしいと思います。。。。怖いので【閲覧注意!!!】

中学の時、ある女子グループから虐められてた
汚いだの死ねだの言われてた

ある時、そいつらが万引きをしてると知った(自慢げに話してたから)
中学の行動範囲なんて知れてるし、田舎だから繁華街なんて一つしかない
遊びに行く予定を盗み聞きして、決行

デパートで集団してコソコソやっている所を店員さんに通報
見られてるのを知らず、目の前で鞄に入れたものだから
売り場から出る時に全員捕獲

次の日、誰も学校に来なかったw
後から聞いた話、通報されて全員親バレ、泣きながら叩かれたりとかしたらしい
親に全部私物引っ繰り返され、余罪もバレ
特に私を虐めてた女は、親が警察官だったようで本当に修羅場、
彼女にとって親は本当に恐い存在だったらしく、その後の意気消沈っぷりに溜飲が下がりました

結果不登校になったり、不良と仲良くなってDQNまっしぐら、開き直って万引きの正当性を説いて
更に周りから倦厭されるようになったりと、面白い事になってた

友人のやった復讐。許可でたので書きます。結構DQNです。

友人は立ち会い出産をしました。
・妊娠中、出産が怖いという友人に「みんな産んでるんだから」と不安な気持ちを聞いてくれない。
・破水し旦那に連絡をすると旦那は飲み会中。
「20分でいくから先に病院行ってて」といわれ友人は一人で病院へ。
・陣痛に耐えながら旦那を待つこと3時間。やっときた旦那は泥酔。酒臭い。
・陣痛が長くがんばっている友人に向かって「まだかかるでしょ?ひまだからブック●フいっていい?」
・また2時間帰ってこない。
・無事出産を終えた瞬間赤ちゃんをみてねぎらいの言葉すらなく「うわ、キモ!グロ!」

それから五年。そんな友人旦那に友人がした復讐。
友人旦那が入院し手術することに。
成功率のかなり高い手術だが、やっぱり気弱になる友人旦那に
「手術くらいみんなするんだから」と言って不安な気持ちは一切聞かない。
いざ手術の日。旦那の元に酔っ払ったフリして登場。旦那激怒。
手術室に運ばれるストレッチャー?の上に寝ている旦那に向かって

「時間かかるでしょ?子供と遊園地行ってくるわw」

といって颯爽と退室。旦那が泣き叫ぶ声を背中に聞いて遊園地へ。
手術後旦那に離婚を切り出されたらしく華麗に離婚用紙に記入。
その日のうちに区役所に出して来たそうです。

友人曰く、手術すると言ったときの旦那の様子が出産時の自分にかぶって思えた。
あの時は動転してなあなあになったけど思い返したらどうしても許せなかった。
私と同じ事をされてきちんと謝ってくれれば許したけど、
最後のチャンスも棒にふったから離婚した。と言っていました。

ちなみに友人夫婦は友人父名義の家に住み、友人旦那は友人父の会社の社員。
離婚時に会社もクビ(使えなかったけど友人の夫ということで雇ってもらっていたらしい)
国産高級車も友人父名義。ちなみに結婚式、新婚旅行も友人実家もち。

逆玉の輿だった友人旦那。職も家も自慢の車もなくして病気かかえてどうするのかね。
一応出産後の五年間は夫婦仲も悪くはなかった。でも心の蟠りがずっと残ってたんだろうね。
相手にされていやな事は絶対してはいけない典型的な話だと思う。

お間抜けな部長が、オレの上司にいた。
問題意識も、また解決能力も欠いた、それでいて、
上役に取り入ることと学歴だけが取り得の嫌な奴だった。

そいつは、まぁ、悪気がなかったのだろうが、オレの昇進を遅らせるだけ遅らせてくれた。
また「ハイリスク・ローリターンな仕事」ばかりを押し付け、
あげく軌道に乗った仕事だけは別の奴に振ってくれたりした。

さて、その「他人に振られることになった仕事」に仕掛けをした。
その仕事のスケジュール管理用のマクロをエクセルで
組んでいたのだが、メンテナンス項目を仕組んでおいた。
年に一回、年度を入力しないと不具合が発生するような「単純でしかもばれにくい」仕掛けだ。

案の定、後任はそいつを誤動作させて(本人のお間抜けも手伝って)
お役所(省)までを巻き込んだ大騒動となった。

右往左往する部長と後任、覚めた目でそれを見るオレ。
喜びとは縁遠い感情を持つ俺を見て、部長は叫んだ「以前までは『オレ』が見ていたじゃないか!!」

もみ消そうとする、事務所長(部長の上役)に知られないように、
一連の騒動を「親会社の人事部」に社内メールした。
その部長はどっかに行った。オレはようやく昇進した。

数年前に退職した会社での話。
その会社を辞める日に
専務に「今までお世話になりました」と挨拶した。
特に話す事も無く
そのひと言だけしか話さなかった。

帰ろうとしたら
一番嫌いだった先輩が
ニタニタしながら、話し掛けてきて腹が立ったので
こう言ってやった
「今までお世話になりました」
「あと先輩がやった、あの」事、専務に言っておきましたよ」
それだけ話して僕は帰った。
先輩は真っ青な顔して専務室に走って行った

そして
商談中の専務室に入り
「あいつの言った事は嘘です。」と騒いだらしい。
その先輩クビになったらしい。

いじめは一生の傷

小中と一歳上の女にいじめられ続けました。
ハブは普通
自分の仲間を使ってねちねちと
勉強が分からない時には聞きに来るくせに自分のプライドが
傷つくとすぐに周囲を使って精神的ないじめに追い込む嫌な子でした。

中学になるとさらにひどくなり
先輩後輩の上下関係を使って放課後まで残して回り囲んで正座させえんえんといじめ
高校生になってからは学校が違うのに「あの子はいじめられていたからいじめていいよ」と噂を流し
とにかく嫌でしょうがなかった。

成長して他県に行った私は仕事をしてちょっと有名になり地元の学校へ講演にいくことに。(母校じゃないです)

そこの話の中の一部で上のいじめの話をして一生の傷になる。
一生いじめられた方は辛い思いをする。いじめた人間は犯罪者という話をしたあと講演終了。

子供(娘)のお迎えに来ていたのは私をいじめていたAでした。
Aは「あら!」みたいに話しかけてきたので娘も驚いて「ママは先生の知り合い?」と羨望のまなざし。
Aが口を開いた時にすかさず「さっき講演で話していた私をいじめていたAさんがこのママよ。
あんな風でも人の親になれるのね。ほらママの旧姓はXXでしょ?」と言ってあげた。

娘はAを汚いものでも見るような顔で見るし、Aは真っ青。
「そんな昔の話を……」というので
「ね?先生がさっき話したでしょう?やった方はこの位の気持ちなのよ」

追い打ちをかけてやるとAはそのまま娘を引っ張るようにして逃げました。
その後離婚したとか。娘さんは父親が引き取っているそうです。

父親が再婚した相手が、子連れで義理の弟が出来た。
そして、その義理弟から「復讐」という名の壮絶な仕返しを受けた。

義理弟が復讐しようと思った理由は、再婚したことで義理弟にとっての実母が
私に構うようになったことと、再婚した父に遠慮して義理母が義理弟に厳しくなった
ことなどが原因だと聞かされた。その仕返しとして私が受けた復讐は・・・。

一部削除しました。

義理弟の計画に騙されて仕返しを受けた私は、高校生だったけど家出した。
そして、ずっと長いこと、私の「復讐」の計画を練った。
結果的に私がされたのと同じように、義理弟が結婚を考えてた彼女を・・・されるように
仕向け、私がされたのと同じように写真を撮った。
最後に義理弟の彼女に真実を告げた。
その後、義理弟は彼女から復讐されたことを聞かされ、結婚も破断になった。

義理弟に復讐するために時間もお金もたくさん使ったし、
結果的に罪のない義理弟の彼女にもつらい思いをさせてしまった。
義理弟への復讐に費やした数年間、何も楽しい思いもなかった。

ただただ、憎い、仕返ししたい、そればっかりだった。
若くて貴重な時間をそれだけのために費やしたけど、そうすることでしか生きられなかったと思う。
復讐してすっきりするばかりじゃないよね。

同姓男への復讐

同棲2年目で突如家を追い出し、他の女と同棲し始めた元彼への復讐。
彼の会社から彼に頼まれて毎月商品を購入していたんだけど

そのレシートというか領収書を一度も貰った事がないので
元彼に領収書をくれって要求したら「そんなものは知らない」と頑なに拒否されたので、
会社に直接連絡をし領収書が必要なので再発行して欲しいと依頼。

領収書の額面が約半分だったのでおかしいと思い
再度会社に連絡を本来の価格を初めて知った。

約倍額、私に請求していた事が発覚し、その旨を会社へ連絡。
彼へお金を渡す際にネット経由で振り込んでいた為
その証拠と彼からの金額案内のメールの印刷物を会社へ提出。
(これは先方より欲しいと言われたので)
どのような事が会社で行われたかは知らないが差額分の返金がある。

知人によれば、彼は横領の罪で現在会社より懲罰待ちの状態らしい。

実は、彼が私からぼったくっている事は2年前からしっていて
何度も浮気をしていた事も知っていた。
メールも携帯等ではなく彼の会社のメールに正式な依頼で
商品を発注し、現金を渡さずわざと銀行に振り込みをしていた。
浮気を辞めない彼氏にいつか復讐してやる為にそうしていた。

お金が返ってくるのがうれしい誤算だったが、社会的に信用をなくせたので私は満足だ。

こないだ娘が手足口病になったんだけど、かなりひどくて
看病のため何日も仕事をやすまなくちゃいけなくなった。

まず旦那から(パート代が減るから)ぐちぐちと嫌みを言われた。
そして職場の上司からも、辞めれば?的な嫌みを言われた。

旦那には娘のゲロ混じりのうどんを炒めて焼きうどん風にして晩御飯にした。
上司には会社の湯呑みにたっぷりと娘のよだれ(口が痛かったらしく唾液がすごかった)を塗った。

二人とも見事に手足口病を発病してかなり酷かった。
寝込んでいた。

やりすぎたかなあ。

可愛い復讐

今やってきたどうしよう・・・弟にやった。
喧嘩してウチが言われたら真剣に落ち込む言葉を言われた。

そこでやった。
・適当にブラクラを印刷しまくって弟の部屋にしのばせる
・弟の携帯の待ちうけをブラクラに変更
・弟のPCの待ちうけを(ry
・弟のPSP(ry
先輩方を比べると軽いかもしれないですけど。

ただ言われた言葉ってのが昔いじめっ子に言われてトラウマになっててさ
そのこと知ってるのに・・・口喧嘩で不利になったから言ったみたい。
言われた後普段なら部屋に三日は引きこもるのに、弟に言われるとは思ってなかったから
ショック受ける前に復讐に走ってしまった。

ちなみに弟は重度のシスコンでさ、その事で喧嘩してたんだよね・・・
まさかPCのパスが私の誕生日でファイルの中に私の隠し撮りがあるとは思ってなかった・・・
まあ全部ブラクラに変えたけど

結婚した当初から主人のお姉さん(小姑)から、子供はまだ?と散々言われ続けました。
不妊治療に行っている事がばれるとさらにエスカレートして、
『今の子は体弱い』『ろくな生活してないんでしょ』など散々嫌味を言われるようになりました。

それでもひたすら耐え治療から三年、ようやく妊娠が判明しました。
妊娠中も産後も『若いのに育てられるわけない』とか
『体のラインがくずれるとかありえないし』とか訳のわからない嫌味が続きました。

それでも耐えて五年たち、今は2人の可愛い子供に恵まれています。
その小姑も結婚し、五年目を迎えましたが、子供が出来ません。

不妊の辛さ、一番私が分かっている。
散々バカにしたくせに。今こそチャンスだと。

それから小姑が我が家に来ると『子供って可愛いですよね?、早く産んで下さいね、30後半の初産って大変って聞いたんで』と笑顔でやんわり。

帰る際に、使わなくなった産着や哺乳瓶などを包んで渡し、
『お下がりですけど使って下さいね?、あ、早く使えるといいですよねぇ』と、笑顔で見送っています。
大した復讐ではありませんが、最近、小姑の頭に円形脱毛を発見しました。
じわじわきているなら幸いです。

ザマァみろ、ですね。

狂人

5年前、半年同棲してた彼女にエグい浮気された。
物凄く頭に来たから仕返ししてやろうと思って、
気付いてたけど気付いてないフリして、ある日いきなり気が狂ったフリをしてやった。

夜中に全裸になって真っ暗いキッチンでウーウー唸りながら四つんばいになって生牛ロースかじったり、
空中の虫を払うように手を大きく振り回しながら「帰れ!帰れ!」と叫んだりしてみた。

結構長く一緒に暮らした人間がある夜突然に狂うってのはやっぱショック大きかったらしく、
彼女、大号泣しながらどうしたの?どうしたの?って取り乱してた。

これは効いた!と思ったから、とどめにババアみたいな事で
「お前さん、知らない男の匂いがするねェ?」と言いながら
肩に手をポンと置いてニターッと笑ったら、彼女、裸足のまんま家飛び出した。それ以来会ってない。

本当に小さな復讐で、文章力ないが書かせてもらう

バスで学校からの帰り揺られているととDQN風のカップルが乗ってきた。
立っている人はいないが、席はいっぱいだ。

やはりDQN、一番後ろの4人くらい座れる席を荷物等で陣取り大声でDQN女と喋りだす
女「沖縄面白いとこないねー☆」
DQN「ここは雰囲気だけ楽しめりゃいーんだよ」
女「えーなら京都がよかったー☆」
この女の喋り方に虫唾が走る
女「てか沖縄車走ってんだねー☆」
DQN「ブハハッ!お前沖縄見下しすぎwwwwまあ確かにみんなアホ面してるけどwww」

俺はいちいち県民が乗り合わせてるバス内でいちいち
バス内に響き渡る大声で地元をバカにする行為、精神に激しい怒りを感じた。
運転手は注意してくれない。なぜだろう、怖いのだろうか
観光客、大歓迎だけどこんな客はお呼びでない 許せん

しかし注意する勇気も俺にはない
実際、この場で注意することが出来る猛者はなかなかいないと思う
DQN「あ、そろそろだねボタン押して」
その一言さえも大声。
そのバスに乗っている客の全員がこの客に怒りを感じていたことは確かだった
そこで俺は行動に移すことにした。

カバンからA4の紙を取り出し、大きいマッキーで
一枚目に「聴覚障害者カップル」(ごめんなさい)
と大きく書いた、セロテープは都合よく持ち合わせていた。そのときを待った。
バスがバス停に止まる、
DQNカップルが立ち上がり荷物を持ち出て行こうとバスの廊下?を歩いてるとき、
DQNの後ろを歩いている女のカバンに、その紙を貼り付けた。

お金を出すのにてこずっている、そのバスに乗っていた全員がその張り紙を見ただろう、
チラチラと後ろの俺の方を見るwwwwwニヤニヤしているやつさえいた、
出るとき運転手の笑い声がかすかに聞こえた。
バス停を過ぎていくとき、DQN女と目が合った、ファッキューしてやった。

おしまいです。
書き込もうとするときに本文が長すぎますと出るので変なきり方をしてしまいました
ごめんなさい

とても小さくて下らない復讐ですが、個人的にやってやった感があったので
書き込ませてもらいました。

親友の為に・・・

大学生の頃不倫していた親友が妊娠 彼はさらさら責任取るつもりもなく堕胎を要求
彼女はそれを受け入れ私が病院まで付き添った
その間一度もお見舞いにも来なかった彼

彼女はその後退学してうちに籠りとうとう自殺しました。

私は卒業して就職
出向先に彼を発見
かなりのポストまで登り詰めていた

私の事は覚えていなくて(あまり会ったことがなかった)何度か
仕事をいっしょにして食事に誘われた

復讐の始まりです

何でも奥さんが酷い人で家事もしない
などと愚痴を聞かされ私は優しく聞いてやりました

手料理食べたことないと話すので調理師免許を持ち料理は
とりあえず何でも作れる私はご馳走することに

何度か手料理食べてもらい(肉体関係はなし)胃袋を掴みました
頻繁に私のマンションに来るようになり とうとう一線を越えた
一言も結婚したいとか奥さんと別れてとか言わなかった(一年間くらい)

そのうち彼から奥さんと別れるとか私に赤ちゃんを生んでほしいとか言い出した
彼はマスオさんで奥さんのお父さんは社長らしい

私は曖昧にはぐらかして更に半年

とうとう痺れを切らした彼は奥さんに離婚を切り出し裁判になり多額の慰謝料を払い家を出てきた

社宅に先に入居していた彼 私は一度も行かなかった
1ヶ月後準備ができたからと彼が引っ越すように言ってきたので了承

次の日私は転職 引っ越し 携帯解約 彼から姿を消しました

会社の誰にも私と彼の事を知る人はいなかったから私が転職しても気づかれませんでした
(先にも書きましたが彼は出向先の社員で私の会社には特に関係はありません)
風の噂では仕事で大きなミスを連発 信用を無くしボロボロになったみたい
ざまあです

天国の親友は喜んでくれてるかな

遊びのリスク

若き頃、男に真剣に付き合おうと言われ、有頂天になり一晩過ごしたら遊びだったと言われ激怒。
とりあえず相手の・・つきティッシュを持って帰り、後日・・で起訴。
相手男性に性交時首締めるクセがあったおかげでそれが証拠になって・・で逮捕された。

一部削除しました。

DQNが仕切る仲良しクラブ的職場に転属になった。
PCで報告書を提出したら一気に睨まれた、奴らPCが使えなかった。

俺はDQNとDQNを支持する管理職の主導で数々の罠を仕掛けられ、徹底的に仕事の邪魔をされた。
管理職は他職場に俺のありもしない失敗話を言いふらし、評価を
不当に据え置き、社内教育からは尽く外した。
管理職になりたいDQNとさせたい管理職、奴らやりたい放題だった。
その状況で俺は9年耐えた。

仕事で必要な知識・技能は独学で身につけた。
気がつけば、同僚から頼られるようになっていた。
そんな俺に、望みどおり管理職になったDQNは協力を要請してきた、

『○○しか頼れる奴がいない、俺に力を貸してくれ。』

厚顔無恥な上、下心が見え見えだった。
奴は更に上を狙っていた。

・・・俺は笑顔で快諾した。

それから4年、DQNが持て余すレベルの業務処理システムを作り上げて
職制相手のプレゼンで絶賛されると、それをDQN一番のお気に入りの
能無しに引き継いで一気に梯子を外してやった。

いきなり仕事が進まなくなったDQNは発狂し、部下全員に暴言を吐いて
総スカンを食らい、昇進の道も失って自ら職場を去った。

DQNが閑職で細々と食い繋ぐ姿に、嘗てDQNを管理職に推した元管理職は
大層嘆いているようだ。

人を呪わば穴二つ、その覚悟が無い奴に人を貶める資格は無い。
無邪気に他人の人生を貶めた連中は相応の報いを受けなければならない。

俺は地獄に落ちるだろうし、今後の会社生活は又生き地獄かもしれない。
だが今、俺の心は晴れやかだ、後悔は無い。

子供に罪は無くても・・・

高校時代、付き合っていた年上の男が既婚者だったことを知ってしまった。
そこそこお金のある人で、セカンドハウス的にマンションを持っていて、
いつもそこでデートだったので知らなかったのだけれど、
甥っ子を連れておもちゃ屋に行ったとき、
奥&子連れで歩いているのに出くわしてしまった。当然、捨てられた。

大学卒業後、教職に就いた。
3年後、担任になったクラスに元彼の子供♀を発見。
既に若干いじめられ気味だったこともあり、
こっそり便乗して他の生徒にはバレないようにいじめた。

・体操着が隠されたのをみんなで探しに行き、
偶然私が見つけたので、ついでにハサミでズタズタにしておいた
・生理痛でおなかが痛いので全校集会に出たくないと申し出られたが、
「生理なんて病気じゃないでしょ?^^甘えちゃだめだよ^^」と出席させた。
・その子のテストだけ異様に厳しく採点していた
・受験に面接がある生徒は模擬面接の申し込み書を箱に入れることになっていたのだが、
そのシートをこっそり抜き取って捨てた。
その子は模擬面接が受けられなかった。
・班組みなどをするとき、教師が勝手に組を作って提示すればよかったので、
わざとその子をいじめていたグループの中に放り込んでいた。

・質問に来たら大きなため息をつき、
「○○さんって、本当に理解するのに時間がかかるのね」
「教科書を読んでわからないようだと、○○大はだいぶ厳しいかなー」
などと精神的ダメージをじわじわ与えていた。
などなど。当然、クラスの子から受けているいじめには気付いていたけど、無視。

当初は成績も頑張れば志望校に届く程度だったが、
最終的には卑屈でくらーくなってしまい、大学全部落ちてた。
クラスの他の子たちが志望校に受かったことの喜びよりも、
その子の浪人決定をpgrする気持ちの方が強い自分に愕然とした。

元彼はいわゆるモンペになっていたらしく、
うちの子が大学に受からないなんてどういう教育してたんだー!
と合格発表後に夫婦で学校へ乗り込んできた。

最初は私だと気付いていないようだったので、
「お久しぶりです。××です」と名前を言ったら、愕然としていた。
「学校の問題よりも、失礼ですが、家庭環境は大丈夫でしょうか?
親御さんがだらしないと、子供まで悪影響が出るんですよねえ・・・」
としっかり真正面から見据えて言ってやった。

奥「久しぶりって何!?家庭環境ってどういうことよ!!」とファビョりだす。
私「昔、個人的にすごくお世話になったんですよね。むかーし、ですけど^^」
奥「昔っていつ?どういう関係?」
私「あれ、何年前でした?私は高校生だったから・・・」
奥「高校生いいいい????」

と、教室で修羅場。ざまあみろ。
奥と子に罪はないのは分かっているが、せいせいした。
その件で教頭とももめたし、
自分の教師としての適性のなさにも辟易したので、その年で退職。

その後、派遣で受付として働きだした会社の取引先の人と結婚し、今はセレブ奥やってます。
でも、学校をやめた理由も元彼のことも旦那には言ってないし、言えない

ブラックメール

俺が高校生の時、逆デビューに成功してちょっといじめられちゃった時の話。
中学校で舌ピアスとか口ピアスを開けて相当いきがってた俺。
でも、高校はそれなりの進学校へ行った。

周りのみんなは底辺高校へ。俺はそこで浮くまいと地味系にして通うことに決めた。
見事にぼっち。シカトとかではなく、俺の存在が見えてないみたい。
一人って浮くから、野球部の奴らに囲まれたり、フリスクかけられたりした。
担任の先生も見て見ぬふり。

今考えれば、それはそれで良かったと思ってる。苦しかったし、つ
らかったけど優しくしてくれる人も居て、色々考えさせられた。

ちょっと話がずれたが、いつも単独で俺を攻撃してくるMって奴がいた。(こいつは野球部ではない)
掃除の時間、出席番号が近かったためにいつもそいつと同じ掃除場所で、
最後の後片付け(机を全部元に戻して窓を全部閉めてカギを返しに行く役)
を絶対俺に押しつける。

「後は、あいつにやらしとけばいい」って皆と一緒に帰って行っちゃうような奴。
調理実習の時、俺にいつも片づけを押しつける。
女好きで、色黒でブサだったけど女の子に良い顔見せようとして、
俺をこき使う姿勢がなんとも腹立たしかった。

俺ずっと一人だったから、あいついつも一人だよなとか人を批判して自分を強く見せようとする奴だった。
俺はMも野球部も含め我慢してたけど、もう無理ってなって
クラスの人気者の男子が洗面台で髪直してるときに横で舌ピアス付けて教室に戻った。
今考えれば幼稚な方法だったけど、そこからクラスのみんなが
君付けで呼ぶようになって時間がたつと仲のいい友達もできた。

一方Mは最初華やかなグループに居たんだが、段々地味な方へ流れて行った。
そうなっていく過程で、俺にMが取り巻く時期があった。

Mは俺に移動教室や昼食、トイレまで誘うようになった。
最初はそれで良かった。俺に対するMの誤解が解けたんだと思った。

でもある日「ごめんな」とMが言い放った。最初は何のことか理解できなかったんだが、
その一言でチャラにしようとしたMがどうしても許せなかった。
そうこうしているうちにMは一番地味なグループになり、
俺はMが一番初めに居たグループと行動をともにするようになった。

その年度のバレンタインの日に俺は一計を案じて
Mの机の中にサブアドレスを書いた紙を入れておいた。
で、そこからMとのメールの日々。正直メールの内容が気持ち悪い。

陰部の写メが送られてきたり、返信を返さないと催促のメールが来たりする。
メールの内容も、ここでは言えないようなことばかりだった。
それをクラスの女の子に触れ回った。協力してくれる女の子も現れて、
三人がかりでそいつとやり取りをして、クラス中に配布してやった。

最終的に、Mはクラスのトップオタ(いつも一人で絵を描いてにやにやしてるやつ)と
一緒に行動するようになった。

基本的にはジャン友と呼ばれて、毎週月曜日の朝に持ってきたジャンプを読まれる役だった。
(持ってきてないと舌打ちされる)
昼休みには食堂に誘われて全部支払わされたり、
Mが持ってきたお菓子を配られたりされるようになった。

女子からの総スカンは当たり前で、席が横になると泣き出す子が居たレベル。
担任の先生に相談した女の子が居たらしくて、担任もそいつを嫌って女子に配慮してた。
俺は、友達もできたしMが堕ちていく様を見て含み笑いしてた。

今はそいつは専門行ったとか辞めたとか聞いた。
俺はそれなりに頭の良い大学に入って今楽しんでる。

お似合い夫婦

旦那と結婚する前の話しなんだけど…

ある日、仕事に行ったあと、部屋を掃除してたら、旦那の元カノの写真と、
元カノと使ってたと思われる、大人のオモチャが出てた。

凄く頭来たから、カラーコピーで写真を拡大し200枚近く刷り部屋中に貼り付け、
大人のオモチャのスイッチを入れ、テーブルの上に置いて家を出た。
その後、鬼電があり土下座させて許してあげた(苦笑)

結婚後…

モバゲーの女と気持ち悪いエロメッセしてるのが分かり、パカパカ携帯をアロンアルファで止めた。
ついでに車のワイパーも斜めにしてアロンアルファで貼り付けてやった。

こんなんでも今年で10年になる(笑)

いじめっ子の祖父

うちの子が小学校でいじめられている事を知った
いじめっ子の祖父はうちのすぐ近所に住んでいる
その爺は数年前万引きしたのを警備員に見つかり、警備員を殴って逃げようとした

小さな記事だが、新聞にも出た
いじめっ子に復習すべく、図書館の新聞でその記事を探し出し、コピーした
授業参観で学校へ行った時、そ~っとクラスに新聞のコピーを置いてきた
ちょっと変わった名字なので、新聞の爺はすぐいじめっ子の祖父とばれたらしい

ざまーwww

ラストチャンス

不愉快な話なので見たくない人は注意。

数年前、某県の山道を飛ばしていた時の事。
突然、目の前に若い女性がふらふらと出てきた。
急いで急ブレーキをかけたので無事だったけど、時刻は深夜で山の中。
死ぬほど驚いてよく見ると、幽霊ではなくて生きた女性だった。

見かけは派手だったけど歳は自分と同じくらいだし、
疲れきっている様子だったので話を聞いてみると、
彼氏とドライブ中に喧嘩して置いていかれたらしい。
携帯も財布も彼の車の中だし、山中で人もいないので困っていたそう。
気の毒に思って一緒に乗せていってあげようと思い、助手席側のドアを開けて気が付いた。

彼女は学生時代に私を虐めていた張本人だった。
向うも間近で顔を見て気づいたのか、急ににやにやとして、
「やだ!あんた○○?あーやっぱり○○だ!」とはしゃぎだした。
ずかずか入ってきて、これあんたの車?○○の癖に良いの乗ってるねとか、
こんな時間に一人って彼氏いないの?いるわけないよね○○だしwと言いたい放題。

私はこいつのせいで今でも悪夢を見るほど苦しんだのに、
こいつは幸せに生きて虐めた私の事なんか綺麗に忘れてたんだな。
そう思ったとたんに腹が立ってきて、彼女を怒鳴りつけて外へ追い出した。

私が反抗したのを見て最初は驚いていたけど、
非常用のハンマーかざして脅したら、急に泣き出した。
今更泣かれてもどうでもいいので、そのまま彼女を置き去りにしてその場を離れた。

それっきりまた悪い夢を見たと思って忘れていたんだけど、
最近になって彼女が数年前に亡くなっていた事を知った。
某県の山中で複数の人間に・・・・、殺された後捨てられていた。
地方紙にも載ったので調べてみると、事件が起きたのはあの日の後だった。
犯人はまだ見つかっていない。

自分があの日乗せていってあげたら、彼女は生きていたんだろう。
でも可哀想とは思えず罪悪感も湧かない。

それどころか犯人ありがとうと思ってしまう。
悪いとは思えないけど、自分がひどい人間になったのは分かる。
一生誰にも言う気はないし、懺悔もしない代わりにここへ吐き捨てていく。

コピペにレスしちゃうけど…。
ようはその虐めっ子、ラストチャンスを与えられたわけだ。
しかも自分が虐めてた子に巡り逢わされて、過去を清算し、自分を省みる機会を。

危険な山道で彼氏に捨てられるって尋常じゃない。
何故自分がその状況におかれたのか?
それを考える頭がないから、命の恩人になりえた人に感謝もしない。
試されたのは、虐められっ子ではなく、間違いなく虐めっ子の方。

人の恨みは絶対買うな

もう20年近く前の話で、時効だと思うから書く。若干フェイク入り。あと方言は標準語にしてある。

俺がある地方の高校に通ってた頃、Hという数学教師がいた。
若くて色男でモテてたが、横柄ですぐキレるので嫌われていた。
2年生のある日、俺はそいつにボッコボコに殴られた。

土曜の帰りの学活の前、そいつが俺のクラスに宿題のプリントを置いていった。
プリントは二種類あったんだが、そいつが枚数をよく数えてなかったらしく、
俺がゴミ捨てから帰ってきたら一種類しか残ってなくてさ。

俺は何も疑わずに一枚だけやって、休み明けの月曜日の数学の授業で提出したら
「もう一枚はどうした」
「え、一種類しかなかったですけど」
「おまえ昼休みに職員室来いや」
で、昼休みに職員室に行って、そいつの前で事情を説明したらいきなり
「ふざけんな!」顔を3回ぶん殴られて、すっ転んだ所で全身を蹴りまくられた。
最後はサンダルばきの足で何回も何回も頭を踏まれて、
そこでやっと他の先生が止めに入ってくれた。

田舎の高校で体罰は日常茶飯事だったけど、
ここまで理不尽な理由でここまでやられたのは初めてだった。
その日の夜、布団の中で、いくら先生と生徒とはいえこれは許せないと思った。
復讐してやると思った。

まず最初にしたのは、次の日の朝一番でHに謝りに行くことだった。
これから復讐を始めれば当然犯人探しになる。
そのときに俺が疑われないためだった。

Hはウソ泣きで目を潤ませて平謝りする俺に偉そうにウンウン頷いてみせ、
最後は「シャキッとしろよオラ」と脚を蹴飛ばした。

復讐とはいえ生徒が教師を殴ったりすれば一発退学、それじゃこっちの負けだ。
だから俺はH本人ではなく、Hの家族に正々堂々とイヤガラセをすることにした。

Hは1年半ほど前に結婚していて、その時に各クラスで
「ご結婚おめでとう」みたいな寄せ書きを作ったので、奥さんの名前は知っていた。

Hの子供も3ヶ月ほど前に生まれていたが、その子供の名前も、地方紙の「お誕生おめでとう」みたいな
コーナーに載ったのをHが見せびらかしていたので知っていた。
教員名簿でHの住所も簡単に割れた。

あとは手紙作戦だった。俺は毎日5~6通、匿名の手紙を書いた。手紙はすべてHの奥さんあてだ。
内容の一つはHが浮気しているというもの。「Hは○年○組の××と■■のホテルから出てくるのを見た」だの
「Hは△△先生と校内でしていた」「Hは□□町の風俗に毎週通っている」だのデタラメな内容を
書いて書いて書きまくった。

文章だけだと説得力(笑)がないと思い、エロ本の男女のカラミの写真をわざと
ピンボケに撮った写真を同封したりもした。

もう一つはHの子、T郎くんに関するもの。
「T郎は知恵が遅れている」「T郎は先天性の●●病」「T郎は小児麻痺にかかる」
「T郎は日本脳炎で障害児になる」そういう一言ネタを便箋にでっかく書いては送る。
刑事ドラマ見てたから、手紙を書くときも封をするときも必ずゴム手袋をした。
投函するときは自宅近くのポストを使ったら足がつくからと、通学定期を持っていたので
学校帰りにあちこちの駅で途中下車しては、駅周辺のポストから投函した。
切手代は本を売ったり、お年玉貯金を取り崩して捻出した。

始めて1ヶ月ぐらい経ったころ、同級生から「Hが職員室でキレまくりながら奥さんと電話してた」と聞いた。
「浮気」だの「女」だの「違うつってんだろ」だのと言っていたと聞いて、
俺は手紙作戦が効いてるんじゃないか?と嬉しくなり、さらに手紙を出しまくった。
Hが警察とかに相談してたかどうかはわからない。

手紙作戦開始から3ヶ月ぐらい経ったころ、Hの授業が自習になった。
あのクソたれ病気でもしたかと思ったがそうではなかった。
その朝、Hが出勤した後、Hの奥さんがT郎くんを絞め殺して、自分も手首切って自宅に放火したんだ。

当時の新聞にも大きく出て、学校中大騒ぎになったよ。
記事の中では、奥さんは育児ノイローゼで精神的に不安定で、
そのうえ「手紙によるしつこくいやがらせ」を受けていて、
ストレスから無理心中を図ったと書かれていた。
奥さんは命は助かったが重態だったらしい。

手紙を出していたのが俺だとバレるかも、と少しは不安にもなったが、
あれだけ用心したんだから大丈夫と思った。

なにより俺はもう嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。
ちょっとしたイヤガラセのつもりだったのに、
予想外に復讐大成功!ザマミロH!!って思うと自然に顔がにやけてくる。
いやもちろん、俺の手紙のせいとは限らないがね。

Hは10日ほどしてから学校に来たが、げっそりと憔悴しきって
髪は半分も白髪になり、30も老け込んだように見えた。
そりゃそうだ、自分の嫁が子供絞め殺して、自宅は丸焼け、
しかも嫁は全身大ヤケドで植物人間なんだから。

俺もHの前じゃ神妙な顔をしていたが、いつも笑い出しそうになるのをこらえてたよ。
「おいH、意味もなく生徒をぶん殴ったりするから、
ガキが死んだりヨメが黒コゲになったりするんだよwww」って
背中バンバン叩いてやりたかった。

結局Hは3ヶ月ほどで休職だか退職になり、卒業まで顔を見なかった。

ただ聞いたところ、最近、全校の同窓会に顔を出しているらしい。
俺は地元を離れて働いているのでなかなか出席できないが、いつかHに会って
「あのイヤガラセの手紙出してたの俺なんすよw」
「やっぱり奥さんがキチガイになって息子さんシメちゃったのは俺の手紙のせいなんすかねwww」
ってゲラゲラ笑いながら聞いてみたいと思っている。

やりすぎ……心底引いた



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