メルカリを使って短期間で¥300,000以上を売り上げるコツ | 質問の答えを募集中です! メルカリを使って短期間で¥300,000以上を売り上げるコツ | 質問の答えを募集中です!

メルカリを使って短期間で¥300,000以上を売り上げるコツ

転売・せどり

私はメルカリを使い、短期間で累計¥300,000以上売り上げました。今や中高生からお年寄りまで利用している、フリマアプリメルカリ。実際に私がやってみて、効果的だった事を何点かご紹介したいと思います。(出品者目線です)

私がこだわるのが時間です。一番売れやすい時間は20時から24時。この時間ではないかと思います。
何故なら、この時間が皆さんが一番ネットを使用する時間だからです。日中は仕事、学校、家事や育児等に追われている方々が多いと思いますが、それもようやくひと段落する時間が20時からなのです。実際今見られてる方もその時間帯ではないでしょうか。一番みんなが見てくれる時間帯に出品する。これが鉄則になります。売れない時間へわざわざ出品する事はありません。

出品者は特にこの評価が大事になってきます。悪い評価が付いているというだけで、買うのを躊躇してしまうのが人間心理です。メルカリには冒頭でも申し上げた通り色々な方がいます。購入者の態度が悪くても、こちらはしっかりと丁寧に対応する事が大事です。我慢して大人の対応をしましょう。後々の売り上げにきっと繋がっていきます。

ヴィ○ンのバッグを売る時に、「グ○チや○ルメスのバッグより使いやすかったです」等感想にブランド名を入れる事によって、グ○チや○ルメスを目当ての方達の目にも留まります。ただ大前提ですが、キーワードの羅列」はメルカリの禁止行為です。よく商品説明文の下部に検索キーワードを羅列している方が見受けられますが、禁止行為です。現実に無期限利用停止になっている方もいますので不自然な羅列には注意してください。

売れない場合は削除→再出品

長期間売れない場合こちらを試してみて下さい。私も試して、何度か売れています。

メルカリって1番目に入りやすいものが写真で、しかも1枚目が大きな印象を与えます。鮮明で綺麗な写真を載せる事は大前提ですが、特に1枚目には拘って下さい。これが売れる売れないの明暗を分けると言っても過言ではありません。もちろん嘘の写真はダメですよ。

タイトルは冒頭でわかるよう簡潔に

メルカリのホーム画面では商品タイトルの13文字より後ろは表示されません。
ホーム画面で表示される商品タイトルの文字は限られているので、その短い文字数の中で商品の魅力などを伝える必要があります。なので、商品タイトルの前半部分に「見た人が買いたくなるようなキーワード」を盛り込みます。例えば「レア品」「期間限定値下げ中」等のワードです。

私がこの前欲しい商品があり、買おうかなと思って、出品者さんに質問を投げかけたところ、「こちらが気になる質問だけして下さい」と言われたのですが、最早値段どうこうの前に態度がすごく横柄だったので、すごく欲しい商品だったのですが買うのをやめました。
あくまでこちらが出品者の場合は、相手はお客様です。基本的な事ですが、丁寧でしっかりとした対応を心がけましょう。

相手に合わせる

これは個人的な感覚なので一概には言えませんが、購入者が割とフランクな感じで、コメントやメッセージをされた場合、相手のテンションに合わせて返してあげるといいと思います。
買われる方の中には、必要最低限のやり取りしかしたくない。という方もいらっしゃると思いますので、そういった場合には購入者が煩わしくならない様に、対応することも大事だと思います。

熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。ではないですが暑い夏にストーブ、寒い冬に扇風機を出品したところで、中々買ってくれる人はいませんよね。暑いなぁと思うから扇風機を買い、寒いなぁと思うからストーブを買うのです。
衣類も同じ事が言えますので新規出品する時は、特に気をつけてみて下さい。夏にダウンジャケットはほとんど売れません。

ブランド物の存在感は大きい

私が出品して売れたものはほとんどがブランド品です。やはりノーブラよりブランド。ネームバリューは必要不可欠。安心安全。

もちろんあなたが「この金額じゃないと売らない!」というスタンスであれば関係ないですが、相手はお客様です。時には値下げ交渉に応じる事も大事となってきます。法外な値下げをしてくるのであれば、丁重にお断りしましょう。

総括すると、とにかく丁寧に!

「めんどくさい」と思う方は正直やらない方がいいかもしれません。
写真もきれいに撮って、説明分も明瞭簡潔に書くのが最低条件だと思います。きちんと自分がそこへ投資(写真や説明)できていればしっかり返ってくると私は思います。
また、自己満ではなく、常に誰かに見られるという意識をすれば、自ずと上記のような行動ができると思います。私もまだまだですが、頑張っていきましょう。


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