将棋で使えるダジャレ集

後手の方が良い、後手を持ちたいというときに使える。

元ネタは「羽生善治」

なんともイヤミな手、含みのある手を指されたときに出る。

元ネタはアンパンマンの作者「やなせたかし」

狙いが相手に簡単にばれてしまっていること。

元ネタはきのこポケモンの「モロバレル」

特にひねりがない、見え見えな手。

元ネタは源平合戦時代で有名な「安徳天皇」

敗勢であり、どうにも苦しい状態。

元ネタは遊戯王カードの「クリティウスの牙」

使う場面としては上記と同様。

元ネタは競馬ブームを巻き起こしたアイドルホース「ハイセイコー」

自分の読み筋になかった、一目では狙いがわからない手を指されたときなどに出る一言。

元ネタはテレビ朝日系列で放送された「ナニコレ珍百景」

困ったときに出る一言。

元ネタである北志賀小丸山スキー場は長野県にある。

ホークスに対抗するために生み出した南海シリーズ。
「のび太」の部分に対局者の名前を入れれば汎用性は高そう。

元ネタはドラえもんの映画の一つである「のび太の南海大冒険」
ちなみにこの映画にはとある落語家がゲスト声優として出演しています。

まだまだ詰まないだろうと思っていたのに、連続王手されるうちにゴールが見えてきてしまう。
詰むのか、マジか…

元ネタは深夜アニメの「魔法少女まどか☆マギカ」

相手の緩手に思わず激怒してしまった際の一言。
ダジャレを言ってる時点で怒ってなさそう（笑）

元ネタは「聖闘士星矢」

読みは「ブナンザ」
可もなく不可もなく、ただただ無難な手。

元ネタはコンピュータ将棋のソフトである「Bonanza」

ふとらせることにより相手の駒を上擦らせ、手を作ること。

要するに「たたきの歩」

盤上を駒をうまく捌くこと。

元ネタはNARUTOに登場する我愛羅の技である「砂漠葬送」

飛車先の歩交換した際に、ついでにとなりの歩も取ってみよっかなー。
要するに「横歩取り戦法」

元ネタは「となりのトトロ」