高田純次さんの名言の数々から適当に100個選んでみました。
高田純次
高田 純次(たかだ じゅんじ、1947年1月21日 – )は、日本のお笑いタレント、俳優である。東京都調布市国領出身。身長174.56cm。血液型はO型。愛称は「純ちゃん」、「純じい」、「Mr適当」、「TJ」、「純子ちゃん」。所属事務所テイクワン・オフィスの社長も務める。
「オレの小学生の時のあだなは『カリスマ』だったんだよ」
「『無趣味が趣味です』と言う人がいるけどトンチンカンだよね」
「自分が車に乗ってる写真を見て、自分のあまりのカッコよさに惚れちゃった」
「言っとくけど、俺が言ってることの95%は嘘だよ」
「キミ、綺麗だね~。ウチの娘が100とすると キミは98くらいだね~」
「うまい人の歌声を聴くと下半身がシビれてトイレに行きたくなるんだ」
「温泉って行っても2日目ぐらいにはすることがなくなって、ロープウェーとかに登っちゃうよね」
「メールばっかりやってる人がいるけど、『オレはこんなにメールができるんだぞ』っていうのを見せつけたいのかな?」
「この前、人から『高田さん、もっとエスプリのきいた言葉を言ってくれ』って言われちゃったよ」
「おごってくれる人はいい人だよ」
「この前、ラジオの生放送中に携帯電話が鳴っちゃったんだよね。なんで鳴るんだろ?」
「披露宴で泣く新郎がいるけど、オレは女の前ではよく泣くよ」
「大きい胸をもんでいるうちに『なんでオレはもんでるんだろう?』っていう気になるんだ」
「オシリもたたいているうちに『なんでたたいてるんだろう?』っていう気になるよ」
「オレは一度噛んだ肉を人にあげようとしたことがあるよ」
「オレは名古屋に行ったら中日ファンっていうことにしてるんだけど、何も知らないんだ」
「オレはサッカーにはあまり興味ないけど『勝ち点1は欲しいな』とは言っておくよ」
「飲みに行ってもヘンなことはしないよ。ただ全裸でグルグル回ってるだけなんだ」
「おじさんに欲しい物を言ってごらん。そのかわり、あなたがお金を出して買うんだよ」
「オレはどんな暗いところでも、マナカナを見分ける自信があるよ」
「サイパンに行くと必ずカルバンクラインの20%オフのパンツをまとめて買うんだ」
「仕事でサイパンに行くと他にやることがないから毎回パンツの36サイズを買うんだ」
「ヨーロッパに行くと、なんの意味もなくパラソルの下で笑ってる人がいるよね」
「スペインっておしゃれなところだよね~。行ったことはないけど」
「オレは毎日 英字新聞を読んでるよ。意味 わかんないけど」
「オレ、森進一のものまねをすると セキこんじゃうんだ」
「オレはウソをつくと咳が止まらなくなるんだ」
「今度ドラマに出るんだけど、セリフを覚えられないから行間を読ませる演技ばっかりやってるんだ」
「オレは行間を飛ばしながら演技をするよ」
「え? キミ、平成生まれ? オレもだよ」
「キミ、ハッキリした顔立ちだね。ちゃんとどこに鼻があるか分かるね」
「今日は特別に、この前オレが見た映画のエンディングがどうなったか、話しちゃおうかな?」
「テレビに出てる女の人は美人が多いけど、ラジオをやってる女の人の顔はトンチンカンが多いよね」
「俺は自分の心を8万円で悪魔に売ったんだ。今 16万円で取り返そうとしてるんだ」
「オレはどこでも寝れるんだけど、唯一 ふとんが濡れてると寝れないんだ」
「自慢じゃないけど、ウチのトイレは水洗なんだ。自慢じゃないけど」
「オレみたいなパーフェクトな男でも、テレビに出たくてもなかなか出られないんだ」
「5歳で朝青龍に似てるっていう子どもがいるんだけど、10歳になる頃にはブルドッグになってるよ」
「駅ですべって転がってる女はたいてい すっとこどっこいの顔をしてるよね」
「レイ・チャールズに似てるっていうだけで映画の賞がとれるからいいよね」
「オレのモットーは『上司にペコペコ、部下にギャフン』だよ」
「オレは格好をつけてないつもりなんだけど、カッコよさがにじみ出ちゃうんだ」
「オレの跡を継げるのは、えなりかずきくんぐらいじゃないの?」
「オレが持ってる車はハンドルを左に回すと左に曲がるんだ」
「オレはよく”イッツ トゥー レイト”って言われるんだけど、どういう意味なんだろうね?」
「キミ、ドイツに行ったことがあるの?フザけてるねぇ~」
「犬がウンコをする時は目が一点を見つめてるよね」
「信号が赤になったらみんな服を脱がなきゃいけないっていう星があったらいいよね」
「ウインクしようとして両目をつむってしまうことがあって『トシだな~』って思っちゃうの」
「ごめんなさいね。いい男で」
「あなた血液型もってるの?」
「キミ、松嶋菜々子に似てるって言われない?言われないの?じゃぁ、似てないんだね」
「最近は、若々しく見せるために 毛穴を埋めてるんだ」
「オレは読書家なんだけど3行読むと眠くなっちゃうんだ」
「最近気付いたんだけど、オレのケータイにカメラがついてたんだ」
「バレエをやってる人って意外と すっとこどっこいな顔をしてる人が多いよね」
「オレは人の元旦の過ごし方に興味がないんだ」
「オレは美容院に行って『どんな髪型にしましょうか?』って聞かれたら『高田純次みたいにして』って言うよ」
「真冬なのに半そでで歩いている外国人がいるけど 寒さがわかんないのかね?」
「キミ、誰かに似てるね~。誰かは分からないけど」
「オレからスケベをとったら加齢臭しか残らないんだ」
「キミの手から加齢臭がすると思ったら、オレの手だったよ」
「あれ? この話興味ないの? 他の話にしようか?」
「今日は楽しかったから時間がたつのが長かったよ」
「オレは雨男じゃないよ。ただのスケベ男だよ」
「オレは優しいから『足をなめなさい』って言われたら喜んでなめちゃうよ」
「さっき歩いてたら『チャン・ドンゴンさんですか?』って聞かれたよ」
「今はなるべくウソは言わないようにしてるんだ。『こんにちは、チャン・ドンゴンです』とか言いながら近づいてはいくんだけど」
「ウチの娘とは歯ブラシを別々にしてるんだ」
「キミ、M字開脚ができるの?S字開脚もできる?」
「キミ、はっきりした顔してるねぇ~。どこが目で どこが鼻かすぐ分かるね~」
「キミ、卒業式で何を歌ったの? 仰げば尊し? それとも『君の瞳は百万ボルト』?」
「キミ、ディスコに行ったことないの?じゃぁ、ジャスコは?」
「ディスコが大きくなるとジャスコになるよ」
「オレは60歳になっても顔が昔の頃とあまり変わってないと思ってたけど、20歳の時と比べたらフケてたよ」
「この前、ロケで同世代のおばちゃんと話をしたんだけど、オレと同じ世代の人はみんな人の話を聞かないんだ」
「札幌の時計台って小さいよね」
「札幌は『恋の街・札幌』っていわれてるけど、意外にスットコドッコイが多いよ」
「キミ、イケメン好きじゃないの?じゃぁ、僕のことは好きになれないね」
「あなた、何かスポーツやってたの? え!?やってないの? やっぱりね」
「キミ、いい子だね。『YES・NOまくら』でもあげようか?」
「『甘栗むいちゃいました』も美味しいんだけど 『むいちゃいました甘栗』も美味しいんだ」
「これは言おうかどうか迷ってたんだけど、今年はもうストーブを出したんだ。別に言わなくてもよかったんだけど」
「オレは仕事が欲しいから、スタッフに毎週 マツタケを食べさせてるんだ」
「キミ、シイタケは嫌いなのにマツタケは食べれるの? フザけてるねぇ~」
「おはようございます。すみません、朝からイイ男で」
「ホタテって意外と軽いから お湯につけると全部浮いてきちゃうって知ってた?」
「美しい人に限って、すっとこどっこいな男を好きになるよね」
「キミ、どういう人が好きなの? お金くれる人?」
「人にトイレのドアをあけられて、そのままにしておかれるのが一番恥ずかしいよね」
「え?キミ、かに道楽に勤めてるの!?やっぱり蟹江敬三が好きなの?休みの日はカニと遊んでるの?」
「キミ、チェ・ゲバラみたいな帽子かぶってるけど、どうかしたの?」
「キミ、若いね~。19か20か21か22か23ぐらい?」
「やっぱり人間は難しいことに挑戦したほうがいいよ。オレはいやだけど」
「今日は、お金を払って乗せてもらう『タクシー』っていう乗り物に乗ったんだ」
「オレは真面目なコトを言おうとするとクシャミが出るんだ」
「オレは『ラジオ』のことをいつも『レイディオ』って 言ってるよ」
「オレは『適当』って呼ばれてるけど、何が適当なのか分からなくなってきちゃったんだ」