「政治に文句があるなら、政治家になれ!」を 論破する方法 | 質問の答えを募集中です! 「政治に文句があるなら、政治家になれ!」を 論破する方法 | 質問の答えを募集中です!

「政治に文句があるなら、政治家になれ!」を 論破する方法

政治

・税金を払ってるんだから文句を言っていいだろ!

・お前もこの前は政治を批判してたろw(過去の発言を見ると言ってる場合が多い)

・民主主義の否定か?

・なぜそんなに政治家の方を持つの? お前は政治家の関係者か?

橋下徹「文句があるなら政治家になって世の中変えてみろ!」を論破!

●だったら、弱いタイガースに文句付けてる橋下が、ホームラン打ちまくって勝たせればいいだろw

●橋下さん自らが大阪市長を辞めても政治に文句言ってるわけですからまさに「お前が言うな」ってことです。

武井壮「政治は離れたとこにある偉い人のもんじゃねえ」

日本では、著名人が政治に関する発言をすると、非難の的になることがしばしばあります。

武井さんが政治に関する発言をした際に、反対意見を持つ人からこんな反論をされたといいます。

「政治家をやったこともないくせに」「やってからいえ!」

武井さんは、そんな発言に対し、Twitterで次のような持論を展開。


「政治は離れたところにある、えらい人のもんじゃねえ」と一喝し、「政治は国民の生活のためにあって、我々が考えるものだ」と宣言した武井さん。

力強い言葉に、ネット上では共感の声が相次いでいます。

・激しく同意。

・そもそも「やってからいえ」という指摘は、的外れだと思う。

・本来、自分たちのことなんだから、国民が声を上げるのは当たり前のこと。

「どうせ暮らしは変わらない」「自分たちには関係ない」という気持ちから、政治に対して消極的な反応を示す人は数多くいることでしょう。

武井さんのいうように「政治は自分たち自身が考えるものだ」という意識を持つことは、自分たちの生活を変えていく一歩になり得ます。

「どんな社会になれば、居心地よく過ごせるのか」…それぞれが考えを模索することは、間違いではないのです。



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