ジョジョの女キャラ（１部～８部まで！）をまとめてみた！

第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの恋人。後にエリナ・ジョースターとなった。

ビートルズの曲「エリナー・リグビー」が名前の元ネタ。

ポコの姉

第1部のモブキャラ・ポコの姉。登場頻度の高いモブキャラだが、名前は与えられていない。

第2部に登場する波紋使いで、主人公ジョセフ・ジョースターの師匠。実は母親でもある。本名はエリザベス・ジョースター。

アメリカのバンド「リサリサ＆カルト・ジャム」のボーカル、リサリサが名前の元ネタ。

スージーQ

リサリサの使用人。後にジョセフ・ジョースターと結婚し、ヒロインに。

アメリカのロックシンガー、デイル・ホーキンスの曲「スージーQ」が名前の元ネタ。

女性記者

モブキャラの新聞記者。ストレイツォに人質にされていた女性。

第2部の主人公ジョセフ・ジョースターとスージーQの娘。第3部の主人公空条承太郎の母親でもある。

イギリスのロックバンド「ザ・ホリーズ」が名前の元ネタ。

アン（家出少女）

一時的に主人公たちに同行したサブキャラ。本名は原作には登場せず、アニメにおいてアンという名前がつけられた。

主要人物ジャン＝ピエール・ポルナレフの妹。物語開始時点で故人。

フランスのシンガーソングライタ―「ミッシェル・ポルナレフ」の曲「シェリーに口づけ」が名前の元ネタ。

エンヤ婆

ラスボスDIOの右腕的存在。スタンドは「正義（ジャスティス）」。DIOにスタンドについて教えた張本人。本名は「エンヤ・ガイル」。

アイルランドの歌手Enyaが名前の元ネタ。

ネーナ

7人の刺客の1人。スタンド「女帝（エンプレス）」の力によって少女の姿をしているだけで、実際は醜女。

ドイツのロックバンド「ネーナ」が名前の元ネタ。

ミドラー

タロットカードを司るスタンド使いとして、最後に登場した強敵。スタンドは「女教皇（ハイプリエステス）」。原作においてははっきりとした姿は登場せず、格ゲーが販売されるにあたり、新規に描き下ろされた。

アメリカ歌手「ベット・ミドラー」が名前の元ネタ。

マライア

エジプト九栄神の1人。スタンドは「バステト女神」。原作版では妖艶な美女、アニメ版では可愛い系になっている。

歌姫の「マライア・キャリー」が名前の元ネタ。

第4部の主人公・東方仗助の母親。ジョセフ・ジョースターのかつての愛人でもある。

山岸由花子

第4部の主要人物・広瀬康一の恋人。スタンドは「ラブ・デラックス」。かなりのヤンデレ。

イギリスのバンド「シャーデー」のアルバムがスタンド名の元ネタ。

杉本鈴美

物語のキーパーソン的存在。作中では幽霊として登場している。

辻彩

スタンド使いのエステティシャン。スタンドは「シンデレラ」。

アメリカのヘヴィメタバンド「シンデレラ」がスタンド名の元ネタ。

川尻しのぶ

第4部のラスボス・吉良吉影に成り代わられた川尻浩作の妻。

康一の母

第4部の主要人物・広瀬康一の母親。

第5部のラスボス・ディアボロの実の娘。実質的なヒロインでもある。スタンドは「スパイス・ガール」。

ファッションモデルの「トリッシュ・ゴフ」が名前の元ネタ。

イギリスの女性アイドルグループ「スパイス・ガールズ」がスタンド名の元ネタ。

ジョルノの母

第5部の主人公、ジョルノ・ジョバーナの母親。

第6部の主人公で、ジョジョシリーズ初の女性主人公となる。第3部の主人公・空条承太郎の娘。スタンドは「ストーン・フリー」。

アメリカのシンガーソングライター「ドリー・パートン」の曲「ジョリーン」が名前の元ネタ。

アメリカのバンド「ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス」の曲「ストーン・フリー」がスタンド名の元ネタ。

エルメェス・コステロ

空条徐倫の仲間のスタンド使い。スタンドは「キッス」。

ファッションブランドの「エルメス」とロンドンの男性歌手「エルヴィス・コステロ」が名前の元ネタ。

アメリカのロックバンド「KISS」がスタンド名の元ネタ。

フー・ファイターズ

徐倫の仲間のスタンド使い。スタンドは「フー・ファイターズ」。見た目はエートロという女性、中身はフー・ファイターズというスタンド兼本体。

イタリアのファッションブランド「エトロ」が名前の元ネタ。

アメリカのロックバンド「フー・ファイターズ」が名前兼スタンド名の元ネタ。