テニスの王子様の強さランキングを作ってみました。不満はあるかもしれませんが、暇つぶし程度に読んでいただけると嬉しいです。漫画でキャラの強さに変化が表れたら、記事も更新予定。よろしくお願いします。
目が見えなくなっても、無我の境地に覚醒した、
切原と互角に試合をする
竜崎先生からも、この時の不二は手塚を
超えたと言われるほど
四天宝寺戦では、トリプルカウンターが
さらなる進化を遂げた
イリュージョンを使いこなす仁王相手に勝利
フィフスカウンターで終わりだと思われていた
カウンターもさらなる進化へ
今まで道しるべだった手塚を越えようと思う不二
9位 阿久津仁
当時はかなりの凶悪な不良で
怪物阿久津と呼ばれていた。
10球打ちが出来るようになった阿久津。
比嘉中の縮地法にも負けない
キョンシー跳び
特に必殺技はないが、10年に1人の逸材で
全てのスポーツで頂点を目指せる類まれな
才能を持っている点はすごい。
しかし、ブランクがあり、これからの成長次第では
もっと上を目指せるキャラである。
手塚ファントムに零式サーブ
仁王の進化はどこまで続くのだろうか。
初めてペアを組んだ跡部とも素の状態で
同調（シンクロ）を成功させた。
例えケガをしても、最後まで
諦めない仁王。
手塚にイリュージョンをしたのにも関わらず、
不二に負けはしたが、
今の仁王は負け組での特訓でさらなる進化を遂げて
1軍との試合も通して、確実に強くなっている。
シングルスでもダブルスでもどちらでも対応出来る
仁王はチームに必要な存在だ
不二のトリプルカウンターに
フォースカウンター、フィフスカウンター
全て返してしまう
無駄のないテニス
普通のテニスなのに驚きの強さ
不二と試合をしていた時にはすでに腕に重りの純金をしていた。
その力量はいまだに計り知れない。
6位 真田弦一郎
出典prcm.jp
ネタサイト
風林火陰山雷
関東決勝時点で、柳が火、跡部が山
の前に為す術がなかった。
特に真田の雷は、手塚でさえも
手塚ファントムでコートの外に出すしか
術がなかったほどだ
クラッチで、高校生の上位1軍相手に奮闘する
幸村がテニスを楽しむ前に
試合を終わらせたいと思ったほど
相手の死角だけではなく、骨の髄
まで見ることができる
跳ねないイレギュラーバウンドの
スマッシュ
レベル的には真田と同レベルだが、
技の多用性と、面倒見のよさ、相手が
上級生でも臆することない点で、真田よりも
上にした
４位 幸村精市
立海ビッグ3の統括者
相手の五感を奪うテニス
練習試合では、試合をするたびに相手の
五感を剥奪しているのだろうか
越前、金太郎、真田、不破をもってしても
全員五感を奪われた。白石の完璧なテニスの
究極系とでもいうべきなのだろうか
百八式波動球よりも危険な技
越前相手に一球勝負で
譲らない金太郎
菊丸と同じ影分身を使えるようになった
天衣無縫を使えるようになったので
幸村より１ランク上にしたが、一度受けた
トラウマを克服するのは難しい
２位 越前リョーマ
無我の境地・才気煥発の極み・百錬自得の極み
天衣無縫まで全ての扉を開いた
高校生の鬼十次郎と同じく、阿修羅の
道を進んでいる
日本代表にも選ばれた越前だが、
アメリカ代表で戦うことになる
唯一、主人公の越前が勝てなかった相手
主人公と同じ学校なため、強さを調整するために
ケガに悩まされることも多かった
中学1年生の時には既に百錬自得の極みに
到達していた
その力量は、試合をする度に仁王にスタイルを
コピーされるほど
新テニスの王子様では天衣無縫に覚醒した
すでにドイツのスポンサーからのプロオファー
もあり、現段階でプロに最も近い
