伝説のラグビードラマ、スクールウォーズ。ここまで熱くなれるものは知らない。スクールウォーズには最近のドラマには無い熱い気持ちがある。若者よスクールウォーズをみるんだ。にわか五郎丸ファンも歓迎だぞ!
本当にみんな泣く、良く泣くドラマ。
そもそも知らない世代のみなさんへ。あらすじ
京都市立伏見工業高等学校ラグビー部と同部監督で元日本代表フランカーの山口良治をモデルとして、作家・馬場信浩が執筆したノンフイクション『落ちこぼれ軍団の奇跡』を基に制作されたフィクションドラマ。
この物語は、ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師達の記録である。
高校ラグビー界においてまったく無名の弱体チームが荒廃の中から健全な精神を培いわずか数年で全国優勝をなし遂げた奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくドラマ化したものである。
出典wikipedia
伝説のオープニング
ここからが名言です
ボールが生きてる間はベストを尽くさなきゃ。最後まで諦めちゃダメだよ!
出典スクールウォーズ(イソップ)
回想シーン。イソップが部員に対して、叱咤激励する
俺は仲間思いのお前達を誇りに思う
出典スクールウォーズ
相模一高との試合を目前に、行方不明になったイソップ。部員達は試合を優先したがるも、イソップがデザインしたジャージを見て、試合をキャンセルしてイソップを探すことを決心する。
バカヤロウ!死にたければ死ね!
お前は自分で自分を裏切ろうとしているんだ!!!
出典スクールウォーズ(滝沢)
治る可能性がほとんどない病を前に、自暴自棄になったイソップ。屋上から飛び降りようとしているイソップに対して、滝沢はイチかバチか叫ぶのだった。
いいか、殴られた痛みなど三日で消える。だがな、今日の悔しさだけは絶対に忘れるなよ!
今から俺はお前たちを殴る!
しかし、これはバツのためじゃない、お前達を励ますためだ!
出典スクールウォーズ2
これだけ、2からの引用です。
名言集へのリンク
心に残る名言・名台詞集まとめノート「スクールウォーズの名言・名ゼリフ&座右の銘たち」
今まで見たドラマの中で最も感動して、今でも愛して止まないのが「スクールウォーズ」です。 中学2年の頃、確か土曜…