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オススメの音楽アニメ 21選!

アニメジャンル別まとめ アニメ記事まとめ!(毎時更新)

音楽が題材のアニメをまとめてみた

過去のトラウマから不登校気味の高校生・貫井響(ぬくい きょう)は、密かに歌唱ソフトで曲を制作するのが趣味だった。そんな彼にメールしてきたのは、小学5年生になったばかりの少女たち――泣き虫っ子な五島潤(通称:潤たん)、強気そうな紅葉谷希美(通称:ぞみ)、少し眠そうで常にマイペースな金城そら(通称:くー)の3人だった。

 子どものころから姉妹のように一緒に育ったという3人には、響と共通する悩みがあるようで……。

片思いだらけのラブストーリー。幼なじみのモモに歌声が届くと信じ歌い続けるニノ、ニノの声に惹かれ思いを寄せるユズ、作曲家として活動するモモを軸に、音楽に懸ける高校生たちの姿が描かれている。

幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。
高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走り出す。
同じように、輝ける場所を探していた4人の少女とともに。
ひとりじゃ出せなかった音だって、5人ならきっと奏でられる。
絶対ここで、ライブします!

内気で人付き合いが苦手な榛名優と、不思議な魅力を持つ少女、秋月風夏。
2人の前に現れる優の幼馴染、氷無小雪。

音楽が紡ぎ出す新たなラブストーリーが今、始まる――。

吹奏楽部の学園ミステリー!?

廃部寸前の弱小吹奏楽部で吹奏楽の甲子園「普門館」を目指す、幼なじみ同士の穂村千夏(チカ)と上条春太(ハルタ)。

P.A.WORKS × 吹奏楽部 × 学園ミステリー!?

P.A.WORKS × 吹奏楽部 の時点で
TARI TARI 好きとしては期待しちゃうとこですが
そこにまさかのミステリー要素入り!

ハルタとチカは青春するってことで
二人のラブストーリーも入るのかと思いきや
まさかの恋のライバルww

どうなるんだろう♪

京アニ渾身のブラスバンドアニメ

アサダニッキがイラストを手がける武田綾乃の小説「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」がTVアニメ化。
この作品は高校の吹奏楽部を舞台にした青春ものとなる。
制作は京都アニメーション。監督は「中二病でも恋がしたい!」の石原立也、シリーズ構成は花田十輝、キャラクターデザインは池田晶子、シリーズ演出は山田尚子が担当する。

「美少女動物園じゃないところがいい」
早くも“京アニの本気”と呼び声高い『響け!ユーフォニアム』

京アニといえば、『涼宮ハルヒの憂鬱』『けいおん!』など、これまでにも高いクオリティーで数多くの名作を世に送り出してきた。しかし、ここ数年の作品に目を向けると、
「迷走を続ける京アニ」といった声も、ネットでは多く見られていた。

しかも『響け!ユーフォニアム』が吹奏楽部のアニメということで、
複雑な形をした楽器を数多く描く必要があり、
登場する人物が多く、演奏の収録も簡単ではないなど、
制作の難しさがうかがえたことから、放送前から不安の声も少なくなかった。
だが『響け!ユーフォニアム』では、
監督に『中二病でも恋がしたい!』や『AIR』、『Kanon』『CLANNAD』などの監督として名を馳せた石原立也が、
キャラクターデザインには『涼宮ハルヒの憂鬱』と同じく池田晶子、そして演出は『けいおん!』で監督を務めた山田尚子が担当するなど堂々たる布陣で挑んできており、
まさに“京アニの本気”を感じさせる作品でもある。

可愛らしさと抜群のクオリティ!

音楽都市【MIDICITY】。ゴスロリ好きなネコの女の子【シアン】は、通りすがの怪しい音楽事務所社長【有栖川メイプル】にスカウトされる。優等生ウサギの【チュチュ】、ネットギークイヌの【レトリー】、宇宙ヒツジ?の【モア】、3人の仲間と出会い、ガールズバンド【Plasmagica(プラズマジカ)】を結成。バンドで世界の頂点を目指す事になる。
だが、トップバンドへの道は長く険しく、ノリが大事。数々のクセのあるアーティスト達と対バンし、Plasmagicaは少しずつ成長して行く。やがてMIDICITYの音楽シーンを牽引する存在にまで上り詰める・・・かも?

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。

1話で察して2話で確信した。これは泣ける
主人公が母親の死を乗り越える13回までの緊張感は半端ない。
ピアノのBGMが見ているこっちまで強烈なプレッシャーを与えてくる。

学園恋愛軽音アニメ

学園祭まであと一月と迫った秋の日の夕暮れ。
崩壊した軽音楽同好会の最後の一人、北原春希は、
放課後の窓際で学園祭のステージを目指してギターを弾いていた。
それは、二年半ずっと真面目に過ごしてきた優等生が、
卒業までの半年間に成し遂げようとした、ささやかな冒険。
けれど、その拙いギターの音色に、
流れるようなピアノの旋律と、鈴が鳴るような歌声が重なったとき……
一人からふたりへ、ふたりから三人へと重なっていった新生軽音楽同好会の、
夢のような、夢であって欲しかった半年間が始まった。

恋愛アニメNo.1(あくまで個人的に)
学園祭のライブに出場するために主人公が自分の所属する軽音楽同好会にヒロイン2人を勧誘するところから始まる、三角関係の重く切ない恋愛物語です。
主人公の春希は典型的な委員長タイプ、ヒロインの一人であるかずさは天才ピアニスト、もう一人の雪菜は歌うことが大好きな学園のアイドルです。
内容だけでなく、OPやED、挿入歌、BGMなどの曲も最高です。
ライブは素晴らしかったですし、After Allが流れるシーンは 切なくて大好きです。
私が最も好きな恋愛アニメです。

星奏学院は音楽科と普通科が併設された伝統ある高校。普通科2年生の日野香穂子は、ある日、学院に住む音楽の妖精・リリに見出され「魔法のヴァイオリン」を託されてしまった。魔法のヴァイオリンを手に権威ある学内コンクールに挑む事になった香穂子だが、コンクール参加者は、音楽科のエリートばかり。香穂子を取りまく恋、友情、そしてコンクールの行方は…。

楽器を習ったことは残念ながらありませんが、
演奏する大切さや真剣な思いで何かをすることの重要さを
気づかされる作品でした

設定は逆ハーレムですが、
ストーリーが思っていた以上にヒューマンドラマというか、
一人一人のキャラクターの心理がわかって
とても興味深い作品だと思いました

全25話と結構長めの作品ですが、
長さを感じさせないストーリーラインと聞き覚えのあるクラッシック音楽で
あっという間 でした

日常系音楽アニメの傑作

高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。そして、唯たちは高校3年の春を迎える…。

青春(*’-‘*)

この純粋に楽しい感じ、
すごく爽やかで良かったです。
音楽も良いし声優も良い!

ニコ動でおなじみ 謎の中毒性

作曲家志望の主人公・七海春歌は、アーティストを育成する芸能専門学校「早乙女学園」に競争率200倍の超難関を突破して入学した。学園の慣習に従い、アイドル志望の男子1人とパートナーを組んだ主人公は、卒業式に行われる「シャイニング事務所新人発掘オーディション」合格に向けて、パートナーに優勝の栄誉を齎す楽曲を作るべく、1年間の学園生活を送ることになった。

ドキドキで壊れそう1000%LOVE!

女の子にすごく人気あるからずっと気になってた作品です。
男の子でもカラオケ行くとノリで歌う人とかいてアニメ観たいなと思ってました。

最初はラブライブやアイマスの様な女の子の
アイドルステージばかりに慣れていたので、
うたプリ観始めた時は男の子のアイドルステージ
違和感がすごくて、あれ・・受け入れられないかも・・なんて思いましたが・・

お話を観て、毎回のEDでステージ観てたらあっという間に
夢中になってましたo(*´▽`)o゚

軽音部を作りたい!

舞高祭でかのんと同じ舞台に上がるために軽音楽部を立ち上げようとするエルシィ達。しかし文化系部活動主任の児玉先生から部の創設をするためにある条件を提示される。

舞台は江ノ島沿岸。
白浜坂高校の合唱時々バドミントン部で、音楽をメインにして高校生たちの成長を描いた青春アニメ

いちおし!!!!!!!!!
観る前は「おもしろいのかな~」程度でしたが
pvを観たとき、まず登場人物がかわいい!!!
それで、1話を観たときOPが最高でした!
5話6話ぐらいになるともう涙がとまんない・・・
色々な過去を乗り越えた合唱部が未来へと駆け出す素晴らしいアニメです!
個人的に和奏の母親が1番好きです

日常系バンドアニメ

ニトロプラスのイメージキャラクター「すーぱーそに子」ちゃんのお話
「そに子」ちゃんが出ているゲームや漫画などの
メディアミックス作品のひとつということで
そに子ちゃんの日常のお話のアニメ作品ということになります

原作未プレイ全12話視聴し終わって、やさしくて、ちょっと若干引っ込み思案だけど日々の生活、友達との絆を大切にし、ちゃんと自分を持っている少女が織り成す成長と日常を描いた作品だと思いました。

バント要素が強いということで毎回変わるEDも3Dアニメーションも楽しめましたし音楽がすごく良かったです。グラビアは。。。見せ方、要素的に薄いかなと感じました。若干の原作知識はありますがPCゲームが原作ですから グラビア撮影も見所の一つと思いますが、TVアニメですし人々との日常に重点を置いているという感じです。アニメですから日常ストーリ重視になったのかなという印象です。

青春のアンサンブル

音楽大学を舞台に、指揮者を夢見る千秋と天然天才ピアニストの野田恵こと“のだめ”が繰り広げる、クラシック音楽への夢と憧れを描く、青春のアンサンブル。アニメ版と原作コミックの最大の違いは、演奏シーンに音楽がついていること。のだめの奔放なピアノ演奏シーンは、実際のピアニストの演奏を撮影し、それをCGでトレスしてアニメ化している。だから、ピアノの演奏シーンは、指づかいも含めて、迫真の迫力になっているのだ。

心地よい

クラッシクに疎い私でも十分楽しめる作品です。思わずクラッシクコンサートに行ってみたくなるアニメです。作画も可愛くて綺麗だし、ギャグも心地よいテンポでまるで音楽を奏でているようです。

クラシック好きにはたまらない作品

町外れの「ピアノの森」で育った少年カイの物語。はじめは楽譜すら読めないカイが周囲を取り巻く人々によりピアニストとしての才能を開花させていく過程を描いている

物語的には普通といった感じだが、作画と音楽(ピアノ)がうまく調和してますね。
見ていて「ヒカルの碁」を連想させるような展開です。

突っ込みを入れようと思えば何箇所かありますが、そこはご愛嬌。

楽譜も読めないのに曲が弾けるのか?と思われる方いるかもしれませんが、世界的なトランペッターの日野照正さんがかつてそうだったと、渡辺貞夫の回顧録かなんかに書いてありました。 (耳コピで曲を演奏していたそうです)

脱線してしまいましたが、有名どころのピアノ曲が色々出てきて、そのたびに心躍るようでした。

最高のセッション

1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。
転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。
更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香にと、それぞれの恋の行方も複雑になっていく。

残酷なミュージシャン物語

東京に住む彼氏と同居するため上京する小松奈々と、ミュージシャンとして成功するため上京する大崎ナナ。2人のNANAは新幹線の中で出会った。その後、ひょんなことから奈々とナナは同居することとなる。さらに、ナナの所属するBLACK STONESとナナの恋人の本城蓮が所属するTRAPNEST、2つのバンドのメンバーたちを交え物語は進んでいく。

暖かな心の調べ

野村美雨(のむらみう)は中学2年生の女の子。小さい頃からピアノを習っているが、自分にいまいち自信が持てない。彼女の親友松原優希は陸上部に所属し、性格は美雨とは反対にはっきりしている。でも二人は一緒に笑ったり泣いたりとても仲がよい。
このアニメは、家族、親友、恋人といったごくありふれた風景のなかで、美雨が悩みながらも成長していく様子を描いた作品である。

ピアノを習っている中学生女子が悩みながらも成長していく作品。
見事に埋もれてるマイナー作品ですが、穏やかな家族、親友にも恵まれ、非常に温もりが感じられる作品です。緩やかなストーリーであまり盛り上がりませんが、リラクゼーション効果はバッチリでほっこりできます。

盛り上がらないと言っても、主人公や親友の恋の悩み・友情、理想的な核家族、不器用ながらも思いやりのあるピアノの先生などなど暖かみのある丁寧な 人物描写・演出で魅せてくれます。やはりこの作品は家族が本当に良いです。娘に少し甘く優しい父・無駄に口出しをせず温かく見守る母・妹をそれとなく応援する姉といった理想の家族像ですねぇ。まぁ個人的に、ですけど。ピアノに対してどう向き合っていくか・・・そういった真面目な内容でもありつつ、静かに前向きな作品なので大変印象は良いです。

みんな大好きクラウザー様!

主人公・根岸崇一はポップでオシャレな音楽を好む青年。大学進学に伴って上京してきた彼はポップ歌手としてデビューするという夢を叶えるため、大学卒業後にレコード会社と契約する。ところが…



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