ガンダムの宇宙世紀シリーズにおいて最強のパイロットは誰?って事でまとめてみました。主にニュータイプのパイロットが登場します。
アムロ・レイ
最高パイロットのアムロ
アムロ ・ レイ (Amuro Ray)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとしたガンダムシリーズに登場する架空の人物。アニメ『機動戦士 … 宇宙世紀0064年(一説によれば0063年11月4日)父テム・レイと母カマリア・レイの一人息子として生まれる。日系人であり、 …
1st
当時民間人だったアムロが偶然にも父親が開発したガンダムに乗り込みザクを2機破壊したのが最初の戦果
その技量は他のホワイトベースのパイロットの中でも抜群であり、不慣れなガンキャノンに搭乗した際もランバ・ラルのグフを圧倒し退けている。
コンスコン機動艦隊との交戦では、敵艦隊擁する12機のリック・ドムのうち9機を3分で撃破
、“赤い彗星”シャアと対比して連邦の白いヤツと恐れられるようになる。
最終決戦となったア・バオア・クー攻略戦で地球連邦軍が勝利する一翼を担った英雄として軍の歴史教科書に載るなど、このときすでに伝説的な存在となっていた。
グリプス戦役
地球連邦政府のニュータイプを危険視する思惑から事実上の軟禁状態に置かれていた。
第一次ネオ・ジオン抗争
消息不明となったシャアの居場所を探るべく、数年にわたる内偵を開始する。
第二次ネオ・ジオン抗争
サザビーとのMS戦だけではなく生身での白兵戦や舌戦も交えた激戦を繰り広げ、再びMSに搭乗して全ての武装を使い果たした後もガンダムの格闘攻撃でサザビーを圧倒
νガンダムで小惑星・アクシズの軌道を逸らす事に成功
小惑星・アクシズの軌道を逸らす事に成功するが同時にアムロとνガンダム、そしてシャアは閃光に包まれ行方不明となる。
機動戦士ガンダムの終盤でも相当強いですが、逆シャア時代が全盛期
MS操縦ならアムロは最強クラス
カミーユ・ビダン
ニュータイプ最高のカミーユ
カミーユ ・ ビダン (Kamille Bidan) は、アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する架空の人物で、同作品の主人公。エゥーゴのモビルスーツパイロット(階級は中尉待遇)で、宇宙世紀を舞台とするガンダムシリーズにおいて史上最高のニュータイプ能力を秘めた少年。
MSの訓練を受けていない民間人でありながら、連邦軍のベテランパイロットライラ・ミラ・ライラを撃墜するという戦果を挙げ、アーガマのクルーからはアムロ・レイの再来と称される
総監督である富野由悠季や公式設定には「カミーユは宇宙世紀に登場した数多いニュータイプの中でも、最高のニュータイプ能力の持ち主である」と評される。
数々の覚醒したニュータイプの中でも最も研ぎ澄まされた能力と感性を持っており、パイロットとしてもまさに「アムロ・レイの再来」と呼ばれるのに相応しい活躍を見せるが、戦いの中で戦士としても、ニュータイプとしても覚醒していくのとは逆行して、その比類なき能力のために彼の精神は鬱屈し、疲弊していく。
カミーユは人の痛み、苦しみ、悲しみが分かりすぎた。
富野監督も「人を大事に出来る」というニュータイプの真の能力をただ一人、 開花させることが出来たカミーユを最強のニュータイプだといっています。
ジュドー・アーシタ
精神力最高のジュドー
ジュドー ・ アーシタ (Judau Ashta, U.C.0074年10月10日 – ?)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する架空の人物。同作の主人公である。担当声優は矢尾一樹(次回予告ナレーションも兼任)。14歳。血液型はB型。公式設定は身長165cm、体重56kg …
アーガマの艦長ブライト・ノアは、初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーを見て、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる
ΖΖガンダムのメインパイロットとなった彼はニュータイプとしての才能を徐々に開花させていきつつ、第一次ネオ・ジオン抗争に参加していく。
激昂するジュドーの意思は強大な敵意となってハマーンに襲い掛かり、彼女を激しく怯えさせた。
カミーユとジュドーは、どちらが強いですか? – 背後霊についている女性の数がニュータイプの力の差だとしたら、圧倒的にカミーユ君。でもアムロはララ…
ニュータイプ能力、精神力、操縦技術云々よりも 人間としての強さでジュドーが上
シーブック・アノー
成長率最高シーブック
シーブック ・ アノー (Seabook Arno)は、アニメーション映画『機動戦士ガンダムF91』、漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場する架空の人物。『機動戦士ガンダムF91』の主人公である。年齢は『機動戦士ガンダムF91』本編で17歳、『機動戦士クロス …
歴代のガンダムパイロットと変わりなく、人手不足からやむをえず搭乗することになったF91での初陣で、3機のMS撃墜という大きな戦果を挙げる。
カロッゾの乗るMAラフレシアとの戦闘ではF91の限界稼動を引き出す程の操縦技術を発揮。
「質量を持った残像」でラフレシアを撹乱、撃破
宇宙空間に投げ出されたセシリーを、F91のバイオコンピューターで感応力を高めて感知し、見事救って見せた。
ウッソ・エヴィン
発想最高のウッソ
ウッソ ・エヴィン (Üso Ewin) は、アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の人物。本作の主人公で13歳。 担当声優は阪口大助。 目次. [非表示]. 1 人物; 2 スペシャルな少年; 3 シャアの末裔説; 4 女性関係; 5 漫画版; 6 搭乗機; 7 脚注; 8 関連項目 …
周囲からはしばしば「スペシャル」と称され、V2などの高性能機の性能を十分に引き出して戦った
劇中ではニュータイプ能力は戦闘ではなく、死者の声を聞いたり人の思念を感じるなど主として非戦闘時に発揮されており、戦闘自体は機転とトリッキーな機体と武器の運用によって戦い抜いていた。
シャア・アズナブル
通常の約三倍。赤い彗星。
ガンダムシリーズには多数の派生作品があり登場人物の事蹟も異なる場合があるが、ここでは特に断りのない限り、「正史」とされるテレビアニメ『機動戦士ガンダム』、『機動戦士Ζガンダム』及びアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲の シャア 』における事蹟 …
1st
ルウム戦役ではたった一人で5隻もの戦艦を沈め、「赤い彗星」の異名を得、その名は連邦軍の末端兵士にまで轟き恐怖の存在となる。
グリプス戦役
アクシズで開発されたモビルスーツの新素材ガンダリウムγを携えて地球圏に帰還し、非合法にクワトロ・バジーナという戸籍と連邦軍の軍籍(大尉)を取得。エゥーゴ(反地球連邦政府組織)に加わる。
最終局面、グリプス2(コロニーレーザー)内で、ハマーンのキュベレイとシロッコのジ・Oと激戦を繰り広げるが、グリプス2を守り抜きティターンズ艦隊を撃破
第二次ネオ・ジオン抗争
「赤い彗星」でもあった名声を利用し、旧ネオ・ジオン軍の残党や、ナナイ・ミゲル、ギュネイ・ガス等の優秀な士官を糾合
アムロ・レイやブライト・ノアが所属する連邦軍・外郭新興部隊「ロンド・ベル」の抵抗に遭うものの、自らモビルスーツ・サザビーで出撃し、小惑星5thルナを連邦軍本部所在地であるチベットのラサに落下させることに成功
そのずば抜けた実力で部下からは絶対的な信頼と畏怖を受けており、後にはその出自も加わって絶大なカリスマ性をも身につけている。これによって第二次ネオ・ジオン抗争では多くの新生ネオ・ジオン兵士を魅了した。
アムロと対等の条件で決着を着ける事を望み、サイコフレームの技術を意図的にアナハイム・エレクトロニクス社に流出させてνガンダムに搭載させている。