冨樫義博原作の大人気漫画(アニメ)、ハンターハンターのトラウマシーンをまとめました。
【HUNTER×HUNTER】ハンターハンターのトラウマシーンをまとめました。
冨樫義博さん、思い切りが良過ぎます。
今まで何人もの人間を殺害してきたジョネス相手に開始早々、心臓を抜き取るという仰天の技を披露。
ゾルディック家がいかに名門の殺し屋かという事を認識したシーンですね。
ちなみにお父さんはもっとうまく心臓を抜きとる見たいですww
キルア「親父はもっと上手く盗む。心臓を抜く時に血が出ないからね。」
【キメラアント編】ポンズ、敵に銃で撃たれ死亡
キメラアントたちから逃げる途中、下っ端に銃で撃たれ瞬殺(その後、そいつに喰われる)
当時は意味がよく分かりませんでした。
はっきりとした描写ではなかったので、死んだのは別の者だという人たちもいました・・・
※その後アニメ版では彼女が殺されるシーンがしっかりと出てきます。
ひどすぎでしょこれ・・・
【キメラアント編】ポックル、ネフェルピトーに脳みそをいじくられる。
ゴンたちと共にハンター試験に合格したポックルはNGLに来たのだが、そこでキメラアントに捕まってしまう。幸い、隠し持っていた薬のおかげで敵から姿を隠せたのだが、ネフェルピトー登場後、彼女に発見されてしまう。その後、「念能力」について詳しく知りたいと思ったピトーは彼の脳みそをむき出しにして、棒を使って無理やり能力を吐かせるというとんでもない行動に・・・
ハンターハンターの中でも1位、2位を争う衝撃シーンです。
ポックル『水見式と言うあっ、方法があっ、最もあっ、簡単であっあっあっ。』
【キメラアント編】カイト、ネフェルピトーにやられる・・・
第1巻で登場したカイトがまさかの敗北・・・(しかも顔だけ・・・)
ここでネフェルピトーに憎悪した方も多いはず!?
ネフェルピトー『うん、僕、ちょっと強いかも♡』
ネフェルピトーひどすぎますね・・・
これがきっかけでゴンはピトーに対し、復讐を誓います。
【キメラアント編】ゴン、制約と誓約でゴンさん化する
ネフェルピトーに対する憎しみで、急激な大人になったゴンさん!能力も恐ろしく強くなり、あのピトーがまったく歯が立たない状態に・・・
ゴン『こっちだ』
【会長選挙・アルカ編】ゴトーがヒソカにやられる(首チョンパ)
ゾルディック家の執事ゴトーが、ヒソカにあっさりとやられます。(これも首チョンパ)
キルア奪還編を見ていた方は、一瞬でゴトーが首チョンパされたことに対し、当時は現実を受け止めることができなかった事でしょう。
原作者の富樫さんは首チョンパさせるのが、お好きなんですかね?
ヒソカ『答えは、お死枚』
当時のゴトーさん(キルア奪還編)
シャルナークとコルトピ、ヒソカに殺害される・・・
ヒソカが幻影旅団のシャルナーク・コルトピを殺害・・・
いくらクロロ(団長)に負けたからって、そりゃないでしょ!