【2019年最新版】コナンの黒幕がヤバすぎる!【ネタバレ】 | 質問の答えを募集中です! 【2019年最新版】コナンの黒幕がヤバすぎる!【ネタバレ】 | 質問の答えを募集中です!

【2019年最新版】コナンの黒幕がヤバすぎる!【ネタバレ】

名探偵コナン

はじめに…

組織の幹部クラスの人物には、「あの方」によって酒やカクテルの名前に由来するコードネームが付けられており、通常はそれで呼び合う。

出典Wikipedia

基本的にコードネームを持っている幹部メンバーの地位は、ウォッカがジンやベルモットに敬語を使うなど実力や年功序列等による多少の上下関係はあっても、ほぼ同格とされており、作中でジンが部隊における幹部同士のリーダー的立ち位置にいるのはたまたまである

出典Wikipedia

あの方の正体は

黒の組織は、数々の事件を起こしている。しかし警察はあまり動かない。それどころか組織の事件を公表しない。【揉み消している】

そこを考えると、警察のトップが黒幕と思われる。

そう思う理由
・目暮警部に、組織の逮捕を任せない
・ジン達は逮捕されない【警察のトップが、守っている】

有力な人物

40年前、謎解きゲームをさせていた

烏丸蓮耶がなぜそんなことをしたのか?と言えば、自身が母親から受け継いだ豪邸の中にお宝が隠されているということを知るのですが、それを自らの力では見つけられなかったため、今から40年前に多くの人間を屋敷に呼び、今回と同様に謎解きゲームをさせていたというのです。

その中には降代の父親も含まれていたのですが、参加者はいくら考えてもその屋敷に眠るお宝を発見することができないでいました。

その後、烏丸蓮耶自身が自らの死期を悟るようになると、見せしめのために参加者を少しずつ殺していき、命がかかっているということを認識させ、本気で謎を解かせようとしたのですが結局お宝は見つからず、烏丸蓮耶も死んでしまったということになります。

降代は父親が解けなかったこの謎を、今改めて解いてほしいということで、探偵を集めて今回の謎解きゲームをしたということになります。

この回では最終的にコナンが暗号を解き、屋敷に眠る財宝を発見することに成功し、話は終わりを告げます。

実は生きていた

組織と烏丸蓮耶につながりがあるということは分かりましたが、烏丸蓮耶は組織のボスとして一体何を目的としていたのでしょうか?

組織のメンバーが烏丸蓮耶を組織のボスとして認識していたのか?すらも怪しいと言えるわけですけど、仮に烏丸蓮耶であると認識していた場合には、そのボスのために何をしようとしていたのか?というのが気になります。
作中では組織のプロジェクトは半世紀前から行われていたとされているので、組織自体はおよそ50年以上前には存在していたということが言えます。

そのころであれば、当然ながら烏丸蓮耶は生きていたということになりますけど、40年前の時点で100歳程度の年齢であったと言われていますから、およそ50年前に組織のプロジェクトが始動した時点ですでに烏丸蓮耶の年齢は90歳程度あったということになります。

この年齢というのが1つポイントになると思われますが、元々組織の目的は不老不死の実現ではないか?ということが多くの人たちの間で言われています。

組織のメンバーであるベルモットがあるソフトの開発を委託したとされている板倉卓という人物の日記に書かれていたことがヒントになり、組織の目的は実は不老不死であり、すでに死んだ烏丸蓮耶を生き返らせることではないか?ということが浮かび上がったのです。

特にコナンが服用したアポトキシン4869に関して、組織が開発している薬の試作段階のものとしてジンが投与したということになっているのですが、これ自体が死者を生き返らせるための薬だったのではないか?という考察も浮かび上がります。

実際、試作段階なので予定した効果とは違った可能性はあるものの、結果起きたことは身体が幼少期まで後退したことであり、それ自体が不老不死を狙って作られたものだとしても違和感はないでしょう。
このアポトキシン4869を投与された人間には死亡した人間も多数いたようですが、コナンや灰原哀のように幼少期まで身体が後退するという症状の人間もいたわけです。

そうなると、組織の活動目的そのものが不老不死か?どうかは別としても、活動の一部として不老不死のための薬を開発していた可能性は否定できないと思われます。

したがって、本来ならば年齢的に死んでいるはずのが烏丸蓮耶が薬を飲んだことでまだ生きている、だからジンにピスコを殺せと命令できたという可能性も少なからず残るのかもしれません。

大黒連太郎と鳥丸は同一人物

さて、ここでもう一つ見逃してはならないのは、名簿に残されていた「大黒連太郎」の名前。この名前、組織のボス・烏丸蓮耶をもじって作られています。

烏→黒 丸→太 蓮→連 耶→郎
烏丸は生きていれば140歳。一般的には亡くなっているはずの年齢なので、仮に若返りの薬を服用していたとしても、これまでの名前を名乗ることはできません。つまり、烏丸がどういった形で生きているのであれ、現在は偽名を使っているのは確実。

この人じゃないの?

黒の組織のボスは、あの方と呼ばれている。そしてメンバーの名前は、全てお酒。

アガサ博士は、「アーント・アガサ」という酒をモデルにしている。

その根拠の一つに「お酒の名前」があり、アガサ博士とお酒との関係から疑惑が持たれてきたんですね。

実は黒の組織は、コードネームが設けられており、そのネームがお酒の名前に由来するとの共通点があります。

ラムやベルガモット、ジンやウォッカ…。

アガサ博士について言えば、「アーント・アガサ」というお酒があります。

ホワイトラムやオレンジジュースを入れる、大人女子が好きな味わいが口に広がる、BARでは人気のお酒。

アガサ博士が本名を隠していると仮定すれば、お酒の名前をコードネームとして使用している可能性が浮上します。

偶然の一致とも思えないとの判断から、アガサ博士が黒の組織の一員であると噂されるようになりました。

名探偵コナンは、小さくなってしまった時に自分の名前をごまかすために、近くにあった探偵小説「名探偵シャーロック・ホームズ」を生み出した小説家「アーサー・コナン・ドイル」を用いてコナンと名づけたのだが、実はこの作者は別の作者とのライバル関係にあった。

それは、同じイギリスに在住する小説家である「アガサ・クリスティ」である。二人は世界的な探偵小説を発行しており、売り上げも拮抗していたと言われている。

こうしたことからも「コナンVSアガサ」という裏設定を考えることができる。

出典名探偵コナン都市伝説!本当の黒幕と隠された真実

作者が否定している

「クラブサンデー公式ブログ」で2011年10月に行われたインタビューの「黒ずくめの組織のボスは誰ですか!?」という質問に対して、作者の青山剛昌自身が「阿笠博士じゃないよ(笑)」とハッキリ否定しているのだ。

出典円板

実はこの人だった!

黒の組織のNO1については様々な人物が候補として挙がっており、今のところ「アガサ博士」が最有力とされています。

しかし作者が否定めいた回答を出したり、ヒントを出すなどした関係で違う人物が急浮上してきました。

その人物とは「工藤優作」です。

出典【閲覧注意】名探偵コナンの裏世界が分かる14の都市伝説

工藤優作と思う理由

・質問
名探偵コナンの黒幕が
工藤優作だと思う方

理由と目的とおしえてください!
お願い致します!!

・答え
■工藤優作 あの方根拠
1巻
工藤新一の身近を消していない。
5巻 「見知らぬ来訪者。」 アニメでは江戸川コナン誘拐事件。
黒の組織のやり方をコナンに見せる。 阿笠博士は工藤優作に協力。
18巻
灰原哀の初登場。工藤優作が言った通り、組織のやり方を知らされる。
19巻
灰原哀の意味深そうな…「工藤君…?あなたは夢にも思っていないでしょうね…
我々組織が半世紀も前から進めていた極秘プロジェクトに深く関わってしまって
いるなんて」半世紀→60年前から工藤は組織に深く関わっている。

—>19巻以降も疑える内容は沢山ある。

その他
1.阿笠博士の身近の割には、灰原哀と会った事が無い。組織匂を避ける為か?
2.黒羽盗一には長年、仕替えている老人がいる。工藤優作にも居ても自然。
3.ナイトバロン→闇の男爵→バロン→お酒を表しているのでは?
バロンの作り方。
ドライ・ジン、ドライ・ベルモット、オレンジ・キュラソー、スイート・ベルモットを
シェークして、カクテル・グラス(容量75?ml程度)に注げば完成である。

目的、黒羽盗一を蘇らせる事。

出典ヤフーの知恵袋



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