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【ダイエット】太っている人がよくする行動と対策まとめ【辛口】

食べ物

私はデブのサラブレッド。太っている人(自分含む)がよくしている行動をピックアップ!あなたはいくつ当てはまりますか?一つでも当てはまったら、すぐに改善しましょう。デブの谷へ近寄っては・・・いけない・・・。

太っている人の行動をまとめてみた!

(私もデブです。)

無意識のうちにしてしまっている悪しき習慣に気が付いて、直せたらスリムになれるかも?!

夕飯の後におやつを食べる

たらふく食べた後やお風呂上がりに、アイスクリーム!なんてよくやってしまいますね!

「今日一日頑張った自分へのご褒美★」なんて言って。

しかし、それはデブの原因です。
消費しきれなかったカロリーは脂肪になり、蓄えられます。

自分の美や健康を損ねるものが、本当に「ご褒美」なのでしょうか??

【対策】
・夕飯にサラダを大量に食べ、おやつが入らないくらい満腹にしておく。
・ご褒美を食べ物にしない。入浴剤や栄養ドリンクなど、美容関連のものにする。

朝はギリギリの時間まで寝ている

朝食を食べる余裕もなく、ゆっくりトイレにこもる暇もない。

便意を感じても我慢してしまうから、慢性的な便秘に。

メイクは適当。
服も適当。

朝食はコンビニで買うことになり、余計な出費!
しかも、ついついおやつを買ってしまう!
それを食べまくって太る!

実体験です。
便秘で苦しい、肌荒れ→便秘薬→腸が怠ける の悪循環に!!!

この悪循環の先は、
「肌荒れブツブツもっさりダサい喪女デブ~すっぴん眉ボサ~」出来上がり!です。

この悪循環を断ち切りましょう!!

【対策】
・朝はご飯タイム、トイレタイムを必ず設けよう!
・目覚ましを30分早くセットしよう。
・朝の楽しみを作ろう。(美味しいパンを買っておく、TV録画を見る等)

出されたものはお腹いっぱいでも全部食べる

全部食べたら達成感がありますよね。

また、残したら申し訳ないという気持ちはわかります。

そんな優しい気持ちから、お腹いっぱいなのに食べ続けた結果、

その分が脂肪になってしまうというのはなんとも皮肉な話です。

結局は、自分の行動には自分で責任を持たなければなりません。

【対策】
・残しても仕方がない、と考えを変える。
・人が残した分を食べてあげないようにする。
・最初に「少なめで」「~なしで」と注文するようにする。

コンビニが好きでよく何か買いに行く

コンビニは便利ですし、新製品がたくさん並んでいて、楽しいんですよね!

ついつい用もないのに通って、何かしら買ってしまいますよね。

おやつとか、甘い飲み物とか。

それがデブのもとです。

コンビニの商品はスーパーより高いので、一回買い物をしたら、500円くらい使ってしまうのではないでしょうか?

お昼ご飯を買いに行ったら、1000円くらい使うかな??

・・・無駄です!

1000円あれば、マニュキア、サプリ、メイク小物やヘアアクセなど、自分をもっと良く見せるためのグッズに投資できます。

それなのに、あなたはわざわざ値の張るコンビニで、太る原因のおやつを買って、ブクブク太ろうとしています!!!

【対策】
・コンビニに近寄らない。
・財布を持っていかない。
・お腹のすいているときに行かない。
・お昼ごはんはお弁当を作るようにする。

しょっちゅう夜更かしをする

ついついネットをしていたら、もう1時?!なんてことはよくあります。

気づいた時点で寝ればいいのですが、ここが我慢できないおデブのダメなところ。

さらに夜更かしを続けてしまいます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
風呂はめんどいからいいや!
顔もめんどいから洗わない!
歯も磨かない!

その状態で寝落ち!!

朝起きると、体がだるい・・・。風邪ひいたかな?
メイク落としていないから肌がガサガサ、吹き出物も出ちゃった><
え?!遅刻だ?!

そのまま仕事に飛び出していき、
口は臭い、髪はボッサボサのテッカテカ、足やわきが臭いし、毛の処理ができていない!!
肌はめちゃくちゃ汚い!!
お腹すいて力が出ないし、頭はぼんやりするし、眠いし、・・・・・最悪の気分だ!!!!

と、なってしまうかもしれません。

上手く起きることができても、やっぱり眠いし、肌は荒れるし、気分はよくありませんよね。

22~2時に、体の修復に必要なホルモンが分泌されるらしいですし、
さっさと寝ましょう!!

【対策】
・日中に運動し、夜になると眠たくなるようにする。
・日中昼寝をしない。
・夜12時には布団に入っておく。
・体温が低くなると眠くなることを利用し、お風呂の後に、リラックスタイムを設けて体を冷ます。

菓子パンやお菓子を食事がわりにする

菓子パンっておいしいですよね!
3つくらいぺろりと食べちゃいます^p^

お菓子を食べたいから、食事がわりにしちゃうこともありますね。
チョコ一箱とか。

ただし、1つ300kcalはありますけどね・・・・。

300kcalを消費しようと思ったら、一時間くらい走り続けなければなりません。
無理!膝壊れる!!

甘いものを食べ続けていくと、砂糖を欲する体になってしまうそうです。
そうなってしまった場合は次の通り。

「砂糖依存症に陥ると体内でAGEsという物質が増えるため、体内が老化しやすくなります」と、望月さん。

AGEsが増えると、肌にはシワやシミが増えるだけではなく、骨や内臓も老化するため全身に大きなダメージを受けます。また、次のような間接的な影響もあるのだそう。

「キレイになりたいという欲求よりも砂糖への欲が増してしまうと、自分の体型など客観視できなくなってしまう、にきびが出来ても気にならない、血糖が上がっても気にならないなどという状態に陥ります。

また、砂糖は身体を冷やす働きがあるので、近年問題となっている冷えや低体温を助長する可能性もあるかもしれません」

ひえええ恐ろしい!!

【対策】
・菓子パンを買わないようにする。欲しくなったら裏のカロリーをチェックしてあきらめましょう。
・お菓子を食事がわりにしない。
・一週間くらい砂糖を取らずに過ごし、依存症から抜け出す。
・スリムな友人と一緒にご飯を食べて、食べる量を比べてみる。

休みの日は家でダラダラ過ごす

面倒だから、寝起きのままで一日を過ごしてしまいますね。

料理するのも面倒に感じて、簡単にできるものに手が伸びる・・・。

パソコンの横でインスタントラーメンを鍋から食べてみたり、そのまま横になって居眠りしてみたり・・・・こんなだらけきった生活では、太る一方です。

【対策】
・友人と遊ぶ約束を入れる。
・習い事を始める。
・前日にすることリストを作っておき、実行する。

予定がないからだらけるので、何か予定を入れて、動かざるをえない状況にしましょう。

だる~い!!

でも、やらなきゃ!!



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