トップアスリートとして活躍している人たちの中で、偏食やジャンクフード好きな人をまとめました。｜イチロー、中田英寿、タイガー・ウッズ、ビル・ゲイツ（スーパー実業家）、内村航平
イチローは偏食家として有名である。
独身時代は全く野菜を口にせず、毎日馴染みの焼肉屋で肉ばかり食べていた。
とくにニンジンやセロリなど繊維質の野菜やキノコ類は大の苦手だ。
独身時代は牛タン一辺倒、結婚後は夫人手作りのカレーを毎朝のように食べ、最近の数年間は朝は食パンとそうめんだけだと本人が語っている。
グリーンピースは、一粒残らず、器用に皿の隅によける。
「僕はザワザワしたものは好きじゃない。カレーならカツカレー、蕎麦なら天ぷらそば、そういうものはザワザワしています。カレーはビーフカレー、蕎麦ならざるそば、パンはクリームパン……この方がシンプルでしょ」
「ユンケルも毎日、飲んでますよ。これは16年、一日も欠かしたことはありません」
そのうえ、「主食はスナック菓子」というほどの菓子好きだ。
ドイツのＷ杯にもジーコが驚くほどのスナック菓子を持ち込んで
それが食事だったこともたびたびだそうです。
ヨーロッパのチームにいた時、チームハウスでの食事時に好き嫌いの多い中田選手の為に特別メニューでカレーばかり出していた
子供の頃から野菜を食べるとジンマシンが出来るという特異体質でビタミンはほとんどサプリメントから摂取していたそうです。
「2003年から東ハトのCBO（最高ブランド責任者）に就任されていたんですね。」
夕食会「チャンピオンディナー」のメニューに選んだのが、チーズバーガーとチキンバーガー、フレンチフライにストロベリーシェイクとバニラシェイクという驚くほどジャンクなメニュー。
これには歴代の優勝者も複雑な表情だったとか。
ツアーとかにもわざわざゴルフ場にタイガーウッズさん専用のマクドナルドがオープンするらしいですよ。
あの タイガーウッズも他国に遠征に行く時は
自国のマック職人を同行させるっていうくらいだもんね。
ビル・ゲイツ（スーパー実業家）
ファーストフードが好物で、食生活はマクドナルドが中心だという
マクドナルドでは、フィレオフィッシュが好きであり、幕張メッセでの講演で来日し、モーニングメニューでフィレオフィッシュがなかった時、メディア関係者に「朝でもフィレオを食べるためには（マクドナルド社を）買収するか!」とアメリカンジョークを飛ばしたほど。
マイクロソフトの社員が出張で空港に行くと、地べたに座ってノートPCを操作しながらマックを食べているビル・ゲイツを発見して驚いた
大富豪になってからも、食事は大衆食堂かマックのハンバーガー、あるいは持ち帰りピザで済ませることが多かった。
コカコーラのチェリーコークが大好きだが、日本で発売されていないために、来日時に米国から空輸した
