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笑えるコピペ⑲ yahooでググれ

笑える話コピペまとめ!(毎時更新)

プロジェクトX~挑戦者たち 「ヒューザーの挑戦。奇跡の100平米マンション」
そのとき、小島は意外な事を言った。
鉄筋を減らしてみたらどうだろう。
姉歯は戸惑った。
RC造を人体に例えると、コンクリートは肉、鉄筋は骨にあたる。
それを減らそうと言うのだ。無理です。出来ません。
小島は思わず叫んだ。
俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で造り上げるんだ。
男の熱い思いに、姉歯は心をうたれた。
技術者の血が騒いだ。
やらせてください。
夜を徹しての設計作業が始まった。

鉄筋を減らし、材料費を削り、耐震性は確保する。
まったく矛盾する作業だった。
技術的に不可能と思われた。
他の設計士にも相談した。
文献も読みあさった。
しかし、出てくる答えは一つ、「不可能」。
しかし姉歯は思った。
「出来る、いや出来ると信じなければ出来ない」
姉歯は図面を引いた、繰り返し、繰り返し、、、
一日がすぎ、一週間がすぎ、一ヶ月が過ぎようとしていた。
しかし、図面は上がらなかった。
頭の中には一つの言葉しか出てこなかった「不可能」。
そのとき、姉歯はふと思った。
「不可能なんだ、不可能なことをやろうとしているんだ」

そこへ木村が現れた。
そしてこうつぶやいた。
「考え方を変えるんだ」
「耐震性を保つと言うことはどういうことか、考え方の根本を変えるんだ」
姉歯には理解出来なかった。
木村はこう続けた。

「耐震性があるということは、実際の地震で建物が倒れる危険性が無いと言うことだろうか?
いや、設計士にとって、耐震性があるということは、建築確認で耐震性があると認められることなのではないか。」

暗闇に光がさした気がした。
姉歯は、また机に向かった。

小嶋は、確認申請を提出した。
書類を検査したのはイーホームズだった。

自信があった。

「必ず通る、いや通して見せる」
そして、運命の日。

「建築確認申請通過」

不可能だと思われていた。
いや誰もが不可能だと信じて疑わなかった。
しかし、それが可能になった瞬間だった。

姉歯、小嶋、木村、内河
朝まで飲み明かした。
内河が言った。
「よし、どんどん行くぞ、」
小嶋が言った。
「ヒューザースタンダードの確立だ」
木村が言った。
「熊本から世界へ」
姉歯は、充足感に包まれ、ただ涙を流していた。

ヘボ将棋
桂馬 「なぁ」
香車 「うん」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「ぶっちゃけ暇じゃね?」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「・・・・・・」
桂馬 「寝んなよ」
香車 「寝てねーよ」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「おい」
香車 「うん」
桂馬 「なんか歩の野郎出すぎじゃね?」
香車 「気のせいじゃね」
桂馬 「気のせいか」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「銀のおっさん、右寄りすぎじゃね?」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「やっべ、角のアニキ特攻しちゃったよ」
香車 「すげー」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「おい」
香車 「うん」
桂馬 「なんか来た」
香車 「まじで」
桂馬 「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車 「あ、成った」
桂馬 「――――」
香車 「もうだめかもわからんね」

告白メール
2週間メール出し続けてたけど、まるで無反応だったあの子からついに返事が来たぜ。

>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。

だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。
まさか縦読みだとは思わなかったからな。

鈴木さん
久しぶりにレストランに行って食事をしてきた。
隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言ったら
カップルの男の方が「久保田でございます」
女の方が「細谷でございます」と言った。
ウェーターは、肩を小刻みにプルプル揺らしながら
「本日お勧め料理の魚のスズキでございます」と説明していた。

今すごいこと発見した!
言っていい?

逆から読んでも つまんねえねんまつ だ!!!

クリスマスイブ
トゥルルル、トゥルルル・・

女「もしもし、いきなりごめんね。クリスマスイブって暇?」
男「えッ!?う、うん暇だよ!」
女「あはっ、やっぱりーw」

ガチャ、ツー、ツー

ドラえもん
あやとりも射撃も出来ないし、動物も特に好きじゃない俺は
明らかにのび太以下なのになんでドラえもんは俺の部屋にやってこないの?

あ、子孫がいないんだ。

読者の声
朝日新聞朝刊 2002年12月30日 

農業 徳永厚良 (愛媛県東予市 70歳)

あれは、高2の孫娘が夏休みに1週間ほど泊まり込みでやってきた、ある夜の出来事であった。
女房も孫娘も奥の間で夢路についているに違いないと、私はパソコンをインターネットにつなぎ、ヌード鑑賞をしていた。
目を皿にして画面を見ていたから、背後に孫娘が立っているとは夢にも思わなかった。
だから「じいちゃん、こんなものに興味があるの」と彼女に声をかけられたとき、マウスを握っている私の右手は小刻みに震えた。画面の矢印マークも右往左往である。
だてに70歳という馬齢を重ねているのではない。私は落ちついたふりを装いながら、「男には雄の本能があってな、じいちゃんみたいなジェントルマン(?)でも、裸婦が見たいんじゃ。
だから、お前も今後、めったなことで衣服を脱いではならんのじゃ」 と、半面教師役となった次第である。翌朝、女房からこっびどくお目玉をくったことは、言うまでもあるまい。

朝日新聞朝刊 2003年6月11日 

農業 徳永厚良 (愛媛県東予市 71歳)

衆院に続いて参院でも、有事法は圧倒的多数の議員が賛同して成立した。
日本語には遠まわしな表現やごまかし言葉のたぐいがある。敗戦を「終戦」、退却を「転進」、全滅を「玉砕」などと言ったのと同じように、有事法も「戦争法」である。憲法9条で戦争放棄を高らかにうたい上げているのに、戦争のできる国にしてしまったのだ。
確かに自衛隊は存在しているが、国際法が認める自衛権を行使するがため
である。無法者や、わが国を侵略してくるやもしれぬ野蛮国に警察的正義を
貫くための備えであり、その限りにおいて憲法9条との整合性を、国民の多くは認めてきたのだと思う。
北朝鮮が今にもミサイルで侵略してくるかのような疑心、暗鬼を生じ、冷静な思考を失い、急激に「戦争法」を成立させたのではないのか。小泉首相は、いずれ憲法でも自衛隊を軍隊と認める時期が来ると確信旨、国会答弁しているが、軍隊が増殖した不幸な歴史を忘れているのではあるまいか。中国やアメリカに先制攻撃をして、日本を焦土にした結末を国民は忘れてはいないのである。たとえ少数派になろうとも、私は命がけで憲法9条を守り抜きたいのである。

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どの口でほざくか!

格闘ゲーム
今日もゲーセンでバイト。
ようやくメルティブラッドも下火になってきた。田舎なので冷めるのも速いのかな。そう思ってると来たよ変なのが。
メルティブラッドの近くにカウンターがあるのは致命的だと思う。
「連中の腕、見た?」
「この程度なら一瞬で制圧できるな」
「あ~あ、見てよあの操作、せっかくのキャラが台無しだ」
「ランクDってとこだね」
「都内の場末のゲーセンでももう少しマシだな」
「まあキミと比べられたら可哀想ですよ」

アレか?俺は格闘漫画の東京勢力侵攻編とかのプロローグに立ち会ったのか?

一青窈
期末試験の答えで
1、エ 2、エ 3、イ 4、ア 5、ア

と書いたら点数のところに「もらい泣き」と書いてありました

エデンの園でアダムが言った。
「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、私は孤独でしょうがなく、リンゴを食べてしまいそうです」
「分かった」神は答えた。「では、私はお前のために、女を作ろう」
「女って何ですか?」アダムは尋ねた。
「彼女は、穏やかで優しく受容的な性格の生き物だ。お前の言いつけを守り、決して逆らわず、勤勉で、倹約家でもある。しかも、彼女は魅力的で、美しい。洗濯をしたり、料理をすることが出来る。それにベッドの中で、彼女はとても素敵なことをしてくれるだろう」
「なんだか面白そうだな」とアダムは言った。
「よしよし、では女の創造にとりかかるとしよう。そのためにはお前の肋骨を12本、それに心臓と胆のう、それと片方の目を材料として取り出さねばならぬ」
「えっ、それは困るなぁ。なんとか肋骨一本くらいに節約できませんか?」
「う~む、少し難しいがやってみよう。そのかわり、出来の方は保証しかねるぞ」
こうして女ができた。

がんばれ街の仲間たち
【電柱】
  DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。

【街路樹】
  電柱と比較し衝突強度は弱いが、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。

【ガードレール】
  強力装備である鉄の爪は除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。

【中央分離帯・キャッツアイ】
  車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。

【対向車】
  持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。 常時警戒型ではないものの加速衝突が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。

【フェンス・側壁】
  カバー範囲の広さで敵の回避に断固立ち向かう頼れる存在。

【歩道の段差】
  致命傷を与える力はないが、歩道によれたDQNのトス役を地道にこなす仕事屋。

【標識柱・信号柱】
  細身の体を鋼鉄の強度でカバーするクールガイ。ひっそり佇みDQNを討つ。

【釘】
  道路のレアアイテム。 低確率でタイヤをパンクさせ走行困難へと誘う。

【マンホール】
  悪天候を突いてDQN車両を強襲する交通界の暗殺者。上記のいずれの仲間とも コンビネーションを組める万能型。特に磨り減ったベテランの殺傷力は脅威的。

【踏み切り・通過列車】
  日本で最も安全かつ時間に厳しい社会貢献度抜群の必殺仕事人。遮断機で退路を断ち、一撃必殺の攻撃を繰り出す。本屋で万引きをするDQNガキを始末した実績も持つ。

【鉄製の排水口】
  晴れたときはそんなに威力は無い。しかし、ひとたびぬれた場合のスリップ能力は想像を絶する。チャリ&バイクに対しては究極兵器かも。

【側溝】
  フラつく足元を狙う意外な伏兵。ひとたび噛み付かれると自力脱出は不可能。田園の憂鬱や峠の守り地蔵となった時、さらなる恐怖をDQNに与える。

【ガードワイヤー】
  まさに現代に生まれた”ギロチン”といっても過言ではない。高速道路に多く、その破壊力は人間を自動車もろとも切断する。

【雨】
  小粒な体でDQNに果敢に突撃する交通界の特攻隊。DQNの視界を遮り判断力を鈍らせスリップを誘う。個々の威力は微小だが大群となれば威力は倍増。また、街中にいる仲間への攻撃アシストも広範囲にこなすマルチプレーヤー。

【路面標識・黄線・白線】
  日夜交通安全を守る縁の下の力持ちで、一般ドライバーや歩行者の守り神。しかし雨が降るとその姿を一変させて、スリップへと誘う地獄の渡し守と化す。

【雪・アイスバーン】
  晩秋から初春にかけて現れる妖精。可憐な姿は人々を幻惑し、一度積もればローダウンしたDQNを足止めしたりスリップを誘発する。この妖精は踏み潰される悲しい運命だが、圧雪されるとその姿を凶暴なものに変化させる。ひとたび牙を向けば上を走るもの全てをコントロール不能に追い込む隠れた最強兵器。一回で生み出す犠牲者の数はTOPクラス。

【砂】
  目立たずひっそりと広範囲に散らばっている事も多い、スリップを誘発させるいぶし銀のアシスト職人。2輪の天敵だが4輪に対しても十分な威力を発揮する。

【軌道敷】
  日本国内では数が少なくなった絶滅危惧種。雨天時の活躍はマンホール等に匹敵する。極まれに軌道上を走る路面電車様のアタックも期待できる隠れた仕事人。

頼れる街の仲間達は、まだまだ新しいお友達を募集中です。

日本人の6割が必ずやること 
風呂場のイスに座る前にイスとケツを濡らす
とんがりコーンを指にはめる
バームクーヘンをはがす
扇風機の前であーーーって言う
ポッキーのチョコの部分だけを舐めとる
全校生徒の前でバンド演奏という妄想
自分の写メを何度も撮って、自分が一番かっこよく写る角度を研究する
歩いてるとき余計なこと考えて足がグキッてなる
焼きそばを作るつもりがラーメンになる
自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする
向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる
自転車で走ったまま段差上がろうとしたら、しくじって段差にタイヤの側面こすってそのまま転倒
過去の恥ずかしい事を思い出して「アー」とか「ウー」とか奇声をあげる。そしてその奇声にも恥ずかしさを覚える
鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む
自分の声を録音して聞いて、死にたくなる
深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する。
街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と、意味不明なテレパシーを送る

オフ会
待ち合わせ場所にて。
A:「あ、(くそ、恥ずかしいな)ジーザスさんですか?」
B:「おお! はい~、ジーザスです! えーと?」
A:「あ、どうも、(くそ、恥ずかしいな)銀虎ですー」
B:「おーーーっ、あなたが銀虎さんですかダブリューー!!」
A:「(叫ぶなよ! 「w」を発音するなよ!)」
C:「おー、銀虎さん! よろしくー、ぞるだー提督ですー」
A:「(じ、自分で提督とかつけるなよ!)あ、どうも、よろしくぅー」
C:「おーい、ルシフェル様ー、銀虎さん来たであるよー」
D:「――成る程。思っていたよりも随分お若い」
A:「(うわっ)」
D:「ああ、申し送れました。我が名はルシフェル。現世(うつつよ)の出会いは始めてですな」
A:「(うわっ)」
D:「宜しく(一礼)」
A:「 う わ あ ぁ ぁ っ 」

新車が納車されたらまずやること
とりあえずガソリンを入れようとスタンドに行き、スタンド入り口で給油口がどっち側だったか下りて確かめる。

給油口を開けようとするも、なぜかボンネットを開けてしまう。

そしてもう間違えないぞと頷きながら今度はトランクを開けてしまう。

今度こそ、と思いながらシートを倒してしまう

もう間違えない、と思いつつボンネットが浮いてしまう。

くっ・・・今度こそ、っと気合を入れて給油口をあけるのに成功し、「お客さん開きましたっ!」と女性店員に拍手されてしまう。

テレながら、またシートを倒してしまう。

実存主義
サルトルが目の前のコップをみつめ「実存は本質に先立つ」と呟いていた。

それを見ていた鶴亀食堂の女将はイライラして「お客さん食い終わったんなら、かたずけますよ」と言ってサルトルから目の前のコップを取り上げた。
サルトルは「存在から抽象性が失われ虚無が襲ってきた」と言って嘔吐した。
食堂の女将は怒って「あああ汚いですね、出て行ってください」とサルトルの首根っこを掴んで外に放り出した。
「アンガジュマン!私は鶴亀食堂の女将に拘束されつつも、社会に主体的に関与する!」 とサルトルは叫んだ。
女将は言った「あんかけ汁まん定食700円です」
サルトルは自分の財布の中に虚無を見出し、再び嘔吐した。

アメリカ人
おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意だ。
アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、まず肉が凄い。キロ単位くらいの塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないぜ、貧乏人」という顔をする。農耕民族はいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほとんど全部脂身じゃねえか。
で、デブ父が肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。普段、目もあわせないらしい息子がダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生。鉄板も凄い、まず汚ねぇ。サビとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。で、ガツガツ脂身だらけの肉をたらふく詰めこみながら、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
デブ妻が「太っちゃうわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころかドラッグやってるだろ?デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んなよ、殺すぞ。あらかた片付いた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。アメリカ人の考える事わかんねえ。畜生、何がおかしいんだ。

ストレスで・・・。元気玉を爆発させようとした男を逮捕
朝日新聞 夕刊

小金井警察署は16日、JR国分寺駅南口で、元気玉のようなものを放とうとした として、爆発物取締罰則違反(爆発物使用)の疑いで武蔵野市在住の在日サイヤ人男性の孫悟空容疑者(37)を逮捕した。
調べによると孫容疑者は、「なれないサラリーマン生活でストレスが溜まっていた。 なにもかもふっ飛ばしてしまいたかった。」と供述しているという。 幸い、付近にいた別の在日サイヤ人の男性が止めにはいったので大事には至らなかったが、 元気を吸い取られた数人が急性過労不全の疑いで病院に運ばれた。命に別状はないという 。
孫容疑者の周辺では以前から、奇妙な宇宙人や大猿などが頻繁に出没し、近隣の大陸 が吹き飛ぶなどのトラブルが絶えず、警察ざたになることも度々あったという。小金井警察暑は今回の件に関して、「孫容疑者の件については以前から市民の苦情が 多く届けられていた。何らかの対応を取ろうとした矢先に今回のような事件がおき遺憾だ」 とコメントしている。

7+8
6+9=15とかは普通じゃん?
5+10=15とか4+11=15とかそのまんまじゃん?
7+8=15って少なくね?おかしくね?
7って結構でかくね?8なんて更にでかいじゃん。
7でさえでかいのに8って更にでかいじゃん?
確かに15って凄いけどこの二人が力を合わせたら16ぐらい行きそうな気がしね?
二人とも強豪なんだからもっといってもよさそうじゃね?なんかおかしくね?

南京大虐殺の真相
しっかしここのみんなは発想が硬直化してるね。
60年前に2万人だった死者の数が、現在は30万人に増えてるんだぜ。 なぜ誰も、生き残り日本兵が南京市内に潜伏し、現在まで作戦を継続している可能性を指摘しないのかな。 こう考えれば、中国全土での戦争犠牲者数が、毎年増加し続けているのも納得できるじゃないか。

あるいは、第二次大戦後の中国では死者を円形に並べて埋葬しているのかもしれない。こういう事情ならば、数えながらついどこがスタート地点だったのかがわからなくなることもいたしかたない。周回を重ねるだけ死者の数は増えるのが当たり前だし、そのことを指摘する人物が今後も現れなければ、当然、死者の数は今後も増え続ける。

反日、反日、反日って、そういう偏った政治思想にとらわれてると真実を見る目がくもってしまうんだよ。その点ボクなんかは、中国人をよく知ってるからね。それに毎日納豆を食べてるから脳も柔らかいし、柔軟な発想ができるんだ。きっとこのどちらかが真相だと思うよ。

家庭教師
俺は女子中学生に
厨房「a,b,c,d,e,f,g,i,j,k,l」
俺「hが抜けてるよ?」
厨房「私まだ知らないもん。先生が教えてくれる?」
という妄想をしてた。

美容室
僕が初めて一人で美容室に行ったときのこと。中学までおじちゃんが切ってくれる床屋で済ませていたので、女性が切る美容室に行くのはかなり恥ずかしかった。それまでに一回行ったことがあるのだが、床屋のおじちゃんはずっと始終無言で接してくれて楽~な姿勢で切ってもらえるが、美容室の女性となるとこれはもうペチャクチャお喋りが止まないぐらい話題を振ってくる。何を話せばいいのか分からず、母と行ったときずっと凍ったようにカチンコチンのまま「はい、そ、そうですよね(引き攣った笑い)」の繰り返しで済ませていた。それ以来もう美容室なんて行くもんかと決めた。
 
 だけど悲劇は訪れた。ある日母親から変態みたいに髪が伸びてるから散髪行ってきなさいと言われ、3000円渡された。
 3000円を握り締め、自転車でだるそうにウィリーしながらいつもの床屋に向かった。だがいつもの床屋は2週間前ぐらいに潰れていたのを思い出し、あと近くにはあの恐ろしい美容室しかないことに気付いた。むぅ、どうするか。当時「美味しんぼ」の海原雄山に憧れていたのであのどっしりとした腕を組んだポーズをとりながら「うーむ」と声に出して考えた。傍から見たらただの馬鹿である。
 うむ、もう高校生なんだし、僕は大人だ。よし、美容室ぐらい行くか!と覚悟を決め、あの女性ばかりいるハーレムの場所へ向かった。

 15分ほどで着き、ドキドキしながら店に入った。すると店員はすぐに反応し、「いらっしゃいませー」ととびっきりの笑顔で対応する。僕は恥ずかしがってクールを気取ろうとカッ、と足を前方に出し、モデルみたいなことを無意識にしてしまった。それに自分が気付くと、うわ、何やってんだ俺、と顔が恥ずかしさでかーっと火照り始め、足を引っ込める。ドアの前でまごまごしていると美容室のお姉さんがこちらへやってきた。「今日はカットでよろしいですかー?」またカッ、と足が出てしまった。引っ込める。また足が出る。この時も海原雄山の真似で腕を組んでいたので、その様子はさながら直立したままのコサックダンスのようだった。

恥ずかしくて顔面が鬱血し、破裂するかと思った。美容室のお姉さんはビクビクしてる僕を見て笑い、「じゃあ、こちらへどうぞー」と僕を案内した。必死に僕は冷静なんだ、と相手に悟らせるため、あの海原を思い出し、「うむ。」と答えた。ロボコップみたいな歩き方で散髪する椅子へ緊張した面持ちで向かった。
 やはりここは冷静であることを見せるため豪快に座らなければならない。
 どかっ、と首が45度曲がったままイカれた社長みたいな座り方をすると、ぷっ、と美容室のお姉さんは噴出した。

「そんな、こちこちにならなくてもいいよ」

 「はむ(笑)」と僕は答えた。「うむ」と「はい」が混ざったのだ。ますます恥ずかしい。どうにかして平静を取り戻さなければ。

「今日はカットでいいかなー?」

 むっ! なんてことだ、急にタメ口になりやがって、このメス豚! 僕を見下し始めやがった!なれなれしい口調にいささか腹を立てた。僕は威厳を見せるためますます海原雄山のポーズを取り始めた。ぶっきらぼうに

「あぁ、カットでお願いしたい」

 自分で書いてても恥ずかしい台詞を吐いた。店員はすかさず聞いてきた。
「今日はどんな風にする?」
「眉毛が隠れるぐらいで、あとは適当に」
「横は髪が隠れるぐらい?」
「ん、まあはい」
「後ろはどれくらい?」
「えーと、お任せします」

 いちいち注文の多い床屋だな。イライラしてると、やっと髪を切り始めてくれた。

 が、緊張していたせいか、突然凄くおしっこがしたくなった。5分ぐらいするともはや我慢出来なくなり、くねくね椅子の上でタコのように体をうねり始めた。店員はその異常な動きに気付き、「どうしたの?」と聞いてきた。

(だがここでこの僕ともあろうものが女性の前で厠に行きたいなど言語道断! 絶対に我慢しなければならない!)

 こんなわけわからん決意を固め、「いえ、大丈夫です」と女性店員に散髪を続行させた。この女性店員は切羽詰まった表情をしている僕に話しかけにくかったらしく、あまり話題を振ってこなかった。

 我慢し続けて20分後、洗髪に入った。「はい、洗いますよー」と仰向けにされ、顔にガーゼを被されて視界が閉ざされる。仰向けにすると膀胱を刺激し、もうこの場で「シュボーーーーーーーーーー!!」と音を立てて失禁するとどんなに楽なのであろうか? などと放尿シーンを想像すると、本当に出そうになった。出る。出らん。出る。もう出る。出ちゃう。漏れる。「出る」「出る」「出る」「出る」「出る」「出る」と脳がしきりに警告を出し始めた。もう終わりだーーー!!!と心の中で叫び、観念してトイレに行かせて貰うよう店員に頼むことにした。
 
「ひょいれ…」
「えっ?」
「ひょいれ行かしぇてくらさい・・・」
「あれ、さっきから我慢してたの!?」
「ひゃい・・・」

 情け無い声で、もう海原雄山もクソも無い光景だった。シャンプーで泡だった頭のまま立ち上がると店員さんはタオルで泡立ったまま頭を拭いてくれて、首にタオルを巻きつけたままトイレへよろよろしながら行った。

 会計時。店員は「うふふふ」と笑っていた。金を払い、どうも、と一礼すると「ありがとうございました」のあとにまた「うふふふふ」と笑った。
 この店にはもう二度と行けない。

【緊急】押し貸し詐欺にご注意ください
毎年2月中旬になると
チョコレートなどの物品を渡し、一ヶ月後に3倍などの法外な利息を請求する
いわゆる「押し貸し」による被害が多発します。
今年度もこのような詐欺が横行することが予想されますので、
くれぐれもご注意ください。

また、万が一これらの詐欺にあってしまったら、
消費者生活センターや警視庁に相談しましょう。

【消費生活センター】全国の消費生活センター

偉大な作家
昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというのがその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」

彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。

長寿
ある男が医師に、100歳まで生きられるでしょうか、と尋ねた。
医師は男に質問した。
「お酒や煙草は飲みますか?」
「いいえ、全く」
「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」
「いいえ。 そういうこともしたことはありません」
「ふうむ……いったい、なんのために100まで生きたいんです?」

2ちゃん家族
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 ——–終了——-
兄 ——–再開——-
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ㌔」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」



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