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ナルトって無能に見せかけて実は有能だった系主人公なんですか? こういう主人公って他にもいるんで…

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ナルトって無能に見せかけて実は有能だった系主人公なんですか?
こういう主人公って他にもいるんですか?
ネットでこういうタイプの主人公はイライラするというのを見かけたので、そんなにいるのかと思って気になって質問しました。

バトル漫画興味ないし、天才主人公の漫画ばかり好んで読んできたので全然思いつきません。

  1. 匿名 より:

    才能を開花させる要素が詰め込まれている主人公ですね。

    ①コツコツ努力する←最初から影でコソコソ修行していたけれど、師匠もなく、コツも掴めずドベだった

    ②自分の正確と特性に向いているものとの出会い←珍しい巻物を手に入れた時、①の能力に導かれその巻物を試してみることが出会いに繋がる。馬鹿なナルト向きの難しい印が不要だが、大量のチャクラが必要な多重影分身を習得。

    ③よい師匠、友人達との出会い←ジライヤ、シカマル、クラマ(クラマは最後は友人になったからこそ、協力を得る事ができた。それがなければ、足を引っ張る存在。)

    ④自分の不得手を上手く補うためと、既に持っているものを発展させる創意工夫←得意技の多重影分身を利用して、難しい螺旋丸を作るためにバランスをとるという工夫

    ナルトの才能について考える時、努力の仕方はイチローの事を思い出しますね。
    ナルトのキャラ作りにイチローの存在の影響はあると思います。

    私は暗殺教室の渚、食戟のソーマのソーマ、などは、雰囲気は違いますが近い部類に入ると思います。

  2. 匿名 より:

    ナルトを血統主義とはずらして描いているので、従来の血統主義的な作品にはあてはまりません。

    母方のうずまき一族は離散した敗北の一族ですし、ナルトはその能力を使えていません。
    また、父方の波風家は一族として力を振るっている描写はなく、クシナから最初は大した事のない忍と思われていたようですから、もともと名のしれた一族ではないと考えられます。おそらく自力で這い上がった人。特別なチャクラももたず、勉強と頭脳で力をつけたタイプ。地頭のよさは受け継いではいるようですが、ナルト難しい印は憶えられないし、性格の違いによる所も大きいのかもしれません。

    また、忍自体、大筒木を原点にしているので、全ての忍が優れた血統とつながっています。

    ナルトの親が優秀なのは、継ぐべきものは継ぎ、さらに乗り越えていく為の目標となることがメインで、主人公の覚醒などへの影響も他の作品とは違います。血そのもので覚醒するという事はないのです。,回答ありがとうございます。
    ダメ主人公が才能開花させる漫画とは、具体的にはどのような漫画があるのでしょうか?宜しければ教えてください。

    あと追加で質問よろしいでしょうか。
    例えば、焼きたてジャぱんの主人公は最初から『太陽の手』についての描写があり才能が描かれてると思います。
    あと、MAJORの吾郎とかも最初から才能のある少年として描かれてます。

    例で出した二人は1巻で既にそのような描写がありましたが、
    ナルトは最初の頃(1巻収録あたり)はそういう描写はなかった主人公なのでしょうか?

  3. 匿名 より:

    血統主義作品? と呼べば良いのでしょうか。
    DBの孫悟空、幽遊白書の浦飯幽助、ジョジョのジョースター血族など。
    主人公の性格に反して血統が優秀で潜在能力が高いという主人公は昔の作品の方が多いですね。
    最近のアニメは、主人公補正全押しのニートや劣等生がさっくり強敵を打ち負かす作品が多くて詰まらないです。

  4. 匿名 より:

    そうです。九尾の入れ物になれるって時点で才能の塊ですからね。努力した部分もありますが才能を開花させてからは異常に成長スピード早いしポテンシャル高いです。

    でも大体最初はダメ主人公→才能開花!!パターンかと。漫画は成長を描くものだから。
    天才系より多いと思います

  5. 匿名 より:

    才能を開花させる要素が詰め込まれている主人公ですね。

    ①コツコツ努力する←最初から影でコソコソ修行していたけれど、師匠もなく、コツも掴めずドベだった

    ②自分の正確と特性に向いているものとの出会い←珍しい巻物を手に入れた時、①の能力に導かれその巻物を試してみることが出会いに繋がる。馬鹿なナルト向きの難しい印が不要だが、大量のチャクラが必要な多重影分身を習得。

    ③よい師匠、友人達との出会い←ジライヤ、シカマル、クラマ(クラマは最後は友人になったからこそ、協力を得る事ができた。それがなければ、足を引っ張る存在。)

    ④自分の不得手を上手く補うためと、既に持っているものを発展させる創意工夫←得意技の多重影分身を利用して、難しい螺旋丸を作るためにバランスをとるという工夫

    ナルトの才能について考える時、努力の仕方はイチローの事を思い出しますね。
    ナルトのキャラ作りにイチローの存在の影響はあると思います。

    私は暗殺教室の渚、食戟のソーマのソーマ、などは、雰囲気は違いますが近い部類に入ると思います。



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