女心か何かは知りませんが乙女ゲームをする理由って何ですか?
私はその心理が良く分からないのでいくつかのゲームを入れて
playしましたがただ文字を読むだけですし、個人的には操作方法が
難しいです。。
どんな心理で乙女ゲームをするのでしょうか?
癒しはそこにあるのでしょうか。。
女心か何かは知りませんが乙女ゲームをする理由って何ですか?
私はその心理が良く分からないのでいくつかのゲームを入れて
playしましたがただ文字を読むだけですし、個人的には操作方法が
難しいです。。
どんな心理で乙女ゲームをするのでしょうか?
癒しはそこにあるのでしょうか。。
読書やアニメ感覚。
なんで、恋愛ものの創作物語(小説・漫画・映画・ドラマ)を見るの?
と言われてる気分です。
内容的にはラノベやアニメや漫画傾向で、
ゲーム特有の部分は、他媒体と違い、複数のルートやエンドがあるのがゲーム。
この辺がゲームならではの面白さだと思います。
他、自己投影に浸って楽しむタイプの人もいます。
癒されるかどうか、癒しを娯楽に求めるかどうかは、完全に個人の嗜好です。
創作系娯楽を面白い・好むかどうかも嗜好次第。
たとえば、
実用書派の人にとってみれば、娯楽小説や文学小説を好む嗜好を理解できないそうです。
歴史の学術的な史実好きと創作ファンの溝とか、
インドア派とアウトドア派の溝とか。
いくらでもあげられます。
どんな心理?と考える以前に、趣味の違う人を分析する意味がわかりません。
好まない人には、どこまでも平行線でしかないので、時間の無駄かと。
※乙女ゲームはゲームの中でも、操作するゲーム性に乏しい1番優しいものです。
これが難しいとなると、乙女ゲーム云々ではなく、ゲーム全般がダメだと思います。
文字読むだけの乙女ゲ操作が難しいって単にゲーム機使いこなせていないだけじゃないですか?
というツッコミはともかく、私は男女間の心境の変化を第三者視点で見るのが面白く感じるため乙女ゲームをやっています。
その他BGMや声優さんの演技、スチルなど総合的に見て良いシーンだなとも感じるときはとても癒されていますね。
恋愛ゲームならギャルゲーでも乙女ゲーでも基本的に何でもやります。
スマホやPCで出来るブラウザやアプリゲームの場合、お手軽に手を出せる分、課金要素が強く、癒しも何もありませんでした。
初めは新しいコンテンツに触れるのですから楽しさはあるのですが、徐々に少しの癒しの為に努力とお金を重ねなければならない状況になると気付いたので、殆ど楽しめませんでした。
PCに良くあるフリーゲームについては殆どプレイしてないので分かりません。
初めて乙女ゲームはコンシューマーのゲームなのですが、プレイしたきっかけは男性キャラが甘い台詞を吐いてくれるゲームに惹かれてでした。
男が女に告白させるゲームがあるなら、逆も欲しいと言う気持ちもありました。
当時は乙女ゲームと言う言葉が無くて、ボイスも無いゲームをやりました。
それでも好みのキャラクターが此方のする行動や選択肢によって違う反応をするのが面白かったですね。
乙女ゲームは如何にその作品の何かの要素に萌えられるかで楽しさが違うものと思います。
極端な話になりますが、どれだけ周囲の評価が高いだろうが魅力を感じるキャラ(声優)が居なければつまらないと思うジャンルです。
現在プレイする理由としては、好きなメーカーから出た、好みの属性(たとえば、ツンデレや幼馴染み等)のキャラが居る、気になってる声優さんが居る、好みのイラストだから辺りですね。
自分の好みにピッタリとハマるゲームに出会えれば癒しになります。そうでも無いのも割と多いですが。
スレ主さまが遣られたのはどのゲームでしょうか?
いくつかのゲームを入れてプレイされた、との事ですが、携帯アプリの方でしょうか?それともVitaへダウンロードされてプレイされたのでしょうか?
私は乙女ゲームはVitaやPSP,PC等、コンシューマの方しか遣りませんし、アプリゲームの乙女ゲームはまた別物と考えておりますので、アプリゲームでの乙女ゲームを指されているのでしたら回答が変わります。
アプリゲームの方であればお手軽に無料で楽しめる物なので、楽しみ方はまた違うと思いますので;
私の場合はですが、乙女ゲームを遣る一番の理由は声優さんが好きだからですね。別段夢女子ではないので、自分をヒロインに置き換えて、とは考えてない楽しみ方の方です。
文字を読むというより、声を聞いて癒される、それに加えて恋愛小説も好きなので、簡単に言うと音声付小説を読んでる感覚になります。
ゲームによってはRPGっぽかったり、ゲーム要素がもりだくさんなものも有りますし、やるゲームによると思いますよ。
好きな声優さんの声を聞くだけでも結構癒されるので、声フェチさんにはいいと思います。
アプリゲームの方ですと、課金しなければ一番上のEDがみれなかったり、フルボイスではない、話がぶつ切りなど…無料で楽しめる範囲は限られてしまうので、
癒しがあるか?と言われたら私は有りません;
読書やアニメ感覚。
なんで、恋愛ものの創作物語(小説・漫画・映画・ドラマ)を見るの?
と言われてる気分です。
内容的にはラノベやアニメや漫画傾向で、
ゲーム特有の部分は、他媒体と違い、複数のルートやエンドがあるのがゲーム。
この辺がゲームならではの面白さだと思います。
他、自己投影に浸って楽しむタイプの人もいます。
癒されるかどうか、癒しを娯楽に求めるかどうかは、完全に個人の嗜好です。
創作系娯楽を面白い・好むかどうかも嗜好次第。
たとえば、
実用書派の人にとってみれば、娯楽小説や文学小説を好む嗜好を理解できないそうです。
歴史の学術的な史実好きと創作ファンの溝とか、
インドア派とアウトドア派の溝とか。
いくらでもあげられます。
どんな心理?と考える以前に、趣味の違う人を分析する意味がわかりません。
好まない人には、どこまでも平行線でしかないので、時間の無駄かと。
※乙女ゲームはゲームの中でも、操作するゲーム性に乏しい1番優しいものです。
これが難しいとなると、乙女ゲーム云々ではなく、ゲーム全般がダメだと思います。