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中古EP★?、いつからこのような類のレコードが「EPレコード」と呼ばれるようになったのですか …

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中古EP★?、いつからこのような類のレコードが「EPレコード」と呼ばれるようになったのですか
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d158994571?al=11

  1. 匿名 より:

    はじめまして♪

    元々は、規格統一出来ずに、共用可能な範囲で、便宜上「LP」「EP」と呼んだものですね。

    Long Play と Extended Play

    今では、33.1/3回転の直径30センチとか、45回転で直径17センチでセンターホールが大きい、という縛りで考えるのでは無く、単純に外径で分けている、と思って良いでしょう。

    昔のソノシートも含めて、小さいサイズだけどちょっと録音時間を長くしたくて低速回転に、センターの穴も小さい方に、というレコード盤は世界中に存在し、日本では童謡や唱歌など、主に子供向けに多用されたようです。
    (漫画の主題歌、今じゃアニソンって呼びますが、そういう範囲も含めたのでしょう。)

    ちなみに、30センチ盤のEPを1枚所有してます。
    45回転ね。
    実は、結果的に仕様は同じなのに、表記はLPっていうのも1枚持ってます。

    この他に、ドーナツ盤として使いたければ、パリンと割ればオッケー、というセンター穴の小さい45回転EPも所有してます。

    元々が大雑把な分け方でしたから、本来の意味としては違うけれど、間違い、とも言えない範囲でしょうね。

  2. 匿名 より:

    補足を拝見致しました。

    まぁ、あくまで人それぞれ、個人の認識ですから、自分の感覚と違えば違和感が有る、というダケですね。

    LP/EPと言う表現も、元々の状況から言えば本物じゃないけど、、、と言うだけです。

    蓄音機用のレコード盤を、SPって日本では言いますが、海外ではSP盤って言ってもチンプンカンプン、意味が通じません。

    スピーカーの振動板周辺に有るサスペンションの一部、日本では「エッジ」と呼びますが、英語圏では「サラウンド」と呼称するようです。

    おおらかな気持ちで、考えてみてはいかがでしょうかねぇ(^o^)

  3. 匿名 より:

    45回転の12吋盤には興味があります。
    で、16回転のレコードって本当に存在したのでしょうか
    昔ビクターの童謡のレコードで、5インチのレコードがあるって聞いたことがあります
    5インチなら16回転しかないような気がするので、真相はよくわかりません。

  4. 匿名 より:

    17cmサイズで、両面に2曲づつ収録されているが、回転数が33と3分の1だから「正式にはコンパクト盤だろ」とおっしゃりたいのでしょうか?

    WIKIにありますが、日本と外国のEPのとらえ方にわずかに差があるみたいですね。

    ・日本ではシングルもEPと呼ぶことがある
    ・英語圏ではシングルより長く、LPより短いものをEPと呼ぶ。

    私の知る最古EPはこれです。
    1967、Magical Mystery Tour
    http://www.geocities.jp/mr_tako_seijin/page_lp/mmt.html

  5. 匿名 より:

    質主さんの世代がどのくらいなのか判らないけど、僕の記憶では既に1970年代辺りからそう称されていた。
    要は、かなり前からって事だね。
    既出の通り、EPは“エクステンデッド・プレイ(Extended Play)”の略称だ。

    from レイジングストーム
    (project_initial_m)

  6. 匿名 より:

    EP盤(Extended Play)

    いつって・・・ 誕生した時からでしょ。 (笑)

    直径17cmで片面に3~5分程度収録。 45回転

    A面B面と言われていてシングル曲はこれに収録。 時々B面が人気有ったりしてね・・・

  7. 匿名 より:

    はじめまして♪

    元々は、規格統一出来ずに、共用可能な範囲で、便宜上「LP」「EP」と呼んだものですね。

    Long Play と Extended Play

    今では、33.1/3回転の直径30センチとか、45回転で直径17センチでセンターホールが大きい、という縛りで考えるのでは無く、単純に外径で分けている、と思って良いでしょう。

    昔のソノシートも含めて、小さいサイズだけどちょっと録音時間を長くしたくて低速回転に、センターの穴も小さい方に、というレコード盤は世界中に存在し、日本では童謡や唱歌など、主に子供向けに多用されたようです。
    (漫画の主題歌、今じゃアニソンって呼びますが、そういう範囲も含めたのでしょう。)

    ちなみに、30センチ盤のEPを1枚所有してます。
    45回転ね。
    実は、結果的に仕様は同じなのに、表記はLPっていうのも1枚持ってます。

    この他に、ドーナツ盤として使いたければ、パリンと割ればオッケー、というセンター穴の小さい45回転EPも所有してます。

    元々が大雑把な分け方でしたから、本来の意味としては違うけれど、間違い、とも言えない範囲でしょうね。

  8. 匿名 より:

    補足を拝見致しました。

    まぁ、あくまで人それぞれ、個人の認識ですから、自分の感覚と違えば違和感が有る、というダケですね。

    LP/EPと言う表現も、元々の状況から言えば本物じゃないけど、、、と言うだけです。

    蓄音機用のレコード盤を、SPって日本では言いますが、海外ではSP盤って言ってもチンプンカンプン、意味が通じません。

    スピーカーの振動板周辺に有るサスペンションの一部、日本では「エッジ」と呼びますが、英語圏では「サラウンド」と呼称するようです。

    おおらかな気持ちで、考えてみてはいかがでしょうかねぇ(^o^)

  9. 匿名 より:

    45回転の12吋盤には興味があります。
    で、16回転のレコードって本当に存在したのでしょうか
    昔ビクターの童謡のレコードで、5インチのレコードがあるって聞いたことがあります
    5インチなら16回転しかないような気がするので、真相はよくわかりません。



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