脆弱性対策・セキュリティ対策ソフト、における”セーブモード” Moji Moji……
http://www.us-cert.gov/
http://www.jpcert.or.jp/
http://jvn.jp/
http://www.active.go.jp/knowledge/index.html
質問です:
1)
上記URL以外にも、感染防止-脆弱性対策として、
よく参考にされているサイトはありますでしょうか?
2)
Windowsの常駐監視型ソフトとしては現況で、何を使用(試行)されていますか?
3)
Android,iOS,等を搭載しているモバイル端末を御持ちでしたら、
そちらの運用(セキュリティ面)も教えていただけると幸いです。
よろしく御願い致します。
|д゚)ガクガク…最近のセキュリティ情報に疎い状況がモロバレになってしまう質問キタヨー!
1.感染防止・脆弱性対策の参考サイト
JVNがすでに列挙されていますが、本元も見たりします。
https://www.ipa.go.jp/security/
MACやサーバ系はさっぱりわかりませぬが毛色が違うまとめサイトの一種としてセキュリティホールMEMOをたまに覗きにいっています。セキュリティに関係ない話題(筆者が興味ある事件?)も読んだりします。
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/
知恵袋から離れていたこともあり、DEEPなものには触れておりません。特に英語サイト(私、英語はけっこう苦手なんです)。
一般的なITMediaやインプレスグループのニュースサイトに目を通してる位です。
2.当方のWindows環境でのセキュリティ対策ソフト・脆弱性対策
当方のWindows7環境下(3台)すべてにKaspersky2013(または2014)を利用。
理由は単純で、フライベート版(10デバイスまで)という、使用可能ライセンスが多いバージョンを取り扱っているから。あと2年はこれで戦える予定w
あと、セキュリティからは外れますが、バックアップとしてデータを二重化しておきたいのですが、予算面での都合がなかなか厳しくて捗りません。
お金があれば、大容量HDDとAcronisTrueImageを使って差分バックアップをとっていきたいのですが。安全面ではよりリスキーな可能性のあるオンラインストレージを利用してしまっています(DropboxやSugarSyncなど)。
ネット銀行が一般に広まったと同時にリアル金銭を狙うトラブルが増していますので、多くの銀行サイトで採用されていることの多いPhishWallも導入済(既存セキュリティ対策ソフトとの併用可能、という言葉を信じて(笑))
また、Gmailを代表とした、二段階認証できるサービスは2段階認証設定を導入しています。
もっとも、OpenSSLの件もありますし、二段階認証にも穴がある可能性もあり。絶対安全とは思いませんが…やらないよりはマシ、程度ですかねえ。
ゆうちょ銀行は特はJNB銀行と同方式で、トークン無料配布するそうです。手間は増えますが安全に配慮する姿勢は良いものかと思います。
3.iOSデバイスは所持していません(タブレット欲しいけどお金がない)。 Androidスマホは所持しています。
対策ソフトはウイルスバカスター for au(携帯購入時の約束でスマートパス加入なので仕方なく使ってる…もったいないから!w、)。
カスペルスキーさんは一つ前の(故障した)スマホでお仕事してもらっていました。カスペルスキーのほうが迷惑電話・迷惑SMSへの対応・紛失時に役立つ機能など、ウイルス対策以外の機能も豊富でした。ウイルスバカスターさんも、スマートパス版以外なら持っているのかもしれませんが、確認していません。
スマホ・タブレットのセキュリティ的には…歴史が浅い分、ほんとうにスマホを守りきれるかわかりませんね。そこは不透明。
カスペルスキーさんでの検出結果も試してみたいですが、入れ替えの手間を惜しんでしまってます。
iOSとAndroidのアプリストアを比較するとiOSはチェック厳しいようですね。ただすり抜けるケースもあるので、Androidのときと同様、怪しいソフト(著作権無視の漫画読み放題サイト等見るからに怪しいもの)をインストールしないに限る、でしょうか。
AndroidのPlayストアは審査が簡便なぶん、怪しいソフトも多い気がします。
とはいえ、iOSが絶対安心かといえば、そうではない筈なんですよね。
結局は利用者さんの積極的な情報収集、判断力を養うこと、その情報をもとにどんな具体策がとれるか、にかかってるんでしょうね。
♪回る~回る~よ~時代は回る…..ですね。
by Miyuki Nakajima-時代…….
|д゚)ガクガク…最近のセキュリティ情報に疎い状況がモロバレになってしまう質問キタヨー!
1.感染防止・脆弱性対策の参考サイト
JVNがすでに列挙されていますが、本元も見たりします。
https://www.ipa.go.jp/security/
MACやサーバ系はさっぱりわかりませぬが毛色が違うまとめサイトの一種としてセキュリティホールMEMOをたまに覗きにいっています。セキュリティに関係ない話題(筆者が興味ある事件?)も読んだりします。
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/
知恵袋から離れていたこともあり、DEEPなものには触れておりません。特に英語サイト(私、英語はけっこう苦手なんです)。
一般的なITMediaやインプレスグループのニュースサイトに目を通してる位です。
2.当方のWindows環境でのセキュリティ対策ソフト・脆弱性対策
当方のWindows7環境下(3台)すべてにKaspersky2013(または2014)を利用。
理由は単純で、フライベート版(10デバイスまで)という、使用可能ライセンスが多いバージョンを取り扱っているから。あと2年はこれで戦える予定w
あと、セキュリティからは外れますが、バックアップとしてデータを二重化しておきたいのですが、予算面での都合がなかなか厳しくて捗りません。
お金があれば、大容量HDDとAcronisTrueImageを使って差分バックアップをとっていきたいのですが。安全面ではよりリスキーな可能性のあるオンラインストレージを利用してしまっています(DropboxやSugarSyncなど)。
ネット銀行が一般に広まったと同時にリアル金銭を狙うトラブルが増していますので、多くの銀行サイトで採用されていることの多いPhishWallも導入済(既存セキュリティ対策ソフトとの併用可能、という言葉を信じて(笑))
また、Gmailを代表とした、二段階認証できるサービスは2段階認証設定を導入しています。
もっとも、OpenSSLの件もありますし、二段階認証にも穴がある可能性もあり。絶対安全とは思いませんが…やらないよりはマシ、程度ですかねえ。
ゆうちょ銀行は特はJNB銀行と同方式で、トークン無料配布するそうです。手間は増えますが安全に配慮する姿勢は良いものかと思います。
3.iOSデバイスは所持していません(タブレット欲しいけどお金がない)。 Androidスマホは所持しています。
対策ソフトはウイルスバカスター for au(携帯購入時の約束でスマートパス加入なので仕方なく使ってる…もったいないから!w、)。
カスペルスキーさんは一つ前の(故障した)スマホでお仕事してもらっていました。カスペルスキーのほうが迷惑電話・迷惑SMSへの対応・紛失時に役立つ機能など、ウイルス対策以外の機能も豊富でした。ウイルスバカスターさんも、スマートパス版以外なら持っているのかもしれませんが、確認していません。
スマホ・タブレットのセキュリティ的には…歴史が浅い分、ほんとうにスマホを守りきれるかわかりませんね。そこは不透明。
カスペルスキーさんでの検出結果も試してみたいですが、入れ替えの手間を惜しんでしまってます。
iOSとAndroidのアプリストアを比較するとiOSはチェック厳しいようですね。ただすり抜けるケースもあるので、Androidのときと同様、怪しいソフト(著作権無視の漫画読み放題サイト等見るからに怪しいもの)をインストールしないに限る、でしょうか。
AndroidのPlayストアは審査が簡便なぶん、怪しいソフトも多い気がします。
とはいえ、iOSが絶対安心かといえば、そうではない筈なんですよね。
結局は利用者さんの積極的な情報収集、判断力を養うこと、その情報をもとにどんな具体策がとれるか、にかかってるんでしょうね。
♪回る~回る~よ~時代は回る…..ですね。
by Miyuki Nakajima-時代…….