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現在KWZのIGアーカイブインクをモンブランの146にいれて使用しているのですが、所謂古典BB?

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現在KWZのIGアーカイブインクをモンブランの146にいれて使用しているのですが、所謂古典BB?という物に触れるのが、これが初めてでして万年筆に与える影響等が気になってます。
古典インクの中でのKWZのIGアーカイブインクの特徴を詳しく教えていただきたいです。

ところで、私は学生なのですが周りに万年筆を使っている人が少なく、そう言った方とお話をする機会がありません。皆さんの使っていらっしゃる万年筆とお気に入りのインクを教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

  1. 匿名 より:

    こんばんは♬

    KWZの特徴は(全部じゃないですけど)変色です。特にグリーン#5は筆記直後は濃ブルー→グレー→ブルー→濃グリーン→黒に近いグリーン。こんなに色を楽しめるなんて最高ですよ(*’▽’)

    メンテナンスですが、ほぼ毎日、筆記していれば大丈夫ですよ。私も1970年代のフランス輸出専用の非常にペン先の柔らかい18Cを愛用しています。ラテン語の文通で使っています。

    ただ個人的には年に1回、全部バラバラに分解して隅々まで洗浄したり必要な部分に時計用(楽器用の使い分け)のグリスを塗ります。

    インクもKWZの没食子を使っています。バイオレットとグリーン、BBががメインです。1か月に1~2回コップのアスコルビン酸(ビタミンC)を混ぜた水で勢いよく吸入と排出を数回繰り返して、また通常通りに使います。

    ただ文通(日本語)のメインは英国のデラルー/Thomas De La Rue(現在は造幣局)の万年筆がメインで1番愛用しているのが画像の1908年のシェブロンです。
    オノトでググると夏目漱石が愛用していた記事を散見します。シェブロンにもKWZを飲ませています。



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