DVDやブルーレイのディスクにダビングしたものが2年で半分以上見られなくなっており、かなりムカつい | 質問の答えを募集中です! DVDやブルーレイのディスクにダビングしたものが2年で半分以上見られなくなっており、かなりムカつい | 質問の答えを募集中です!

DVDやブルーレイのディスクにダビングしたものが2年で半分以上見られなくなっており、かなりムカつい

DVD

DVDやブルーレイのディスクにダビングしたものが2年で半分以上見られなくなっており、かなりムカついてます!
中にはもう二度と再放送をしないであろう番組で動画サイトにも上がらない(すぐに削除される)ものもあり悔しいやら悲しいやらでこの怒りをどこにぶつけたら良いのか…
ソニーやパナソニックの金額的には中ランクのものにダビングしてましたが、それにしてもこんな短期間に、傷つけてもおらずケースに入れ保管していたものが見られなくなるなんて、どうしてこのような製品がこの分野で主流になっているのか不思議です。
ビデオテープは巻き戻しや早送り等かなり煩わしさはありますが、25年前に録画したものでも画像は荒いですが今でも見られるのに…
DVDやブルーレイは全く信用できません!
そろそろHDDがいっぱいになってきてまたダビングしないといけないのですが、DVDやブルーレイにはもう残したくありません。
他に残すとしたらどんな方法がありますか?

  1. 匿名 より:

    自分は記録できる光ディスクが一般に普及する前から映像業界で使っておりその保存性にはもう20年以上前から信用していません。
    自分が撮影したそれしかない一期一会の映像にはDV(HDV)を使用しています。
    現在のメモリーやHDDに動画データを記録するものは最終的にデータを保存する先が光ディスクかHDDぐらいしかありません。
    テープ媒体というのは記録したテープそのものがそのままバックアップになります。
    映像業界ではアーカイブ(長期保存)にはディスク媒体が向かないことは常識でデジタルの今でもテープが主流です。
    映画を保存している近代美術館でもフィルムのまま保存しデジタル化していません。
    これは簡単にいうとそういうことで適切な温度や湿度で保管する限りフィルムに勝る保存方法がないということです。
    実際に近代美術館の公式サイトにもそのことは書かれています。
    最新の映画はデジタルで撮影されていますがその最新のアーカイブ方法が皮肉にもフィルムというのがあります。
    ですので一般の人がいつまでも残しておきたい撮影した一期一会の映像や再放送のないような番組の場合は最初から銘柄の違うディスク複数枚にダビングしておくことです。そしてそれに限っては必ず定期的に確認し再生用のディスクがダメになった段階でも保存性を歌ったディスクは無事でしょうからそこからさらにバックアップを取り直すことです。
    現在の番組はコピー制御されていますのでDVD-Rはその「ムーブバック」などの再度ディスク化する方法が残されていませんからBD-Rへの複数枚の保存でしょう。
    問題がなくても5年に1度はムーブバックして焼き直しておくのが安心です。

  2. 匿名 より:

    ありがとうございます。
    ちなみにどこのメーカーのデッキとディスクお使いですか?
    参考までに教えていただければ幸いですm(._.)m

  3. 匿名 より:

    大変参考になりました。有り難うございました( ^ω^ )

  4. 匿名 より:

    保管の仕方が悪いのでは、私のところのBlu-rayディスクは2004年に録画したものでも
    再生出来ますよ。いままで5000枚以上ダビングしていますが、一枚といえども
    再生不能になったものなど皆無ですよ。

  5. 匿名 より:

    再生互換はドライブの性能由来だから、信頼性の劣るドライブは記録も再生も互換性が低い。
    10年前のDVD-Rでも再生できないのは100枚中2枚しかない。

  6. 匿名 より:

    私も光ディスクは信用出来るレベルでは無いと思っています。確かに10年前のものも見れるものはありますが、時々2~3年前に録画した映像が見られなくなる事もあり、かなりショックを受けた事もあります。

    (機器が悪いと言われる方もいるでしょうが、再生出来ないディスクを5台のDVDドライブで確かめても全くリード出来ない、ディスクの記録面の掃除をしても読めないという事は普通にあります。要はディスクに当たりハズレがあるという事です)

    ビデオテープの方が信頼性は高いでしょうが、こちらは録再機そのものが販売終了している為、機械が壊れればビデオテープが無事でも再生する事が出来ません。

    VHSはたまたま40年以上同一規格を維持しましたが、大抵の映像媒体の規格は20年あれば良い方で、30年も40年も持ち続ける事は出来ません。

    たとえそれが番組などでは無く、家族や子供の成長記録など、二度と撮る事の出来ない映像でも、今までの機器の移り変わりから見て、20年持てば良い方です。

    (ベータマックス、Video8・Hi8、miniDV、レーザーディスク、VHDディスク、HDDVDなど、すべて20年足らずで再生機器が無くなっています)

    どうしても長期保存を考えるなら、これからはリムーバブルHDDかクラウドかでしょうね。USBメモリーやSDカードはDVDやブルーレイより劣化が早いので、保存する意味がありません。

  7. 匿名 より:

    Panasonic DIGA を使ってますが、SONYやTOSHIBAのレコーダーで記録した10年以上前のDVDもBDも(様々なメーカー製)でも何ら問題なく再生できていますね。
    基本的にレコーダーのファームウェアは最新に保つ事、と人からディスクを借りて再生しないこと。特にBDは。

    しかし我が家では、もう3年以上前から、ディスクへのダビングは止めて、NASへムーブしていますね。

    SONYやPanasonicをお使いなら、バファローのリンクステーションを導入すれば、録画番組をネットワーク経由で吸い出せますよ。(録画モード関係なく)
    別途アイ・オー・データのミラーリング対応のNASにムーブしておけば、安全安心ですね。

    どこからでもLAN経由で再生できますから1000タイトルでも検索再生が簡単で楽ですね。場所も取らないし。

    ディスクは物理的に探してレコーダーにセットする操作が必要ですから手間暇が掛かる上、AACSが再生の保証を阻害しています。
    PC動画も再生できますから。

  8. 匿名 より:

    データをリッピングしてクラウドに預けとく

    それなりに金はかかるけど

    http://nanagoo2.blog.so-net.ne.jp/2014-11-16



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