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将棋ウォーズで初めて相穴熊になりました。 相手が振り飛車で、端歩を受けなかったので詰めて、香を…

将棋 将棋ウォーズ

将棋ウォーズで初めて相穴熊になりました。
相手が振り飛車で、端歩を受けなかったので詰めて、香を上がったので作戦勝ちかもとこちらも付き合ったのです。
乱暴な方で大駒を切って来まして、金気が少なくなり冷や冷やしましたが、寄りは免れ勝ちになりました。
でも、味気無いですね。
私程度の棋力でおこがましいですが、勝ってもうれしくありませんでした。
これで将棋の醍醐味を味わえるでしょうか。
穴熊が将棋の結論ならつまらないですね。
過激な意見でしょうか。

  1. 匿名 より:

    これを言ってしまうといけないのかもしれませんがそういう味気無さが穴熊なんですよ。
    下の回答に「穴熊をすると投了して来る奴もいる」とありますが、それは面倒だからじゃなく、穴熊が最強だって知ってるからです。その方はとてもよく将棋を知ってる方ですね。
    個人的に穴熊はゲームで言う所の一種のチートだと思ってるんで、最強というよりかは最凶ですね。相手に絶望と恐怖しか与えない、それが穴熊です。

    それから、穴熊が将棋の結論かと言われると、少し前迄はそうでした。しかしここ近年、独自に穴熊破りの対策を打ち出す者もいて、何と「穴熊封じ」も既に登場してます。穴熊はチートだと理解した上でそれを逆手に取り、「相手のチート(穴熊)を封じた上でこちらだけ一方的にチート(穴熊)を使う」という、将棋の概念を根本から変えてしまう様な究極の定石も登場してます。最新研究では相手が四間飛車なら三間飛車か向飛車に組む事で穴熊を封じれるという結論が出てます。その上で、相手が穴熊諦めて違う囲いにした瞬間にノータイムでこちらが穴熊に組んで必勝という、藤井聡太始めトッププロですら絶望してしまう様な指し方は最早必勝のセオリーとして定着してます。もう「組んでさえしまえばほぼ必勝」という域に迄達してます。

    穴熊の醍醐味はそういう事をちゃんと知ってさえいれば格上の相手でも簡単に絶望と恐怖に陥れる事が出来る点です。穴熊で重要なのは指し方を覚える事ではなく「穴熊を知る」という事です。穴熊を最大限に生かし、その醍醐味を味わえるのは穴熊を隅々迄知り尽くしてこそです。最短で勝ちを目指すならただ淡々と指せばいいですが、醍醐味は半減するのは確かに間違いないですかね。そもそも穴熊は「粛々と、そしてサクサクと、強かに瞬殺」ってのが基本路線なので、そこに醍醐味を求めるって事自体が野暮な事なんですがね。

  2. 匿名 より:

    私は将棋ウォーズを始めてひと月ぐらいですが、時間を言い訳にするのはやめようと決意して臨んでいます。
    私も時間は欲しいほうで、相手の得意に飛び込むのを避けたくないタイプでもありますが、棋力のある人なら苦にせず負かすだろうと自分に言い聞かせています。
    プロでも10秒将棋で訓練するということをしてます。
    負けたらその戦型を勉強し直して早指しに備えればいいだけの話ではないですか。

  3. 匿名 より:

    説得力ありますね。
    負けが込んだらたまには穴熊にしてみます。

  4. 匿名 より:

    そもそも将棋ウォーズを将棋と思うのは違うと思います。
    早指し将棋ゲームでしょう。
    ABEMAトーナメントのフィッシャーでは穴熊は勝ちやすいので、早指しには適しているのでは?

  5. 匿名 より:

    相穴熊は藤井猛九段がと金をどれだけ早く作るかが勝負だと言ってましたので、味気ないよりどっちがと金を早く作れるかの勝負なので、味気ないと感じるのは仕方がないと思いますよ。

    正直アナグマにしたら投了する人もいるので、もう面倒くさいんでしょうね。

    私は四間飛車美濃囲いのテンプレ戦法の方が嫌気差しますけど。

  6. 匿名 より:

    穴熊は結論じゃないですよ
    プロもソフトも対振りは急戦が増えてきてます



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