将棋ウォーズ5級なのですが、終盤力の無さと長考する癖が治せず伸び悩んでいます。負ける理由の半数以上 | 質問の答えを募集中です! 将棋ウォーズ5級なのですが、終盤力の無さと長考する癖が治せず伸び悩んでいます。負ける理由の半数以上 | 質問の答えを募集中です!

将棋ウォーズ5級なのですが、終盤力の無さと長考する癖が治せず伸び悩んでいます。負ける理由の半数以上

将棋 将棋ウォーズ

将棋ウォーズ5級なのですが、終盤力の無さと長考する癖が治せず伸び悩んでいます。負ける理由の半数以上が時間切れ負けで、200局以上指して100局以上負け越しているフレンドとの負けた対局の7割以上は時間切れで、解
析にかけると勝勢のまま負けていることもあります。終盤力は寄せの手筋を覚えたり詰将棋をやるしかないと思うのですが、長考しないようにする練習などがあったら教えて下さい。

  1. 匿名 より:

    長考するべき所で長考ができるように、定跡や知識で指せる所ではなるべく時間を使わないことが大切ですね。

    そのためにもやっぱり定跡勉強序盤勉強をしっかり行い、”この局面にはこの手”という知識を付けることと、
    時間が来てる時はなるべくシンプルな手で指し進めことも有効ですね。

    質問者さんの感じだとウォーズ5級のレート帯では圧倒できる読み力があると思いますので、終盤まで互角でも時間さえあればそこで読み勝ちできるでしょう。
    だからこそ序中盤では有利な局面を追求しすぎずシンプルに行くことが、時間管理に慣れるまではオススメですね。

  2. 匿名 より:

    切れ負けをやるのなら節約できるところをいかに認識できるかですね。序盤を中心にここは考えてもしょうがない、と言う局面でいかに1秒で指せるかです。
    ただ、他の方の言うように長い将棋をするのが一番だと思います。時間無制限とは言いませんが何回か長考できる時間設定で指してみる。コンピューター相手でもいいでしょう。もちろん、持ち時間1時間あっても戦いが始まる前に40分使ってはアホらしいですから節約できるところは節約というのは同じですけどね。

  3. 匿名 より:

    指運任せの切れ負け将棋を止めて、最低でも、20~30分の持ち時間の対局をやるに限る。結局、思考が定まらずに、行ったり来たりをしているのなら無意味だが、ちゃんと一手一手考えて指していないと強くなれない。

    長考は悪い癖ではない。普通に指せば何分必要なのか、自身の将棋スタイルを知り、それだけの持ち時間の対局をやる。



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