将棋世界の免状検定問題も今となっては時代遅れではないのですか。人間より強いソフトでカンニング利き 2022/9/24 将棋 🔊 AI音声で読み上げ 将棋世界の免状検定問題も今となっては時代遅れではないのですか。人間より強いソフトでカンニング利きますから。
ソフトがない時代から本見て調べるとか誰かに聞くとかカンニングできるので批判されてきて今はじまったことではないですよ。
そもそもそれ以前に対局を一回もしないで棋力を正確に判定できるわけがないです。
時代に乗った将棋倶楽部24や将棋ウォーズなどでのネット対局もソフトでカンニングできるという点については同じです。
なので今問われることは、カンニングできるかどうかではなく、そもそも正確に棋力を測ることができるのかどうかです。
検定問題で判定すること自体に問題があるので、対局の勝敗記録をなるべく対局回数を多くして判定することが好ましいです。
時代遅れなのは、カンニングできるかどうかではなくて、対局しないで判定しようとしている行為です。
カンニングできるのはネット経由ではどうしようもないです。
そこは性善説でいいと思います。
対面では対局回数を増やすことが難しいのと検査期間が異常に長くなるとか病気の伝染など欠点がありそれはそれで問題があります。
回答ありがとうございます
カンニングしてもいいから免状を取ってほしいというのが本音なんでしょう。
大切な収入源ですから。
昔から応募している本人が解いたという証拠は何もないですからね。