リゼロ二期が待てないのでネタバレをお願いします。 web小説を見ようと思いましたが、小説が苦手…

過去に書いた(前垢)文のコピペ(若干改善)

アニメ後のネタバレを簡略化して書きます。

第3章終盤
レム、クルシュ、ヘータロー、鉄の牙は白鯨を王都に運ぶため帰還しているところをレグルス(強欲担当)、バテンカイトス(暴食担当)に襲われる。
そこでレムは記憶と名前を奪われ植物状態、クルシュは記憶を奪われ記憶喪失になる。尚ヘータロー率いる鉄の牙は戦線離脱したため被害は無し。それを知ったスバルは一度自害しレム達が襲われる前に戻ろうとするがループポイントが自害する直前だったため失敗。その後エミリアの前でレムの復活を誓う。

第4章
怠惰襲撃への対応を怠ったロズワールにスバルは不信感を持ちロズワール、ラム、アーラム村半数がいる聖域に向かう。しかし、聖域には結界があり一度入ってしまうと亜人族と亜人のハーフは聖域から出れなくなることが判明。また、ロズワールが致命傷を負っているため聖域からでれないことも判明。スバル、エミリアは聖域解放を目指すことに。

聖域解放には第1、第2、第3の試練を乗り越えなければならずスバルは第1の試練を乗り越えた後聖域の外にアーラム村半数を送り屋敷に一旦戻るがエルザに殺され死に戻り。その後も死に戻りを繰り返す。また、聖域に三大魔獣の一角大兎が来ることも知り絶望的な状況に。
そんな中ガーフィールという聖域の番人に死に戻りをする毎に不信感を持たれ遂にはスバルは拘束されたりする。

また別のループで嫉妬の魔女(弱体化)に襲われたりもする。(エキドナに死に戻りのことを完全に告げてしまいエキドナが死に戻りのことを知ってしまったため)

ロズワール、ベアトリス、リューズ、エルザの襲来、大兎の強襲、試練、ガーフィールの過去、フレデリカの不信感、嫉妬の魔女という問題を抱えるスバル。死に戻りを経てロズワールが叡智の書という未来の記述が書かれるものに従い行動しており、スバルの死に戻りのことを知っているという情報も得る(ロズワールはスバルが死をトリガーにしてループしていることは知らない)

スバルは第2の試練(平行世界)に挑むがそこはスバルの死んだ後の世界のことを乗り切らなければならないもので、スバルは試験に屈服。エキドナ(試練を出す強欲の魔女。スバルを気に入っている)は、スバルの心が折れることを予知しカーミラ(色欲の魔女)の権能により幻のレムをスバルに見せることで、立ち直らせようとするが、逆にスバルの反感を買う。

エキドナはスバルと契約しスバルのために知恵を貸すこと約束するがそこにミネルヴァ(憤怒の魔女)が現れ契約を辞めるように説得。
2人の言い分を聞いている時にエキドナの茶会にサテラが現れスバルはサテラに怒りの感情をぶちまける。しかし何故か愛の感情を感じています。その後エキドナの幻想から抜け出すべく自分で自害する。それを止めようとミネルヴァがスバルの元に向かうがスバルの意思を尊重しようとするセクメト(怠惰の魔女)、テュフォン(傲慢の魔女)に止められ体をボロボロにされるがダフネ(暴食の魔女)、カーミラ(色欲の魔女)の協力が加わりスバルは回復。その後スバルは何があっても自分の命を軽く扱わず、できるだけ死に戻りをしないことを誓い試練を出る。その際スバルを利用しようとしていたエキドナを蹴りスバルに自分を大切にしてと言ったサテラを選んでいる。尚サテラの顔はスバルが本気で見ようとしないかぎり影で覆われていたが、スバルが心を許したため顔が見れるようになりその顔はエミリアとソックリの顔である。

試練を出たスバルはロズワールと契約し聖域の問題が全て解決したらロズワールが叡智の書の記述を無視し、こちらに全面的に協力するというになる。

その後スバルは聖域の問題などを全て解決し、ガーフィールを仲間にしてエルザを撃退、フレデリカの不信感解決、ベアトリスと契約、ロズワールの協力を得る、エルザと共にいたメィリィ(魔獣騒動の張本人)の捕まえたりした。またエルザは死亡。(生存してる可能性もあります)
ロズワール邸はエルザとの戦いで燃えて無くなった。

第5章
聖域の問題から1年後。
アナスタシアから水門都市プリステラに招待される。
最初の1日目は楽しく過ごすが、大罪司教が都市を襲いに来て状況は一変。
その後スバル達は大罪司教たちと戦うことになる。

憤怒戦その1(死に戻り)
スバルvsシリウス→スバル死亡

憤怒戦その2(死に戻り)
スバルvsシリウス→スバル死亡

憤怒戦その3(死に戻り)
スバル&ラインハルトvsシリウス→スバル死亡

憤怒、強欲戦その4
スバル&エミリア&ベアトリス
vsシリウス&レグルス→引き分け(その際エミリアをレグルスに連れていかれ嫁にすると言われる)

テレシア&クルガン戦その1
ガーフィール&ミミvsテレシア&クルガン→ガーフィール&ミミの負け

テレシア&クルガン戦その2
ヴィルヘルム&ガーフィール&リカードvsテレシア&クルガン→引き分け

暴食戦その1
ユリウスvs暴食→引き分け

色欲戦その1
スバル&クルシュvsカペラ→負け

暴食戦その2
白竜の鱗vs暴食→負け

強欲戦その2
スバル&ラインハルト&エミリアvsレグルス→勝ち(レグルス死亡)

憤怒戦その5
プリシラ&リリアナvsシリウス→勝ち(その際シリウス生け捕り)

テレシア&クルガン戦その3
ヴィルヘルムvsテレシア→負け
ラインハルトvsテレシア→勝ち
ガーフィールvsクルガン→勝ち

色欲戦その2
アル&フェリス&アナスタシア(襟ドナ)vsカペラ→引き分け

暴食戦その2
ユリウス&リカードvs暴食→負け

暴食戦その3
オットー&白竜の鱗&フェルト&ガストン&ベアトリスvs暴食→引き分け

その後カペラに姿を変えられた人間、暴食の植物人間状態を解決するために賢者がいるプレアデス監視塔へ

第6章
スバル、エミリア、ベアトリス、レム(植物状態)、ラム、ユリウス、メィリィ、アナスタシア(襟ドナ)は賢者の元へ向かう。その途中数々の罠によりスバルは4回死に戻りするが、何とか賢者の元へ。
しかしそこにいたのは数々の偉業を成し遂げだ賢者ではない違う賢者だった。その賢者はスバルを師匠と思っておりスバルに色々と協力してくれる。
スバル達は解決方法を得るためにプレアデス監視塔にある図書館に向かう。そこでは試験を合格しなければ図書館には入れなく、図書館は一階、二階、三階がありスバル達は三階をクリアし現在二階。
二階では三英傑の1人であるレイドが試験管で彼に認めてもらうまでは上の階には行けない。

最初にユリウスと、アナスタシアが挑むがあえなく敗退。次にエミリアが挑む。レイドは意外と女好きで箸でエミリアの胸を撫でた瞬間に隙がうまれエミリアにハンマーで殴られ合格。
次にスバルとベアトリスが、挑もうとするがメィリィの提案により一旦撤退。

その後ユリウスが目を覚ましもう一度挑むが敗退。ユリウスはその際レイドに全てを否定され王戦時のスバル状態に陥るがスバルが歩み寄りエミリアの元に戻り、みんなで反省会。

その後食事をして、就寝。就寝時にアナスタシア(襟ドナ)が何処かに行ってしまい、スバルは探しにいくが、途中で奇妙な鳥にまた出会う。(その鳥とは賢者に会う前に6章で見かけています)

その鳥を追いかけると、鳥たちを従えるアナスタシア(襟ドナ)が目の前にいた…

ここまでが、最新話までの話です。4章はかなり簡略化してます。

ロズワールが魔女と関係してました。パックは現在12巻の内容ではパックも疑いがあります。いろんなことを隠しています。また、大精霊ベア子は叡智の書というものを持っています。(ロズワールも所持)今のところスバルは詰んでますね。早くレム復活しないかな〜