えみなさん、こんばんは。
回答リクエストのお願いです。
前回はご回答ありがとうございました。
前回に引き続き、
今回は難問です。
数あるユーミンの曲のなかで、しかも様々なタイプの多数ある中で
最もファンタジックな曲を1曲ご紹介願えないでしょうか。
「ファンタジック」の捉え方も様々あると思います。
ポエムでもよいし、ロマンチックとも捉えられると思いますが、
貴女の感性でお願いいたします。
なお、同じ質問を、ゆこさんにもさせていただきますのでご了解くださいませ。
ご回答のほど、何卒宜しくお願いいたします。
シルバーヤンマさん、こんばんは。
なんだか、ずっとお付き合いしていただいてる気がします。
前回の「エネルギッシュ」、私がうかうかしている間に立ち消えになってしまい、申し訳ありません。
ここで回答するのもなんですが、
「SHANGRILAをめざせ」なんかも考えてましたよ。
勇ましくて、曲調もハイになる感じがします。
ここまでは、前回の宿題です。
「ファンタジック」→ファンタジー→物語、空想、フィクションと捉えました。
「BABYLON」
本人のものが探せませんでした…ボーカロイドですが、一般の方の歌唱よりは無機質な感じがユーミンぽいので。Vが今ひとつですが〜。
〜あまり遅くなるとゆこさんに悪いので(なんとなくです…笑)焦っています。
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm3816010
「バビロン」は古代都市、
都会の朝焼けをバビロンのそれになぜ、なぞらえたのか。
このヒロインにとって、都会は何もかもよくわからない古代都市だったんです。
私、この気持ちよくわかります。
「毎日がまるで夢のようです」
「微笑んで見えるバビロン」
「なんで なんで 涙が出るの」
…まだ地に足が付いてないというか…まだ、この女性は夢見心地なんです。
「朝を舞う鳥はハイウェイを越えて
森や川見下ろし 故郷へゆくの
おととしの私思い出せない」
都会の鳥に思いを乗せて、自分で故郷に帰ってみる、もちろん空想の中で。
でも、もうそこにいた自分を思い出せない。
「ここは幻のバビロン」
都会をなぜ「バビロン」になぞらえたのか、です。
ちょっと理屈っぽくなりますが、
「バビロン」は「バベル」から来てる言葉です。
旧約聖書の「バベルの塔」、色々な解釈があるようですが、
人間が神に挑戦して、天に届くような塔を作り始めた。
神は、塔を崩したくさんの言語を割り振り、人間同士の言葉が通じないようにした、というもの。
神様もちょっと酷いですが…。
おかげで未だに英語さえ喋れませんわ…。
うまく言えませんが、バビロン=バベルの塔=意思の疎通がしにくい環境
そんなところに1人でしがみつくように生きる覚悟で来た、でも少しずつ足元が確かになってきたようだ、
頑張った自分を思うと涙が出る
1年1年が必死で、もう2年前の自分が
違う人のようだ…
でも、悲しいのではないんです。
うまくいっている、
これからも、これからの自分の物語を
私はこのバビロンで紡いでいくのだから。
ファンタジックを物語と解釈してみました。
前奏の笛(でしょうか)的な音も功を奏して、また、お得意の浮遊感溢れるメロディも、よりこの曲を幻想的なものにしていると思いました。
これになんとなく曲調が似ていると思うのは「ノーサイド 空耳のホイッスル」、こちらも候補でした。
ファンタジックと聞いて、幻想的なメロディから入ったんで、後で解釈ありきでしたね。こんなんでも大丈夫でしょうか?
シルバーヤンマさん、コインを使わせて申し訳ありませんが、夜来香さん(ご存知ですか?今ユーミンの質問を出されてます)の回答を知りたい…と思っているのですが!どうでしょうか?もし良ければ…私のコインを何度かに分けて、6万枚(だったかな?)差し上げます(笑)。
いえ、脅迫、じゃなくて強制ではないんで、気にしないでくださいね。
あ〜あ〜、端折りました。
本当は、もっと時間が欲しかったですが、やはりユーミン回答を考えるのは楽しいです。
ありがとうございました。
わ〜、夜来香さん扮するハクション大魔王を召喚してしまいました。
シルバーヤンマさん、場をお借りしちゃいます。
私、また色々やらかしましたか?
(^_^;)スミマセン
「青い船で」…あ〜これもありましたか。
「Night Walker」の「蒼い蒼い河を流れていく」もそうですが、blueという色の大きな広がりを感じます…。
「永遠の万華鏡」とかいい表現〜ファンタジックってこういうことですね。
どうも私はいつもズレてるような…
このタイプでしたら、なるほど「Northern Lights」ですよね…
「星のクライマー」は、冒険家植村直己さんのことを歌ったとか…私には悲しすぎますが
( ; ; )
このタイプからですと「REINCARNATION」が思い浮かぶ…やっぱりズレてますね(笑)
ゆこさんの「ベルベット・イースター」このタイプなら「優しさに包まれたなら」
あたりも〜こっちは外れてないかな。
捻らないところで「恋人がサンタクロース」…やっぱりズレてるかも。
難しいお題でした。,夜来香さま、こんばんは~。
ご来訪有難うございました。
かの有名なユーミンカテ?の王者参上
いただき光栄のいたりです。
これは難題ですが、まさか「オカルト婆?」の
発想には驚きですね~。(^。^)
そこまでは私も視野にいれていなかったの
ですが、たしかにその発想もありですね。
「青い船で」は、まさに「宇宙空間」という
壮大さと、浪漫・ポエムの世界の中にあり、
そして、私たち(お互いのしあわせ)はすぐそばにある。
流石のながれ石!。
ご回答有難うございました。<(__)> ペコッ (ブログ用語)
ご回答有難うございました。
感謝いたします。<(_ _)>
お邪魔しますね〜
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン…ダメごじゃるよ、カンちゃん…じゃなかった、えみなしゃん…前にも言ったでしょ、私なんぞにリクエストして、知恵コイン無駄使いしちゃダメでごじゃる、って…しかも、他人にそんなお願いするなんて…いけません、私になんぞ使わずに、もっと大事な時に使わなきゃいけないでごじゃるよ…めっ‼︎(>_<) と、言う訳で、シルバーヤンマさん、夜来香と申します…こんな登場しましたが、ハクション大魔王ではございませんので、悪しからず…初めまして…な感じも何故かしないような気もいたしますが…(笑)失礼とは存じましたが、えみなさんの回答を拝見しましたので、こちらで回答させていただきますね…えみなさんは、少し私の事を買い被り過ぎておられまして…有難い事ではありますが(笑)…あまり期待されないで下さいな(笑) 仰る通り、難題ですね(笑)ファンタスティックと言う言葉の解釈次第でどのようにも取れます…単純にイメージ通りに捉えれば、剣と魔法の世界に近い…オカルト婆ぁ時代(ユーミンが自分で言ってたんですよ…笑)の作品なんかが上がりそうで…前回の質問でゆこさんが挙げられていたような楽曲…『78』なんか上げたくなりそうな気もしますが、ボエムな感じやロマンティックな感じも…と言われると、そんな感じもしますね… で、私が思ったのは 『青い船で』 アルバム『VOYAGER』収録の一曲です…前作『REINCARNATION』から続くSF色の濃い派手なアルバムでしたが、その中でも、宇宙的な神々しさを表現した静かな曲調に、ファンタスティックでロマンティックな(ちょっと書いてて恥ずかしくなってきたー笑)雰囲気を漂わせた素晴らしい楽曲です…また、上記してはおりますが、歌詞の内容は意外にも身近な相手…あなたがいてよかった…となっている…私達を乗せた船が、星になり、壮大な時の旅をしている…まるで叙事詩のようなスケールの広がりなのに、あなたがいてよかった、なのです…この辺りのバランスと言いますか、心情表現の帰結と言いますか…も見事ですね… 別に各々のイメージで、と言うことではありましたが、シルバーヤンマさんが挙げられたイメージはそれなりにクリアして…それに何より、私がこの歌を好きだ、ってのが大きいですかね(なんだ、そりゃー笑) 他にも候補は幾つかあったのですが…最後まで悩んだのが、『星のクライマー』と『『Northern Light』でした…とりあえず1曲と言う事なので、『青い船で』で… ちなみに、私はゆこさんは『ハルジョン•ヒメジョオン』を選ぶかな〜…と、思っておりましたが…まさか荒井時代からの『ベルベット•イースター』だとは、ちょっと予想してませんでした(笑) と、言う訳で、えみなさん、知恵コインの無駄使いはしちゃいけませんよ‼︎…しかも、V3のえみなさんが、宿敵ショッカーこと、中島みゆき派の戦闘員にリクエストなんて…(笑) シルバーヤンマさん、想定外の乱入の上に長文になってしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m 当然ですが、BAは不要ですので… お粗末様でしたm(_ _)m