少し古いけど、すごく良いSFの洋画を5本おすすめしてください!!
ちなみに私が最近見た洋画は、
『愛おしき隣人』
『散歩する惑星』
『ゴースト/ニューヨークの幻』
『時計じかけのオレンジ』
『スタンド・バイ・ミー』
『俺たちに明日はない』
などです!!
少し古いけど、すごく良いSFの洋画を5本おすすめしてください!!
ちなみに私が最近見た洋画は、
『愛おしき隣人』
『散歩する惑星』
『ゴースト/ニューヨークの幻』
『時計じかけのオレンジ』
『スタンド・バイ・ミー』
『俺たちに明日はない』
などです!!
「ブレードランナー」でしょう。1982年公開。
反乱を起こして脱走した人造人間と、それを追う捜査官。SFの金字塔ですね。
「最終版」など、ディレクターズカットの、新しめのバージョンが良いです。
公開当時のものや、「完全版」は、余計なナレーションや蛇足なエンディングが追加されてて意味が変わっちゃっててダメです。
「スターウォーズ」や「エイリアン」は今さらでしょうね。
「遊星からの物体X」とか。1982年。
南極の基地に、生物の姿を模する謎の宇宙生物が現れます。仲間が疑心暗鬼になっていくあたりがなかなか。でも何か心に残るような良い映画かというとちょっと違うかな。
あとはマニアックですが「ドニー・ダーコ」とか。2001年です。
世界の終りまで28日、と宣告された高校生の話。アメリカでカルト的な人気を博した映画です。ちょっと新しいかな?
このあたりになると半分お笑いのB級映画ですが「ゼイリブ」とか。1988年。
人間の姿をした宇宙人が地球上には多数来ていて世の中を牛耳っていて、謎のサングラスをかけるとそれが判別できるようになると。不思議と印象に残る、オンリーワンな映画かと。
あと1本となると・・・、宇宙飛行士をテーマにした「ライトスタッフ」1983年、と言いたいところですが、それならアニメ映画ながら「オネアミスの翼」1987年が名作かと。同じく宇宙飛行士をテーマにした作品で、地味な話かと思いきや、バブル期ならではの多額の予算を使った、贅沢な近未来SFで感動的ですね。
それなら同じスタッフの「トップをねらえ」1989年、というのも凄かったですね。学生時代に友人宅で麻雀うってるときにテレビの深夜放送でついてたんですが。女の子が出てくるのがメインの馬鹿馬鹿しいパロディSFかと思いきや、いつのまにかみんな麻雀の手が止まり、見終わったあとに思わず拍手をしてしまったのを思い出しました。
ミクロも、ではなくて「ミクロの決死圏」でした。
一番、見たいと思わされる文章なので選ばせていただきました!!
他の方々もたくさんの回答ありがとうございます(^o^)/
「ストーカー」
「惑星ソラリス」
「コンタクト」
「エイリアン」
比較的最近ですが「メランコリア」
ウォーターホース
http://youtu.be/6SY9CFBhJcU
ナルニア国物語
http://youtu.be/AuU7mstMp9c
アリスワンダーランド
http://youtu.be/tkssu2ksM1k
5個も出てきませんが、
『マーズアタック』
『ギャラクシークエスト』
『ブレードランナー』
言わずもがな
「バックトゥザフューチャー」
1作目はタイムスリップができる車デロリアンを駆使し博士を救おうとする話。
2作目は1作目で過去を変えたために未来が変わってしまい治安が悪くなった街を元どおりに治そうとする話。3作目は西部劇みたいな感じです。
「トータルリコール」
リメイク前のシュワちゃんの方で。
自分の見たい夢を買うことができるサービスを受けたのはいいが目がさめると命を狙われるハメに!そこからシュワちゃんの冒険が始まります。トラウマシーン多め。
「2001年宇宙の旅」
すごく静かな映画です。2回3回と回数を重ねていくと意味がわかってくる映画です。
「フィフスエレメント」
5つのエレメント(要素)を集めるべく4つのエレメントを持った宇宙人が地球にやってきて5つ目であるミラジョボビッチを奪おうとする話です。
「ジュラシックパーク」
恐竜博士が化石の研究者をパークに招くが、なんだか様子がおかしい。車の中に取り残された研究者と子供は窓の外を見る。するとそこには柵の中にいるはずの恐竜が歩き回っていた!ここから脱出しなければ!とゆう話です。言わずもがな。
宇宙戦争 (1953年、スピルバーグではない)
禁断の惑星 (画像)
地底探険
バーバレラ
ミクロも決死圏
少しレトロに迫ってみました。