ベルセルクについてですが最近読んでないのでまったくわかりません。 蝕の後、ガッツが言葉がしゃべ…

ガッツがキャスカと旅を続けてからは新たにファルネーゼ・セルピコ・イシドロが仲間になって断罪の塔で異端審問官で法王庁から派遣されたモルグズという使徒モドキと戦い、完璧な世界の卵と呼ばれる怪物がガッツとキャスカの魔の子供を取り込み（受肉）、グリフィスが現実世界に戻りました。

その後は、新生鷹の団としてグリフィスはゾッドを初め使徒を自分の部下としてミッドランド王国に脅威をもたらしているクシャーンと戦争を始めます。ガッツ一行は霊樹の森で魔女シールケとその師フローラに出会いますが鷹の団の奇襲を受けますが狂戦士の甲冑でガッツが応戦しフローラは死んでしまいますがシールケが仲間になります。

安全な地を目指す為、ガッツ一行はパックの故郷の妖精島を目指します。クシャーンのガニシュカ大帝によって幽閉されていたシャルロットの身柄を奪還したグリフィスは、ミッドランド王国正規軍・新生鷹の団団長として各地のクシャーン帝国軍を撃破。魔都と化した首都ウィンダムに於いて、互いの国家の存亡を賭してガニシュカ大帝と激突します。

乱入してきた髑髏の騎士の一刀により、怪物と化したガニシュカは滅びますが結果世界には大きな変化がもたらされ、現世は、伝説上の存在であったはずの生物が現実化した「幻造世界」となります。その影響は、妖精島を目指す船旅を続けるガッツ一行も受けることになります。道中、海神と戦ってますが未だに妖精島に着いていません。

グリフィスサイドはリッケルトとエリカがグリフィスの城に向かってるとこで終わっています。今年はまだ一回しか連載されていませんが遅筆です相変わらず。