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とある魔術の禁書目録で 絶対能力進化(レベル6シフト) というものについておしえてください。 …

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とある魔術の禁書目録で
絶対能力進化(レベル6シフト)
というものについておしえてください。
自分の解釈では

どこかの科学者や研究者がLevel5のDNAを使ってLevel5を量産しようってことになって、
そこで御坂美琴のDNAを”筋ジストロフィー症の人々のために”と嘘をついて
DNAを提供してもらい、早速そのDNAを使って御坂美琴のクローン人間を作ってみたけど
あら不思議、クローン人間じゃLevel5になんてなれなかった!せいぜいLevel2~3が限度だった。
この実験の上層部は証拠隠滅や予算の問題上完全凍結した。
その時同時に他で”絶対能力進化実験”が行われており、
内容はLevel6を誕生させてみようという内容で、
天井亜雄、芳川桔梗、布束砥信などが参加していた。
内容は、学園都市Level5序列第一位の一方通行なら幻のLevel6になれるとおそらくツリーダイアグラムに証明され、
科学者たちは実験を開始。概要は同じく学園都市Level5序列第三位の御坂美琴を何千回か何万回殺せばLevel6になれる
というものだが、御坂美琴は1人しかいないので不可能。そこで科学者たちは
同時進行していて、既に完全凍結していた上記の御坂美琴クローン人間に目を向けた。
再びツリーダイアグラムで演算をしてみたら、これなら2万回殺せば同じ結果が得られると
証明された。そこで凍結していたクローン実験を再び開始し、2万人のミサカと司令塔のラストオーダーを作成。
実験は1号から10031号まで順調に進む。
そして小説やアニメの内容につながる。 さらに時は過ぎサードシーズンに突入。

結局は全てアレイスター・クロウリーの計画のうちで、アレイスターはミサカシスターズが欠陥電気なことも、
一方通行がLevel6に成れないことも知っていて、実際は世界各地にミサカ妹たちを配置してアレイスターの計画の何かの中継役になることが全貌だった。

であっていますか?

あと疑問ですが、
なぜLevel6になるためには御坂美琴である必要があるのでしょうか?
他のLevel5では代わりにならないのですか?
《まぁ垣根や削板のクローンとか嫌だけど・・・。》

  1. 匿名 より:

    ほぼあっていると思いますよ。
    ただオリジナルの御坂美琴は125人程度だったかな そのぐらいだった気がします。

    ただ最後の御坂美琴のクローンである理由ですが、ヒューズカザキリ、エイワス(ドラゴン)の登場から、
    一方通行のlevel6はどうでもよかったのではないでしょうか。

    大切だったのは 妹達 というネットワークの確立でしょう。
    木山先生の研究で、同じ脳波をもつ人間同士では、互いの脳を繋ぐことができると証明されたので都合がよかったとおもいます。

    それとlevel5で御坂美琴は一番まともな人間と言われているので、DNA情報を入手しやすかったと思います。
    ほかのlevel5に暴れられたら、たまったもんじゃないですしね。

  2. 匿名 より:

    あってます。
    クローンの素体に美琴が選ばれたのは、発電能力者による脳波のリンク《ミサカネットワーク》を構築し、その司令塔に打ち止めを据えることで意図的なAIM拡散力場の操作を可能とするためです。
    脳波の同期などという芸当は発電能力者でなければ不可能です。



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