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「ベルセルク 黄金時代III 降臨」を見てきました。原作は読んでいないのですが1や2といきなり…

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「ベルセルク 黄金時代III 降臨」を見てきました。原作は読んでいないのですが1や2といきなり世界観が変わっていてついていけませんでした。今までコミックス読んでみようかと思っていたのですが今後ずっと
読者おいてけぼりな感じが続くのだと読むのも辛そうです…、実際どんな感じなんでしょうか。

  1. 匿名 より:

    映画は「黄金時代篇」でガッツの少年時代の話ですが、その前に「黒い剣士篇」があるのです。
    すでにガッツは右目と左腕を失っていて、大剣(ドラゴンスレイヤーとして造られた)を持ち、使徒を倒しています。
    首に紋章を刻まれ、なぜ彼が使徒を倒し続けるのか?
    その話が「黄金時代篇」なのですね。

    このあと「断罪篇」、「千年王国の鷹(ミレニアムファルコン)篇」、「幻造世界(ファンタジア)篇」に入り、「黒い剣士篇」の続きが描かれていきます。
    ガッツは「狂戦士(ベルセルク)の甲冑」を手に入れることになります。
    興味がればお読みください。

    補足
    黒い剣士(1 – 3巻):本作の序章。
    黄金時代(3 – 14巻):序章から時を遡り、ガッツの生い立ちから鷹の団での青春時代、「蝕」、復讐の旅に出るまでを描く。
    断罪篇(14 – 21巻):序章終了後の時系列から物語は再開する。
    縛鎖の章、生誕祭の章
    千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇(22 – 35巻):断罪の塔で受肉したグリフィスは、ゾッドら使徒を配下として新生鷹の団を率い、ミッドランドを蹂躙するクシャーンに対し解放戦争を挑んだ。一方ガッツは、ゴドーの鉱洞が破壊され安全な場所がなくなったキャスカを守るため、パックの故郷である妖精郷を目指す。
    聖魔戦記の章、鷹都(ファルコニア)の章
    幻造世界(ファンタジア)篇(35 – 巻):グリフィスとの対決に乱入してきた髑髏の騎士の一刀により、ガニシュカは滅んだ。しかしその結果世界には大きな変化がもたらされ、現世は、伝説上の存在であったはずの生物が現実化した「幻造世界」となった。その影響は、妖精島を目指す船旅を続けるガッツ一行も受けることとなる。
    妖精島の章

    何処から読むかはお任せします。

  2. 匿名 より:

    詳しくありがとうございます、1巻から読んでみようと思います



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