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横溝正史の作品で都会を舞台にしたものはありますか?多くが島とか村で事件が起こってるように感じま…

事件

横溝正史の作品で都会を舞台にしたものはありますか?多くが島とか村で事件が起こってるように感じます。大都会でなくとも街がメインの舞台になった作品はあるのでしょうか?
怪奇要素もあるので、舞台が村である方が描きやすいということですか。

  1. 匿名 より:

    たくさんあります。

    主要なところでは『悪魔が来りて笛を吹く』、『三つ首塔』、『白と黒』、『病院坂の首縊りの家』、『幽霊男』、『吸血蛾』、『びっくり箱殺人事件』などが東京を舞台にしています。
    また、『蝶々殺人事件』、『双仮面』、『夜光虫』、『幻の女』といった由利麟太郎物はそのスタイルから都会を主な舞台にしていますし、大部分の短編は東京を舞台にしています。

    ただし、作品の出来から言うと『本陣殺人事件』、『獄門島』、『悪魔の手毬唄』といった岡山物や、『犬神家の一族』、『鬼火』といった信州を舞台にした作品の方に佳作が多いです。

  2. 匿名 より:

    情報ありがとうございます。



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