Fateゼロについて
きりつぐ←病死←アンリマユを浴びたせい?
アイリス←きれいに殺害
ときおみ←きれい?ぎるがめっしゅ?により殺害
葵←病死←かりやに首絞められたせい?
かりや←聖杯後虫にくわれる
久宇 舞弥←バーサーカーにより死
アーチボルト←きれいに殺害
アーチボルト嫁←きれいに殺害
うりゅう←きりつぐにより射殺
きれいの父←アーチボルトにより殺害
ランサー←きれいの令じゅにより自害
イスカンダル←セイバーのエクスカリバーによりほうぐ一つ失いぎるがめっしゅのバビロンで死
アサシン←イスカンダルの固有結界により死
キャスター←セイバーのエクスカリバー
バーサーカー←かりやの魔力くいつくしたせいで?
ステイナイト以降生き残ったゼロのマスターは
他人の才能を見抜き、開花させそれを伸ばす天才、ウェイバーウェルベット?
?がある所、訂正があれば教えてください
・死因
切嗣:『この世全ての悪』の呪いによって死亡。(病気ではない)
アイリスフィール:人間(ホムンクルス)として死亡したのは綺礼に殺されたからですが、本当の意味で死んだのはセイバーの約束された勝利の剣で聖杯を消し飛ばされた際。
時臣:綺礼に背後から不意内を受ける。その際に使用されたアゾット剣は、後に綺礼から凛に贈られる。
葵:雁夜に首を締められた結果、脳に障害が発生し、現実を正しく認識できなくなった。時臣や凛、桜と幸せな生活を送っている幻を見ながら死亡。死因は衰弱?
雁夜:バーサーカーの暴走によって、雁夜の肉体を蝕みつつも生かしていた刻印虫が全て死滅し、やはり幸せな幻を見ながら死亡。
アーチボルト二人:『切嗣は一切の手出しをしない』という契約を切嗣と交わす代わりにライダーを自害させ、その後に『契約にはない』舞弥の銃斉射によって死亡。
ランサー:上記の契約に基づき、ケイネスの令呪で自害。
イスカンダル:セイバーのエクスカリバー→アーチャーのエヌマ・エリシュによって死亡。
バーサーカー:魔力が切れた(マスターが死亡した)際に出来た隙を、セイバーが無意識に剣で突いた結果死亡。最後はセイバーの腕に抱かれて逝った。
・生き残り
ウェイバー・ベルベット:第四次聖杯戦争後、時計塔に戻ってケイネスが死亡した結果大混乱に陥っていたアーチボルトの研究成果をまとめ上げ、当時一族の末席にいた少女からロードエルメロイⅡ世の名を授けられた。
自身は4階位どまりだが、他人のコーチングにかけては非凡で、彼の教え子を集めて派閥を作れば、時計塔のパワーバランスが変わるとまでいわれているが、本人はあくまで自身が魔術師として大成したいらしい。
ありがとうございました
切嗣←アンリマユの呪い(アイリの呪いとも解釈できそう)が原因で衰弱死
アイリ←聖杯の器となったので実質的には自然消滅(寿命)だが、器を破壊したのはセイバー
時臣←綺礼が殺害
葵←精神的な原因と思われる病死(衰弱死)
雁夜←魔力の枯渇によって死亡、後に死体は蟲に食われる
舞弥←バーサーカー戦で死亡
ケイネス←切嗣の策で舞弥が殺害(射殺)
ソラウ←切嗣の策で舞弥が殺害(銃殺)
雨生←切嗣に殺害(射殺)
璃正←ケイネスが殺害
ランサー←ケイネスの令呪で自害
ライダー←セイバーによって宝具を失い、アーチャー戦で死亡
アサシン←ライダー戦で死亡
キャスター←セイバー戦で死亡
バーサーカー←セイバー戦で死亡、ただし、敗戦理由はマスターの魔力が尽きたため
生き残ったマスターはウェイバー・ベルベットです。
教師としての手腕は一流です。
ある意味では、確かに他人の才能を見抜き、開花させ、それを伸ばす天才ともいえます。
遠坂父…麻婆神父が殺害
遠坂母…夫の死と、首を絞められた事により発狂?
ステイナイトまでに死亡
ランサー…アーチボルトの令呪による命令で自害。
アーチボルト達…ランサーを自害させた後に舞弥により射殺される。
麻婆神父…切嗣に射殺されるも、聖杯の泥を浴びたギルガメッシュと繋がっていた為に復活。