ゲーム等ジャンル問わず、指示・アドバイスや人付き合いについて
今回相談したい内容は大きく2点あります。
①アドバイス癖をなくす、改善することについて
②これに伴う過剰な距離感の詰め方について
①私は昔から熱しやすく冷めやすいタイプでして、
「興味のあるもの」(今はモンスターハンター)が見つかると寝食を忘れて没頭することもあります。
そのモチベーションが溢れているのか、
youtubeなどのコメントで相手が望んでいるいないに関わらずアドバイスをすることが多くあります。
「ここに○○があるよ」みたいな直接のネタバレは避けるようにしていますが、
「これはこうやると効率がいいよ」などゲーム内で説明がない要素などのアドバイスはよくします。
そんなに人が多くない配信などでは自分のコメントで埋まることもあり、他の方がコメントしづらい雰囲気も出ているんじゃないかと思っています。
相手が求めているならいいのですが、求めていない場合余計なお世話になるので(実際過剰なアドバイスは結構ですと配信者から言われたこともあります)youtubeなどのコメントとは無関係に何とかしたいと思っています。
②①の延長でもあるのですが、ツイッター上で他の人がその「興味のあるもの」を始める、または気になっているときに見方によっては過剰に接しに行く傾向があります。
ある友人がそれが気になっているというツイートを見かけたら「面白いからぜひやってみて、わからないことは相談に乗るから」「(steamの場合)プレゼントするからやってみて」とほぼリプライを送っています(実際にその人が始めたかどうかはわかりません)
また別の友人がそれを始めたときはその内容のツイートを見かけるたびに①のように「今どこまで進んでる?」「この武器はこのスキルがいいよ」「今どんな装備使ってる?」「何か教えてほしいことがあったら言ってね」とリプライを送っていることが多くあります。
繰り返しますが相手は別にアドバイスを求めているわけではなく「○○が強くてなかなか苦戦したな」「やっとハンターランク○○になった」というツイートをしているだけです。
本質としては①とあまり変わらない形になりますが、こちらはリアル友人に対しても同じように接しているため知らず関係を崩していることもあるんじゃないかと思っています、いえおそらく自覚していないだけで離れている人もいると思います。
質問のタイトルのように距離感の詰め方、測り方の問題だろうと思っていますが、改善するにあたりアドバイスいただけないでしょうか?
先の二人の回答者さんは質問の本質をわかってないな。
「聞かれたら答える」なんてのは質問者さんだってわかっている。
実際に配信者にも過度のアドバイスを指摘もされた。
それでも湧き出て止められない能動的なアドバイス欲でしょう。
結構辛辣なことを述べます。
まず、質問者さん自身の性格について。
特にゲームに特化した観点からいえば、ゲームを試行錯誤してどういうことをすればうまくいくか効果がでるかという部分に「楽しさ」を見出している。
それはクリアタイムだったりダメージだったり快適さだったり色々です。
そして検証をもとに得られた結果から一つの理論を構築する。
だからこそ「こうするといいよ」を言えるんです。だって検証済みだから自信がある。
ネットにある有力情報も同じ。
本当か?って思ってその通りだったら「マジじゃん!すげぇ!!」と楽しく興奮する。
だからこそそういう有益な情報はより広く多くのプレイヤーで共有することが「素晴らしいこと」でもあるし、知らない人がそれを知ることを「喜ばれる」と認識している。
それは別におかしくない。だって質問者さん自身がそういう検証した結果に対して感謝しているから。
(例えば、HMWの双剣の回避強化撃ちが回避性能5と同等なんてよく調べたなって思うし活用するきっかけになった)
質問者さんは今度はその有益な情報を「伝道者」としてありたい、あるべきと思う。
これは質問者さんに限りません。ゲームにも限りません。勉強でもバイトでも仕事でもそう、ノウハウでも同じです。コツなど。
質問者さんは有益な情報を教えることは正義と思う。
別にそれを活用するのもしないのも教えられる側の選択なので、あくまで参考情報としてこういうのがあるよと伝える。
それがもし教えられる側にとって価値のある情報だったら、「ありがとう!」と言ってもらえる。
質問者さんは「自分がこうやってアドバイスをたくさんするのは人に感謝されたいから…なのだろうか?もちろんありがとうと言われるのは嬉しいけど、そんな感謝の押し売りをしたくてしてるわけじゃなくて、本当にその伝えた情報が役になって相手が今後のプレイの幅が広がることが嬉しんだ」
と思うはずです。
それは事実ですが、質問者さんが気づいてないことがあります。
それは、「自分の喜びの体験を、相手がその体験する瞬間を見たい」というものです。
質問者さんにとっての驚きや興奮をもう一度見たいんです。
そこで相手が大げさなリアクションをして歓喜あふれるほど嬉しくなる。
そういう体験を再度みたいという願望がアドバイスをする本質なんですよ。
もちろん感謝されたいということを原動力にしている人もいます。
なんならネットで仕入れた知識をあたかも自分が発見したかのようにして自慢する人もいる。
それで「すごい!!」「さすがだ!!」と言われることで尊敬されたいという自己満足人間だっている。
質問者さんがギフトでゲームを送ってでもプレイしてほしいのは、
この「自分の体験を他者にも感じてほしいしそれをシェアしたい」です。
でもそれは一般的に「これ美味しかったよ!是非食べてみて」→「食べたよ!めちゃくちゃおいしかった!今まで食べた中でも最高だよ!」→「やった!!」ってなるのと全く同じです。
だから別におかしいことでもなんでもない。
じゃあなんでそれをいいように感じない人がいるのか?
実際に過度なアドバイスを指摘されたのか?
SNSでの進捗度合いを聞いてしまうのが嫌われるんじゃないかと不安になるのか?
もし質問者さんのしていることが正義で人のことを思ってする行動なら、
アドバイス「される側」のマイナスな感情を持つ方がおかしいわけです。
だけどそこまでは質問者さんも独りよがりではない。
やっぱり自分の発言・行動が自分本位であることい自分自身で疑いをかけている。
(そこに気づけるだけ立派ですけどね)
なぜ過度にあれこれアドバイスしてはいけないのか?
よく「その人が求めてない(聞いてもない)のにアドバイスしようとするから。
聞かれたら答えればいんんだよ」
という意見が溢れます。
もちろんそれは事実です。
だけどそれは言われたがわの「外面」です。
教えて欲しいときに言うから、それまでは言わないでねというのは「言葉」であり外面なんです。
質問者さんはそれよりももっと深い「内面」を見れていない。
なぜ「聞いてもないの」「教えて欲しいときに」という表現となるのか?
それは…その事実をまだ知りたくないからです。
質問者さんがやってることは「感動の窃盗」です。
もう一度言います。質問者さんのアドバイスは事実であっても「ネタバレ」です。
これをピンとこなくても良いので自覚してください。
ネタバレ=核心となるエピソードのバラし…ではありません。
ゲームにおけるすべての要素です。
「この武器は長く使える」「どうせ中盤・終盤で強いのでるから売っていいよ」
これもアウトです。
「このスキルは最後まで使える」極論、「これはオススメ、私も使ってる(使ってた)」
全部ネタバレです。
プレイヤーは最初はチュートリアルがあったとしても必ず苦戦します。
当たり前です。情報ないのだから。
ボコボコにされてダメージ稼げなくて、バトロワなら一方的にキルされて…
一体何がたのしいわけ?ってすら思う人もいるでしょう。
そこで繰り返しある中で「あれ?」という気づきがうまれる。
パターンあるな、ダメージ通るところあるな、この距離なら被弾しないな、
このアイテム便利なんじゃない?
全部気づきであり発見の面白さです。
もしそこで「ここでは○○使うと便利ですよ」「どこどこに移動すると苦戦しないですよ」「頭が理想だけど横から前足とか狙えば大技くらわずダメージ稼げますよ」
全部ネタバレです。
「あれ!?もしかして」という気づきを潰しました。
クエストがはじまったらまず…強化して…このルートでいくと…
効率的なんでしょうね。
でもそれを発見する楽しさはもう味わえません。なぜなら質問者さんというプロハンによってその情報はすでにインプットされてるからです。
どのアクションやコンボが強いか、定番かすらも試行錯誤の中で見つけたい。
あんなにクソ下手で30分かかってたのにそれでもまだ未熟だけど20分で討伐できたときの喜びですよ。
そこで「次は○○してみましょう」「もっと縮められますよ」ってことは
「(あぁ、まだ自分下手くそなんだ。これは最適解じゃないんだ)」って
せっかく喜んでたのが興醒めします。
質問者さんにその意図はなくとも、「それは正解ではない」と言われてる気がするんです。
この「正解じゃないですよ」「もっといい方法ありますよ」をひたすら言い続け、最適解を叩き込むと「ラジコン」と言われる、配信者が有識者からの情報のみに従うプレイとなります。
まったくもって楽しくない。
聞いてないから教えないでじゃなくて、感動を奪わないでって言われてるんです。
このゲームの難しさや理不尽さを体験しながら、どうやったら開発側の悪意を打ち破れるかとうのが楽しい。
ゲーム開発側もかならずそれを突破する要素を散りばめている。
だからそれを発見する面白さが人気につながる。
それでも中には挫折してゲームを積む人もいる。
人に情報を聞いてまでプレイしたくない人もいるから、そこでネタバレすることすらやめなくてはいけない。
「もうだめだ、ちょっと誰かこいつの倒し方のヒントお願い!」
こういうヘルプがあったときに「気付けるように教える」ってのがいいんです。
最初から答えを提示しない。
気付きのための手助けです。
最後に、質問者さんがSNSで進捗度を確認するのは要所(難解)を
立ち会いたい、なんなら行き詰まっててほしいとすら思ってる。
そこで自分がアドバイスすることで突破することで感動を味わいたい。
でもその感動ってのは実は大なり小なりネタバレなんです。
本当は本人の気付きによって攻略できたのかもしれない。
それを質問者さんが積極的に「どこまで進んだ?何か困ってない?」と
ネタバレできるところを探してるんです。
どんな些細な情報もネタバレになります。
護石が当たりハズレもわからないからおもしろい。
スキルも防具も装飾品も同じ。
相手の「内面」を自分に重ねてみて考えてみてください。
回答ありがとうございます
実際ガチでやっている人はそんなに多くなく、そもそも自分もスキル的には並程度だと自覚しているため抑えるように努めます
ただ、今回の相談については例としてモンスターハンターを挙げていますが、ゲームに限らず趣味であっても大なり小なり似たようなことをしているため困っている形になります
回答ありがとうございます
感動の共有、再現、その場に立ち会いたい、なるほどそこまで深く考えて今までアドバイスなどしてたかどうかは今となってはですがそういう解釈も確かに納得できます
ネタバレに対する考え方の違いについては目から鱗でした
自分ではネタバレはしないように気を付けていたものの結果的に受け取る側からしたらネタバレになっていたのですね
この辺りは気をつけたいと思います
一番最初の回答者様と被りますが「聞かれたら丁寧にアドバイスする」これだけで良いと思います。
これを徹底するだけでリアルでもネットでも失敗する事は殆どなくなりますね。
聞かれたら答えるでいいです
モンハンプレイヤーの大半はそこまでガチでやってません(ライズシリーズでは特に初心者が多いようで)
正直これをこうしたらもっと火力出るよ!みたいなのはたまに言いたくなりますがお局様にならない程度に抑えておきましょう
先の二人の回答者さんは質問の本質をわかってないな。
「聞かれたら答える」なんてのは質問者さんだってわかっている。
実際に配信者にも過度のアドバイスを指摘もされた。
それでも湧き出て止められない能動的なアドバイス欲でしょう。
結構辛辣なことを述べます。
まず、質問者さん自身の性格について。
特にゲームに特化した観点からいえば、ゲームを試行錯誤してどういうことをすればうまくいくか効果がでるかという部分に「楽しさ」を見出している。
それはクリアタイムだったりダメージだったり快適さだったり色々です。
そして検証をもとに得られた結果から一つの理論を構築する。
だからこそ「こうするといいよ」を言えるんです。だって検証済みだから自信がある。
ネットにある有力情報も同じ。
本当か?って思ってその通りだったら「マジじゃん!すげぇ!!」と楽しく興奮する。
だからこそそういう有益な情報はより広く多くのプレイヤーで共有することが「素晴らしいこと」でもあるし、知らない人がそれを知ることを「喜ばれる」と認識している。
それは別におかしくない。だって質問者さん自身がそういう検証した結果に対して感謝しているから。
(例えば、HMWの双剣の回避強化撃ちが回避性能5と同等なんてよく調べたなって思うし活用するきっかけになった)
質問者さんは今度はその有益な情報を「伝道者」としてありたい、あるべきと思う。
これは質問者さんに限りません。ゲームにも限りません。勉強でもバイトでも仕事でもそう、ノウハウでも同じです。コツなど。
質問者さんは有益な情報を教えることは正義と思う。
別にそれを活用するのもしないのも教えられる側の選択なので、あくまで参考情報としてこういうのがあるよと伝える。
それがもし教えられる側にとって価値のある情報だったら、「ありがとう!」と言ってもらえる。
質問者さんは「自分がこうやってアドバイスをたくさんするのは人に感謝されたいから…なのだろうか?もちろんありがとうと言われるのは嬉しいけど、そんな感謝の押し売りをしたくてしてるわけじゃなくて、本当にその伝えた情報が役になって相手が今後のプレイの幅が広がることが嬉しんだ」
と思うはずです。
それは事実ですが、質問者さんが気づいてないことがあります。
それは、「自分の喜びの体験を、相手がその体験する瞬間を見たい」というものです。
質問者さんにとっての驚きや興奮をもう一度見たいんです。
そこで相手が大げさなリアクションをして歓喜あふれるほど嬉しくなる。
そういう体験を再度みたいという願望がアドバイスをする本質なんですよ。
もちろん感謝されたいということを原動力にしている人もいます。
なんならネットで仕入れた知識をあたかも自分が発見したかのようにして自慢する人もいる。
それで「すごい!!」「さすがだ!!」と言われることで尊敬されたいという自己満足人間だっている。
質問者さんがギフトでゲームを送ってでもプレイしてほしいのは、
この「自分の体験を他者にも感じてほしいしそれをシェアしたい」です。
でもそれは一般的に「これ美味しかったよ!是非食べてみて」→「食べたよ!めちゃくちゃおいしかった!今まで食べた中でも最高だよ!」→「やった!!」ってなるのと全く同じです。
だから別におかしいことでもなんでもない。
じゃあなんでそれをいいように感じない人がいるのか?
実際に過度なアドバイスを指摘されたのか?
SNSでの進捗度合いを聞いてしまうのが嫌われるんじゃないかと不安になるのか?
もし質問者さんのしていることが正義で人のことを思ってする行動なら、
アドバイス「される側」のマイナスな感情を持つ方がおかしいわけです。
だけどそこまでは質問者さんも独りよがりではない。
やっぱり自分の発言・行動が自分本位であることい自分自身で疑いをかけている。
(そこに気づけるだけ立派ですけどね)
なぜ過度にあれこれアドバイスしてはいけないのか?
よく「その人が求めてない(聞いてもない)のにアドバイスしようとするから。
聞かれたら答えればいんんだよ」
という意見が溢れます。
もちろんそれは事実です。
だけどそれは言われたがわの「外面」です。
教えて欲しいときに言うから、それまでは言わないでねというのは「言葉」であり外面なんです。
質問者さんはそれよりももっと深い「内面」を見れていない。
なぜ「聞いてもないの」「教えて欲しいときに」という表現となるのか?
それは…その事実をまだ知りたくないからです。
質問者さんがやってることは「感動の窃盗」です。
もう一度言います。質問者さんのアドバイスは事実であっても「ネタバレ」です。
これをピンとこなくても良いので自覚してください。
ネタバレ=核心となるエピソードのバラし…ではありません。
ゲームにおけるすべての要素です。
「この武器は長く使える」「どうせ中盤・終盤で強いのでるから売っていいよ」
これもアウトです。
「このスキルは最後まで使える」極論、「これはオススメ、私も使ってる(使ってた)」
全部ネタバレです。
プレイヤーは最初はチュートリアルがあったとしても必ず苦戦します。
当たり前です。情報ないのだから。
ボコボコにされてダメージ稼げなくて、バトロワなら一方的にキルされて…
一体何がたのしいわけ?ってすら思う人もいるでしょう。
そこで繰り返しある中で「あれ?」という気づきがうまれる。
パターンあるな、ダメージ通るところあるな、この距離なら被弾しないな、
このアイテム便利なんじゃない?
全部気づきであり発見の面白さです。
もしそこで「ここでは○○使うと便利ですよ」「どこどこに移動すると苦戦しないですよ」「頭が理想だけど横から前足とか狙えば大技くらわずダメージ稼げますよ」
全部ネタバレです。
「あれ!?もしかして」という気づきを潰しました。
クエストがはじまったらまず…強化して…このルートでいくと…
効率的なんでしょうね。
でもそれを発見する楽しさはもう味わえません。なぜなら質問者さんというプロハンによってその情報はすでにインプットされてるからです。
どのアクションやコンボが強いか、定番かすらも試行錯誤の中で見つけたい。
あんなにクソ下手で30分かかってたのにそれでもまだ未熟だけど20分で討伐できたときの喜びですよ。
そこで「次は○○してみましょう」「もっと縮められますよ」ってことは
「(あぁ、まだ自分下手くそなんだ。これは最適解じゃないんだ)」って
せっかく喜んでたのが興醒めします。
質問者さんにその意図はなくとも、「それは正解ではない」と言われてる気がするんです。
この「正解じゃないですよ」「もっといい方法ありますよ」をひたすら言い続け、最適解を叩き込むと「ラジコン」と言われる、配信者が有識者からの情報のみに従うプレイとなります。
まったくもって楽しくない。
聞いてないから教えないでじゃなくて、感動を奪わないでって言われてるんです。
このゲームの難しさや理不尽さを体験しながら、どうやったら開発側の悪意を打ち破れるかとうのが楽しい。
ゲーム開発側もかならずそれを突破する要素を散りばめている。
だからそれを発見する面白さが人気につながる。
それでも中には挫折してゲームを積む人もいる。
人に情報を聞いてまでプレイしたくない人もいるから、そこでネタバレすることすらやめなくてはいけない。
「もうだめだ、ちょっと誰かこいつの倒し方のヒントお願い!」
こういうヘルプがあったときに「気付けるように教える」ってのがいいんです。
最初から答えを提示しない。
気付きのための手助けです。
最後に、質問者さんがSNSで進捗度を確認するのは要所(難解)を
立ち会いたい、なんなら行き詰まっててほしいとすら思ってる。
そこで自分がアドバイスすることで突破することで感動を味わいたい。
でもその感動ってのは実は大なり小なりネタバレなんです。
本当は本人の気付きによって攻略できたのかもしれない。
それを質問者さんが積極的に「どこまで進んだ?何か困ってない?」と
ネタバレできるところを探してるんです。
どんな些細な情報もネタバレになります。
護石が当たりハズレもわからないからおもしろい。
スキルも防具も装飾品も同じ。
相手の「内面」を自分に重ねてみて考えてみてください。