FF14の外部ツールについてです。
私の仲良くしてるフレンドが、act？を使ってると言っていて、私はそういった暗黙の了解でも違反な物を使っているというのが嫌いです。ガチ勢は皆使っているとか、色々言っていましたが、私はガチ勢なら使わなくてもクリアできる人がガチ勢で上手い人だと思います。使わないとクリアが絶対に出来ないというわけでもないと思いますし、上手く言えないですがFF14が好きだからガチになってやっているなら何で面白さも半減する様なことをするのか理解ができません。色々調べて、使う理由の意見も見ましたがそれでも私は使ってる人と遊びたくないと思ってしまいます。
ですが、14を初めて暗黙のルール等がたくさんあるみたいですし私の意見の方が少数派なのかもしれないし、もしそうならもう14をプレイするのは辞めようかと思っています。フレンドがほとんどいなくて相談できるような人がいないのでここで質問させていただきました。
皆さんの意見をお聞かせ頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
FF14の外部ツールについてです。 私の仲良くしてるフレンドが、act？を使ってると言っていて…
外部ツールに関しては運営がPSO2みたいなアンチツールソフトを導入するか、PC版とCS版の鯖をモンハンみたいに分けない限りはこの問題は解決できません。今できるとしたらコミュニティファインダーでPS版のみのユーザーを8人募集して固定を組めば、あなたのやりたいことは実現出来ると思います。
あと残念ながらactを使って高難易度コンテンツをクリアしている方はactを使わずとも高難易度コンテンツをクリア出来る腕の方達ばかりです。
では何故使うかと言うとランキングの順位の把握の為です。それをモチベーションにしています。
ゲームのハイスコアラーと同じ心理です。
クリアは出来て当たり前でその先を見ています。だからガチ勢と言われるのです。
住む世界が違う人達だと割り切りましょう。,回答ありがとうございます。
暗黙の了解ではないのですね。
ルールを守らないのがかっこいいと思うのはさすがにださすぎますねw
やはり縁を切るのが1番ですね！
ありがとうございました！,回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
回答ありがとうございます。
ps版のみで固定を探すのが、解決方法として1番だなと思いましたのでベストアンサーにさせて頂きます！
ありがとうございました。
私もプレステ勢なので使えないのですが周りに使っている人はいます。
actは使っていてもプレイが楽になるわけではないです。ただ自分の火力のランキングが分かるだけです。学校で例えると全国模試何位とかが分かるだけです。
使っていなくても高難易度は当然クリア出来ます。
高難易度コンテンツでは必要パーティDPSというのがあってそれが基準を超えないと全滅するギミックがあります。
act未使用の方の中にはギミックを全くミスしないけど、スキル回しが適当な人もいます。
でもその中には自分はミスらないから上手いと勘違いしている人も多いのも事実です。
しかしその人が適当にした分、他の人が火力出さないとクリア出来ません。
本当に上手い人はギミック処理と火力維持が同時に出来る人です。
まあ悪く言うと火力未達でクリア出来ない犯人探しが出来るのがactなのです。
プレイ状況だけでは分からない下手さがバレてしまいます。
しかしそんなものは分からない方が人に優しい世界だとは思います。
actが嫌ならその友達とも縁を切るべきだし、actによって自分の数値を晒される零式などの高難易度コンテンツには関わらない方がいいとは思います。
公言してくるひとはあちこちでもそういうツールを使ってたり、ルールを守らないのがかっこいいた思ってるタイプなので、そのひとと縁を切れば良い話です。
暗黙の了解とは違います。
暗黙の了解といえば、難しいコンテンツでそれぞれの散開する位置を決める時に、ロールごとにある程度決まってるものがあるのでそれに従うとかそういうことであって、質問の件はいつアカウント停止をくらってもおかしくないただの規約違反です。
私はactを使用していませんが、周りでは使っている人もいます。
規約違反なので悪いことだとは思いますが、それぞれのプレイスタイルがあるので特に個人へ批判したりはしていません。
使用しなくても最高難易度のレイドをクリア出来ましたし、とても楽しんでいます。
強要してくる人には会ったことないですが、そういう人とは少しずつ関わりを減らしていくのがいいと思います。
外部ツールに関しては運営がPSO2みたいなアンチツールソフトを導入するか、PC版とCS版の鯖をモンハンみたいに分けない限りはこの問題は解決できません。今できるとしたらコミュニティファインダーでPS版のみのユーザーを8人募集して固定を組めば、あなたのやりたいことは実現出来ると思います。