限りある人生を、美しく賢く強かに生き延びて行くために。。
中傷する者は舌に悪魔をもち、それを聞く者は耳に悪魔をもつ。(ドイツのことわざ)
これ納得です。。
世界中に2つの貧しい国がある。
1つはアフリカ、もう1つは日本。
アフリカは物質に飢え、日本は『精神』に飢えている。(マザー・テレサ)
昔の日本の方が現在よりも平和に感じます。。
私は年をとるにつれて、幸福の反対を不幸だとは思わなくなった。
幸福の反対は怠惰というものではなかろうか。(亀井 勝一郎)
同感です。。
ハエのような人間は、他人の傷口にたかりたがる(西洋の格言)
その通りだと思いますね。。
生と死は相反するものではないのだ。
両方が協力して人間を生かそうとしているのだ。
生の喜びだけでは人間を生かすことが出来ない。
一方、死の恐怖があって人間を生かせるだけ生かそうとしているのだ。(武者小路実篤)
別れがあるからこそ出会いは素晴らしい。。
偶然とは必然と必然が重なり合ってできたものである。
もともと人生には偶然は存在しないと思う。。
本当に賢い者は、予想外のことがある可能性を忘れない。
このお言葉は肝に銘じておきたいです。。
批評家の言うことを聞いてはいけない。
これまでに批評家の銅像が建てられたためしはない。(ヤン・シベリウス)
ごもっともです。。
できるかできないかではなく、できるまでできるかできないかだ。
粘り強くなりたいです。。
道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である(二宮金次郎)
。。
批評家は自らの「好き嫌い」を「是非曲直」のオブラートに包んで差し出すところのインチキ薬剤師である。
中身は要するに彼の「好き嫌い」に過ぎない。(林達夫)
これ言えてますね。。
学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、なお残っているもの、
それこそ教育だ。(アインシュタイン)
その通りです。。
人は助言を依頼しながら、同意を求める。 (コルトン)
この言葉をもっと早くに知っていたなら無用なトラブルの数々を起こさなかったかもしれませんでした。。
四葉のクローバーを探すために、三葉のクローバーを踏みにじってはいけない。
幸せとは、そういう 風にみつけるものでは決してない。
これは深いです。。
一冊の本を出すのには3年かかる。
しかし、批評家がそれを茶化し、間違った引用をするのには5行で足りる。(アルベール・カミュ)
後出しは卑怯者にすることであると思います。。
どんなに頑張っても自分を360度見ることなんてできないんだよ。
結局、一番見えないのって自分なんだよなあ。
その通りです。。
かつては自分がこの世に存在しなかった時もあった。
このことを気に病む人はいない。
ならば、自分がこの世に存在しなくなる時がやがて来るということをなぜ気に病むのか。(ハズリット)
今年こそは無我の境地を目指したいです。。
最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。
沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である。(マーティン・ルーサー・キング)
寡黙だけが男の美学ではなかったのですね。。
今日という日は、残りの人生の最初の一日。(アメリカン・ビューティー)
後何回満開桜が見られるのだろうか。。