春アニメ、中断・延期作品と完走作品は何が違ったのでしょうか。
それぞれのラインナップを見くらべるとヒットが期待できそうだから、とかの理由ではないように思えるのですが？
【中断・延期作品】
プリキュア
デジモン
ハクション大魔王
キングダム
SAO
天晴爛漫
リゼロ
ノーガンズライフ
魔王学院
俺コメ
放課後ていぼう
文豪アルケミスト
ミュークルドリーミー
とある
ヴァンガードｉｆ
ギャルと恐竜
メジャーセカンド
食戟のソーマ
アイナナ
【完走作品】（予定を含む、配信先行を除く）
かくしごと
はめふら
八男
波よ聞いてくれ
リスナーズ
イエスタディ
フルーツバスケット
かぐや様
グレイプニル
球詠
つぐもも
アルテ
邪神ちゃん
本好きの下剋上
啄木鳥探偵
社長バトル
プリコネ
神之塔
新サクラ大戦
制作環境の違いでしょうね
アニメ動画の制作環境の大半を中国に依存している制作会社だと、やはりコロナの影響でラインが止まってしまい本来放送に合わせて定められている納期に間に合わなくなったというのが一番大きい要点かと
ストックという話が別回答で出ていますが、例えば今期でいえば白猫の話になるけど、放送するよりも前の時点で13話（最終話）のアフレコ本が存在しています
つまり、放送までにはほぼ全話作り終えているということでしょうね
プリコネやしゃちバト、八男なんかも３月終わりに先行放送をしていた記憶があるので、先行放送が出来るという時点でやはりこれらも放送前にほとんど作り終えていたのではないでしょうか？
皆様回答ありがとうございました。
制作環境が主要因だとすれば、こういう状況からそこが垣間見えてしまうとうのは皮肉なことですね。
海外委託
政策会社の危機管理
先に回答されている方が仰る通り、ストックがあったかどうかの違いではないかと思います
例えば
放送分とほぼ同時に、放送話の数話前の話を製作し続けるアニメもあれば
放送開始前に、全話やある程度の話数をほぼ作り上げてから放送するアニメもあってもおかしくないと思います
普通に
すでに出来上がっていたか、制作途中だったかってだけでしょ？