今日、ゲーム原作のアニメが減ってきているように思いますが、ノベルゲームというのは廃れてきているのですか?
「バンドリ!」や、「プリコネ」のようなゲームとしての魅力+ αのようなアニメが多く、「Steins Gate」や、「CLANNAD」、「ひぐらしのなく頃に」のようなストーリー全振りのゲームは売れにくいのでしょうか?
前者を否定するのではなく、純粋に昨今のノベルゲーム事情、アニメ事情を知りたいだけです。
今日、ゲーム原作のアニメが減ってきているように思いますが、ノベルゲームというのは廃れてきているのですか?
「バンドリ!」や、「プリコネ」のようなゲームとしての魅力+ αのようなアニメが多く、「Steins Gate」や、「CLANNAD」、「ひぐらしのなく頃に」のようなストーリー全振りのゲームは売れにくいのでしょうか?
前者を否定するのではなく、純粋に昨今のノベルゲーム事情、アニメ事情を知りたいだけです。
keyの会社の社長も言ってましたが最近はノベルゲーというのが売れにくくなっています
ゲームといえば戦闘したり、冒険したりなどが今は主流です
ノベルゲーの存在自体を知らない人も多くはありません
売れ行きでアニメ化と言うものは決まるので売れにくいノベルゲーというものはアニメ化しにくいのです
ノベルゲーはいい作品が多いのでもっとみんなが良さに気づいてくれればいいのですがね…
最近ではSummer pocketsはかなり好評みたいなので一応アニメ化は決まってるので、やっぱり売れ行きでしょうね
皆さん、回答ありがとうございました
そもそもとして、スマホが子供たちに普及し、スマホアプリが時間潰しや楽しく過ごすツール。
個人同士のラインやSNSなどもある。
その中で、家庭用ゲーム機を持っている人はスマホでは無理な、複雑さや難解さ、爽快感などをゲーム機に求めるので、今さらノベルゲームをゲーム機でやる必要性がないのでは。
また、昔と違い、ラノベもアニメも確立されているので、文章が好きならラノベ(小説)、絵が好きならアニメを選択し、静止イラストの上で文章を読むノベルゲームは中途半端と捉えられるのかもしれませんね。
Keyのお偉いさんが業界に未来はないとか言ってましたしね
新規参入が難しく
年齢層が高く 歳からしてその手のゲームから離れる人もいるわけで
エロゲメーカー等が次々と倒産してますし