1:
なんでまかり通っとるんや?
2:
違うんか?
3:
最短はなんや?
4:
1969年の紅三四郎やで4週で打ち切り
6:
>>4
紅三四郎ってアニメで有名だよな?スロにもなってたはず
1ヶ月で打ち切られてたんか草
7:
なお紅三四郎は少年ジャンプ史上初めてのテレビアニメ作品や
8:
アニメはみたことあるが漫画は打ち切られてたんか・・・
9:
4週で打ち切りって最後どうすんねん
10:
次いで短いのははだしのゲンシリーズで有名な中沢啓治のオキナワ(5週)
諸星大二郎の妖怪ハンターも5週
それに次いでようやくチャゲチャやで
「ファラオ五千年のたたり」という、わずか3回で終了した作品があったそうです。
しかもこの作品、存在自体が抹殺されているとか。
http://www7.ocn.ne.jp/~khhworld/jump/jump_02.html#PHARAOH
>でも、同じページの別リンクを見ると、どうやらエイプリルフールネタだったようです。
>ジャンプだったらありえそうな話なので、一瞬信じてしまいました。
すみませんうっかり信じてました(汗)
12:
それなのにネットで検索してもチャゲチャを「ジャンプ史上最短打ち切り漫画」として謳っとるアホサイトばっかで草も生えんわ
11:
なんでチャゲチャかわからんかったあの時代なんでダブルアーツおわらせたんやと
13:
紅三四郎とは?
紅三四郎はもともとテレビアニメ化を前提とし、その原作として九里一平とタツノコプロによる漫画版が「週刊少年サンデー」で1968年の31号から47号まで連載したんや。
連載が終わってからテレビアニメ化が決定し、九里一平の兄の吉田竜夫が原作名義となる[1]。
コミカライズとして、吉田竜夫原作でタツノコプロ名義の漫画版(吉田竜夫自身がすでにタツノコプロの経営に着手し、漫画家として半ば引退同然だったため、実際には内山まもるら内部スタッフが描いている)が「週刊少年ジャンプ」にて1969年の10号から13号まで連載されたねん。
集英社側はこのジャンプ版『紅三四郎』を「週刊少年ジャンプ」初のアニメ化作品と称しているが、実質的にはコミカライズ化作品であるんやで。
15:
それ打ち切りと言うんか?短期集中連載やなくて?
16:
アンケート至上主義が始まってから最短がチャゲチャらしい
紅三四郎も打ち切りらしいが古すぎて調べてみても詳しく打ち切られた理由まで分かってるサイトはないな
14:
はえ~ 勉強になる
引用元:http://2ch.sc/