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2chコピペ「ネット将棋は無料のギャンブル」が正論だと話題w

マイナー2chコピペ 将棋

すべてのネット将棋中毒者に送る。

将棋倶楽部24のネット将棋は、巧妙に仕組まれた無料のギャンブルのようなものだ。
短時間での勝ち負けによるアドレナリンの快感を味わうことができる。
特徴を考えてみよう。

①短時間で相手を打ち負かすことによる自己有能感 (「俺って同僚とは違う、おなじ仕事をしているけど潜在能力が違う、
頭がいい」など)を得ることができる。
②”レーティング”のシステムにより、15分1局ごとに自分の進歩を正確に数値化して見ることができる。
「前進している」という高揚感、有能感を、15分枚のモチベーションに換えて継続して行ける。
これは画期的なシステムかもしれない。ほかの建設的な行動、受験勉強、仕事、筋トレ、執筆、
描画にも15分毎の進歩確認を使えれば、どれほどモチベーションを維持できて有用だろうか。
③やっていることは頭脳労働だ。想像力(感覚記憶)を極限まで酷使(ただし小説執筆などとは違って独創はいらない。
一分毎に手と頭を止めて最良の言葉をさがしたりする必要はない。よどみなく局面を読み続ければいいのであって、
顔を上げ頭をからっぽにして「ふぅ」と一息つくような必要がない)する。
一局終われば心地よい疲労感が残る。達成感も覚える。
④研究がある。自分の戦法を、棋譜を研究する。これもよどみなくできる。すべてレールに乗せられている。
PCの前から離れる必要はない、ただボナンザに「棋譜検討」をさせて、本棚にある棋書をちょっと見返せばいいだけだ。
自戦記をまとめる作業もある。得られる満足感は、定量検査の結果をレジュメにまとめるチューターと同じだろう。

結果、無益な自己有能感と毎夜の興奮状態、前進している感覚を得られて、この行為により日常的な態度が鈍化する。
「俺は将棋が強い。頭がいい。他とは違う」

>>142
その無益な作業が楽しければ続ければいいけど、苦痛になっても続けてる人もいそうだね

>>142
全部読んでないけどギャンブル性はあるなあ
将棋やめられないやつにパチンコとかやらせたら大変なことになる



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