国内マンガアプリの年間売上ランキングTOP10!を発表!
マンガアプリ売上ランキングTOP10!
1位 | LINEマンガ | 218億円 |
2位 | ピッコマ | 57億円 |
3位 | 少年ジャンプ+ | 24億円 |
4位 | comico | 15億円 |
5位 | まんがRenta! | 11億円 |
6位 | マンガボックス | 10.8億円 |
7位 | マンガワン | 10.1億円 |
8位 | マンガBANG! | 8億円 |
9位 | マガポケ | 7.1億円 |
10位 | マンガUP! | 5.8億円 |
※はみ出した表は横にスクロールで見れます→
調査ツールの「モバイルインデックス」の調べ
※あくまで調査会社による推計値です。広告収益等の課金以外の収益については含まれていない可能性がございます
シェア円グラフ
『LINEマンガ』を運営中のLINE Digital Frontierは、2018年マンガアプリ市場売上の57.4%
マンガアプリ市場シェア率1位会社になりました。2位のKAKAO JAPANは14.7%、3位の集英社は 6.3%
LINEマンガが圧倒的な規模ですね。
1位は『LINEマンガ』
マンガアプリ利用者数No.1!!
アプリ ダウンロード数2,000万突破!!
映画化、アニメ化で話題のマンガなど、200作品以上が毎日“無料”で読める!最新刊まで15万冊以上のコミックスがそろうストアコーナーでは、お得な1巻無料
2位は『ピッコマ』
累計1200万ダウンロード突破!
4,000タイトル以上の豊富なラインナップを無料で楽しめる人気のマンガアプリ!
メディア化された話題のコミックからオリジナル漫画、ライトノベルまで毎日更新!
ピッコマは少年漫画/少女まんが/青年こみっく/女性コミックなど、豊富なラインナップが「待てば¥0」「今だけ¥0」「巻読み」で楽しめるサービスです。
広告が無いのでサクサク快適にマンガを読むことができます。
3位は『少年ジャンプ+』
少年ジャンプの漫画が無料で読める本格的マンガ雑誌、少年ジャンプ+(無料の試し読みも多数)。人気作家の新作から人気作品の番外編、歴代ヒット作品まで、まんがファンも納得の充実のラインナップを、毎日無料で読むことができます。
毎日約5作品のウェブコミックを無料配信し、本誌・ジャンプコミックスの電子販売も行っている。
まとめ
LINEマンガの一強と、ピッコマが2位に来ていることに驚きました。
ピッコマは「ピッコマTV」という、動画やアニメの「待てば無料モデル」にも挑戦していて面白い。
「ジャンプ+」の月額課金モデルも、売上ランキングの推移的には積み上がっていきそう、安定して伸びていそう。