ルフィの父親はロジャー~ゴール・D・ロジャーの息子【ワンピース考察】

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ルフィの父親はゴールド・ロジャーで決まり。ロジャーとルフィの共通点とか、ロジャーが父親である証拠は程々に、「父はドラゴンだ」という説を潰す方向で解説。

ゴールド・ロジャー(ゴール・D・ロジャー)

コミック第1話の1ページめに登場する、重要キャラ。
偉業を達成し、時には死亡しているこの手のキャラは、多くの作品で主人公の父親だと決まっている。

ナルト……四代目火影が父親
トリコ……美食の神が父親
DB……言い伝えの超サイヤ人が父親
ガッシュ……魔王が父親
幽遊白書……魔王が(魂の)父親
HxH……最高のハンターが父親

以下はゲームだが、単なる庶民だと思われた主人公の正体は
PS1主人公の子……星を統括していた王の娘
PS2主人公の公務員……PS1の子の子孫
PS千年紀の主人公ギャング……PS1の子の子孫

45巻でガープがルフィに「お前の父の名はドラゴンじゃ」と語るまでは、考えたことのある読者の多くが、ルフィの父親もしくは祖父をゴールド・ロジャーだと考えていた。

「父の名はドラゴン」と語られた後も、ルフィの父親はロジャーだと信じる人は後を絶たない。ガープが「父の名はドラゴン」と語ったシーンがあるだけと考える人が根強く存在するのだ。といっても、熱いファンのブログ・ムービーや考察系のブログ・ムービーを見ても99%は、ルフィの親をドラゴンだと信じている。これでは呆れ返る(任せておけない)ので、当チャンネルが誕生した。

当まとめを公開してから2年後。ワンピースのコミック968話で
レイリー「ワンピースか。誰が見つけるんだろうな?」
ロジャー「そりゃ、おれの息子だな」
というシーンが登場した。

レイリーは「いねェだろう」と言うので、義理の息子(子分)の話ではない。

息子がエースのわけがない。ロジャーの息子はルフィで確定的。

エースが復活しない話は作者自身が3度くらい語っている。

ワンピースでの親子や兄弟には義理の関係が多い

麦わらの一味だけでも、育ての親の所で世話になった者が目立つ。
ルフィ……村長スラップ、ダダン
ナミ……ベルメール
サンジ……ゼフ
ロビン……ロジおばさん
フランキー……トムとココロ

(次は師弟関係に近いが)
ゾロ……コウシロウ
チョッパー……ヒルルク

エースとルフィは実の兄弟ではなく義理の兄弟だ。ルフィが序盤でいくら兄弟だと語っていても、作者はズバッと「義理であって実ではない」という展開を実施する。そのことを述べつつ、「ルフィとドラゴンは父息子で確定」というのはおかしいのだ。「主人公の目標と一致し、偉大すぎる父親」以外で物語を表現したいならば、幼少期のルフィとドラゴンの生活などが回想されるべき。無いのは著しく不自然だと思わねばならない。

こんな風に表現されたら、読者の誰もがエースを実の兄だと思ってしまう。しかし、実際には実の兄ではなかった。

しかし、既に結果が出た以上、法則が導ける。あからさまに家族を強調する場合、それは義理なのだと。

視点を変えると、この時点では、ドラゴンの息子はエースとルフィの2人というのが読者の思考だった。突き詰めると、ドラゴンの息子がエースでも、特に違和感はなかった。むしろ、エースの父親がドラゴンという繋がりがあったからこそ、似ていないルフィとドラゴンが親子だと誘導されていた。

ガープが偽証した現場に居たコビー達のみならず、読者もそう思っていた。

作者のトリックとして、登場人物が判断したことや、登場人物のセリフを、あたかも物語の真相だと思わせる手法。論理学的に分析すると、ガープのセリフが真相という証拠はどこにも無いのだ。

物事の本質を見抜くルフィが、父親とされるドラゴンの顔を見て、似てないと判断し、なんの関心も持たない。それよりも、義理の兄サボの方が気になる。

革命軍が襲撃されたニュースなのだから、父の安否に関心を持たないというのは著しく不自然。12巻のローグタウンでは、ルフィは処刑から助けてもらっているのでドラゴンに恩があるのに。

ドラゴンの安否なんて、ルフィにとっては「それ」でしかないのだ。

ルフィには顔が似ていないドラゴンだが、エースとは充分に似ている。

ドラゴンの方も、ルフィには興味がない。コアラがルフィの話をしようとしてもロビンのことを聞きたがり、それでもコアラがルフィの話題にしようとすると「腹いっぱいだ」と拒絶する有り様。ルフィの活躍なんて、ドラゴンにとっては「そんな事」でしかないのだ。

ルフィの態度も含め、作者からのサービスシーンだと考えている。あまりにもドラゴンをルフィの父親だと信じるファンばかりなので、申し訳ないと思った作者が、ちゃんと真相に沿ったシーンをサービスしてくれたのだ。

ちなみに、ドラゴンがルフィのことを語るシーンなんてゼロ。そう当チャンネルが語ると、作者サイドが反応して出てくる可能性があるが。

ルフィが15億の賞首になったときも、ドラゴンはルフィの感想なし。
ジェルマの話しかしない。
その後は、作戦の話に進んでゆく。
アニメでは、イワンコフが血の繋がりの話をしたらドラゴンは無言。

どう考えても他人なのに、99%のファンはドラゴンをルフィの父親だと思っているので、どうなっているのやら? 少なくとも、真相はファンの多数決ではない。

後述するが、ルフィとドラゴンはいとこ同士なので、同じDNAを持っていることをイワンコフが感じても当然。同じDNAを持っているのが親子だけというのは先入観。

ドラゴンは著しいブサメンとか、途轍もない巨体とかではなく、普通サイズのたくましい男。体が毒とかでもない。そのドラゴンに子供がいたくらいで驚くわけがない。すでに革命軍として一緒に行動し始めた後に作ったであろうルフィ世代の子供だからこそ驚いたのだ。

解説本では、22年前のオハラの事件後に革命軍が誕生とされている。創設時にイワンコフはいたろう。覚悟を決めたはずの、その後に子作りはイワの想定外だったのだ。(ドラゴンに子がいるとしたら、21歳以上)

ルフィは麦わら(ロジャー)+赤い服(ルージュ)

ルフィと言えば、ロジャーの麦わらに、赤い服装。
もう父母は確定したも同然。
麦わら帽子自体が、既にルージュ(フランス語の赤)の装飾。

ルージュの「ル」はルフィの「ル」

マッチ棒でルージュと作る。シの真ん中の棒をちょっとずらすと「フ」になる。ュは上下逆さにすると「ィ」になる。つまり、ルージュはルーフィになる。メラメラの実の争奪大会で、ルフィの出場名はルーシーだが、ルージーと語呂が近い。ルージュのシの濁点を除去し、ユの縦棒と下の横棒を除去するとルーシーとなる。

ルージュはガープの娘。ルフィがガープの孫という位置は成立。

黒い所だけを読んでみよう。

今度は赤に注目。ユの縦棒(│)と下の横棒(ー)を組み合わせて「ハ」だと解釈し、濁点(゛)を「ハ」だと解釈すると、「ハハ」というパーツが余る。ルーシー母→ルージュ。ちなみに、ルージュという言葉は、1巻の作者メッセージで登場済み。

ワンピースは6巻くらいで終了のつもりだった作者。エースは18巻で初登場。主人公の父母を放置して、出るかどうかも不明なキャラの父母の名前が設定済みというのはおかしい。

18巻の時点ではワンピースが人気作品として確立し、「ロジャーの息子がルフィ」というバレバレを作者が嫌い、対策したという証拠。

【各時点での作者の想定】
●1巻の時点……6巻くらいで終わる計画なので、ロジャーの息子がルフィだと考察されていても問題なし。
●10巻の時点……ロジャーの処刑を24年前とし、ルフィの父親ではないと誤誘導。更には、同時に偽父ドラゴンを登場させることで、次なる父候補を読者へ勘違いさせる。
●18巻の時点……ドラゴンの息子エースをロジャーの偽息子要員として登場させる。エースの顔はドラゴンに似ているので、弟ルフィもドラゴンの子だと勘違いさせる準備が進む。もし、この時点でルフィの父親を読者が考察すると、兄エースに似ているオッサンを探すことになり、ドラゴンが筆頭候補に。
●45巻の時点……ついに偽父ドラゴンを作中で語らせる。しかし、ルフィに似ていないので説得力に乏しい。ただ、既にエースというドラゴンに似た兄はいるし、同時に祖父ガープを登場させ、ガープとルフィが似ていることで誤誘導の成功率を高める。
●56巻の時点……エースの父がロジャーだと、ガープの偽証した情報を信じた海軍が発表する。
●79巻の時点……99.9%の人がドラゴンを父親だと信じているのは逆につまらないので、父親のわけがない表現を実施。

【行間テクニック】
物語には行間テクニックというのがあって、すべて語らなくても、前後のシーンで何があったか、何が真実かを表現する。ワンピースだと、「ロジャーの子はルフィ」と語らなくても、それは読み取るべきなのだ。ルージュの赤子をガープが引き取った後、ダダンに渡すシーンの間に、赤子交換シーンが隠れているのだ。

分かりやすい一般例を語ろう。テレビ番組ではよくあるが、若い男が抱き合った後、1時間後のシーンとして衣類を脱いだ男がベッドで横になっていたとしよう。わざわざ何があったか、番組内で語るなんてヤボ。登場人物の男が恋敵や親に対して「してない」と語るシーンがあるとして、それは登場人物の嘘だと理解すべき。視聴者がその表現に対して「エッチしたなんて妄想。そんな場面は作者から実施されていない。登場人物のが『してない』と語るシーンがあるし」と思うのは愚かなのだ。多くの視聴者は「してない」は嘘だと思うはず。登場人物が語ったからといって、視聴者はその言葉を信じないわけだ。同様にガープが「父の名はドラゴン」言ったとしても、信じる道理は無いのだ。

他の例だと、ペットの犬に刃物を持った何者かが近づいて、犬の叫び声がする(その時の犬は映っていない)。半日後、シートをかぶせられた何かの側で、飼い主のの子が泣いている。捕まった男も居たが、何もしていないと主張。そのシーンに対して、視聴者が「男はやっていないと言っているのだから、ペットに危害を加えていない。シートの下が映ったわけでもないし」と叫んでも無意味で、間には確実に「ペットは刃物男にやられた」があるのだ。登場人物が語ったからといって、視聴者はその言葉を信じないし、シートの下が映っていなくても想像できるのだ。これを応用すると、ワンピースの演出となる(語っていても嘘があるし、語られていなくても、多くの真相が存在する)。

このキャラが麦わらの一味のゾロだと自称して、チョッパーはゾロだと信じても、読者・視聴者は信じていない。自称や登場キャラの反応は真相ではない典型的な例。

ガープが偽証して、海軍が信じた状況と、特に変わらない。

ちゃんとシャボンディ編でこの例があるのに、ワノ国編では、人格や服装センスが違う上、全く顔の違う狂死郎を、傳ジローだと信じる読者が99.99%で呆れる(愉快)。

ちなみに、
海賊狩りの → シャーロット・D
泥棒猫 → シャーロット・D
悪魔の子 → シャーロット・D
となる。ゾロとナミのまとめでどうぞ。
ロビンのまとめには、文字解析の詳しい話は無いが、ルフィ、ゾロ、ナミのまとめを読めば、読者が自分でできるはず。

ルフィの誕生日は5月5日。
ゴール(5)と(ル)フィフス(5)

ゴール・D・ルフィ

阿修羅弌霧銀(あしゅらいちぶぎん)という技があり、メンバーの二番手なので、ゾロは銀の属性。ランクは銀銅の順となる。当然、船長はの属性。

ゴール・D・エース(ゴール・D・ルフィ)こそがルフィの本当の名前。

ちなみに、シルバーズ・レイリーの孫がゾロ。父親は鬼人のギン。詳しくはゾロのまとめで。

モンキー・D・ドラゴンの正体はスコッパー・ギャバン

ギャバンという文字の一部の線を移動したりすると、ドラゴンになる。

ギ……右中段の棒以外のはみ出た部分を消すと「ド」、消した部分は「=」
ヤ……左の縦棒を回転すると「ラ」
バ……ハの棒をくっつけると「∩」、回転させるとコで、濁点があるので「ゴ」
ン……そのままで「ン」

ギャバン=ドラゴン

Scopper Gabanからは、bragonを取り出せる。bを鏡に写すとdでdragon。鏡に写すというのは、正体を写すという暗示。

天竜人を嫌いなガープが、息子にドラゴンなんて名を付けるわけがない。ドラゴンは自称か通称で、ギャバンが本名。

●スコッパー・ギャバンの「キ」の部分は「エ」のパーツを含む。つまり、「エース」という文字が隠れている。
●Scopper GabanはAceを含む
●ドイツ語でドラゴンはdracheで、D Aceを順読みで取り出せる。

自称なので、名前はなんでもあり。自称であっても、バッチリと紹介される。
当チャンネルでは、シーザーの父母、更にはシーザーの妻2人や娘まで特定している。当チャンネル全般で把握を。

シーザーの隠し妻子まで特定できる当チャンネルが、ルフィの父母を間違えるわけがない。

次のブロックはドラゴンとは関係が薄い余談となる。
ワノ国での麦わらの一味は、自称の名前が次々と紹介される。お玉(正体は日和)を筆頭に、本名を隠しているキャラばかりでも、ちゃんと事例(麦わらの一味)があるというわけだ。

スコッパー・ギャバンというのは、ロジャー海賊団のメンバー。ドラゴンと同じ髪型・髪質・髪色、同じく眉なし。ギャバンがいなくなり、ドラゴンが現れた。

ルフィの父親が誰なのかにかかわらず、ドラゴン=ギャバンは成立する。そして、ドラゴンが元ロジャー海賊団となれば、ロジャーの子をどうしても生かしたいという気持ちになるのは当然。ドラゴンの正体がギャバンだからこそ、最終的には「ロジャーの息子はやはりルフィ」という結論に帰着する。

ギャバンはバッキンとブルックの息子。ドラゴンは55歳なので、52年前にいなくなったブルックがバッキンに子供を残すことが可能。バッキン → キッバン → ギャバン
ドを回転すると「ブ」と「、」、ラを鏡に写して回転すると「ル」、クを回転すると「コ」、ツは「ン」を含む。小さい点が2つ余っている。ブルック → トラコン+゛ → ドラゴン

ドラゴンの姓がモンキー・Dの理由……ガープがドラゴンを育てていて元々ガープ義理の息子だから。更にはガープの娘ボニーがモンキー・D・ボニーの時に結婚したから。その後、ボニーはジンベエと結婚して、ジュエリー姓になった。ボニーとルフィはオバと甥の関係なので似ている。ガープの義理の息子がドラゴンとなる。ガープとドラゴンが似ていなくてもこれで解決。なお、当チャンネルがこのトリックを見破ったので、ボニーの義理の父に過ぎない くまを、あたかも実の父かのように誤誘導したり、くまの母親だと誤誘導しているが、当チャンネルはボニーのトリックも全て見破った(他のまとめにあり)。

ボニーが3歳のルフィを0歳児に戻した(4歳から1歳へでもいい)。この年齢操作でロジャーの息子という真実を深く隠せる。

ドラゴンがルフィの(義理の)父親である理由……特にドラゴンとルフィが一緒に育ってなくても、「ガープとドラゴンの口合わせ」で説明できる。形だけの父息子というわけだ。当チャンネルでは、ドラゴンとルフィは形だけの父息子だと考察。モモの助と錦えもんとの関係と同じ。

革命軍の同士イワンコフはドラゴンに息子がいることを知らなかった。つまり、革命軍はロジャー団が解散してから創設されている。また、ドラゴンが妻と知り合ったのは、ロジャー団が健在の頃なので、イワンコフにはドラゴンが性と付き合う所を見られていない。イワンコフが息子のことを知らないことこそが、ドラゴンの息子が22歳である証拠で、その息子はエースとして育った(死去したポートガス・D・エース)。

22年前に革命軍設立、イワンコフも隣りにいる……この頃にはボニーの腹の中にエースがいた。イワンコフにとっては、ドラゴンは覚悟を決めた男。仮に子供がいるにしても、21歳未満のわけはない。

ドラゴンとルフィは似ていないだけでなく、お互いに気にしていない。極めつけは、ドラゴンは立場的にも子供を作ってはならない状況になっている。革命軍を作り、妻子がいたら著しい迷惑がかかる。タイミング的に、ルフィ世代の子が生まれていることはあり得ないのだ。

一方、エースも自分の父と知らされているロジャーには反感しか無かった。エースもルフィも自分の父親に違和感を得ている以上、入れ替わりこそが真相。更には、ドラゴンは息子の活躍に無関心で確定的。死亡するエースにロジャーがワンピース発見を託すのもあり得ない。

画像はブルックの想像より。
スコッパー・ギャバンの母親。

当チャンネルの想像したドラゴンの誕生シーンを語る。ブルック達がキャプテン・ジョン(モリアの所にいたゾンビの生前)に敗れ、ブルックが結婚を約束したバッキンはジョンに奪われた。ちょうど、生まれた子供は、ブルックの種なので、ジョンは捨てる。それがギャバン。カープが拾い、自分の息子として育てることに。

他の考え方としては、赤子がジョンに見つかったら殺されてしまう。若いバッキンが、産んだばかりのギャバンを、ガープに渡したという物語でもいい。「ガープの息子として誕生」が成立。

ギャバンの父がブルックという根拠だが、ボサボサの黒髪と、丸いサングラスが一致するから。ブルックとバッキンとの間に子供がたくさんいる(ホグバック、ウィーブル、ベックマン、ロ”ブルッチ”の父、マッハバイス、ドロフィー)と考察でき、バッキンの夫の1人にブルックがいるという前提でギャバンの父親を定めると、ブルックが世代的に筆頭候補となる。

【関連書籍のドラゴン記述】マガジンやビブルカード
●ガープの息子として誕生……父ブルックはもういないし、母バッキンに捨てられたら(ガープが託されたら)、ガープが育てるしかなかった。「として」の用法だが、事実と違う場合にも使われる。ルフィが「ガープの孫として誕生」という表現だったら違和感を得るはず。
●仮にガープがドラゴンの親だとしたら……この文章は決定的で、実の息子ではない証。

ここでポイントだが、ガープがドラゴンを育てているとなると、切っても切れない義理の息子だ。ガープの娘ボニーと離婚しても姓は変わらない。実の娘と義理の息子が結婚してもいいのかという話だが、別に戸籍とかがあるわけじゃないので大丈夫。また、ジョジョではジョナサンの息子ジョージと、ジョナサンの妻エリナが育てた・リサリサとが結婚している。つまり、エリナの実の息子と義理の娘が子供を作ってジョセフとなったわけだ。少年誌で前例があるといえる。更には、ボニーの父親がガープという真相は明かされずに完結なのだから、裏設定で結婚している二人が禁断の関係だろうが成立。当チャンネルでは、おでんとトキは甥と叔母の関係だと考察している(親は違うので、イトコくらいの血縁)。もちろん、明かさずに完結。

というか、ガープの実の息子ではなく義理の息子らしきことが、すでに関連書籍で語られたのだ。仮にルフィの父親がドラゴンだと信じたままでも、ガープの実の娘がルフィの母親というわけで、実の娘と義理の息子が子供を作っていることには変わらない。

【ガープの近親がバッキンでも成立】
ガープとバッキンが近親で、バッキンはブルックに望まぬ求愛をされる。生まれてきた子供ギャバンはブルックが父親なのだが、ガープの息子として誕生という裏設定でも成立する。
バッキンは元々は可愛らしい人魚だったが、ブルックに求愛され、更にキャプテン・ジョンに捕まりなんて人生で、悪になってしまった。まあ、顔が可愛いだけで、元々悪でもいいが。

《作者はバレた真相を隠す傾向が強い》
作者は真相である「ルフィはロジャーの息子」という噂が強くなると、偽父ドラゴンで誤誘導することが判明したと言える。他には、ボニーに関して、エースの母親という強い噂に対しては、くまとの奇妙なシーンを作ったり、ビッグ・マムの子供たちのオチがネットで暴かれると、「構想段階の資料で、本編では大幅に変更かも」という言葉を利用して偽者を発表して誤誘導している。

【MONKEY ・D・LUFFY】
モンキーのスペルは猿ではなく、MOON KEYからOを取った形。一方では、Kを取ると、MONEYとなり、意味は「」。つまり、モンキーの部分に→ゴールドが含まれている。モンキー・D・ルフィ → ゴール・D・KD・ルフィ → ゴール・D・の子・ルフィ ※KDをKidだと解釈

モモの助は実際には、光月デンの息子だった。
錦えもんは後にモモの助を様付けになるので、義理の関係ですらない。「口裏合わせの偽りの父息子」でも親子として紹介されることが確定した。

となると、ドラゴンとルフィは義理の関係すら存在せず、ガープとドラゴンによる口裏合わせの関係と言える。

もちろんゴツイ男。顔にタトゥーは無い。
ドラゴンがでルフィの母親というデタラメ説があるので、男だという証明。イワンコフがドラゴンをにしていたら、妊娠期間で子供がいることを把握できるはず。イワは知らないのでハズレ。

同じデタラメでも、当チャンネル的には、ドラゴンがビッグマムの夫の1人で、ルフィの母親がビッグ・マムという説の方がマシ。理由としては、ビッグ・マムとルフィに似ている所がたくさんあるので、妥当な話だから。

真相はビッグ・マムとガープの娘がルージュで、ルージュとロジャーの息子がルフィ。ばれたくなかったので、デタラメのビッグ・マムの娘を紹介できる雑誌を利用し誤誘導した。

【性別が変わったキャラのメモ】
ネコマムシ……母親としてはミヤギ、ペドロ、ペコムズ、メリー(船の設計者)、父親としてはキャロットの親。
ここで、依然としてネコマムシは、ペドロの父親にはならない。たとえ男になっても母親のままだ。

イワンコフ……母親としてはベンサム(ボンクレー)、父親としてはバサンズ(ビッグ・マムの息子で頭がサンゴ)。
依然として、ベンサムの母親がイワンコフ。母イワンコフが男になっても父親ではなく母親。いつでも性転換できるので、その度に母になったり父になったりするわけがない。

現実の話……たとえ、父親が手術でになったとしても、父親は父親。絶対に、母親(腹で育てて産んだ存在)にはならない。

そもそも……いくらトリック好きの作者でも、ドラゴンが母親だなんて、そんなくだらないトリックを仕掛けたと思う? 赤子交換という、気の利いたトリックを実施するのが的確なのだ。

【ルフィの父がドラゴンとされる根源を整頓】
次の2つに集約される。
1.ロジャーの子と世代が違う
2.ガープによる証言
1に関して、革命軍を作り、覚悟を決めたドラゴンが、早速、子作りではおかしい。むしろ、「ルフィはドラゴンの子と世代が違う」が正解。ロジャーの子に対し、ルフィの近くにボニーがいれば年齢は解決(反面、ルフィが本当にドラゴンの子ならば、年齢操作は不要)。連載が続くにつれて、ロジャーが24年前の処刑となった後付けの設定。
2に関し、他のキャラ(イワンコフとか海兵)の言動は、ガープの証言が元となっている。ガープが嘘をついているとなれば2は消える。

ルフィの父親がドラゴンだという誤解(作者の誤誘導)

「子供の子供」という不自然な表現は、作者からの「誤誘導がありますよ」というメッセージ。これに気づいている人はそれなりにいて、ルフィの父親をドラゴンだと思いつつも、ガープの娘がルフィの母親だと判断することになる。

当チャンネルでは、子供の子供に対し、最初に言った子供をガープはあまり良く知らないのだと判断した。

父がドラゴンという尾田マジックさえ見破れば、ガープの娘がルージュだと把握できる。

ガープはルージュのことをあまり良く知らない。ロジャーから紹介されて、初めて自分の子供だと気づいた。ガープの妻ビッグ・マムは、娘の誕生にすら立ち会わせてやらずに用済みにしたからだ。

この態度では、ルフィに真の父を伝えたシーンとは思えない。偽証の証拠。

嘘つきは右上を見る。鼻が痒くなる。相手と顔を突き合わせられない。

現場には海兵達もいて、わざと聞かせたような域。海兵達は親子関係を誤解する。

祖父ガープと言葉だけの父ドラゴンを同時に明かすというのもトリック。ロジャーはルフィの父でも祖父でもないと勘違いする人がいよう。実際には祖父は二人なのだが。

シーンは頂上戦争の後半。

ここまで来て、ガープがエースを助けたい理由があるとすれば、ガープの実孫だからこそ。

なお、ルフィがエースを助けに行く時にガープが立ちはだかった理由は、同じく実孫のルフィが殺されてしまうから。ルフィの邪魔をしたのではなく、ルフィの命を守っていた。

ガープとしては、手加減したパンチでルフィには気絶してもらいたかった。しかし、手加減し過ぎて、アッサリガープの方が倒された。

【異名】
「ひ」と喰いババアのビッグ・マム
「ゲン」コツ(拳)のガープ
火拳のエース ※火は祖母のビッグ・マム由来

他人の子を、ここまで可愛がる必要はない。ボニーという娘の息子なのでエースは実孫。ガープは78歳で、ロジャーと年齢はほぼ同じ。本当にエースがロジャーの息子ならば、ガープは育ての父になるはず。

しかし、サボからは「エースとルフィの爺ちゃん」と呼ばれるのがガープ。

エース……ガープの娘ボニーの息子
ルフィ……ガープの娘ルージュの息子

両者ともに実孫となる。ついでながら、サボもガープの孫息子。別まとめに詳しくあるので、探してもらいたい。

エースと全く同じ。

ルフィとエースは似ていると感じる人もいる(黒髪、すぐ寝る、鼻ほじり、大食い、仲間のために命を張る)。理由はイトコだからで解決。ルフィとエースは実の兄弟ではない。しかし、赤の他人でもないのが真相。

エースのは単なる鼻ほじりではなく、ガープと全く同じスタイル。ガープもすぐに寝るし、豪快に食う。

子供の頃も赤(ルージュ)の服なルフィ。一方のエースは、赤(ルージュ)の服を着ていない。

麦わらのロジャーはゴムゴムの実?

麦わらのロックスの持ち物だと考察。
ロジャーも海賊王になるまでは「麦わらのロジャー」が通称では? ロジャーには「海賊王ロジャー」という称号しか作中には出ていない。だが、海賊王になるまでの称号があるはずで、それが「麦わらのロジャー」だとすれば、コビーが知っていても当然。

麦わらのロジャーが異名では?

鬼の付く異名という説もあるが、ガープが勝手に言っているだけで、それを聞いたダダンがエースを裏で「鬼の子」と呼び、陰で聞いた受けたエースも自分を「鬼の子」と自虐的に呼んだだけ。

もし、鬼が付く程度の異名ならば、これまで発表していないのは不自然。「麦わらのロジャー」ならば父息子を連想されて隠したくなるだろうが、鬼ならば隠す意味は無いのだから。

それから、ワンピースでは回想シーンでも、キャラの顔はハッキリ見えている。なんでロジャーの顔を隠すの? ルフィそっくりだからでしょ。なお、ワの国で影絵の理由は
●人魚デン=おでん
●お玉=日和
だから。

ファンの誤解

ワンピースに詳しくない人、例えば、最新号のワンピースから読み始めたり、1巻から40巻程度まで読んだ人などが、「ルフィの父親ってロジャーですか?」のような質問をネットで行うことがある。先入観のない人ならば、多くの場合に、父親をロジャーだと認識するのだ。(ルフィの父親がガープから語られるシーンは45巻)

その回答としておかしな言動が目立っているので語りたい。●の後には勘違いの主張となる。→の後には当チャンネルの解説となる。

●ルフィの父親はドラゴンで確定。そう海軍が言っていた→
海軍がそう語る理由は45巻のガープによる暴露が原因。ガープが偽証し、海軍を誤誘導しているのだから、「ルフィの父親はドラゴン」と海軍が語ることは、父息子に対してなんの証拠にもならない。

●ガープとロジャーは父息子ではない。となると、幼少期のガープとルフィがソックリの理由に説明がつかない→
ガープの娘とロジャーの子がルフィという思考で、全て解決。そもそも、仮にドラゴンが父親だとしても、ガープの娘とその旦那の子がルフィという思考で説明できる。よって、「ロジャーが父親だとすると、ガープとルフィが似ているのはおかしい」という主張自体が勘違い。

●ガープの孫がルフィは確定なのだから、ロジャーの息子はおかしい→
ガープの娘ルージュと、ロジャーの息子なので、ルフィはガープの孫。

●ルージュがロジャーの息子を生んだ時期とずれる→
ルージュが20ヶ月の胎児を腹に抱えた時点で、悪魔の実の能力。5ヶ月目からは、ボテ腹が目立ってしまうので、根性で20ヶ月、産まないでいるつもりでいたとしても、腹が目立つことは別問題。ルージュの死後に現れた悪魔の実の能力で、ルフィの年齢は3歳マイナスされた。つまり、ずれは一切発生しない。むしろ、ずれこそが、読者や海軍に対し、真相を隠す決め手。
当チャンネルは支持しないが、光月トキの能力でルフィが3年飛べばいいだけ。

●ルフィとエースでは生まれた時期が違う。ガープはルージュの実子をすぐにダダンに預けている。この時点ではルフィはまだ生まれておらず、すり替わる余地が無い→
すり替わった後に年齢操作という思考が決め手。
エースは1月にボニーから生まれ、その年の5月にルフィがルージュから生まれる。赤子を交換した後、ルフィが3年間育ち(ドラゴンが育てなくても父親だという口合わせをし)、ドラゴンの妻のボニー(ルフィにとってはオバ)が3歳マイナスすればすり替わり成立。
当チャンネルは支持しないが、光月トキの能力でルフィが3年飛べばいいだけ。

●ルフィはエースと父親が違うと語るシーンがある→
ルフィの父親はロジャー、エースの父親はドラゴン。ルフィの言葉通りだ。勘違いしている人は、ロジャーにエースとルフィという二人の息子がいるのはおかしいと叫んでいる。また、ルフィの「エースとは父ちゃん違う」発言は、あくまでガープから(偽りとはいえ)父を知らされた後の言動。

●ドラゴンとルフィには似ているところがある→
ロジャーとルフィの共通点に比べれば無いようなもの。また、ルフィとギャバンは親戚(イトコ同士)だと分析できる。ルフィの父親ロジャーの父親がロックスで、ロックスはルフィの祖父。ロックスはあちこちの性に子供を産ませていて、息子の1人にブルックがいる。ブルックはルフィの伯父。ブルックとバッキンの息子がギャバンなので、ルフィとギャバンは4親等の親戚。

●イワンコフが同じDNAを感じた→
仮にルフィがドラゴンの子だとすると、イワンコフはドラゴンに息子がいることすら知らなかった鈍感な人物。ルフィとドラゴンは親戚だし、同じくD。その資質に共通点を感じることはあろう。ティーチとルフィだって、大食らいや人を惹き付ける所、無謀ながらも目的に向かって進む所が似ている。共通点がある程度では父息子にはならない。むしろ、相違点に注目すると、ルフィとロジャーには、違いがまず存在しない。
ちなみに、ドラゴンの息子はエースだが、ロジャー海賊団の時代にボニーと出会った。イワンコフが妻を知らないのは革命軍ができる前だから。
前述したが、ルフィとドラゴンはイトコ同士なので、イワンコフが同じDNAを感じ取っても自然。むしろ、イワンコフは敏感な人物で、ドラゴンの息子がルフィでないことを疑って正解していた。

●ルフィは公式で19歳→
シュガー(ドフィの娘だと考察)は公式で10歳だが、22年前に生まれた。ルフィも19歳で、22年前に生まれたと語れるよう、作者はちゃんと準備済み。
当チャンネルは支持しないが、光月トキの能力でルフィが3年飛べばいいだけ。

●作者が明らかにしているのは、ルフィの父がドラゴンだということ→
作者が示しているのは、「ルフィの父親はロジャーなのに、ドラゴンだというガープの偽証に翻弄されている人ばかり」という表現。更には、「ルフィもドラゴンも、お互いに肉親だと思っていない態度」を作者は表現。

●エースの父親がドラゴンなら、エースの処刑に助けに来たはず→
ルフィの父親がロジャーということを隠したい作者がそれはない。作中の理由は作者が考えることだが、当チャンネルも語ろう。ドラゴンが「エースはオレの息子なんだ。そこにいるルフィこそがロジャー息子だ」と語ったとしても、ドラゴンの息子エースも野放しにできないので同じこと。また、ドラゴン本人がやられてしまう。革命したいのに、自分がやられては目的を果たせない。エースに構う行動は成立しない。処刑という万が一の時のために、エースとルフィを交換したのだから、助けに行って台無しにはできない。むしろ、処刑が成功することで、ドラゴンの意思は達成される。ルフィの存在のせいで息子エースが死亡したので、ルフィについては無言を貫くドラゴンの態度は妥当。

●バギーがセッティングしたルフィの処刑にはドラゴンが来た→
ダミーとはいえ、1つくらい父親フラグっぽいのがないと、ロジャーが父だとバレバレでしょ。それに、ロジャー団で見習いだったバギーごときの策略は、先輩のギャバンにとっては遊びみたいなもの。追求すると、処刑から救出シーンという、あからさまなシーンがある事自体、偽りの父である証拠になるくらい。本当にドラゴンが父親なら、小細工せずにドラゴンが関わるルフィの幼少期シーンでも描けばいいだけ。レベッカの父キュロスは、誕生のシーンで涙したり、端役の誕生シーンがある中、ルフィの誕生にドラゴンがいるシーンを描かない時点で、父親ではないからこそ。(ルージュの出産シーンがルフィ誕生シーンなので、作中にルフィ誕生のシーンはちゃんとある。祖父ガープも立会い、ちゃんと家族に見守られた誕生)

それから、ドラゴンがルフィを救出したときは、ルフィには意識がなかった。真の関係を伏せたい場合、一方もしくは両方が気絶したり正気を失っている演出を使う。例は次。
・正気を失ったビッグ・マムと、別れたときには赤ちゃんだった娘のナミが顔を合わせるものの、母娘だと気づけない
・記憶を失ったビッグ・マムと、別れたときには赤ちゃんだった息子のチョッパー(名前すら無いトナカイ)が顔を合わせるものの、母息子だと気づけない
・記憶を失ったビッグ・マムと、気を失った息子のキッドが居合わせるものの、母息子だと気づけない

●ロジャーが父親でドラゴンはルフィの母親だ→
産んだ親のことを母と呼ぶので、たとえ母親が性転換で男になっても母親のまま。例えば、としてのクロコダイルの娘は、ホワイティベイとベロ・ベティだが、母親がクロコダイルであって、父という概念にはならない。性転換してイワンコフが関係してるならば、イワンコフがドラゴンの子供のことを知らないのは著しい矛盾。
一方、ドラゴンが親という事自体が、義理の関係の誤誘導。父親はロジャーで母親はルージュなので、そもそも論外。更には、24年前のドラゴンの姿はゴツイ男。極めつけは、スコッパー・ギャバンも男だ。ドラゴンが男かかを議論する時点で完全却下。

●尾田っちは単純。そんなややっこしい設定のわけがない→
尾田っちは単純ということそのものに根拠がない。本当に作者が単純なら、むしろ「ルフィの父はロジャー」にしておけばいい。また、前例があれば、定番の設定といえる。尾田氏が少年時代(昭和後期)のドラマには、赤ちゃんが入れ替わるとか、円満な義理の親子関係とか、そんなシーンが多彩(具体タイトル……乳姉妹、スタア誕生)。この定番がワンピースで応用されても、ややっこしいわけではなく作者にとっては簡単な演出。尾田氏が影響を受けたであろうビックリマンでも、誤解の赤子すり替えあり。

作者の尾田氏が少年時代の作品にギリシャ神話をモチーフにした「アリオン」というアニメがある。なかなか強烈で、たくましい男(ポセイドン)が、実の妹のデメテルを追いかけて押し倒して合体。生まれたのがアリオンという息子だった。そして、本物のアリオンは死亡し、デメテルは信頼できるイトコから託された男児をアリオンとして育てた。アリオンという人物は入れ替わったのだ。ルージュの息子エースという人物が入れ替わって、ルフィとして生きているトリックと同じだ。本当の母は主人公を生んで間もなく死んでいる。物語の中盤はずっと、ポセイドンを父親だと思っていた主人公。ヒロインと本物のアリオンは双子の兄妹で、それを知った主人公アリオンは悲しむが、自分は入れ替わっていたので、ヒロインと結ばれてもO.K.だった(ハトコという血縁者ではあるが)。親戚へ子供を託すのも、まさにワンピースの世界。作品アリオンに物語の影響を受けたら、親違いの妹と子供を作る裏設定があっても、なんの不思議もない。なお、アリオンの本当の父親は物語内での英雄。インターネットがない当時はレンタルビデオ店が流行していて、アニメコーナーにはほぼ確実にアリオンがあったみたい。

読者にしても、そういう作品を3つくらい味わっていれば、エースとルフィのチェンジなんて、「またか」程度の認識。

更に語ると、昭和後期ドラマの「不良少と呼ばれて」では、ライバル役の子が、イケメンの本当の妹ではなかったという展開の後に、実は母違いの妹でしたみたいな、コロコロ変わる展開だった。まさに、エースとルフィの関係だ。別にややっこしいわけではなく、「不良少と呼ばれて」をちょっとひねるだけで作れる。「不良少と呼ばれて」では、真実を知った子が、名前を変えて活動を開始する。まさにドラゴンのことだ。イケメンは「(僕は)死なない、死んでたまるか」と語って、すぐ後に死んだ。まさにエースのこと。

「スケバン刑事3」では、姉達だと思っていた少達は父の友達の娘たちで、父だと思っていた男は血縁では他人だった。死亡した真の父が友人に娘を託していたのだ。まさにワンピース

物語の演出として「実は●●だった」という話こそが誤誘導で、本当の関係が更に存在するというのは定番。昭和ドラマ「スクールウォーズ」では、母子家庭の謎の子高生の正体は、地元の持ちのお嬢様が正体だった……という展開の後、実はその程度のお嬢様ではなく、日本を代表する大富豪の隠し子で母は死去という真相だった。ワンピースだと、「ポートガス・D・エースはロジャーの息子だった!」こそが引っ掛けで、「ルフィこそゴール・D・エース」が真相。

昭和ドラマを見ることは現代でも容易で、尾田氏が影響を受けた時代の作品を見ていない人がワンピースを考察しても、正解することはまずあるまい。なお、昭和後期ドラマが面白い理由は、当時はインターネットなんて無く、与えられる情報はテレビが全盛期。規制も今より緩く、バブルで余りの上、資をふんだんに使えるからだ。まあ、個人的には「スクールウォーズ」の後半は合わなかった。

ちなみに、2020年の「龍が如く7」にも赤子チェンジのシーンあり。現代でも定番と言える。

ワノ国編でも「人物チェンジ」は活躍。本物の日和(お玉)と影武者の小紫がチェンジした。また、本物の傳ジローはコウシロウだが、作戦で狂死郎が傳ジローを自称した

●ルフィの正体はロジャーだ!→
そんな空想ができるならば、すでに「ドラゴンが父のはずはない」と思っているわけだ。ならば簡単に「ルフィの父はロジャー」に移れる状況。ルフィの正体がロジャーだったら、「おいおい」となりがちだが、父がドラゴンではなくロジャーだとなれば、「成る程」となる。
一方、処刑時53歳で、現在77歳という情報もある。生きているかどうか特定はできないが、77歳という数字がある以上、ルフィの若さというのは却下。

エースの父親はゴールド・ロジャーではない

作者の想像画(89巻)
ロジャーにもルージュにも似ていない。一体誰の子?! 答えはボニーとドラゴンの子

エースが似ているのは、ボニーの性転換画像。
ボニーの年齢はエースの母親世代だと確定的。

エースの父親がロジャーだと発表されるシーンがあったというだけで、別にロジャーの息子だと確定したわけではない。

エースが死んだ回のタイトルは、「ポートガス・D・エース死す」。しかし、その回の終盤のページではルージュが「この子の名はゴール・D・エース」と、当てつけのように描かれている。ポートガス・D・エースを名乗った男は死亡したが、ゴール・D・エースは別人でルフィとして生きているという意味。

死んだエースに関し、本当の母親の話に移る。
ボニーはビッグ・マムの娘なので政略結婚させられる。美人なので離婚しても離婚しても次があった。

『ボニーの夫と子供』
赤犬サカズキ……ベラミー(拳技)、カク(赤犬口調)、Mr.5(鼻くそ)、サディ(赤犬スタイル、短パンで汚い食い方)、ポルチェが子供 ※サディが一番わかり易い
藤虎イッショウ……イゾウ(過去にジャンプ)、イデオ(拳技)、ミス・バレンタイン(重力娘)が子供 ※イゾウとバレンタインはボニー顔
ペコムズ……バルトロメオが息子、ミス・ファーザーズデー(へそ出しカエル好き)は娘?
ギャバン……エースが息子 ※政略結婚ではない
ジンベエ……カポーティ、ナミュール、サルデス、ケイミー、チムニーが子供 ※ギャバンとの結婚は認めてもらえずマムによる政略結婚、断固としてシャーロット姓は名乗らない

Mr.5と相棒バレンタインだが、5がワード。母ボニーはビッグ・マムの5となろう。4はアン(ダダン)。6女はサボの母デボン。(5エフィレはアマンドの5、6カスタードはカタクリの6。当チャンネルではカタクリの娘らしきキャラを7人発見済み。アマンドの娘も4人発見済み。)7女はルージュ。

死んでしまったルージュに対し、子沢山のボニー。ルージュもボニーもガープの娘。
父親として娘のルージュの子を助けた人間味のあるガープだが、子沢山のボニーの子を1人、生贄にしてしまったことは確か。エースの真の父・ドラゴンからの要請があるにしても、ガープはつらい立場だったろう。もちろん、実孫のエースが死んでガープは涙した。

【エースとロジャーは肉親ではないが遠い親戚】
当チャンネルではエースの母ボニーの母リンリンの祖父がロックスだと考察している。すなわち、ロックスの息子ロジャーとロックスの「やしゃご(孫の孫)」エースは遠い親戚。同じようなルートがあって、エースの父ギャバンの父ブルックの父がロックス。ロジャーは肉親ではないが、だからといって他人というわけでもない。
エースとロジャーには「オレは死なねェ」という共通の台詞がある。お互いの先祖にロックスがいるからであって、父息子の証拠ではないのだ。尾田トリックの半数は「先入観」を利用する。同じセリフだから父息子だと誤誘導したり、逆に呼び捨てているから父親・母親ではないという先入観を利用する。コツをつかめば高校数学の問題を解く水準で、次々とワンピースの謎は解ける。

以下は「父親はドラゴン」という説をダイレクトに却下する話。

★作者はワンピースを6巻程度で終わる想定でいた
6巻ではドラゴンもガープもエースも未登場。作者がルフィに父親を想定しているとすれば、ロジャー以外にはあり得ない。なお、ウソップの父ヤソップは1話で登場済み。ゾロの父は鬼人のギンで5巻に登場済み。ナミの母リンリンは「人喰いババァ」という噂で4巻に登場済み。

【師匠レイリー】
レイリーはルフィと会った時に「待っていた」と語る。馬の骨を待つ道理はないが、ロジャーの息子ならばある。しかも、師匠になっている。旅立つルフィのセリフを聞いて、涙まで流すレイリー。
アニメでは、ロジャーの背景に対して「超えてみろ」と独り言を言うレイリー。ルフィが赤の他人を超えても仕方ないので、要するに父親を超えてみろというわけだ。

魚人島へ向かう前も「頂点まで行って来い」と見送る。そりゃ、レイリーが2年間、修行をつけてくれたが、そもそものルフィへの期待は、「ロジャーの唯一人の息子」という事実がない限りあり得ない。

レイリーはエースなんて無視して、ルフィだけを支援したというわけだ。

【義理と実のトリック】
義理の親子が続いたのに、真の祖父と孫息子となるトリックが使われている。
●ガープとギャバン……義理
●ギャバンとルフィ……義理
●ガープとルフィ……実の祖父と孫

●食いっぷりが一致
●大喰らいの大はビッグ・マムで、喰らうの擬音は「ガプ」
●拳骨のガープに対して、骨=bone → なので bonney
●ボニーの息子だと特定したエース、ジェム、ベラミー、バルトロメオにガープと共通点
●ボニーの子だと特定した、カクとサディが猿に関わる
●ビッグ・マムとガープの子に位置する5に空欄
●ガープの孫息子ルフィとボニーが似ているので近親(母兄=ぼにい)
●史実のボニーの父親は政府高官
●ボニーと双子だと特定したダダン(アン)の父親をガープだと特定できる
●ガープの娘だと特定したルージュの能力を得ている

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