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噛ませ犬の王子様『テニスの王子様』 忍足侑士 赤澤吉朗 芥川慈郎 柳蓮二

テニスの王子様

テニスの王子様の負け犬ランキング。好きなキャラクターが侮辱されるのが嫌は人は閲覧注意!

出典ameblo.jp

シングルスでは全国クラスの強者。
だけど、なぜか都大会でダブルスをやらされる。
そして、U17日本代表合宿中学生組には呼ばれなかった。
この時点で不二裕太・観月はじめ>>>赤澤さんが確定した。
どこかの誰かさんみたいに呼ばれたけど面倒くさかったというのは  正直聞きたくない。というより、都大会で負けた学校の生徒が、
2人も代表候補に選ばれることが驚きだ。
必殺技はブレ球。技というより、ただの癖。
赤澤先輩が、全国クラスの
幸村や真田や柳や手塚や跡部相手に奮発するところを
ぜひ見てみたいところだ。

氷帝No2の実力とかいう設定。
青学の不二周助と試合をする前は、強者感を出して、弟の不二裕太からも恐れられていたが、不二周助に6-1で惨敗する。
不二の新技、『白鯨』と『消えるサーブ』の噛ませ犬にされた。
全国では、関東の青学戦で惨敗したのに普通に出場していた。

橘さんに負けて、腹をくくった宍戸っていったい・・・・
立海の丸井ブン太のことを尊敬しており、彼のプレーをリスペクトしているが、氷帝のNo2としてはいかがなものなのか。ブン太の下位互換にしか感じられない。

氷帝の天才(笑)
ダブルスが苦手な設定の、初めてペアを組んだ桃城と菊丸ペアに負ける。
前日に越前と桃城に、俺らはダブルス専門(笑)と言っていたが、言い間違えたのだろうか。
全国では補欠だった桃城とシングルスで対戦。氷帝の天才と呼ばれ、アニプリでは関東ジュニア選抜にも選ばれ、期待は大きかったが、桃城相手に苦戦したことで底が見えてしまう。

データテニスという、乾貞治の二番茶時。
関東決勝で、データを取らせないとかおまえの行動は全部読んでいるとか、偉そうに言ったが、乾に過去の試合の続きを再現され、負けた。切原を噛ませ犬におとしいれた張本人。
新テニスの王子様では、切原に余裕で勝っていたが、棄権負けをして、立海ビッグ3の地位を守ろうと努力したが、切原が格下扱いされるだけだった。
全国の名古屋聖徳戦で、切原を覚醒させるのに成功したようだが、新テニスの王子様で、体に負担がかかることがわかった。データ不足なんじゃないですか?柳さん。
立海ビッグ3の1人だが、仁王にその地位を脅かされている。

6位 不二裕太

出典prcm.jp

氷帝の芥川慈郎に6-1で15分で惨敗する。
観月に選手生命を縮める技『ツイストスピンショット』を教えられ、多用するが、普通に越前に攻略された。
選手生命を縮めてまで、普通に返されるツイストスピンショットっていったい・・・・
その後、新テニスの王子様で『ダブルツイストスピンショット』を使うが、兄の不二周助に普通に返された。試合が終わった後は、みんなに聞こえる声で兄の自慢をしていた。

越前と一球勝負で互角の試合を見せたが、次に試合をするときは
幸村の噛ませ犬にされた。幸村のヤバさを表現するために、噛ませ犬にされたのかもしれないが、この時点では、四天宝寺で金太郎が一番強いと明言されていたので、他の部員達の立場がなくなった。

4位 石田銀

全国準決勝で、河村を廃人一歩手前まで追い込んでいたが、
G10戦では、高校生と試合をするかと思った次のページで以下の有様になってしまった。
U17日本中学生代表にも選ばれており、当然みたいな顔をしているが、銀よりも強いパワータイプが高校生にいるため、彼の前途は暗い。

橘さんを格上キャラから、噛ませ犬キャラに追いやった人物。
当時は越前の正統派ライバルのように書かれていたが、野試合で越前の無我の境地のかませ犬にされ、自分が言っていた、本当のテニスを後輩の越前から教わることになった。関東決勝では、最短試合にこだわって、観客にドヤ顔で最短試合を
宣言していたが、目が見えなくなった不二に負け、
全国準決勝では、名古屋聖徳のクラウザーにボコボコにされ、新テニスの王子様では、柳に木っ端微塵にやられ、棄権負けされるという屈辱を受け、三船入道からは正義の鉄拳を喰らう。
『天才は一度潰れるともろい』というのは、自分のことを指していたのだろうか。

2位 千石清純

Jr選抜という肩書き、抜群のテニスセンス、動体視力は菊丸・越前以上という設定だったが2年の桃城に負け、不動峰の神尾の噛ませ犬にされる。
アニプリの関東ジュニア選抜編では、
ボクシングテニスに目覚めて代表入りし、見事汚名返上をしたかと
思えば、また負けた。公式ファンブックでは、今後の活躍が期待出来るキャラ第1位
だったが、彼の運は作者からも見放されてしまったのだろうか。
新テニスの王子様では、桃城の棄権負けで勝利した。
アンラッキー千石

言わずと知れたテニプリ界のキングオブザ噛ませ犬。
当時は、手塚に匹敵する力と称されていたが、2年の切原にボコボコにされた挙句、6-1で惨敗し、視聴者にザコと認定された。
全国では、野試合で不二周助と互角の試合を見せ、新必殺技を見せたが、どう見ても
聖ルドルフの部長さんが使っている技にしか見えなく、出オチ感が歪めなかった。
また、野獣のオーラという、今後説明されるかわからないオーラを発するが、千歳に負けた。自分からボールにぶつかりに行ったり、千歳の死角を狙わなかったことを
千歳に気づかせるよう、わざとボールを打つなど、全国優勝を狙っている他の部員に失礼ではないのだろうか。
新テニスの王子様では、千歳と再び、九州2ザコを組んで、猛獣のオーラを再度発したが、普通に負けた。その先輩も、さらに上のペアに負けた。手塚と肩を並べて、決勝で会おうと行っていたのが、懐かしい。



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