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ダイエット中の食べ過ぎを防ぐ!3つのおすすめ防止方法!

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食べ過ぎてしまう原因

まず考えられる原因は、

・カロリーを記録していない
・厳しすぎる計画を立てている
・空腹をコントロールできない

おおざっぱに捉えると以上の3つが考えられます。

カロリーを記録していない

今日採った食事が一体何キロカロリーなのか。

具体的に記帳していくのがダイエットの基本になります。
カロリー計算に関して何も触れていないダイエットは偽物です。

そして、あなたの食べたい食べ物が一体何キロカロリーあるかを調べてみてください。

ちなみに僕の好きな食べ物だと、

唐揚げ→一個100〜150kcal
焼肉(一人の平均量)とご飯→1800kcal
ラーメン→替え玉すると1000kcal前後

となります。

厳しすぎる計画を立てている

また、よくあるのが厳しく追い詰めた反動からつい爆食いしてしまうケース。
自分にムチばっかり打っても、大抵の場合途中で破綻してしまいます。

空腹をコントロールできない

そして、最後がこれ。

と言われそうですが、空腹のメカニズムを知っていれば実はある程度コントロール可能です。

食べ過ぎを防ぐ具体策

原因は分かりましたでしょうか。そしてあなたにも当てはまってましたか?
それぞれの場合の対策を今から解説していきます。

myfitnesspalでカロリーを記録する

色んなアプリがあるので、好きなものを使って構いませんが、
僕はタンパク質・脂質・炭水化物のバランスも記録できる”myfitnesspal”をおススメします。

初めは面倒くさく感じるかもしれませんが、アプリがどんどんレシピを記憶してくれますので、段々楽になっていきます。

まずは一ヶ月、毎食の記録をしっかり残しましょう。

チートデーを計画に盛り込む

普段きっちり計画を立てて減量してるなら、たまには食べたいものをがっつり食べる日を設けるのも◎です。

僕の場合月1、2回はカロリー気にせず食べる日を設定します。

絶対爆食い禁止!!とするより、時々自分を甘やかす日(チートデー)を設定した方がダイエットにメリハリがついて楽しくなりますよ。

チートデーも考慮したダイエット計画づくりをしましょう。

食事前に筋トレする

空腹を感じるのは、実は血糖値が下がった時なんです。

なので、血糖値が下がらないようにしてやれば空腹のサインは出てきません。

ここで食事にテコ入れをするなら、
低GI食品の摂取を心がけるとか、
食事を小分けにして何回にも分ける、というガチのやり方もあります。
が、誰でも簡単にできるのは食事前の筋トレ。

メカニズムは割愛しますが、空腹時に筋トレすると、血糖値が上がって空腹を抑えてくれます。

まとめ

原因と対策が分かればあとは実践あるのみです。
上手いこと自分の食欲と付き合ってダイエットを成功させましょうね。



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